JPH04126129A - Ｎｍｒイメージング装置 - Google Patents
Ｎｍｒイメージング装置Info
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- JPH04126129A JPH04126129A JP2243997A JP24399790A JPH04126129A JP H04126129 A JPH04126129 A JP H04126129A JP 2243997 A JP2243997 A JP 2243997A JP 24399790 A JP24399790 A JP 24399790A JP H04126129 A JPH04126129 A JP H04126129A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 9
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 9
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＮＭＲイメージング装置で撮影した画像の診
断に用いられる０診断時に多くの方向から撮った画像の
位置関係の表示方式に関するものである。
断に用いられる０診断時に多くの方向から撮った画像の
位置関係の表示方式に関するものである。
ＮＭＲイメージング装置における撮影では、任意の断面
を撮影できる様になった。これに伴いＮＭＲイメージン
グ装置では様々な断面の指定方法が提案され、実施され
た。一般には、まず任意の断面を撮影し、画像を取得す
る。次にその画像を表示し、その画像上の興味のある部
分を通る線を指定する。この線上を通り、前記画像に垂
直な面を次の撮影断面として撮影する。こうして次々と
診断に必要な画像を取得して行く０位置を決める為に先
に表示された画像を位置決め画像と呼ぶ。
を撮影できる様になった。これに伴いＮＭＲイメージン
グ装置では様々な断面の指定方法が提案され、実施され
た。一般には、まず任意の断面を撮影し、画像を取得す
る。次にその画像を表示し、その画像上の興味のある部
分を通る線を指定する。この線上を通り、前記画像に垂
直な面を次の撮影断面として撮影する。こうして次々と
診断に必要な画像を取得して行く０位置を決める為に先
に表示された画像を位置決め画像と呼ぶ。
位置決め画像上で位置を指定し、撮影された画像を診断
像と呼ぶ０診断像は、又、位置決め像として使用され、
次の診断像が撮影される。さてこのようにして色々の方
向から見た診断像が得られる。
像と呼ぶ０診断像は、又、位置決め像として使用され、
次の診断像が撮影される。さてこのようにして色々の方
向から見た診断像が得られる。
上記の画像の診断に当っては、画像間の位置関係を知る
事が重要である。従来、画像間の位置関係を知る手段と
しては、位置決め画像上に診断像の位置が示されるだけ
であった。しかし、全ての任意の画像間に相互の位置関
係が存在する。にもかかかわらず、その任意の画像間の
位置関係を計算し、その位置関係を表示するという提案
は従来存在しなかった。
事が重要である。従来、画像間の位置関係を知る手段と
しては、位置決め画像上に診断像の位置が示されるだけ
であった。しかし、全ての任意の画像間に相互の位置関
係が存在する。にもかかかわらず、その任意の画像間の
位置関係を計算し、その位置関係を表示するという提案
は従来存在しなかった。
上記従来技術は診断画像上に位置決め像の位置を示す事
はできない。すなわち、診断画像上での位置決め像の位
置を知る事ができないと言う問題点があった。
はできない。すなわち、診断画像上での位置決め像の位
置を知る事ができないと言う問題点があった。
本発明の目的は、ＮＭＲイメージング装置において撮影
した画像間の位置関係をどの画像間でも明示する手段を
備えた事にある。
した画像間の位置関係をどの画像間でも明示する手段を
備えた事にある。
上記目的を達成するために１本発明は、ＮＭＲイメージ
ング装置で撮影された一枚または複数枚の画像を表示す
る表示手段と前記のＮＭＲイメージングの画像間の位置
