JPH04126873U - 多用途印鑑 - Google Patents

多用途印鑑

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JPH04126873U
JPH04126873U JP4082691U JP4082691U JPH04126873U JP H04126873 U JPH04126873 U JP H04126873U JP 4082691 U JP4082691 U JP 4082691U JP 4082691 U JP4082691 U JP 4082691U JP H04126873 U JPH04126873 U JP H04126873U
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溶明 田原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の印鑑をもつ必要がなく、収納箱を有し
なくても周囲を汚すことなく、どちらの印字かを識別で
き、且つ製造及び掃除が簡単な多用途印鑑を提供する。 【構成】 本多用途印鑑は、両端に、形状及び大きさが
同一若しくは異なった平滑面をもち該平滑面に用途の異
なる印字(認め印と銀行印若しくは実印との組合せ、認
め印と会社印との組合せ、会社印と代表者印との組合せ
等)が各々彫られた印鑑本体1と、該印鑑本体1の各印
面に装着される蓋体2、3と、からなり、該蓋体2、3
には上記各印字内容を表示するための識別マークが表記
されている。そして、これらの蓋体2、3及びこれに対
応する印鑑本体1の所定部分には、容易に脱離されない
ように螺子機構を構成することもできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、用途の異なる2つの印字をもつ蓋体付き多用途印鑑、更に蓋体及び 肉を有する多用途印鑑に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の印鑑としては、通常、一方の面にのみ印字を有する一面印鑑が用いられ ている。また、印鑑本体とこの先端部に嵌合された差し込み部とを有し、この差 し込み部の外面と印鑑本体の内側面とに大小の印面をもつ差し込み式二面印鑑( 即ち、一本の印鑑を半分から引き抜くことができるもの)が知られている(実開 昭63−63459号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記通常の一面印鑑では、他の用途の印鑑を別にもう一本用意し、場 合によっては持ち歩く必要があるので、不便であった。また、上記差し込み式二 面印鑑では、引き抜いて使用するという煩雑さがあり、また差し込み式のためこ れを造るのも大変であり、また同じ大きさの印面とすることができないし、更に 、差しこみ内部が汚れ易く、その掃除も大変であった。また外面の印面には蓋が ないので、使用後にその肉を拭き取る必要があったり、そうしない場合は周囲を 露出した肉若しくはインクにより汚したりし、更に、周囲を汚さない等のために は収納箱を必要とするという不都合もあった。 本考案は、上記問題点を解決するものであり、複数の印鑑をもつ必要がなく、 収納箱を有しなくても周囲を汚すことなく、どちらの印字かを識別でき、且つ製 造及び掃除が簡単な多用途印鑑を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本第1考案の多用途印鑑は、両端に形状及び大きさが同一若しくはほぼ同一で ある平滑面をもち該平滑面に用途の異なる印字が各々彫られた印鑑本体と、該印 鑑本体の各印面に装着される蓋体と、からなり、該蓋体には上記各印字内容を表 示するための識別マークを表記したことを特徴とする。 また、本考案の多用途印鑑としては、第2考案に示すように、両端に形状若し くは大きさが異なる平滑面をもち該平滑面に用途の異なる印字が各々彫られた印 鑑本体と、該印鑑本体の各印面に装着される蓋体と、からなるものとすることが できる。この場合、蓋体には、第1考案に示すような識別マークを表記してもよ いし、表記しなくてもよい。そして、この表記方法は、彫ってもよいし、印刷、 ペインティング若しくはラベル貼付等によってもよい。この識別マークとしては 、その内容を識別可能なものであればよく、例えば文字〔構成印字そのもの(例 えば氏等)でもよいし、用途(例えば認め印等)を示すものでもよい。〕、図形 、略号、暗号等とすることができる。
