JPH04126770A - 浸透性アスファルト乳剤 - Google Patents
浸透性アスファルト乳剤Info
- Publication number
- JPH04126770A JPH04126770A JP24372490A JP24372490A JPH04126770A JP H04126770 A JPH04126770 A JP H04126770A JP 24372490 A JP24372490 A JP 24372490A JP 24372490 A JP24372490 A JP 24372490A JP H04126770 A JPH04126770 A JP H04126770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- asphalt emulsion
- emulsion
- solid content
- rubber latex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 229920000126 latex Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000004816 latex Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 125000002091 cationic group Chemical group 0.000 claims description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 9
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 2
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002480 mineral oil Substances 0.000 description 2
- 235000010446 mineral oil Nutrition 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 239000002174 Styrene-butadiene Substances 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- MTAZNLWOLGHBHU-UHFFFAOYSA-N butadiene-styrene rubber Chemical group C=CC=C.C=CC1=CC=CC=C1 MTAZNLWOLGHBHU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 239000011115 styrene butadiene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は道路工事の路盤とアスファルト舗装材の結合材
である舗装用プライマーとして使用される浸透性アスフ
ァルト乳剤に係るものである。
である舗装用プライマーとして使用される浸透性アスフ
ァルト乳剤に係るものである。
（従来の技術）
従来、舗装用プライマーは路盤中に浸透したアスファル
ト乳剤が路盤の土砂を包み込んだ形で硬化することによ
って、路盤とアスファルト舗装材を結合させる目的で使
用されており、（（イ）カットバックアスファルトを揮
発性溶削で溶解して低粘度に調整したもの、（ロ）固形
分５０％程度に調整したアスファルト乳剤を直接使用す
るもの、ｅ→アスファルト乳剤に鉱油をエマルジョンと
して分散させ混合したものが一般的に利用されている。
ト乳剤が路盤の土砂を包み込んだ形で硬化することによ
って、路盤とアスファルト舗装材を結合させる目的で使
用されており、（（イ）カットバックアスファルトを揮
発性溶削で溶解して低粘度に調整したもの、（ロ）固形
分５０％程度に調整したアスファルト乳剤を直接使用す
るもの、ｅ→アスファルト乳剤に鉱油をエマルジョンと
して分散させ混合したものが一般的に利用されている。
（発明が解決しようとする謀ｌり
しかしながら前記従来のものは下記の表１浸透テスト結
果から明らかなように、 涜１．［ビヒスト転す甲］ 優−〇 良−Ｄ 可−Δ 印のカットバックアスファルトを使用したものは路盤へ
の浸透深さ（以下浸透性という）はやや良好であるが、
硬化日数（以下硬化性という）がかかり、悪臭がある。
果から明らかなように、 涜１．［ビヒスト転す甲］ 優−〇 良−Ｄ 可−Δ 印のカットバックアスファルトを使用したものは路盤へ
の浸透深さ（以下浸透性という）はやや良好であるが、
硬化日数（以下硬化性という）がかかり、悪臭がある。
（ロ）のアスファルト乳剤を使用したものは、硬化性は
やや良好であるが、浸透性は悪い。
やや良好であるが、浸透性は悪い。
ｔｚｉの鉱油入りアスファルト乳剤は悪臭は抑えられて
いるが、輸のカットバックアスファルトと同様に硬化性
が劣る。
いるが、輸のカットバックアスファルトと同様に硬化性
が劣る。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、浸透性及び硬化性が優
れ、悪臭のない舗装用プライマーとしてのアスファルト
乳剤を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、浸透性及び硬化性が優
れ、悪臭のない舗装用プライマーとしてのアスファルト
乳剤を提供する点にある。
（課題を解決するための手段）
前記の目的を達成するため、本発明に係る浸透性アスフ
ァルト乳剤は固形分が４０％以下のアスファルト乳剤に
、固形分が４０〜６０％のゴムラテックスまたはアクリ
ル樹脂エマルジョンを混合してなり、全体の固形分が４
