JPH04126269A - 点字印刷装置 - Google Patents
点字印刷装置Info
- Publication number
- JPH04126269A JPH04126269A JP31034490A JP31034490A JPH04126269A JP H04126269 A JPH04126269 A JP H04126269A JP 31034490 A JP31034490 A JP 31034490A JP 31034490 A JP31034490 A JP 31034490A JP H04126269 A JPH04126269 A JP H04126269A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、健常者が点字の印刷を行えるようにした点字
印刷装置に関するものである。
印刷装置に関するものである。
従来の技術
従来より、点字印刷物は点字用定規と鉄筆や、点字用タ
イプライタで作成している。
イプライタで作成している。
上記従来の点字印字器具の構成について第8図および第
9図を参照しながら説明する。
9図を参照しながら説明する。
第8図は点字用定規を示す斜視図で、この点字用定規2
1は2枚1組となっており、マス目22の中に鉄筆を用
いて人の手で点字を書くように構成されていた。また、
第9図は点字タイプライタの外観斜視図で、この点字用
タイプライタ23においては、6つのキー24のうち点
字文字の点に対応しているキー24を押すことにより点
字を書くようになっている。
1は2枚1組となっており、マス目22の中に鉄筆を用
いて人の手で点字を書くように構成されていた。また、
第9図は点字タイプライタの外観斜視図で、この点字用
タイプライタ23においては、6つのキー24のうち点
字文字の点に対応しているキー24を押すことにより点
字を書くようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の点字印字器具では、文
章を書くためには時間がかかり、さらに点字本を製作す
るには相当な時間がかかる。また、点字用の文法も覚え
なければならない。そして、−絵文字で印刷された本を
点訳するときには、目の見える健常者が本を読みながら
点訳しなければならないため、点訳本を作製するために
は大変多くの時間がかかる。
章を書くためには時間がかかり、さらに点字本を製作す
るには相当な時間がかかる。また、点字用の文法も覚え
なければならない。そして、−絵文字で印刷された本を
点訳するときには、目の見える健常者が本を読みながら
点訳しなければならないため、点訳本を作製するために
は大変多くの時間がかかる。
本発明は上記問題を解決するもので、健常者が点字を迅
速に印字できる点字印刷装置を提供することを目的とす
るものである。
速に印字できる点字印刷装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明の第1の手段は、文字
を光学的に読込む読込手段と、この読込手段からのイメ
ージ信号から文字を判定する文字判定手段と、この文字
判定手段からそれぞれの文字に対応して出力された文字
対応信号を、その文字に対応した点字に変換する点字変
換手段と、この点字変換手段からのそれぞれの点字に対
応した信号に応じて点字を印字する点字印字手段とを備
えたものである。
を光学的に読込む読込手段と、この読込手段からのイメ
ージ信号から文字を判定する文字判定手段と、この文字
判定手段からそれぞれの文字に対応して出力された文字
対応信号を、その文字に対応した点字に変換する点字変
換手段と、この点字変換手段からのそれぞれの点字に対
応した信号に応じて点字を印字する点字印字手段とを備
えたものである。
また、本発明の第2の手段は、第1の手段において、各
文字に対応するキーを有し、文字対応信号を点字変換手
段に出力するキー入力装置を備えたものである。
文字に対応するキーを有し、文字対応信号を点字変換手
段に出力するキー入力装置を備えたものである。
また、本発明の第3の手段は、各文字に対応するキーを
有するキー入力装置と、このキー入力装置から出力され
た文字対応信号を点字に変換する点字変換手段と、この
点字変換手段からの信号に応じて点字を印字する点字印
字手段とを備えたものである。
有するキー入力装置と、このキー入力装置から出力され
た文字対応信号を点字に変換する点字変換手段と、この
点字変換手段からの信号に応じて点字を印字する点字印
字手段とを備えたものである。
作用
上記第1の手段により、印刷物などに書かれた文字を読
込手段によりイメージデータとして読込み、文字判定手
段で文字を判定し、点字変換手段により点字に変換して
印字手段で容易かつ迅速に点字印刷することができる。
込手段によりイメージデータとして読込み、文字判定手
段で文字を判定し、点字変換手段により点字に変換して
印字手段で容易かつ迅速に点字印刷することができる。
また、第2の手段により、キー入力またはイメージ入力
のいずれの入力方法も行え、点字を容易かつ迅速に印字
させることができる。
のいずれの入力方法も行え、点字を容易かつ迅速に印字
させることができる。
また第3の手段によっても、キー入力装置から文字を入
力することによって点字を容易かつ迅速に印字させるこ
