JPH04125554A - フイルム収納用パトローネ及びフイルム接合方法 - Google Patents
フイルム収納用パトローネ及びフイルム接合方法Info
- Publication number
- JPH04125554A JPH04125554A JP24689890A JP24689890A JPH04125554A JP H04125554 A JPH04125554 A JP H04125554A JP 24689890 A JP24689890 A JP 24689890A JP 24689890 A JP24689890 A JP 24689890A JP H04125554 A JPH04125554 A JP H04125554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- leader
- cartridge
- tip
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明はフィルムを収納するフィルム収納用パトローネ
及びこのパトローネのフィルムリーダにフィルムを接合
するフィルム接合方法に関するものである。
及びこのパトローネのフィルムリーダにフィルムを接合
するフィルム接合方法に関するものである。
〔従来の技術］
従来、撮影済みのフィルムを現像するには、パトローネ
を分解して内部のフィルムを取り出した後スプールから
切り離すか、もしくはパトローネを分解せずにフィルム
をパトローネのフィルム出入口から引き出した後にフィ
ルム出入口近傍でフィルムを切断し、このフィルムを現
像処理機にセットして現像処理している。そして、現像
処理が終わったフィルムは、６コマずつ切断されてネガ
ケースに収納され、ユーザに返却されている。
を分解して内部のフィルムを取り出した後スプールから
切り離すか、もしくはパトローネを分解せずにフィルム
をパトローネのフィルム出入口から引き出した後にフィ
ルム出入口近傍でフィルムを切断し、このフィルムを現
像処理機にセットして現像処理している。そして、現像
処理が終わったフィルムは、６コマずつ切断されてネガ
ケースに収納され、ユーザに返却されている。
しかし、フィルムを短く複数に切断することは面倒であ
り、ネガケースも必要となることから、現像したフィル
ムを切らずにロール状にしてパトローネに収納し、これ
をユーザに返却するようにしたフィルム収納用パトロー
ネが本出願人から提案されている。
り、ネガケースも必要となることから、現像したフィル
ムを切らずにロール状にしてパトローネに収納し、これ
をユーザに返却するようにしたフィルム収納用パトロー
ネが本出願人から提案されている。
ところが、上記フィルム収納用パトローネでは、画像が
記録されているフィルムの後端とスプールに一端が固定
されたフィルムリーダの他端とがスプライステープで接
合されており、この接合部がパトローネ本体のフィルム
出入口で引っ掛かり易いという欠点がある。したがって
、例えば焼増しのためにラボでフィルムをパトローネか
ら引き出す際やプリント終了後に再びパトローネ内にフ
ィルムを収納する際に、フィルムがフィルム出入口で引
っ掛かり、プリント作業の能率が低下するという問題が
あった。
記録されているフィルムの後端とスプールに一端が固定
されたフィルムリーダの他端とがスプライステープで接
合されており、この接合部がパトローネ本体のフィルム
出入口で引っ掛かり易いという欠点がある。したがって
、例えば焼増しのためにラボでフィルムをパトローネか
ら引き出す際やプリント終了後に再びパトローネ内にフ
ィルムを収納する際に、フィルムがフィルム出入口で引
っ掛かり、プリント作業の能率が低下するという問題が
あった。
本発明は上述のような課題を解決するためになされたも
ので、フィルムをパトローネからスムーズに出し入れす
ることができ、プリント作業の能率を向上させることが
できるフィルム収納用パトローネ及びフィルム接合方法
を提供することを目的とする。
ので、フィルムをパトローネからスムーズに出し入れす
ることができ、プリント作業の能率を向上させることが
できるフィルム収納用パトローネ及びフィルム接合方法
を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のフィルム収納用パ
トローネは、フィルムリーダの先端部を先端に近づくに
従い幅が漸減する形状にしたものである。また、別の発
明のフィルム接合方法は、フィルムの先端部及び後端部
の幅を漸減する形状に切断してから、フィルムの後端部
をフィルムリーダに接合するようにしたものである。ま
た、別の発明のフィルム接合方法は、フィルムリーダの
先端部を先端に近づくに従い幅が漸減する形状にすると
ともに、フィルムの先端部及び後端部の幅を漸減する形
状に切断してからフィルムの後端部をフィルムリーダに
接合するようにしたものである。
トローネは、フィルムリーダの先端部を先端に近づくに
従い幅が漸減する形状にしたものである。また、別の発
明のフィルム接合方法は、フィルムの先端部及び後端部
の幅を漸減する形状に切断してから、フィルムの後端部
をフィルムリーダに接合するようにしたものである。ま
た、別の発明のフィルム接合方法は、フィルムリーダの
先端部を先端に近づくに従い幅が漸減する形状にすると
ともに、フィルムの先端部及び後端部の幅を漸減する形
状に切断してからフィルムの後端部をフィルムリーダに
接合するようにしたものである。
〔作用］
上記構成によれば、パトローネからフィルムを出し入れ
する際に、フィルムがフィルム出入口で引っ掛かること
がなくなる。
する際に、フィルムがフィルム出入口で引っ掛かること
がなくなる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
本発明の実施例を示す第１図及び第２図において、フィ
ルム収納用パトローネ１０の本体部１１の内部にはスプ
ール１２が回動自在に収納されており、このスプール１
２には図のようなフィルムリーダ１４が固定されている
。このフィルムリーダ１４のリーグ先端部１４ａには、
現像処理済みのフィルム１５のフィルム後端部１５ａが
スプライステープ１６によって接合されている。そして
、前記リーグ先端部１４ａ及びフィルム後端部１５ａの
両サイドはそれぞれ斜めに切断されて、フィルム１５を
本体部１１のフィルム出入口１１ａから出し入れする際
に、フィルムリーダ１４とフィルム１５との接合部がフ
ィルム出入口１１ａに引っ掛からないようにしている。
ルム収納用パトローネ１０の本体部１１の内部にはスプ
ール１２が回動自在に収納されており、このスプール１
２には図のようなフィルムリーダ１４が固定されている
。このフィルムリーダ１４のリーグ先端部１４ａには、
現像処理済みのフィルム１５のフィルム後端部１５ａが
スプライステープ１６によって接合されている。そして
、前記リーグ先端部１４ａ及びフィルム後端部１５ａの
両サイドはそれぞれ斜めに切断されて、フィルム１５を
本体部１１のフィルム出入口１１ａから出し入れする際
に、フィルムリーダ１４とフィルム１５との接合部がフ
ィルム出入口１１ａに引っ掛からないようにしている。
また、フィルム１５のフィルム先端部１５ｂも、前記フ
ィルム後端部１５ａと同様に、その両サイドを斜めに切
断しているので、フィルム１５の全部を一旦本体部１１
に収納した後、フィルム先端部１５ｂの頭出しを行う場
合にフィルム先端部１５ｂがフィルム出入口１１ａで引
っ掛かることがない。
ィルム後端部１５ａと同様に、その両サイドを斜めに切
断しているので、フィルム１５の全部を一旦本体部１１
に収納した後、フィルム先端部１５ｂの頭出しを行う場
合にフィルム先端部１５ｂがフィルム出入口１１ａで引
っ掛かることがない。
なお、フィルムリーダ１４の長さは、前述のスプライス
テープ１６による接合作業が容易に行なえるように、前
記接合部がフィルム出入口１１ａから十分間れた位置に
なるように設定している。
テープ１６による接合作業が容易に行なえるように、前
記接合部がフィルム出入口１１ａから十分間れた位置に
なるように設定している。
以下に、リーグ先端部１４ａ及びフィルム後端部１５ａ
の別の形状例を示す。
の別の形状例を示す。
第３図に示す例は、フィルム後端部１５ａの両サイドを
斜めに切断したものである。第４図、第５図に示す各側
は、それぞれフィルム後端部１５ａの片側端部を斜めに
切断したものである。第６図、第７図に示す各側は、そ
れぞれリーグ先端部１４ａの片側端部及びフィルム後端
部１５ａの片側端部を斜めに切断したものである。第８
図に示す例は、リーダ先端部１４ａの両サイドを斜めに
切断したものである。第９図、第１０図に示す各側は、
それぞれリーダ先端部１４ａの片側端部を斜めに切断し
たものである。
斜めに切断したものである。第４図、第５図に示す各側
は、それぞれフィルム後端部１５ａの片側端部を斜めに
切断したものである。第６図、第７図に示す各側は、そ
れぞれリーグ先端部１４ａの片側端部及びフィルム後端
部１５ａの片側端部を斜めに切断したものである。第８
図に示す例は、リーダ先端部１４ａの両サイドを斜めに
切断したものである。第９図、第１０図に示す各側は、
それぞれリーダ先端部１４ａの片側端部を斜めに切断し
たものである。
第１１図に示す例は、フィルム後端部１５ａを半円形に
切断したものである。第１２図に示す例は、リーダ先端
部１４ａの両サイドを斜めに切断するとともに、フィル
ム後端部１５ａを半円形に切断したものである。第１３
図、第１４図に示す各側は、リーダ先端部１４ａの片側
端部を斜めに切断するとともに、フィルム後端部１５ａ
を半円形に切断したものである。第１５図に示す例は、
リーダ先端部１４ａを半円形に切断したものである。
切断したものである。第１２図に示す例は、リーダ先端
部１４ａの両サイドを斜めに切断するとともに、フィル
ム後端部１５ａを半円形に切断したものである。第１３
図、第１４図に示す各側は、リーダ先端部１４ａの片側
端部を斜めに切断するとともに、フィルム後端部１５ａ
を半円形に切断したものである。第１５図に示す例は、
リーダ先端部１４ａを半円形に切断したものである。
第１６図に示す例は、リーダ先端部１４ａを半円形に切
断するとともに、フィルム後端部１５ａの両サイドを斜
めに切断したものである。第１７図、第１８図に示す各
側は、リーダ先端部１４ａを半円形に切断するとともに
、フィルム後端部１５ａの片側端部を斜めに切断したも
のである。第１９図に示す例は、リーダ先端部１４ａ及
びフィルム後端部１５ａを両方とも半円形に切断したも
のである。
断するとともに、フィルム後端部１５ａの両サイドを斜
めに切断したものである。第１７図、第１８図に示す各
側は、リーダ先端部１４ａを半円形に切断するとともに
、フィルム後端部１５ａの片側端部を斜めに切断したも
のである。第１９図に示す例は、リーダ先端部１４ａ及
びフィルム後端部１５ａを両方とも半円形に切断したも
のである。
また、リーダ先端部１４ａとフィルム後端部１５ａとの
接合例を第２０図、第２１図、第２２図に示す。第２０
図は、フィルム１５のベース面側からスプライステープ
１６で接合した例、第２１図はフィルム１５の乳剤面側
から接合した例、第２２図はフィルム１５のベース面及
び乳剤面の両側からスプライステープ１７，１８で接合
した例をそれぞれ示す。
接合例を第２０図、第２１図、第２２図に示す。第２０
図は、フィルム１５のベース面側からスプライステープ
１６で接合した例、第２１図はフィルム１５の乳剤面側
から接合した例、第２２図はフィルム１５のベース面及
び乳剤面の両側からスプライステープ１７，１８で接合
した例をそれぞれ示す。
なお、第１１図〜第１９図に示した例において、リーダ
先端部１４ａとフィルム後端部１５ａとの接合は、切断
した形状が半円形であるからスプライステープ１６の粘
着面の露出面積が広いので、第２２図に示した接合例の
ように、フィルム１５のベース面及び乳剤面の両側から
接合することが好ましい。
先端部１４ａとフィルム後端部１５ａとの接合は、切断
した形状が半円形であるからスプライステープ１６の粘
着面の露出面積が広いので、第２２図に示した接合例の
ように、フィルム１５のベース面及び乳剤面の両側から
接合することが好ましい。
［発明の効果〕
以上のように本発明のフィルム収納用パトローネによれ
ば、フィルムリーグの先端部を先端に近づくに従い幅が
漸減する形状にしたので、フィルムの出し入れに際して
接合部がフィルム出入口で引っ掛かることがなくなり、
プリント作業の能率を同上させることができる。
ば、フィルムリーグの先端部を先端に近づくに従い幅が
漸減する形状にしたので、フィルムの出し入れに際して
接合部がフィルム出入口で引っ掛かることがなくなり、
プリント作業の能率を同上させることができる。
また、別の発明のフィルム接合方法によれば、フィルム
の先端部及び後端部の幅を漸減する形状に切断してから
フィルムリーダに接合するようにしたので、フィルム出
入口で接合部が引っ掛からなくなるとともに、−旦バト
ローネ本体内に収納したフィルム先端部の送り出しもス
ムーズに行なえるようになる。
の先端部及び後端部の幅を漸減する形状に切断してから
フィルムリーダに接合するようにしたので、フィルム出
入口で接合部が引っ掛からなくなるとともに、−旦バト
ローネ本体内に収納したフィルム先端部の送り出しもス
ムーズに行なえるようになる。
また、別の発明の接合方法によれば、フィルム４゜
リーグの先端部を先端に近づくに従い幅が漸減する形状
にするとともに、フィルムの先端部及び後端部の幅を漸
減する形状に切断してフィルムリーダに接合するように
したので、フィルムの出し入れをさらにスムーズに行う
ことができるようになる。
にするとともに、フィルムの先端部及び後端部の幅を漸
減する形状に切断してフィルムリーダに接合するように
したので、フィルムの出し入れをさらにスムーズに行う
ことができるようになる。
第１図は本発明の実施例を示す斜視図である。
第２図は第１図に示した実施例に係るフィルムリーダと
スプールとの関係を示す斜視図である。 第３図〜第１９図は本発明の実施例に係るり一ダ先端部
とフィルム後端部の形状例を各々示す斜視図である。 第２０図、第２１図、第２２図は本発明の実施例に係る
スプライステープの貼り方の例を各々示す側面図である
。 １０・・・・・フィルム収納用パトローネ１４・・・・
・フィルムリーダ １４ａ・・・・リーダ先端部 １５ ・ ・ ・ ・ １５ａ ・ ・ ・ １５ｂ ・ ・ ・ １６．１７゜ ・フィルム ・フィルム後端部 ・フィルム先端部 １８・・スプライステープ。 第 図 第 図 第 図
スプールとの関係を示す斜視図である。 第３図〜第１９図は本発明の実施例に係るり一ダ先端部
とフィルム後端部の形状例を各々示す斜視図である。 第２０図、第２１図、第２２図は本発明の実施例に係る
スプライステープの貼り方の例を各々示す側面図である
。 １０・・・・・フィルム収納用パトローネ１４・・・・
・フィルムリーダ １４ａ・・・・リーダ先端部 １５ ・ ・ ・ ・ １５ａ ・ ・ ・ １５ｂ ・ ・ ・ １６．１７゜ ・フィルム ・フィルム後端部 ・フィルム先端部 １８・・スプライステープ。 第 図 第 図 第 図
Claims (3)
- （１）パトローネ本体と、このパトローネ本体内に回動
自在に取り付けられたスプールと、このスプールに一端
が固定され、他端がパトローネ本体のフィルム出入口か
ら外部に出入り可能なフィルムリーダとを備えたフィル
ム収納用パトローネにおいて、 前記フィルムリーダの先端部は先端に近づくに従い幅が
漸減する形状を有することを特徴とするフィルム収納用
パトローネ。 - （２）現像済みのフィルムを収納するフィルム収納用パ
トローネのフィルムリーダにフィルムの後端部を接合す
るフィルム接合方法において、 前記フィルムの先端部及び後端部の幅を漸減する形状に
切断してから、フィルムの後端部をフィルムリーダに接
合することを特徴とするフィルム接合方法。 - （３）パトローネ本体と、このパトローネ本体内に回動
自在に取り付けられたスプールと、このスプールに一端
が固定され、他端がパトローネ本体のフィルム出入口か
ら外部に出入り可能なフィルムリーダとを備え、フィル
ムリーダの先端部を先端に近づくに従い幅が漸減する形
状にしたフィルム収納用パトローネに、フィルムの先端
部及び後端部の幅を漸減する形状に切断してからフィル
ムの後端部をフィルムリーダに接合するフィルム接合方
法を適用したことを特徴とする接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24689890A JPH04125554A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | フイルム収納用パトローネ及びフイルム接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24689890A JPH04125554A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | フイルム収納用パトローネ及びフイルム接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125554A true JPH04125554A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17155387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24689890A Pending JPH04125554A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | フイルム収納用パトローネ及びフイルム接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125554A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5373339A (en) * | 1993-12-22 | 1994-12-13 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for separating spliced strips of photographic film |
| US6056451A (en) * | 1995-02-08 | 2000-05-02 | Noritsu Koko Co., Ltd. | Photographic film processing apparatus |