５％以下とされている。
ァルト乳剤は固形分が４０％以下のアスファルト乳剤に
、固形分が４０〜６０％のゴムラテックスまたはアクリ
ル樹脂エマルジョンを混合してなり、全体の固形分が４
５％以下とされている。
更に前記アスファルト乳剤に対するゴムラテックスまた
はアクリルエマルジョンの混合比が１：１以下とされて
いる。
はアクリルエマルジョンの混合比が１：１以下とされて
いる。
（作用）
本発明に係るアスファルト乳剤は前記したように、固形
分が４０％以下のアスファルト乳剤に、固形分が４０〜
６０％のゴムラテックス、またはアクリル樹脂エマルジ
ョンを混合し、全体の固形分が４５％以下に調整された
ことによって、悪臭がなく、砂、土砂に対する浸透性と
硬化性が増大し、柔かい地盤上に散布されると表面より
内部に深く浸透した後、砂や土砂を包み込んだ形でアス
ファルトが硬化した状態となり、表面が防水された安定
状態に保持されるものである。
分が４０％以下のアスファルト乳剤に、固形分が４０〜
６０％のゴムラテックス、またはアクリル樹脂エマルジ
ョンを混合し、全体の固形分が４５％以下に調整された
ことによって、悪臭がなく、砂、土砂に対する浸透性と
硬化性が増大し、柔かい地盤上に散布されると表面より
内部に深く浸透した後、砂や土砂を包み込んだ形でアス
ファルトが硬化した状態となり、表面が防水された安定
状態に保持されるものである。
（実施例）
以下本発明の実験例を挙げる。
アスファルト乳剤（１）としては中性またはカチオン系
で濃度４０％のものを用意し、アスファルトとしてはス
トレートアスファルトを用いる。
で濃度４０％のものを用意し、アスファルトとしてはス
トレートアスファルトを用いる。
以上のように調整されたアスファルト乳剤（１）９０ｇ
をマグネットスターラ−（２）上にセットされ、スター
ラー撹拌石（３）を内蔵する撹拌容器（４）に容れ、同
容器（４）にゴムラテックスまたはアクリル樹脂エマル
ジョン（５）を１０ｇ添加し、撹拌した。（第１図参照
） なお前記アスファルト乳剤（１）に添加、混合するゴム
ラテックスまたはアクリル樹脂エマルジョン（５）とし
ては多種考えられるが、実験の結果、最も深く浸透する
ものはアスファルト混合用スチレンブタジェンゴム（Ｓ
ＢＲ） ラテックスであることが判った。
をマグネットスターラ−（２）上にセットされ、スター
ラー撹拌石（３）を内蔵する撹拌容器（４）に容れ、同
容器（４）にゴムラテックスまたはアクリル樹脂エマル
ジョン（５）を１０ｇ添加し、撹拌した。（第１図参照
） なお前記アスファルト乳剤（１）に添加、混合するゴム
ラテックスまたはアクリル樹脂エマルジョン（５）とし
ては多種考えられるが、実験の結果、最も深く浸透する
ものはアスファルト混合用スチレンブタジェンゴム（Ｓ
ＢＲ） ラテックスであることが判った。
前記のようにして調整された浸透性アスファルト乳剤（
６）５ｇを第２図に示すように、１００ｃｃメスシリン
ダー（７）に入れた川砂（８）に浸透させ、約３０秒後
の数値を各種アスファルト乳剤、カットバックアスファ
ルトの数値とともに次の表２浸透テスト結果に示す。
６）５ｇを第２図に示すように、１００ｃｃメスシリン
ダー（７）に入れた川砂（８）に浸透させ、約３０秒後
の数値を各種アスファルト乳剤、カットバックアスファ
ルトの数値とともに次の表２浸透テスト結果に示す。
（表２．浸透テスト蹟）
以上より明らかなように本発明に係る浸透性アスファル
ト乳剤は各種アスファルト乳剤及びカントバックアスフ
ァルトよりも浸透性がよく、その後の硬化性も良好であ
る。
ト乳剤は各種アスファルト乳剤及びカントバックアスフ
ァルトよりも浸透性がよく、その後の硬化性も良好であ
る。
次に本発明の浸透性アスファルト乳剤をプライマーとし
て使用したアスファルト舗装に適用した施工例を挙げる
。
て使用したアスファルト舗装に適用した施工例を挙げる
。
第３図において（１０）は路床、（１１）は下層路盤、
（１２）は上層路盤で、同上層路盤施工後、直接本発明
の浸透性アスファルト乳剤（１）を公知のハンドスプレ
ーヤーによる方法で散布する。
（１２）は上層路盤で、同上層路盤施工後、直接本発明
の浸透性アスファルト乳剤（１）を公知のハンドスプレ
ーヤーによる方法で散布する。
次いでその上部に加熱アスファルト混合物（１３）（１
４）を舗装する。
４）を舗装する。
前記アスファルト乳剤（１）は前記したように、カット
バックアスファルトに比して約３倍の浸透深さがあり、
硬化時間も２０分の１で、硬度も短時間で安定するので
、前記アスファルト乳剤（１）の使用により、処理厚さ
、硬化時間、硬化状態とも従来工法に比して抜群の性能
を有し、良好な路盤を施工しうるものである。
バックアスファルトに比して約３倍の浸透深さがあり、
硬化時間も２０分の１で、硬度も短時間で安定するので
、前記アスファルト乳剤（１）の使用により、処理厚さ
、硬化時間、硬化状態とも従来工法に比して抜群の性能
を有し、良好な路盤を施工しうるものである。
（発明の効果）
本発明に係る浸透性アスファルト乳剤は、前記したよう
に、固形分が４０％以下のアスファルト乳剤に、固形分
が４０〜６０％のゴムラテックスまたはアクリル樹脂エ
マルジョンを混合し、全体の固形分が４５％以下に調整
されたことによって、浸透性、硬化性が著しく向上され
、柔かい地盤に散布すると、地盤内に深く浸透した状態
で硬化し、前記地盤を安定した状態とすることができる
。
に、固形分が４０％以下のアスファルト乳剤に、固形分
が４０〜６０％のゴムラテックスまたはアクリル樹脂エ
マルジョンを混合し、全体の固形分が４５％以下に調整
されたことによって、浸透性、硬化性が著しく向上され
、柔かい地盤に散布すると、地盤内に深く浸透した状態
で硬化し、前記地盤を安定した状態とすることができる
。
また従来品より浸透性、硬化性が良好であるため、アス
