JPH04125587A - メモリ型ガス放電パネルの駆動方法 - Google Patents

メモリ型ガス放電パネルの駆動方法

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JPH04125587A
JPH04125587A JP2244065A JP24406590A JPH04125587A JP H04125587 A JPH04125587 A JP H04125587A JP 2244065 A JP2244065 A JP 2244065A JP 24406590 A JP24406590 A JP 24406590A JP H04125587 A JPH04125587 A JP H04125587A
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JP
Japan
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electrode
pulse
panel
discharge
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2244065A
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English (en)
Inventor
Akihiko Konoue
鴻上 明彦
Shigeo Mikoshiba
茂生 御子柴
Makoto Yasuda
誠 安田
Mutsuzou Suzuki
睦三 鈴木
Tadashi Narisei
成清 正
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリ型ガス放電パネルに係り、特に発光輝
度を向上するパネル駆動方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のメモリ型ガス放電テレビの駆動方法では、いずれ
も3電極パネル(第1電極=陰極、第2電極=補助陽極
、第3電極=表示陽極)において、ソサエティー フォ
ー インフォメーション デイスプレィ ダイジェスト
 オブ テクニカルペーパーズ(1984年、第91頁
から第94頁(Soc、Information Di
splay Digest of Technical
Papers (1984)、pp、9l−94)及び
「8形パルスメモリ一方式放電パネルによるカラーテレ
ビ表示」 (テレビジョン学会誌Vo12.38゜Nα
9 (1984))で論じられている。
前者の場合、パネルの第1電極(表示陽極)と第3電極
(表示陽極)が水平ラインで平行に走り、第2電極(補
助陽極)が垂直ラインで前2者と直交し、後者の場合は
、第1電極(陰極)が水平ライン、第2電極(補助陽極
)と第3電極(表示陽極)は垂直ラインとなっており、
2者のパネル構造は異なるものの、共に第3電極(表示
陽極)に印加するパルスの周期は、第1電極のラインア
クセス時間(この時間幅が第1電極に印加する走査パル
ス幅と等しいこともある)と同じである。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の従来技術では、テレビ信号の1フイールド(41
/60秒)内に第3電極に印加するパルスの数が決まっ
てしまい、発光輝度が上がらないという欠点がある。特
に、画質向上から、セルの発光する時間は、1フイール
ドの前方にかたまっていなければ、動画表示で階調が乱
れるという考えもあり(特願平2−49346) 、従
来の方式では、さらに輝度を上げることが困難となる。
これらのことを3電極ガス放電パネルを例として第2図
から第6図までを用いて説明する。
先ず、ガス放電テレビのパネル構成、動作を第2図から
第4図までを用いて説明する。
第2図は、ガス放電パネルの1つのセルの断面を示す。
基板200上に第1電極(陰極)220がBa又はNi
、LaB、等の材料で形成されている6一方、面板21
0には、第3電極(表示陽極)24oが印刷等の技術で
形成されている。また、図に示す放電空間(表示放電空
間250と補助放電空間270)が穴の開いたスペーサ
を何枚も重ねる等の手段で形成され、図中に示す第2電