とができる。
力することによって点字を容易かつ迅速に印字させるこ
とができる。
実施例
以下、本発明の実施例の点字印刷装置を第1図〜第7図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図に示すように、本発明の第1の実施例の点字印刷
装置は、本などに書かれた文字の上をなぞることにより
、書かれている文字を光学的に読込むイメージスキャナ
からなる読込手段1と、この読込手段1からのイメージ
信号aを入力とし、あらかじめ記憶されている文字デー
タとイメージ入力されたデータとを比較確認していかな
る文字が入力されたかを判定する文字判定手段2と、こ
の文字判定手段2からそれぞれの文字に対応して出力さ
れた文字対応信号すをその文字に対応した点字に点字の
文法も含めて変換する点字変換手段3と、この点字変換
手段3からそれぞれの点字に対応した点字対応信号Cに
応じて点字を印字する点字印字手段4とから構成されて
いる。
装置は、本などに書かれた文字の上をなぞることにより
、書かれている文字を光学的に読込むイメージスキャナ
からなる読込手段1と、この読込手段1からのイメージ
信号aを入力とし、あらかじめ記憶されている文字デー
タとイメージ入力されたデータとを比較確認していかな
る文字が入力されたかを判定する文字判定手段2と、こ
の文字判定手段2からそれぞれの文字に対応して出力さ
れた文字対応信号すをその文字に対応した点字に点字の
文法も含めて変換する点字変換手段3と、この点字変換
手段3からそれぞれの点字に対応した点字対応信号Cに
応じて点字を印字する点字印字手段4とから構成されて
いる。
ここで、点字変換手段3は、第2図に示すように、文字
に対応した文字対応信号を句読点などにより文節に区切
る文字対応信号区切手段13と、日本語の単語や文節、
日本文の例題を多く集め記憶した活字辞書手段14と、
文字対応信号区切り手段■3により区切られて出力され
る文字対応区切信号dと活字辞書手段14の活字辞書対
応信号eとがつき合わされて比較され、文字対応区切信
号dと等しい活字辞書対応信号fを出力する活字文字出
力手段15と、活字文章文法に対応した点字文章文法を
有している点字辞書手段16と、点字辞書手段16の点
字辞書対応信号gと活字文字出力信号fとが文節毎に比
較されて同じ意味の点字に変換する点字作成手段17と
からなる。
に対応した文字対応信号を句読点などにより文節に区切
る文字対応信号区切手段13と、日本語の単語や文節、
日本文の例題を多く集め記憶した活字辞書手段14と、
文字対応信号区切り手段■3により区切られて出力され
る文字対応区切信号dと活字辞書手段14の活字辞書対
応信号eとがつき合わされて比較され、文字対応区切信
号dと等しい活字辞書対応信号fを出力する活字文字出
力手段15と、活字文章文法に対応した点字文章文法を
有している点字辞書手段16と、点字辞書手段16の点
字辞書対応信号gと活字文字出力信号fとが文節毎に比
較されて同じ意味の点字に変換する点字作成手段17と
からなる。
また、点字印字手段4は、印字装置5と、この印字装置
5に応じた点字を印字するように印字点場所などを記憶
している印字用認識装置6とを有する。−例としての印
字装置5Aは、第3図に示すように、多数のハンマ7の
集合体になっており、このハンマ8の出退により必要な
箇所を打ち出し点字を作るようになっている。また、他
の例の印字装置5Bとしては、第4図に示すように、発
泡インクの塗られた紙における信号に応じた所定箇所を
熱転写用ヒータ8であたためることにより、発泡インク
を熱で膨張させて点字を印字したりするものでもよい。
5に応じた点字を印字するように印字点場所などを記憶
している印字用認識装置6とを有する。−例としての印
字装置5Aは、第3図に示すように、多数のハンマ7の
集合体になっており、このハンマ8の出退により必要な
箇所を打ち出し点字を作るようになっている。また、他
の例の印字装置5Bとしては、第4図に示すように、発
泡インクの塗られた紙における信号に応じた所定箇所を
熱転写用ヒータ8であたためることにより、発泡インク
を熱で膨張させて点字を印字したりするものでもよい。
なお、上記ハンマ7を用いる印字装ff15Aのタイプ
において、いくつかの点字ブロックを打てるだけの比較
的少ない数のハンマ7を移動させるようにしてもよく、
これにより、ハンマ7の数を削減して印字させることが
できる。
において、いくつかの点字ブロックを打てるだけの比較
的少ない数のハンマ7を移動させるようにしてもよく、
これにより、ハンマ7の数を削減して印字させることが
できる。
なお、第2図および第3図において、9は紙である。
上記構成により、読込手段1で本などの印刷物の文字の
上をなぞることにより、書かれている文字が読込まれ、
文字判定手段2により読込まれた文字が比較確認され、
どの文字か判定される。判定された文字は点字変換手段
3により点字にその文法とともに変換される。たとえば
、文の書き始めや文章の段落や切れ目では、2マスあけ
られて3マス目から書き始められ、また、自然に行が変
わる場合や、−続きで書かなければならない語がその行
に入りきらない場合には、残されたマスに関係な(次の
行の1マス目から書き始められ、さらに、濁点、たとえ
ば「が」は第5図(1)に示す点字に変換され、拗音「