ファルト舗装の際の路盤とアスファルト８混合物との間
のプライマーとして最適である。
ファルト舗装の際の路盤とアスファルト８混合物との間
のプライマーとして最適である。
更にまた本発明に係る浸透性アスファルト乳剤の硬化し
た後の状態は、砂や土砂を包み込んだ形でアスファルト
が硬化した状態となり、表面は防水された状態となるの
で、簡易舗装として好適である。
た後の状態は、砂や土砂を包み込んだ形でアスファルト
が硬化した状態となり、表面は防水された状態となるの
で、簡易舗装として好適である。
第１図は本発明に係る浸透性アスファルト乳剤の製造実
験例を示す説明図、第２図は前記アスファルト乳剤の浸
透テストを示す説明図、第３図は前記アスファルト乳剤
を道路舗装のプライマーとして使用した施工例を示す縦
断面図である。 （１）・・・アスファルト乳剤、 （２）・・・マグネットスターラー、 （３）・・・スターラー撹拌石、 （４）・・・撹拌容器、 （５）・・・ゴムラテックスまたはアクリル樹脂エマル
ジョン。
験例を示す説明図、第２図は前記アスファルト乳剤の浸
透テストを示す説明図、第３図は前記アスファルト乳剤
を道路舗装のプライマーとして使用した施工例を示す縦
断面図である。 （１）・・・アスファルト乳剤、 （２）・・・マグネットスターラー、 （３）・・・スターラー撹拌石、 （４）・・・撹拌容器、 （５）・・・ゴムラテックスまたはアクリル樹脂エマル
ジョン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、固形分が４０％以下のアスファルト乳剤に、固形分
が４０〜６０％のゴムラテックスまたはアクリル樹脂エ
マルジョンを混合してなり、全体の固形分が４５％以下
とされた浸透性アスファルト乳剤。 ２、アスファルト乳剤に対してゴムラテックスまたはア
クリル樹脂エマルジョンの混合比が１：１以下である請
求項１記載の浸透性アスファルト乳剤。 ３、アスファルト乳剤が中性である請求項１または２記
載の浸透性アスファルト乳剤。 ４、アスファルト乳剤がカチオン系である請求項１また
は２記載の浸透性アスファルト乳剤。 ５、ゴムラテックスがアスファルト混合用スチレンブタ
ジエンゴムラテックスよりなる請求項１または２記載の
浸透性アスファルト乳剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243724A JP2674632B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | アスファルト舗装用のプライマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243724A JP2674632B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | アスファルト舗装用のプライマー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126770A true JPH04126770A (ja) | 1992-04-27 |
| JP2674632B2 JP2674632B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17108051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2243724A Expired - Fee Related JP2674632B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | アスファルト舗装用のプライマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674632B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003082986A1 (fr) * | 2000-10-04 | 2003-10-09 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Materiau de modification d'asphalte possedant une composition specifique, melange d'asphalte modifie et procede de revetement associe et composition associee |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114616A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-26 | Mine Eizai Kk | Impregnant composition and impregnatet material with said composition |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2243724A patent/JP2674632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114616A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-26 | Mine Eizai Kk | Impregnant composition and impregnatet material with said composition |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003082986A1 (fr) * | 2000-10-04 | 