【0005】 上記印鑑の全体形状、大きさ等は特に限定されず、目的、用途により種々選択 される。そして、印面の平面形状も、丸、楕円、四角等とすることができる。ま た、上記印字は、(1)氏と氏名との組合せ、又は、(2)氏及び氏名の1つと 、会社若しくは該会社の役職を少なくとも含む印字、会若しくは該会の役職(会 長、理事等)を少なくとも含む印字及び組合若しくは該組合の役職(組合長等) を少なくとも含む印字のうちの1つとの各組合せからなるものとすることができ る。この会社としては、株式会社、有限会社等は問わず、また、会社に相当する もの、例えば、事務所、財団法人、支店等を含む意味に用いる。この会社の役職 としては、職を表すものであれば何でもよく、例えば、代表者、理事、部長、次 長、課長、係長、支店長、副支店長、所長、副所長等とすることができる。用途 的にいえば、例えば、認め印と銀行印、認め印と実印、銀行印と実印、認め印と 会社印(会社名を表記した印)、認め印と会社代表者印(会社名と役職を表記し た印若しくは代表者印とのみ表記した印)、会社印と会社代表者印、認め印と会 印(例えばAB会という所定の会名を表記した印)、会印と会代表者印、認め印 と組合印(組合名を表記した印)、組合印と組合代表者印等の種々の組合せとす ることができる。
【0006】 更に、第4考案に示すように、両蓋体のうちの少なくとも一方の蓋体(即ちど ららか一方の蓋体、又は両方の蓋体)の内側に、肉若しくはインクを有する構成 とすることができる。両方に設けた場合は、どちらの印面を使用する時であって も他の蓋体を外さなくてもすぐに肉等を付けることができ、大変便利である。ま た、一方に設ける場合は、構造が簡単で製造コストが安くなり、また、印面の大 きい方に設ければ他の小さい印面にも使用でき、便利である。この場合、肉等が 容易に外れないように、朱肉を所定の容器に充填したり、インク等をスポンジ等 に浸み込ませたりして、これらを蓋体内部に嵌合させる等により取り付けた構成 とすることができる。
【0007】
【実施例】
以下、図に基づいて本考案を具体的に説明する。 実施例1 本実施例の多用途印鑑は、図1に示すように、印鑑本体1と蓋体2、3とから なる。この印鑑本体は棒状(直径;18〜25mmφ、長さ;60〜80mm) 、即ち両端面は同じ大きさの丸形状である。材質は木製であるが、これに限らず 、樹脂製、石製、セラミックス製、象牙製としてもよい。そして、この両端の平 滑面には、各々、氏の印字(例えば「田原」の印字、図示せず。)と氏名の印字 (例えば「「田原溶明」、図示せず。)が彫られて、各印面を構成している。 蓋体2、3は、深さが約5〜10mmで、その底面が丸形状の丸容器状であり 、その材質は樹脂製(印鑑本体と同材質でもよい。)である。そして、氏名印字 に装着される蓋体2の平面下側には識別マークとして「田原」(図示せず。)と 彫られており、他の蓋体3には同様に「田原溶明」と彫られている。また、この 識別マークとしては、各々、(1)「氏」若しくは「認(印)」、又は(2)「 氏名」、「銀行(印)」若しくは「実(印)」等としてもよい。
【0008】 この印鑑は、複数の用途(例えば、認め印、銀行印、実印)に適する印字をも つので、1本の印鑑にて多用途に使用でき、複数本所有する不便さがないし、同 じ印面をもっていても識別マークを有するので、間違いなく所望の印字を選択で きる。また、蓋があるので、一方の印字を使用する場合でも、手が汚れることが ないし、印面に付着した肉若しくはインクが蓋体により隠れるので、周囲等を汚 すこともない。
【0009】 実施例2 本実施例の多用途印鑑は、図2に示すように、印鑑本体1aと蓋体2a、3a とからなる。この印鑑本体1aは二段棒状で一方側11aが細く(直径;約20 mmφ、長さ;約30mm)、他方側12aが太く(直径;約30mmφ、長さ ;約30mm)、両端面の平面形状はともに丸形状である。材質は樹脂製である が、実施例1と同様に、これに限定されない。そして、この一方側11aの印字 は、氏名(例えば「「田原溶明」)であり、他方側12aの印字は、代表者印( 例えば「田原株式会社代表者之印」である。 蓋体2a、3aは、底面が丸形状の丸型容器状であり、深さが約10mmであ り、その材質は樹脂製である。そして、この蓋体2a、3aの内側には、相手の 印鑑本体の各端部に設けられた螺子部13a、14aに対応する螺子部21a、 31aが形成されている。尚、印字面の大きさが異なるので、大きさで識別でき るので、識別マークは設けられていない。
【0010】 この印鑑も、上記と同様に、1本の印鑑にて多用途(例えば、認め印、銀行印 若しくは実印と、会社の代表社印)に使用でき、複数本所有する不便さがないし 、印面の大きさが異なるので識別マークがなくても、間違いなく所望の印字を選 択できるし、一方の印字を使用する場合でも、手が汚れることがないし、印面に 付着した肉若しくはインクが蓋体により隠れるので、周囲等を汚すこともない。 尚、識別マークを彫る等の手間を省くこともできる。また、螺子機構により各蓋 体が印鑑本体に螺合されるので、容易に外れず大変便利である。
【0011】 実施例3 本実施例の多用途印鑑は、図3に示すように、印鑑本体1bは、中央14が細 くくびれ、一方側に丸状部(直径;約20mm)11bを有し、他方側に四角状 部(約30×約30mm)12bを有する。そして、この丸状部側の印面には、 図4に示すような代表社印を示す印字(「ABCD株式会社 代表者印」)が彫 られており、この四角状部側の印面には、会社印を示す印字(「ABCD株式会 社之印」)が彫られている。尚、この代表者印の代わりに、氏名印(担当者印) とすることもできる。 また、実施例2と同様に、識別マークのない蓋体2b、3bが各々に装着され ている。尚、この他方の蓋体3bは、四角容器状である。更に、この四角状蓋体 3bの内側には、朱肉4が充填された容器5が嵌合されている。この容器5は蓋 体3bが樹脂製のため容易にたわむので、容易にその内部に嵌め合わせる(充填 する)ことができる。
