JPH04127894A - Dcブラシレスモータ駆動回路 - Google Patents
Dcブラシレスモータ駆動回路Info
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- JPH04127894A JPH04127894A JP2252874A JP25287490A JPH04127894A JP H04127894 A JPH04127894 A JP H04127894A JP 2252874 A JP2252874 A JP 2252874A JP 25287490 A JP25287490 A JP 25287490A JP H04127894 A JPH04127894 A JP H04127894A
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二相半波駆動方式のDCブラシレスモータの
ための駆動回路に関するものである。
ための駆動回路に関するものである。
(従来の技術)
第2図は従来の二相半波駆動方式のDCブラシレスモー
タの駆動回路を示す。この駆動回路は、抵抗2,3によ
りバイアスが与えられるホール素子1からのロータ磁極
位置信号を受けてその波形を整え、出力信号をデユーテ
ィ−比50%のパルス信号に変換する波形整形回路13
と、該波形整形回路13の出力信号に基づいて2つのモ
ータコイル12の駆動用トランジスタ10.11を交互
に作動させる相切替回路14とを備えている。この駆動
回路ではデユーティ−比50%のパルス信号でモータコ
イル駆動用トランジスタ10.11を駆動していたので
、モータは確実に起動する。
タの駆動回路を示す。この駆動回路は、抵抗2,3によ
りバイアスが与えられるホール素子1からのロータ磁極
位置信号を受けてその波形を整え、出力信号をデユーテ
ィ−比50%のパルス信号に変換する波形整形回路13
と、該波形整形回路13の出力信号に基づいて2つのモ
ータコイル12の駆動用トランジスタ10.11を交互
に作動させる相切替回路14とを備えている。この駆動
回路ではデユーティ−比50%のパルス信号でモータコ
イル駆動用トランジスタ10.11を駆動していたので
、モータは確実に起動する。
(発明が解決しようとする課題)
上述したDCブラシレスモータ駆動回路において、一方
のモータコイル駆動用トランジスタ10の電流波形を第
3図に示している。このモータコイル駆動用トランジス
タ10のON期間のうち後半の期間(第3図(a)の波
形部分)は、モータを回転させるためのトルクの発生に
とって妨げになっていた。
のモータコイル駆動用トランジスタ10の電流波形を第
3図に示している。このモータコイル駆動用トランジス
タ10のON期間のうち後半の期間(第3図(a)の波
形部分)は、モータを回転させるためのトルクの発生に
とって妨げになっていた。
すなわち、第4図(a)、 (b)に示すように、外
周円筒が永久磁石ロータ20て、内心円筒が電磁石ステ
ータ21であるモータにおいて、第4図(a)に示すよ
うに、モータコイル駆動用トランジスタ10がONした
瞬間の永久磁石ロータ20と、電磁石ステータ21との
磁極位置関係は、同極同士の反発力の方向A及び異極同
士の引力の方向Aが永久磁石ロータ20の回転方向Bに
共に一致している。ところが、時間経過と共に永久磁石
ロータ20の回転か進み、モータコイル駆動用トランジ
スタ10がONしている期間のうち後半の期間(第3図
(a)参照)における永久磁石ロータ20と電磁石ステ
ータ21との磁極位置関係は、第4図(b)のように、
異極同士が近接するようになっている。つまり、同極同
士の反発力の方向C及び異極同士の引力の方向Cが永久
磁石ロータ20の回転方向Bとは共に逆になるため、こ
の永久磁石ロータ20の回転にブレーキをかけることに
なり、無駄な電流を供給することになる。
周円筒が永久磁石ロータ20て、内心円筒が電磁石ステ
ータ21であるモータにおいて、第4図(a)に示すよ
うに、モータコイル駆動用トランジスタ10がONした
瞬間の永久磁石ロータ20と、電磁石ステータ21との
磁極位置関係は、同極同士の反発力の方向A及び異極同
士の引力の方向Aが永久磁石ロータ20の回転方向Bに
共に一致している。ところが、時間経過と共に永久磁石
ロータ20の回転か進み、モータコイル駆動用トランジ
スタ10がONしている期間のうち後半の期間(第3図
(a)参照)における永久磁石ロータ20と電磁石ステ
ータ21との磁極位置関係は、第4図(b)のように、
異極同士が近接するようになっている。つまり、同極同
士の反発力の方向C及び異極同士の引力の方向Cが永久
磁石ロータ20の回転方向Bとは共に逆になるため、こ
の永久磁石ロータ20の回転にブレーキをかけることに
なり、無駄な電流を供給することになる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであって、モ
ータの確実な起動を保証しなから無駄な電流を排除した
DCブラシレスモータ駆動回路を提供することを目的と
するものである。
ータの確実な起動を保証しなから無駄な電流を排除した
DCブラシレスモータ駆動回路を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明のDCブラシレス
モータ駆動回路は、ホール素子からロータ磁極位置信号
の入力を受けてこれに同期したデユーティ−比50%の
パルス波形とその逆位相の波形とからなる相補二相信号
を出力する相補信号出力手段と、該相補信号出力手段の
相補二相信号のデユーティ−比を小さくした小パルス幅
二相信号を出力するデユーティ−比変男手段と、モータ
回転により発生する逆起電力を検知する回転検知手段と
、該回転検知手段による逆起電力の未検知時には前記相
補二相信号を、逆起電力の検知時には前記小パルス幅二
相信号をそれぞれモータコイル駆動用トランジスタの駆
動信号とする切替手段とを備えた構成としている。
モータ駆動回路は、ホール素子からロータ磁極位置信号
の入力を受けてこれに同期したデユーティ−比50%の
パルス波形とその逆位相の波形とからなる相補二相信号
を出力する相補信号出力手段と、該相補信号出力手段の
相補二相信号のデユーティ−比を小さくした小パルス幅
二相信号を出力するデユーティ−比変男手段と、モータ
回転により発生する逆起電力を検知する回転検知手段と
、該回転検知手段による逆起電力の未検知時には前記相
補二相信号を、逆起電力の検知時には前記小パルス幅二
相信号をそれぞれモータコイル駆動用トランジスタの駆
動信号とする切替手段とを備えた構成としている。
(作用)
上記の構成により、本発明では、モータ起動時は回転検
知手段による逆起電力の検知がないので、相補信号出力
手段の出力であるデユーティ−比50%の相補二相信号
でモータコイル駆動用トランジスタが駆動される。従っ
て、従来と同様にロータの磁極位置にかかわらず確実に
モータが起動される。
知手段による逆起電力の検知がないので、相補信号出力
手段の出力であるデユーティ−比50%の相補二相信号
でモータコイル駆動用トランジスタが駆動される。従っ
て、従来と同様にロータの磁極位置にかかわらず確実に
モータが起動される。
一方、モータが回転を開始したことをモータから発生す
る逆起電力の検知を通して回転検知手段か検知すると、
切替手段によってモータコイル駆動用トランジスタの駆
動信号が小パルス幅二相信号に切替えられ、該トランジ
スタのON期間が短くなる。従って、トランジスタを通
したモータコイルへの無駄な電流供給がなくなる。
る逆起電力の検知を通して回転検知手段か検知すると、
切替手段によってモータコイル駆動用トランジスタの駆
動信号が小パルス幅二相信号に切替えられ、該トランジ
スタのON期間が短くなる。従って、トランジスタを通
したモータコイルへの無駄な電流供給がなくなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。尚、従来と同一のデバイスについては同一符号で示す
。
。尚、従来と同一のデバイスについては同一符号で示す
。
第1図は本発明の二相半波方式のDCブラシレスモータ
を駆動するための駆動回路のブロック図を示している。
を駆動するための駆動回路のブロック図を示している。
この駆動回路は、DCバイアス用抵抗2.3を有するホ
ール素子1からのロータ磁極位置信号を入力してデユー
ティ−比50%のパルス波形とその逆位相の波形とに変
換する波形整形回路4と、この正相及び逆相のパルスを
それぞれ三角波に成形する三角波発生回路5と、これら
2つの三角波と可変基準電圧回路6の基準電圧とを比較
することにより、波形整形回路4で得たパルス成形のデ
ユーティ−比を変更するPWM(パルス幅変調)制御回
路8と、該PWM制御回路8の出力信号を受けてモータ
コイル12の駆動用トランジスタ10.11を交互にO
Nさせる相切替回路7と、モータの回転により発生する
逆起電力を検知してPWM制御回路8の動作を切替える
逆起電力検知回路9とを備えて構成されている。
ール素子1からのロータ磁極位置信号を入力してデユー
ティ−比50%のパルス波形とその逆位相の波形とに変
換する波形整形回路4と、この正相及び逆相のパルスを
それぞれ三角波に成形する三角波発生回路5と、これら
2つの三角波と可変基準電圧回路6の基準電圧とを比較
することにより、波形整形回路4で得たパルス成形のデ
ユーティ−比を変更するPWM(パルス幅変調)制御回
路8と、該PWM制御回路8の出力信号を受けてモータ
コイル12の駆動用トランジスタ10.11を交互にO
Nさせる相切替回路7と、モータの回転により発生する
逆起電力を検知してPWM制御回路8の動作を切替える
逆起電力検知回路9とを備えて構成されている。
すなわち、波形整形回路4か、ホール素子1からロータ
磁極位置信号の入力を受けてこれに同期したデユーティ
−比50%のパルス波形とその逆位相の波形とからなる
相補二相信号を出力する相補信号出力手段30を構成し
ている。また、三角波発生回路5、可変基準電圧回路6
及びPWM制御回路8か、前記相補二相信号のデユーテ
ィ−比を小さくした小パルス幅二相信号を出力するデユ
ーティ比変更手段31を構成している。一方、逆起電力
検知回路9が、モータ回転により発生する逆起電力を検
知する回転検知手段32を構成する。
磁極位置信号の入力を受けてこれに同期したデユーティ
−比50%のパルス波形とその逆位相の波形とからなる
相補二相信号を出力する相補信号出力手段30を構成し
ている。また、三角波発生回路5、可変基準電圧回路6
及びPWM制御回路8か、前記相補二相信号のデユーテ
ィ−比を小さくした小パルス幅二相信号を出力するデユ
ーティ比変更手段31を構成している。一方、逆起電力
検知回路9が、モータ回転により発生する逆起電力を検
知する回転検知手段32を構成する。
更に、PWM制御回路8か、回転検知手段32による逆
起電力の未検知時には前記相補二相信号を、逆起電力の
検知時には前記小パルス幅二相信号をそれぞれモータコ