2003-10-09 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Materiau de modification d'asphalte possedant une composition specifique, melange d'asphalte modifie et procede de revetement associe et composition associee |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674632B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5018906A (en) | Pulverulent product stabilizing soils in place and method of application | |
| Wahhab et al. | Improvement of marl and dune sand for highway construction in arid areas | |
| DE19522091C2 (de) | Wasser- und gasdurchlässige Wege- und Flächenbefestigung hergestellt aus einer Mischung aus körnigen Zuschlagstoffen, Bindemitteln und faserförmigen Materialien bestehenden Mischung und Verfahren zur Herstellung dieser Flächenbefestigung | |
| HUP0001673A2 (hu) | Eljárás aszfaltkompozíció előállítására, valamint ezen aszfaltkompozíció alkalmazása | |
| JPH04126770A (ja) | 浸透性アスファルト乳剤 | |
| DE60216385T2 (de) | Bitumenaggregat und Verfahren zur Herstellung einer strukturierten Schicht eines Verkehrswegs | |
| US4697961A (en) | Process for consolidating soils | |
| DE69002417T2 (de) | Verfahren zur stabilisierung einer lockeren bodenfläche. | |
| JPH01121367A (ja) | 水中分散型舗装用石油アスファルト乳剤 | |
| WO2011072330A1 (en) | Road and soil treatment applications | |
| US5389702A (en) | Soil hardening mortar and method for making the same | |
| DE2925005A1 (de) | Verfahren zur herstellung eines wasserdurchlaessigen spiel- und/oder sportstaettenbelags | |
| FR2344588A1 (fr) | Charge pour masses contenant du bitume et/ou du goudron pour revetements de routes | |
| DE3726293A1 (de) | Fugenvergussmasse fuer mit kopfsteinpflaster oder bodenplatten verlegten flaechen | |
| DE615501C (de) | Verfahren zum Herstellen einer bituminoesen Strassendecke, insbesondere Schotterdecke, aus Hartpech, Gesteinsmehl und Fluxoel | |
| KR950029473A (ko) | 산업 폐기물을 이용한 연약지반 안정화 처리와 도로축조 및 포장방법 | |
| JPH02204504A (ja) | セメント系透水性舗装材 | |
| RU2197445C1 (ru) | Способ приготовления литой асфальтобетонной смеси | |
| JP2958343B1 (ja) | 舗装層及びその形成方法 | |
| US2110892A (en) | Bituminous paving material and method of making the same | |
| US1955077A (en) | Method of surfacing roadways | |
| KR100868541B1 (ko) | 도로포장재 조성물 및 이를 이용한 도로포장방법 | |
| DE1070556B (ja) | ||
| SU863745A1 (ru) | Дорожна смесь дл устройства оснований и покрытий | |
| DE1253628C2 (de) | Verfahren zur Herstellung von hochtemperaturbestaendigen, waermeisolierenden und gegen fluessige Metalle resistenten Erzeugnissen |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |