JPH04123155A - テストデータ発生処理装置 - Google Patents
テストデータ発生処理装置Info
- Publication number
- JPH04123155A JPH04123155A JP2243173A JP24317390A JPH04123155A JP H04123155 A JPH04123155 A JP H04123155A JP 2243173 A JP2243173 A JP 2243173A JP 24317390 A JP24317390 A JP 24317390A JP H04123155 A JPH04123155 A JP H04123155A
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 63
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 102220128199 rs376802078 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の情報処理システム間におけるオンライン
環境テストを行うテストデータ発生処理装置に関する。
環境テストを行うテストデータ発生処理装置に関する。
従来、この種のオンラインシステム間でのオンライン環
境テストは、複数の被テストシステム間を回線により接
続し、いずれかの被テストシステムの入力手段を介して
選択されたオンラインメツセージあるいは、一部修正し
たメツセージをテストデータとして新たに追加して実行
していた。
境テストは、複数の被テストシステム間を回線により接
続し、いずれかの被テストシステムの入力手段を介して
選択されたオンラインメツセージあるいは、一部修正し
たメツセージをテストデータとして新たに追加して実行
していた。
このようにシステムの入力手段から直接テストデータを
入力、すなわち、被テストシステムに手を加えなくては
ならず、しかも複雑な手順により行わなければならない
という欠点があった。
入力、すなわち、被テストシステムに手を加えなくては
ならず、しかも複雑な手順により行わなければならない
という欠点があった。
本発明のテストデータ発生処理装置は、複数の被テスト
システムの間にあって少なくとも一方が回線を介して接
続されるとともに予じめ処理動作記述言語が格納された
処理動作記述言語テーブルおよび前記処理動作記述言語
により指定される動作条件とメツセージとが組合せされ
た編集情報が格納されたメツセージ編集管理テーブルを
有し、前記被テストシステムからのメツセージに対し前
記格納された編集情報が示す処理動作記述言語に対応し
て前記処理動作記述言語テーブルが指定する編集処理を
行い編集結果を前記動作条件により指定された被テスト
システムへ出力するメツセージ編集処理部と、入力され
た指示情報に従って前記編集情報を作成し前記メツセー
ジ編集管理テーブルへ格納するメツセージ作成処理部と
、前記指示情報を入力する指示装置と、前記メツセージ
作成処理部からの編集情報および前記メツセージ編集処
理部の処理経過を受け出力するモニタ出力処理部とを有
する。
システムの間にあって少なくとも一方が回線を介して接
続されるとともに予じめ処理動作記述言語が格納された
処理動作記述言語テーブルおよび前記処理動作記述言語
により指定される動作条件とメツセージとが組合せされ
た編集情報が格納されたメツセージ編集管理テーブルを
有し、前記被テストシステムからのメツセージに対し前
記格納された編集情報が示す処理動作記述言語に対応し
て前記処理動作記述言語テーブルが指定する編集処理を
行い編集結果を前記動作条件により指定された被テスト
システムへ出力するメツセージ編集処理部と、入力され
た指示情報に従って前記編集情報を作成し前記メツセー
ジ編集管理テーブルへ格納するメツセージ作成処理部と
、前記指示情報を入力する指示装置と、前記メツセージ
作成処理部からの編集情報および前記メツセージ編集処
理部の処理経過を受け出力するモニタ出力処理部とを有
する。
Ｃ実施例〕
次に、本発明について図面を委細して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。Ｐ