【0012】 この印鑑も、上記実施例2と同様に、1本の印鑑にて複数の用途(代表者印等 と会社印)に使用でき、複数本所有したり手元に置いておく必要がない。特に、 この組合せは、会社内での事務上又は会社外での営業活動上に於いて有用である 。また、間違いなく所望の印字を選択できるし、一方の印字を使用する場合でも 、手が汚れることがないし、印面に付着した肉若しくはインクが蓋体により隠れ るので、周囲等を汚すこともない。尚、識別マークを彫る手間を省くことができ る。更に、朱肉が取付けられているので、別個に朱肉を持ったり、手元において おく必要がないし、大きい方の蓋体に朱肉が取付けられているので、他の小さい 方の印字にも共用でき、大変便利である。尚、両方の蓋体にも取り付けることが でき、この場合は更に便利である。
【0013】 尚、本考案においては、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、印鑑 本体の大きさ、形状、材質及び印字の構成文字等は、目的、用途等により種々選 択使用される。即ち、両印字の組合せは、上記実施例に示すものに限らず、種々 の形態を選択的に使用できる。また、会社の概念の中には、種々の財団法人等こ れに類するものも含み、この法人名を表示する印字を用いることができるし、種 々の会(これに類するものも含む。)、種々の組合の各印字も種々の形態とする ことができる。代表者印としても、何々株式会社代表者印、何々会会長印、何々 組合組合長印、何々支店長印、何々所長印等とすることができるし、その印字形 態(構成文字種、配列方法、文字書体等)も上記以外(例えば、会社名のない「 代表者之印」とのみ表示、横書き等)とすることができる。また、蓋体を印鑑本 体から容易に脱離しないように取り付ける方法も、上記の螺子手段に限らず、係 合突部、係合突状溝等とこれに対応する凹部、凹状溝等を有しパチッとワンタッ チで嵌め合わせるような構成とすることもできる。
【0014】
【考案の効果】
以上のように、 本考案の印鑑は、2種類の印字をもつので、1本の印鑑にて 所望の多用途に使用でき、複数本所有したり手元に置いておくという不便さがな いし、また、蓋体があるので、一方の印字を使用する場合でも、手が汚れること がないし、印面に付着した肉若しくはインクが蓋体により隠れるので、周囲等を 汚すこともない。
【0015】 また、同じ大きさの印面を有する場合には、使用する蓋体に識別マークが表記 されるので、また、異なる形状若しくは大きさの印面をもつ場合は、識別の有無 に関わらず、その形状等により区別でのるので、間違いなく所望の印字を選択で きる。 更に、蓋体内部に肉若しくはインクを有する本多用途印鑑の場合は、肉等を別 個に所持したり、手元に置いておく必要がなく、大変便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係わる多用途印鑑の縦断面図であ
る。
【図2】実施例2に係わる多用途印鑑の縦断面図であ
る。
【図3】実施例3に係わる多用途印鑑の縦断面図であ
る。
【図4】実施例3に係わる多用途印鑑の丸状部側印面の
印字を示す説明図である。
【図5】実施例3に係わる多用途印鑑の四角状部側印面
の印字を示す説明図である。
【符号の説明】
1 印鑑本体 2、3 蓋体 4 朱肉 5 容器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に形状及び大きさが同一若しくはほ
    ぼ同一である平滑面をもち該平滑面に用途の異なる印字
    が各々彫られた印鑑本体と、該印鑑本体の各印面に装着
    される蓋体と、からなり、該蓋体には上記各印字内容を
    表示するための識別マークを表記したことを特徴とする
    多用途印鑑。
  2. 【請求項2】 両端に形状若しくは大きさが異なる平滑
    面をもち該平滑面に用途の異なる印字が各々彫られた印
    鑑本体と、該印鑑本体の各印面に装着される蓋体と、か
    らなることを特徴とする多用途印鑑。
  3. 【請求項3】 上記印字は、(1)氏と氏名との組合
    せ、又は、(2)氏及び氏名の1つと、会社若しくは該
    会社の役職を少なくとも含む印字、会若しくは該会の役
    職を少なくとも含む印字及び組合若しくは該組合の役職
    を少なくとも含む印字のうちの1つとの各組合せからな
    るものである請求項1又は2記載の多用途印鑑。
  4. 【請求項4】 上記両蓋体のうちの少なくとも一方の蓋
    体の内側に肉若しくはインクを有する請求項1〜3記載
    の多用途印鑑。
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