関係を計算する計算手段と前記の表示手段に表示された
前記のＮＭＲイメージングの画像上に前記計算手段より
得られた画像間位置関係を表示する表示手段とを設けた
ことを特徴とするものである。
ング装置で撮影された一枚または複数枚の画像を表示す
る表示手段と前記のＮＭＲイメージングの画像間の位置
関係を計算する計算手段と前記の表示手段に表示された
前記のＮＭＲイメージングの画像上に前記計算手段より
得られた画像間位置関係を表示する表示手段とを設けた
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明は、多くの画像間のどの２枚を選択しても交互に
交わる位置が表示できる。診断に有意な部位が多方向か
ら撮影された２枚以上の画像に同時にあられれた場合、
前記部位の３次元的形状を本発明の画像間位置表示機能
により、容易に知る事ができる。
交わる位置が表示できる。診断に有意な部位が多方向か
ら撮影された２枚以上の画像に同時にあられれた場合、
前記部位の３次元的形状を本発明の画像間位置表示機能
により、容易に知る事ができる。
以下、本発明を図示実施例に従って説明する。
第１図は本実施例装置のブロック図であり、ＭＨＩ装置
１とこのＭＲＩ装置１での画像間の位置を表示するため
の画像間位置表示システム１０と具備している。前記Ｍ
ＲＩ装置１は、磁気共鳴現象を利用して被検体断面につ
いてのＮＭＲデータを集取するＮＭＲデータ収集部２と
、このＮＭＲデータ収集部２の各種コイルへの電圧印加
タイミング、励起パルス等のタイミング、 Ａ Ｄ Ｃ
（ＡｎａｌｏｇＤｉｇｉｔａｌ Ｃｏｎｖｅｒｓｉｏｎ
）のタイミングなどを制御するシステムコントローラ３
からなる。
１とこのＭＲＩ装置１での画像間の位置を表示するため
の画像間位置表示システム１０と具備している。前記Ｍ
ＲＩ装置１は、磁気共鳴現象を利用して被検体断面につ
いてのＮＭＲデータを集取するＮＭＲデータ収集部２と
、このＮＭＲデータ収集部２の各種コイルへの電圧印加
タイミング、励起パルス等のタイミング、 Ａ Ｄ Ｃ
（ＡｎａｌｏｇＤｉｇｉｔａｌ Ｃｏｎｖｅｒｓｉｏｎ
）のタイミングなどを制御するシステムコントローラ３
からなる。
次に画像間位置表示システム１０について説明する。第
１図において、１１はこのシステムの制御を司さどるＣ
ＰＵ （中央処理装置）であり、このＣＰＵＩ １に対
して、バス１２を介して磁気ディスク１４．フロッピデ
ィスク１６．磁気テープ１７および光ディスク１８など
、各種メモリが接続されている。さらにパス１２を介し
てＣＰＵＩＩにＣＲＴコントローラ１５が接続されてお
り、このＣＲＴコントローラ１５にはイメージメモリ１
９、グラフィックメモリ２０、ＣＲＴデイスプレィ２１
及びトラックボールまたはマウス等のごとき位置指定装
置２２が接続されている。また。
１図において、１１はこのシステムの制御を司さどるＣ
ＰＵ （中央処理装置）であり、このＣＰＵＩ １に対
して、バス１２を介して磁気ディスク１４．フロッピデ
ィスク１６．磁気テープ１７および光ディスク１８など
、各種メモリが接続されている。さらにパス１２を介し
てＣＰＵＩＩにＣＲＴコントローラ１５が接続されてお
り、このＣＲＴコントローラ１５にはイメージメモリ１
９、グラフィックメモリ２０、ＣＲＴデイスプレィ２１
及びトラックボールまたはマウス等のごとき位置指定装
置２２が接続されている。また。
ＣＰＵＩＩにはＩ１０バス１３を介シテ、キーボード２
３が接続されている。
３が接続されている。
そして、本実施例装置では前記ＭＲＩ装置１で撮影され
たＮＭＲイメージングの画像を表示する表示手段を前記
ＣＲＴデイスプレィ２０で構成し、前記の２枚以上のＮ
ＭＲイメージング画像間の位置関係を計算する計算手段
を前記ＣＰＵＩＩで構成している。また、この画像間位
置を画像上に表示する手段をＣＲＴコントローラ１５．
イメージメモリ１９．グラフィックメモリ２０で構成し
ている。
たＮＭＲイメージングの画像を表示する表示手段を前記
ＣＲＴデイスプレィ２０で構成し、前記の２枚以上のＮ
ＭＲイメージング画像間の位置関係を計算する計算手段
を前記ＣＰＵＩＩで構成している。また、この画像間位
置を画像上に表示する手段をＣＲＴコントローラ１５．
イメージメモリ１９．グラフィックメモリ２０で構成し
ている。
次に、上記構成を有する本実施例装置の作用を説明する
。
。
先ず、本発明の画像間位置表示の前提となる位置決め像
を得るための撮影条件をキーボード２３より入力する。
を得るための撮影条件をキーボード２３より入力する。
その撮影条件とは例えば、３枚の軸断面のマルチスライ
スを行うというようなものである。この撮影条件は、Ｃ
ＰＵＩＩを介してＭＲＩ装置１に入力され、システムコ
ントローラ３の制御に基づいてＮＭＲデータ収集部２に
おいてデータを収集し、そのデータをもとにＣＰＵＩＩ
により上記撮影条件の位置決め画像が得られ、これらの
画像は画像データベースとしての各種メモリ１４，１６
，１７．１８に登録される。
スを行うというようなものである。この撮影条件は、Ｃ
ＰＵＩＩを介してＭＲＩ装置１に入力され、システムコ
ントローラ３の制御に基づいてＮＭＲデータ収集部２に
おいてデータを収集し、そのデータをもとにＣＰＵＩＩ
により上記撮影条件の位置決め画像が得られ、これらの
画像は画像データベースとしての各種メモリ１４，１６
，１７．１８に登録される。
次に診断像を得るための撮影条件をキーボード２３より
入力する。また撮影する位置を決めるためにＣＲＴデイ
スプレィ２０に前記位置決め像を表示する０位置指定装
置２２を用いてＣＲＴデイスプレィ２０上に表示された
前記位置決め像上に直線を表示する。前記診断像の撮影
位置としては、例えば前記直線を通る面で、かつ、前記
位置決め像に垂直な面とする。この撮影条件は、ＣＰＵ
ＩＩを介してＭＨＩ装置１に入力され、ＭＨＩ装置１で
データ収得後、ＣＰＵＩＩでこのデータから診断像が得
られる。この画像も画像データベースとしての各種メモ
リ１４，１６，１７．１８に登録される。
入力する。また撮影する位置を決めるためにＣＲＴデイ
スプレィ２０に前記位置決め像を表示する０位置指定装
置２２を用いてＣＲＴデイスプレィ２０上に表示された
前記位置決め像上に直線を表示する。前記診断像の撮影
位置としては、例えば前記直線を通る面で、かつ、前記
位置決め像に垂直な面とする。この撮影条件は、ＣＰＵ
ＩＩを介してＭＨＩ装置１に入力され、ＭＨＩ装置１で
データ収得後、ＣＰＵＩＩでこのデータから診断像が得
られる。この画像も画像データベースとしての各種メモ
リ１４，１６，１７．１８に登録される。
次に本発明の画像間位置表示方式を用いて、診断像を表
示した例が、第２図である。ＣＲＴデイスプレィ１１の
画像表示面３１に位置決め像３５と診断像３２が表示さ
れている１位置決め像３５に診断に有用と考えられる部
位（黒丸部）３６が見られる。
示した例が、第２図である。ＣＲＴデイスプレィ１１の
画像表示面３１に位置決め像３５と診断像３２が表示さ
れている１位置決め像３５に診断に有用と考えられる部
位（黒丸部）３６が見られる。
部位３６を通るスライス線３７が１位置決め像３５上に
表示されている。スライス線３７を通り、位置決め像３
５に垂直な診断像３２にも診断に有用と考えられる部位
（黒丸部）３３が見られる。
表示されている。スライス線３７を通り、位置決め像３
５に垂直な診断像３２にも診断に有用と考えられる部位
（黒丸部）３３が見られる。
診断用画像３２上に画像間位置表示方式の交線３４が示
されている。交線３４を表示する事により、部位３６と
部位３３に示されている１つの部位の立体的形状が容易
に把握できる様になる。第３図に本発明のアルゴリズム
を示す。まず２枚以上の画像の選択３８を行う。これら
の画像の表示３９をＣＲＴ上に行う０次にこれらの位置
情報読出４０を行い、画像間の交線計算４１を実行する
。
されている。交線３４を表示する事により、部位３６と
部位３３に示されている１つの部位の立体的形状が容易
に把握できる様になる。第３図に本発明のアルゴリズム
を示す。まず２枚以上の画像の選択３８を行う。これら
の画像の表示３９をＣＲＴ上に行う０次にこれらの位置
情報読出４０を行い、画像間の交線計算４１を実行する
。
ここで求まった交線を画像上に表示４２する。