| WO2000045221A1 (en) * | 1999-01-28 | 2000-08-03 | C.I.R. Costruzione Incollatrici Rapide S.R.L. | Apparatus for splicing 35mm photographic film and rewinding it into a cartridge |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP24689890A patent/JPH04125554A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5373339A (en) * | 1993-12-22 | 1994-12-13 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for separating spliced strips of photographic film |
| US6056451A (en) * | 1995-02-08 | 2000-05-02 | Noritsu Koko Co., Ltd. | Photographic film processing apparatus |
| WO2000045221A1 (en) * | 1999-01-28 | 2000-08-03 | C.I.R. Costruzione Incollatrici Rapide S.R.L. | Apparatus for splicing 35mm photographic film and rewinding it into a cartridge |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04116641A (ja) | フイルム取扱方法及び写真フイルムパトローネ | |
| JPH04125554A (ja) | フイルム収納用パトローネ及びフイルム接合方法 | |
| US3424644A (en) | Film splice patch | |
| US3078759A (en) | Long-lived photographic film with conditioning and cleaning means therefor | |
| RU2151726C1 (ru) | Упаковка для хранения фотокассет и фотографий (варианты) | |
| JP3658903B2 (ja) | 写真フィルム | |
| JPH0611821A (ja) | 写真材の短ストリップの多数を連結して一つの長ロールにする方法 | |
| JP2552402Y2 (ja) | 背貼機用テープ | |
| US4931819A (en) | Film cassette and method of assembling the same | |
| JP2840975B2 (ja) | エンドレス状テープの自動作成方法 | |
| JPH07271005A (ja) | 写真フィルム間の接合、分離方法 | |
| JPS6015639A (ja) | フイルム取扱方法 | |
| JPS5812797A (ja) | 写真等ホルダ−用綴込台紙の製造方法 | |
| JP3130185B2 (ja) | カートリッジ収納アルバム | |
| JP3047950U (ja) | アドバンスト・フォトシステム用の現像処理用カートリッジケース | |
| JPS6217822Y2 (ja) | ||
| JP3367061B2 (ja) | プリント写真収納ケース | |
| JPH11271935A (ja) | 写真用ロールフイルム | |
| JPH05165143A (ja) | パトローネ入り写真フィルム | |
| JPH0747440B2 (ja) | 光遮閉フイルムリ−ル | |
| JP2980138B2 (ja) | 写真フイルムカートリッジ | |
| JPH0138585Y2 (ja) | ||
| ITRM990063A1 (it) | Apparecchio e procedimento per il giuntaggio ed il riavvolgimento di negativi fotografici in rullini per pellicole da 35 mm. | |
| JPH11271936A (ja) | 写真用ロールフイルム | |
| JPH01123231A (ja) | インスタントフイルムユニット |