イル駆動用トランジスタ10゜11の駆動信号とする切
替手段33を構成している。
起電力の未検知時には前記相補二相信号を、逆起電力の
検知時には前記小パルス幅二相信号をそれぞれモータコ
イル駆動用トランジスタ10゜11の駆動信号とする切
替手段33を構成している。
次に、PWM制御回路8でパルス幅を変更するようにし
た理由について制御動作と共に説明する。
た理由について制御動作と共に説明する。
先ず、モータ起動時において、モータへの無駄な電流を
排除するためのパルスデューティ−比を変更した小パル
ス幅二相信号てモータを駆動したのでは、永久磁石ロー
タの位置によってはトルクの死点か生し、モータを駆動
できない場合が発生する。これを防止するために、モー
タ起動時には、パルスデューティ−比50%の相補二相
信号てモタを起動する。その後、モータ回転によって発
生する逆起電力の大きさを検知してモータの回転数かあ
る程度上昇したことを確認した後、前記小パルス幅二相
信号でモータを駆動する。これによって、永久磁石ロー
タの位置に関係なくモータを確実に起動できるだけでな
く、ロータの回転にブレーキをかける無駄な電流を排除
することができる。例えば、モータの回転数を落とすこ
となく、モータ電流の10%削減か可能である。
排除するためのパルスデューティ−比を変更した小パル
ス幅二相信号てモータを駆動したのでは、永久磁石ロー
タの位置によってはトルクの死点か生し、モータを駆動
できない場合が発生する。これを防止するために、モー
タ起動時には、パルスデューティ−比50%の相補二相
信号てモタを起動する。その後、モータ回転によって発
生する逆起電力の大きさを検知してモータの回転数かあ
る程度上昇したことを確認した後、前記小パルス幅二相
信号でモータを駆動する。これによって、永久磁石ロー
タの位置に関係なくモータを確実に起動できるだけでな
く、ロータの回転にブレーキをかける無駄な電流を排除
することができる。例えば、モータの回転数を落とすこ
となく、モータ電流の10%削減か可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、モータ回転時のモータコ
イル駆動用トランジスタのON期間をそのOFF期間よ
り短くしているので、モータの回転数を低下させること
なく、ロータとステータとの磁極位置関係から生しる従
来の無駄なモータ電流を排除することができる。しかも
、モータ起動時は従来と同じくデユーティ−比50%の
相補二相信号でモータコイル駆動用トランジスタを駆動
しているので、ロータの磁極位置にかかわらずモータを
確実に起動することができる。
イル駆動用トランジスタのON期間をそのOFF期間よ
り短くしているので、モータの回転数を低下させること
なく、ロータとステータとの磁極位置関係から生しる従
来の無駄なモータ電流を排除することができる。しかも
、モータ起動時は従来と同じくデユーティ−比50%の
相補二相信号でモータコイル駆動用トランジスタを駆動
しているので、ロータの磁極位置にかかわらずモータを
確実に起動することができる。
第1図は本発明の実施例におけるDCCブラシレスモー
フ動回路を示すブロック図である。第2図は従来のDC
ブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図、第3図は
従来のモータコイル駆動用トランジスタの電流波形を示
す波形図、第4図(a)及び(b)は従来のモータ回動
時の永久磁石ロータと電磁石ステータとの磁極位置の関
係を示す断面図である。 1・・・ホール素子 4・・・波形整形回路 5・・・三角波発生回路 6・・・可変基準電圧回路 7・・・相切替回路 8・・・PWM制御回路 9・・・逆起電力検知回路 10.11・・・モータコイル駆動用トランジスタ12
・・・モータコイル 30・・・相補信号出力手段 31・・・デユーティ−比変更生段 32・・回転検知手段 33・・・切替手段 1・・・ホール素子 4・・波形整形回路 5・三角波発生回路 6・・・可変基準電圧回路 7・・・相切替回路 8・・・PWM制御回路 9・・逆起電力検知回路 10.11・・・モータコイル駆動用トランジスタ12
・・−モータコイル 30・・相補信号出力手段 31・・−デユーティ−比変男手段 32・・回転検知手段 33・・・切替手段 3] 第1図
フ動回路を示すブロック図である。第2図は従来のDC
ブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図、第3図は
従来のモータコイル駆動用トランジスタの電流波形を示
す波形図、第4図(a)及び(b)は従来のモータ回動
時の永久磁石ロータと電磁石ステータとの磁極位置の関
係を示す断面図である。 1・・・ホール素子 4・・・波形整形回路 5・・・三角波発生回路 6・・・可変基準電圧回路 7・・・相切替回路 8・・・PWM制御回路 9・・・逆起電力検知回路 10.11・・・モータコイル駆動用トランジスタ12
・・・モータコイル 30・・・相補信号出力手段 31・・・デユーティ−比変更生段 32・・回転検知手段 33・・・切替手段 1・・・ホール素子 4・・波形整形回路 5・三角波発生回路 6・・・可変基準電圧回路 7・・・相切替回路 8・・・PWM制御回路 9・・逆起電力検知回路 10.11・・・モータコイル駆動用トランジスタ12
・・−モータコイル 30・・相補信号出力手段 31・・−デユーティ−比変男手段 32・・回転検知手段 33・・・切替手段 3] 第1図
Claims (1)
- (1)二相半波方式のDCブラシレスモータを駆動する
ための駆動回路であって、 ホール素子からロータ磁極位置信号の入力を受けてこれ
に同期したデューティー比50%のパルス波形とその逆
位相の波形とからなる相補二相信号を出力する相補信号
出力手段と、 該相補信号出力手段の相補二相信号のデューティー比を
小さくした小パルス幅二相信号を出力するデューティー
比変更手段と、 モータ回転により発生する逆起電力を検知する回転検知
手段と、 該回転検知手段による逆起電力の未検知時には前記相補
二相信号を、逆起電力の検知時には前記小パルス幅二相
信号をそれぞれモータコイル駆動用トランジスタの駆動
信号とする切替手段とを備えることを特徴とするDCブ
ラシレスモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252874A JPH04127894A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | Dcブラシレスモータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252874A JPH04127894A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | Dcブラシレスモータ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127894A true JPH04127894A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17243368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2252874A Pending JPH04127894A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | Dcブラシレスモータ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127894A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998032972A1 (en) * | 1997-01-22 | 1998-07-30 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Turbo molecular pump |
KR100311652B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2001-10-18 | 구자홍 | 세탁기에서의 제동 제어방법 |
KR100413466B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 전자동 세탁기의 급제동 방법 |
KR100547336B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기에서의 제동 제어방법 |
WO2009106584A1 (de) * | 2008-02-26 | 2009-09-03 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Würzburg | Verfahren und schaltungsanordnung zum betreiben eines permanent erregten synchronmotors und kühlerlüftermodul |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2252874A patent/JPH04127894A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998032972A1 (en) * | 1997-01-22 | 1998-07-30 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Turbo molecular pump |
KR100311652B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2001-10-18 | 구자홍 | 세탁기에서의 제동 제어방법 |
KR100547336B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기에서의 제동 제어방법 |
KR100413466B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 전자동 세탁기의 급제동 방법 |
WO2009106584A1 (de) * | 2008-02-26 | 2009-09-03 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Würzburg | Verfahren und schaltungsanordnung zum betreiben eines permanent erregten synchronmotors und kühlerlüftermodul |
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