ぎゃ」は第5図(b)に示す点字に変換される。また、
助詞の「は」 「へ」は「わ」 「え」が用いられ、た
とえば「わたしは」は「わたしわコと変えられて第5図
(c)に示す点字に変換される。また、二列の長音、た
とえば「おね−さん」は「おねえさん」に該当する点字
に、また漢字音「生命」は「せいめい」に該当する点字
にそれぞれ変換され、「おと−さん」のようなオ列の長
音は第5図(d)に示す点字の長音符に変換される。こ
のようにして変換された点字は、点字印字手段4により
印字される。これにより、印刷物などに書かれた文章は
点字に変換されて迅速に印刷される。
上をなぞることにより、書かれている文字が読込まれ、
文字判定手段2により読込まれた文字が比較確認され、
どの文字か判定される。判定された文字は点字変換手段
3により点字にその文法とともに変換される。たとえば
、文の書き始めや文章の段落や切れ目では、2マスあけ
られて3マス目から書き始められ、また、自然に行が変
わる場合や、−続きで書かなければならない語がその行
に入りきらない場合には、残されたマスに関係な(次の
行の1マス目から書き始められ、さらに、濁点、たとえ
ば「が」は第5図(1)に示す点字に変換され、拗音「
ぎゃ」は第5図(b)に示す点字に変換される。また、
助詞の「は」 「へ」は「わ」 「え」が用いられ、た
とえば「わたしは」は「わたしわコと変えられて第5図
(c)に示す点字に変換される。また、二列の長音、た
とえば「おね−さん」は「おねえさん」に該当する点字
に、また漢字音「生命」は「せいめい」に該当する点字
にそれぞれ変換され、「おと−さん」のようなオ列の長
音は第5図(d)に示す点字の長音符に変換される。こ
のようにして変換された点字は、点字印字手段4により
印字される。これにより、印刷物などに書かれた文章は
点字に変換されて迅速に印刷される。
次に、本発明の第2の実施例の点字印刷装置について第
6図のブロック図に基づき説明する。この点字印刷装置
は上記第1の実施例における読込手段1および文字判定
手段2の代わりに、各文字に対応するキー11を有する
キーボードからなるキー入力装置12が点字変換手段3
に接続されているものである。
6図のブロック図に基づき説明する。この点字印刷装置
は上記第1の実施例における読込手段1および文字判定
手段2の代わりに、各文字に対応するキー11を有する
キーボードからなるキー入力装置12が点字変換手段3
に接続されているものである。
この点字印刷装置によってもキー入力装置12から文字
として入力することにより、点字が変換されて容易かつ
迅速に印字されることとなる。
として入力することにより、点字が変換されて容易かつ
迅速に印字されることとなる。
次に、本発明の第3の実施例の点字印刷装置について、
第7図に基づいて説明する。この点字印刷装置は、第1
図に示す点字印刷装置に、第6図に示す点字印刷装置の
キー入力装置12が付加されているものである。すなわ
ち、読込手段1および文字判定手段2と、キー入力装置
12とが点字変換手段3に並列に接続されている。
第7図に基づいて説明する。この点字印刷装置は、第1
図に示す点字印刷装置に、第6図に示す点字印刷装置の
キー入力装置12が付加されているものである。すなわ
ち、読込手段1および文字判定手段2と、キー入力装置
12とが点字変換手段3に並列に接続されている。
この点字印刷装置によれば、キー入力およびイメージ入
力のいずれからでも点字を容易かつ迅速に印刷でき、と
くにこの場合、点字変換手段3および点字印字手段4と
を共用できるため、コストアップを抑えることができる
。
力のいずれからでも点字を容易かつ迅速に印刷でき、と
くにこの場合、点字変換手段3および点字印字手段4と
を共用できるため、コストアップを抑えることができる
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、文字を点字に変換する点
字変換手段を用いて、文字のイメージ入力やキー入力を
行うことにより点字に点訳して印刷できる構成としたの
で、点字のわからない健常者であっても、時間をかける
ことなく、容易に活字体や一般文章を点訳することがで
き、点訳本や点字物の印刷を容易かつ迅速に行えること
となる。
字変換手段を用いて、文字のイメージ入力やキー入力を
行うことにより点字に点訳して印刷できる構成としたの
で、点字のわからない健常者であっても、時間をかける
ことなく、容易に活字体や一般文章を点訳することがで
き、点訳本や点字物の印刷を容易かつ迅速に行えること
となる。
したがって、時間を有効に活用でき目の不自由な人もい
ろいろな種類の本を読むことができ、社会福祉に役立つ
ものである。
ろいろな種類の本を読むことができ、社会福祉に役立つ
ものである。
第1図は本発明の一実施例に係る点字印刷装置のブロッ
ク図、第2図は同点字印刷装置の点字変換手段のブロッ
ク図、第3図および第4図はそれぞれ印字装置の構成を
示す要部概略図、第5図(1)〜(d)は点字の変換例
、第6図は本発明の他の実施例に係る点字印刷装置のブ
ロック図、第7図はさらに別途実施例に係る点字印刷装
置のブロック図、第8図および第9図はそれぞれ従来の
点字印字器具の斜視図である。 1・・・読込手段、2・・・文字判定手段、3・・・文