極(補助陽極)230が配置される。第1電極220と
第3電極240の間で放電(表示放電)が生じると、表
示放電空間250内のガス(Xe又はNe−Xe、He
−Xe等の混合ガス)から紫外線が発生し、蛍光体26
0が発光して表示が行われる2第1電極220と第2電
極230との間では、いわゆる種火放電(補助放電)が
発生し、この補助放電が第1電極220と第2電極24
0との間の表示放電に移行するかの制御は、第2電極2
30に印加するパルスの有無で行う。この補助放電は蛍
光体260を励起しないため、表示発光には影響を与え
ない。
第3図はガス放電パネル301の各電極の配線の例を示
す図である。ガス放電パネル301の各セル302の第
1電極と第3電極は、横方向に第1電極リード線304
 (K、、に2・・・)と第3電極リード線303(A
工、A2・・・)に配線され、第2電極は縦方向に補助
陽極リード線305 (Sl。
S2・・・)に配線されている。ここで、パネルを上下
に2分割して2行同時駆動する場合は、補助陽極電極リ
ード線305をパネルの中央部で分離する。
これらの各電極に印加する電圧波形を第4図に示す。図
中、Vkは第1電極リード線に印加する電圧波形、40
0はガス放電パネル301の1ラインをアドレスするパ
ルスで、第1電極アドレスパルスと称する。この第1電
極アドレスパルスのパルス幅は、第4図の例では1ライ
ンをアドレスするために割り当てられた時間幅Δと同じ
にしである。例えば、各ラインの走査時間をIHとし、
1フイールドに240ライン(2行同時駆動のパネルの
半分のライン数)で8ビット階調表示する時は、Δ岬8
μsとなる。
図中、Vsは第2電極リードに印加するパルス電圧波形
を示し、パルス410は第2電極パルスて、第1電極ア
ドレスパルス400よりもパルス幅が狭く、Δの時間幅
の後方に位置する。この第2電極パルス410は、テレ
ビ信号の内容によって有無が変化する。図中、Vaは第
3電極リードに印加する電圧波形を示し、第1電極リー
ドと第3電極リートのライン番号の同じものに対しては
、図中第3電極に印加する幅の狭いパルス420を第1
電極アドレスパルスの直後から階調のビット数に応した
パルス数だけ連続的に印加する。次に。
各電極間の放電状態を、第4図、i、n、mの期間に対
応させて説明する。
第1電極にアドレスパルス400が印加されると、期間
Iで第1電極と第2電極の間で放電が生じる。これを補
助放電と呼ぶ。この放電経路は、第2図の補助放電空間
270で生じ、この空間270の壁面には蛍光体が塗布
されておらず、パネルの前面から見て隠れた構造をして
いるため、表示画質への影響は少ない。
次に、第2電極にパルス第4図410が印加される■の
期間では、第1電極と第2電極の電位差が小さくなるた
め、第1電極と第2電極の間の放電は止まる。しかし、
あらかじめ■の期間で種火放電(補助放電)が行われて
いたため、■の期間では第1電極の近傍に空間電荷が多
数存在することから、第1電極と第3電極の間で放電が
生じる。
このように、放電が第2電極から第3電極に移ることを
、ここではスイッチングと呼ぶ。スイッチングが行われ
ると、第1電極と第3電極の間の放電経路(第2図表示
放電空間250)に荷電粒子が多数発生する。
次に第4図■の期間では、第3電極にパルス幅の狭いパ
ルス420が先ず印加される。上記■の期間のスイッチ
ングにより、表示放電空間に荷電粒子が多数存在するた
め、このパルス420によって、第1電極と第3電極の
間でパルス的な放電が生じる。このパルス放電によって
表示放電空間にさらに荷電粒子が生成し1次のパルス4
30も放電する。このように、■の期間では、パルスが
連続的に印加されている間、または、このパルス放電を
止めるような新たな電位が第1電極に印加されるまで続
く。これをパルスメモリと称する。
このパルス放電によって、第2図の蛍光体260を励起
して表示発光が行われる。
表示発光させない場合は、第4図の第2電極のパルス4
10を取り除く。その場合、スイッチングは行われず、
第1電極と第3電極の間で放電が生じないため、第2図
の表示放電空間250内の荷電粒子は少ない。従って、
第3電極にパルス420.430を印加しても放電は発
生せず、第2図中の蛍光体260を励起することもない
従って、第2電極のパルス410は第1電極と第3電極
の間の放電を制御する役目をし、このパルスの有無によ
って表示輝度を任意に制御することができる。
次に、ガス放電パネルの階調の表示方法を8ビット階調
(256階調)を例に第S図を用いて説明する。第5図
は、1フイールド(NTSCテレビ信号の場合は1/6
0秒)の間に第1電極に印加する電圧波形Vkと第3電
極に印加する電圧波形Vaの1例をしめす図である。第
1電極には、1フイールドにビットに対応した8つのパ
ルスを印加し、各々bo、bl、・・・、blのアドレ
スパルスと呼ぶ。第3電極に印加するパルスは、第4図
、第5図に示すように、アドレスパルス400の印加直
後から始まり、次のアドレスパルスが来る前にパルスが
終わる。その各々のパルス数は、bo、bl、b2.・
・・に対応して、その比を1:2:4:8・・・:12
8とすれば、2進符号の256階調が構成される。この
各々の第3電極のパルス列を放電させるか否かの制御は
、前記に示した各各bo、bl、b2.・・・のアドレ
スパルスに対応した第2電極のパルス(第4図410)
の有無によって行う。なお、第4図中期間■における発
光が無視できない場合は、これによる輝度も考慮に入れ
て第3電極のパルス数を配分する。
さて、第5図に示す階調表示方法では、動画に対して階
調の乱れのあることが指摘されている(特願平2−49
346)。これはフィールドの最初のビット(第6図で
はbO)から次のフィールドの最後のビット(bl)ま
での時間間隔を20rnsec以内にしなければならな
いというものである。それは、第10図に示すフリッカ
を感じない視覚特性の臨界融合周期が視野中心で20 
m5ecであるためである。そのため、第6図に示すよ
うにフィールド内の発光を6.7m5ec以内にしなけ
ればならない。この場合、第4図Δが8μSecとすれ
ば、第6図の発光時間(6,7m5ec)の間に第3電
極に700個程度のパルスしか印加できない。そのため
、発光輝度は白表示で70fL程度しかならない。
そこで、発光時間幅が6.7m5ec以内で輝度を上げ
る新たな駆動方法が必要となる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、第3電極に印加するパルスをΔの期間内に
2個以上とし、パルス放電の数を増やして輝度を上げれ
ばよい。その場合、第3電極に印加するパルスは、同じ
ライン番号の第1電極の走査パルスと重ならないことは
勿論であるが、第2電極に印加するスイッチングパルス
とも重ならないようにする。
第11図は、1フイールド内で第3電極に480個のパ
ルスを印加したときのパルス周期を変えたときの放電電
圧(V)2発光輝度(B)9発光効率ηを示したもので
あり、パルス周期が短かくなるに従って電圧、m度2発
光効率は低くなる。また、第12図は単位時間内の発光
輝度をパルスの周波数に対して実験測定した図であり、
これが直線的に増加しないのは、発光効率の低下、及び
蛍光体の飽和特性があるためである。
第1図は本発明による第1電極印加波形(Vk)。
第2電極印加波形(Vs)、第3電極印加波形(Va)
を示したものである。Vk+ Vsは従来の波形(第4
図400,410)と同じであるが、第3電極に印加す
る波形VaはΔの期間に2個(100,110)印加す
る。この場合、発光輝度は実験の結果である第11図か
ら従来方式に比べて約1.4倍となった。
第7図は本発明によるVk、Vs、Vaの波形を示し、
Vk、Vsは従来と同じ波形であるが、VaはΔの期間
内に3個(100,710,720)印加した波形であ
る。この場合、発光輝度は実験の結果、従来方式に建入
て1.5倍となった。
第1図及び第7図はΔの期間内に第3電極印加パルスを
2個、3個の例を示すが、これが4個以上の場合も本発
明に含まれる。
〔作用〕
上記本発明では、Δの期間内に2個以上のパルスを第3
電極に印加するため、パルス放電の時間密度が多くなる
ため、表示放電空間内の荷電粒子が多くなり、発光効率
が下がるという指摘がある。
しかし、第3電極印加パルスの幅を狭くすることにより
、発光輝度を低下させることなく、発光効率を上げるこ
とができる。例えば、従来パルスのパルス幅よりも0.