さて第４図以降では、ＮＭＲイメージング装置を用いた
撮影から本発明の画像間位置表示までの操作の具体例を
示す。第４図は、ＮＭＲイメージング装置で撮影した位
置決め像を表示した例である。頭部を横断した方向（ト
ランス）に撮影した場合であり、鼻５６と目５７が写っ
ている。ここで診断に有用な部位として、腫瘍５４が、
位置決め像５３上に見つかったとする。腫瘍５４を通る
スライス線５５を引き、診断像５８をＮＭＲイメージン
グ装置で撮影した。第５図の診断像５８には、腫瘍５９
が写っている。腫瘍５４と腫瘍５９は、同じ腫瘍を違う
方向から撮った画像である。
撮影から本発明の画像間位置表示までの操作の具体例を
示す。第４図は、ＮＭＲイメージング装置で撮影した位
置決め像を表示した例である。頭部を横断した方向（ト
ランス）に撮影した場合であり、鼻５６と目５７が写っ
ている。ここで診断に有用な部位として、腫瘍５４が、
位置決め像５３上に見つかったとする。腫瘍５４を通る
スライス線５５を引き、診断像５８をＮＭＲイメージン
グ装置で撮影した。第５図の診断像５８には、腫瘍５９
が写っている。腫瘍５４と腫瘍５９は、同じ腫瘍を違う
方向から撮った画像である。
ここでこの腫瘍の３次元の形を知る為、本発明の画像間
位置表示方式を用いたのが、第５図である。
位置表示方式を用いたのが、第５図である。
位置決め像５３を小さくした画像６１を表示し、その上
のスライス線５５を表示する０次に診断像５８を表示す
る。未画像６１と診断像５８の位置情報を取り出して、
交線６０を求め、表示する。
のスライス線５５を表示する０次に診断像５８を表示す
る。未画像６１と診断像５８の位置情報を取り出して、
交線６０を求め、表示する。
第６図は、ＮＭＲイメージング装置で、位置決め像５３
の腫瘍５４を違う方向で撮影する為、位置決め像５３を
表示した図である。スライス線６２を決めて、診断像６
３を撮影した。第８図は、診断像６３と診断像５８間に
画像間位置表示を適用した０診断像５３の上に交線６４
１診断像５８の上に交線６５が表示されている。又、Ｎ
ＭＲイメージングの画像には厚みがある為、特に交線６
５の厚み６６を示した。第９図に再度位置決め像５３を
表示し、新たなスライス線６７で、第１０図の診断像６
８を得た０本発明の画像間位置表示方式を用いて、交線
６９を表示した。交線６９は、スライス厚を考慮して、
箱型で示されている。第１１図は、第２図の画像間位置
表示方法を変形したものである０診断像５８を交線６０
の上部だけ。
の腫瘍５４を違う方向で撮影する為、位置決め像５３を
表示した図である。スライス線６２を決めて、診断像６
３を撮影した。第８図は、診断像６３と診断像５８間に
画像間位置表示を適用した０診断像５３の上に交線６４
１診断像５８の上に交線６５が表示されている。又、Ｎ
ＭＲイメージングの画像には厚みがある為、特に交線６
５の厚み６６を示した。第９図に再度位置決め像５３を
表示し、新たなスライス線６７で、第１０図の診断像６
８を得た０本発明の画像間位置表示方式を用いて、交線
６９を表示した。交線６９は、スライス厚を考慮して、
箱型で示されている。第１１図は、第２図の画像間位置
表示方法を変形したものである０診断像５８を交線６０
の上部だけ。
診断像７０として表示する０位置決め像５３をスライス
線５５の左半分だけを斜視図として、診断像７１を表示
する。又１位置決め像７１と診断像７０の交線７２も表
示する。これにより腫瘍７３の形が、良くわかる様にな
る。
線５５の左半分だけを斜視図として、診断像７１を表示
する。又１位置決め像７１と診断像７０の交線７２も表
示する。これにより腫瘍７３の形が、良くわかる様にな
る。
本発明によれば、あらゆる画像間で、その交線を表示す
るので、各画像上の各部位の立体的な認識が容易となる
。これにより医療診断において、各部の形状判定が容易
となる効果がある。
るので、各画像上の各部位の立体的な認識が容易となる
。これにより医療診断において、各部の形状判定が容易
となる効果がある。
第１図は本発明のＮＭＲイメージング装置の内部構成の
一実施例、第２図は本発明の一実施例の画像間位置表示