字変換手段、4・・・点字印字手段、11・・・キー、
12・・・キー入力装置。 代理人 森 本 義 弘 第 ! 図 第2図 第3図 諾 第4図 第5 図 第 Δ 図 // キー 第7図 第メ図
ク図、第2図は同点字印刷装置の点字変換手段のブロッ
ク図、第3図および第4図はそれぞれ印字装置の構成を
示す要部概略図、第5図(1)〜(d)は点字の変換例
、第6図は本発明の他の実施例に係る点字印刷装置のブ
ロック図、第7図はさらに別途実施例に係る点字印刷装
置のブロック図、第8図および第9図はそれぞれ従来の
点字印字器具の斜視図である。 1・・・読込手段、2・・・文字判定手段、3・・・文
字変換手段、4・・・点字印字手段、11・・・キー、
12・・・キー入力装置。 代理人 森 本 義 弘 第 ! 図 第2図 第3図 諾 第4図 第5 図 第 Δ 図 // キー 第7図 第メ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文字を光学的に読込む読込手段と、この読込手段か
らのイメージ信号から文字を判定する文字判定手段と、
この文字判定手段からそれぞれの文字に対応して出力さ
れた文字対応信号を、その文字に対応した点字に変換す
る点字変換手段と、この点字変換手段からのそれぞれの
点字に対応した信号に応じて点字を印字する点字印字手
段とを備えた点字印刷装置。 2、各文字に対応するキーを有し、文字対応信号を点字
変換手段に出力するキー入力装置を備えた請求項1記載
の点字印刷装置。 3、各文字に対応するキーを有するキー入力装置と、こ
のキー入力装置から出力された文字対応信号を点字に変
換する点字変換手段と、この点字変換手段からの信号に
応じて点字を印字する点字印字手段とを備えた点字印刷
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31034490A JPH04126269A (ja) | 1990-06-21 | 1990-11-15 | 点字印刷装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-164836 | 1990-06-21 | ||
JP16483690 | 1990-06-21 | ||
JP31034490A JPH04126269A (ja) | 1990-06-21 | 1990-11-15 | 点字印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04126269A true JPH04126269A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=26489790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31034490A Pending JPH04126269A (ja) | 1990-06-21 | 1990-11-15 | 点字印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04126269A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6185848B1 (en) | 1994-09-09 | 2001-02-13 | Waw World Art Watch Vertriebs Gmbh | Proof-of-entry device and badge suitable in particular for such a device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62212685A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | 三菱電機株式会社 | 読書装置 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP31034490A patent/JPH04126269A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62212685A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | 三菱電機株式会社 | 読書装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6185848B1 (en) | 1994-09-09 | 2001-02-13 | Waw World Art Watch Vertriebs Gmbh | Proof-of-entry device and badge suitable in particular for such a device |
US6367178B1 (en) | 1994-09-09 | 2002-04-09 | Waw World Art Watch Vertriebs Gmbh | Proof-of-use device and badge suitable for such a device |
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