8 倍に狭くした場合、発光効率は3割しか低下しない
という実験結果があり、さらにパルス幅を狭くすれば、
従来と同じ発光効率を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第8図と第9図を用いて説明
する。
第8図はガス放電テレビの回路構成を示すブロック回路
図である。G(緑)、B(青)、R(赤)の各アナコグ
映像信号800は、9ビツトのA/D変換器801でデ
ィジタル信号に変換され、802のγ補正回路(ROM
)でリニアな信号に変換された後、803に示すフレー
ムメモリに格納する。フレームメモリからの読み出しは
、ガス放電パネル810の表示方式に合った順番で各ビ
ットとラインの映像信号を出力し、第2電極用シフトレ
ジスタ805で直並列変換をした後、806の第2電極
駆動回路で必要なパルス幅と電圧に変換して、パネル8
10の第2電極に印加する。
方、第1電極の信号は第1電極用ROM807から出力
し、LH(水平走査期間)シフトするシフトレジスタ8
12で信号の遅延と直並列変換した後、第1電極駆動回
路811で高電圧信号に変換し、パネル810の第1電
極に印加する。
一方、第3電極の信号は第3電極用ROMから発生し、
IHシフトのシフトレジスタ808を経て第3電極駆動
回路に入力する。ここで、本発明を実施するため、Δ白
パルス発生回路813からΔ期間内に2個以上のパルス
を発生させ、その信号とシフトレジスタ808の出力信
号との混合を行う。
第9図は、このΔ白パルス発生回路の信号と第3電極用
信号との混合を詳しく示した回路図をタイムチャートを
示す。同図(a)は回路構成図、同図(b)は(a)の
各回路の出力波形を示す。
Δ白パルス発生回路は、例えばΔ内に第3電極のパルス
の数が2個の場合は同図(a)のΔ白パルス発生回路9
00はΔ内に2個のパルス940を発生させる。この信
号をマルチバイブレータ910に入力し、パルスの第3
電極に印加するのと同しパルス幅の信号950を作る。
このパルスとシフトレジスタからのデータ信号960と
のAND(回路920)をとり、これをドライバ回路9
30によって必要な高電圧信号(VH)に変換して、パ
ネル(第8図810)の第3電極に印加する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、第3電極に印加するパルスの数をライ
ンーアクセス時間Δ内に2個以上印加することによって
発光輝度が高くなるという効果がある。実験によれば、
Δ内のパルスの数を2個とすることによって発光輝度を
従来の1.4倍まで輝度が高くなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパネルの各電極に印加する電圧波形図
、第2図は放電セルの断面図、第3図はパネルの電極配
線図、第4図は従来のパネルの各電極の駆動電圧波形図
、第5図は階調表示方式を示す第1電極と第3電極への
印加電圧波形図、第6図は表示発光のパルスをフィール
ドの前方につめた時の第1電極と第3電極への印加電圧
波形図、第7図は本発明でΔ内に第3電極印加パルスを
3個としたときの各電極への印加電圧波形図、第8図は
本発明の一実施例のガス放電テレビの回路構成図、第9
図は本発明の第3電極印加パルス数を増やすための回路
構成図と信号のタイムチャートを示す図、第10図は臨
界融合周期を示す図、第11図はパルス周期を変えたと
きの電圧、輝度。 発光効率を示す図、第12図は単位時間当りの発光輝度
を示す図である。 100.110,710,720・・・第3電極印加口 /ρσ、//ρ 遁3電オiハ・ル又 4−ルド 第 ば 第 猶 q 図 傅度(fL) 第 目 ハ゛ル入f1期(lリ パル人周塘教 (珠〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字、数字あるいは画像を表示する多電極ガス放電
    パネルで、ラインをアクセスする走査パルスを第1電極
    に印加し、そのラインアクセスの時間をΔとし、表示発
    光のパルスを第3電極に印加するパルスメモリ型ガス放
    電パネルにおいて、上記第3電極に印加するパルスが上
    記Δの時間ごとに2個以上のパルスを印加することを特
    徴とするメモリ型ガス放電パネルの駆動方法。 2、上記特許請求の範囲第1項記載の方法において、第
    3電極に印加するパルスが、第1電極及び第2電極に印
    加するパルスと時間的に重ならないことを特徴とするメ
    モリ型ガス放電パネルの駆動方法。
JP2244065A 1990-09-17 1990-09-17 メモリ型ガス放電パネルの駆動方法 Pending JPH04125587A (ja)

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