を行なった図、第３図は本発明の装置のアルゴリズム、
第４図、第５図は位置決め像及び診断像を表示した例、
第６図は位置決め像に異なる診断像を表示した例、第７
図、第８図は診断像の厚みを表示した例、第９図、第１
０図は診断像の厚みの別な表示例、第１１図は第２図の
画像間位置関係を変形して表示した例示す。 １・・・ＭＨＩ装置、１０・・・画像間位置表示システ
ム、１１・・・画像間位置計算手段、１５，１９，２０
・・・画像間位置表示手段、 ２１・・・画像表示手段。 第 図 第 図 第 図 第 図
一実施例、第２図は本発明の一実施例の画像間位置表示
を行なった図、第３図は本発明の装置のアルゴリズム、
第４図、第５図は位置決め像及び診断像を表示した例、
第６図は位置決め像に異なる診断像を表示した例、第７
図、第８図は診断像の厚みを表示した例、第９図、第１
０図は診断像の厚みの別な表示例、第１１図は第２図の
画像間位置関係を変形して表示した例示す。 １・・・ＭＨＩ装置、１０・・・画像間位置表示システ
ム、１１・・・画像間位置計算手段、１５，１９，２０
・・・画像間位置表示手段、 ２１・・・画像表示手段。 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- １、ＮＭＲイメージング装置において、２枚以上のＮＭ
Ｒイメージング画像を表示する表示手段と、前記２枚以
上のＮＭＲイメージング画像間の位置関係を計算する計
算手段と、前記表示手段に表示された前記ＮＭＲイメー
ジングの画像上に前記計算手段より得られた画像間位置
関係を表示する表示手段とを設けたことを特徴とするＮ
ＭＲイメージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243997A JPH04126129A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Ｎｍｒイメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243997A JPH04126129A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Ｎｍｒイメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126129A true JPH04126129A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17112182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2243997A Pending JPH04126129A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Ｎｍｒイメージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008067857A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Tokai Univ | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2243997A patent/JPH04126129A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008067857A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Tokai Univ | 磁気共鳴イメージング装置 |
| US8085040B2 (en) | 2006-09-13 | 2011-12-27 | Tokai University Educational System | Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method |
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