Ａえば、回線および伝送制御処理部２を介して被テスト
システムＡ７１から送られてきたメツセージは、メツセ
ージ編集処理部１にてメツセージ編集管理テーブル１１
に格納された編集条件に従って処理動作記述言語テーブ
ル１２を介して無修正、追加、変更、削除等の編集処理
を実行しテストデータとし、例えば、指定された被テス
トシステムへ伝送制御処理部２を介して送り出す。メツ
セージ編集管理テーブル１１へ格納される編集情報は、
指示装置５からの指示に従ってメツセージ作成処理部３
において作成格納される。
Ａえば、回線および伝送制御処理部２を介して被テスト
システムＡ７１から送られてきたメツセージは、メツセ
ージ編集処理部１にてメツセージ編集管理テーブル１１
に格納された編集条件に従って処理動作記述言語テーブ
ル１２を介して無修正、追加、変更、削除等の編集処理
を実行しテストデータとし、例えば、指定された被テス
トシステムへ伝送制御処理部２を介して送り出す。メツ
セージ編集管理テーブル１１へ格納される編集情報は、
指示装置５からの指示に従ってメツセージ作成処理部３
において作成格納される。
編集情報の中に取り込まれるメツセージは、固定パター
ンメ・ンセージあるいは任意のメツセージがある。なお
、メツセージ作成処理部３で作成された編集情報および
、メツセージ編集処理部１での実行経過情報はモニタ出
力処理部４にて編集され、出力装Ｗ６へ送られる。
ンメ・ンセージあるいは任意のメツセージがある。なお
、メツセージ作成処理部３で作成された編集情報および
、メツセージ編集処理部１での実行経過情報はモニタ出
力処理部４にて編集され、出力装Ｗ６へ送られる。
第２図は本発明のテストデータ発生処理装置１０を３以
上の被テストシステム７１〜７４に適用した場合の概念
図である。
上の被テストシステム７１〜７４に適用した場合の概念
図である。
第３図はメツセージの受信編集送信処理のフローチャー
ト、第４図は処理動作パラメータ登録処理のフローチャ
ートである。
ト、第４図は処理動作パラメータ登録処理のフローチャ
ートである。
次に、第３図から第４図を用いてメツセージ編集処理お
よびパラメータ登録処理について説明する。被テストシ
ステムのいずれか一つからメツセージを受信すると（ス
テップ１０１）、入力回線ＩＤをキーとして、メツセー
ジ編集管理テーブル１２をサーチしくステップ１０２）
、ＩＤが一致すれば（ステップ１０３）、処理動作パラ
メータに従ってメツセージ内容の変更、追加、削除を行
い、指定するメツセージを編集しくステップ１０４）、
編集が完了したら出力ＩＤに示される回線へ編集された
メセージを送信する（ステップ１０５）。
よびパラメータ登録処理について説明する。被テストシ
ステムのいずれか一つからメツセージを受信すると（ス
テップ１０１）、入力回線ＩＤをキーとして、メツセー
ジ編集管理テーブル１２をサーチしくステップ１０２）
、ＩＤが一致すれば（ステップ１０３）、処理動作パラ
メータに従ってメツセージ内容の変更、追加、削除を行
い、指定するメツセージを編集しくステップ１０４）、
編集が完了したら出力ＩＤに示される回線へ編集された
メセージを送信する（ステップ１０５）。
次に、処理動作記述言語について一例を示す。
第５図は処理動作記述言語テーブル１１を説明する概念
図、第６図はメツセージ編集管理テーブル１２を説明す
る概念図である６例えば、ｒＬＲ１回線からの入力メツ
セージの２行目５文字目が“ＡＡＡＡ”ならば“ＢＢＢ
Ｂ”に置き換えて、３行目を削除してＬＳＩ回線に送信
する」の定義は、ｒＰ６１＝Ｐ１“ＬＲＩ”、Ｐｌｌ“
２“Ｐｌｏ”５” Ｐ４３ “”ＡＡＡＡ″ Ｐ５２
Ｐ２３“ＢＢＢＢ” Ｐ５３＝Ｐ１１ “３”Ｐ６２
＝Ｐ１“ＬＳＩ“」と記述する。この定義が指示装［５
から入力されるとくステップ２０１）、処理動作言語テ
ーブル１１に従ってパラメータの論理チエツクが行われ
（ステップ２０２．２０３）、エラーがなければ入力さ
れたパラメータをメツセージ編集管理テーブル１２へ登
録する（ステップ２０４）。
図、第６図はメツセージ編集管理テーブル１２を説明す
る概念図である６例えば、ｒＬＲ１回線からの入力メツ
セージの２行目５文字目が“ＡＡＡＡ”ならば“ＢＢＢ
Ｂ”に置き換えて、３行目を削除してＬＳＩ回線に送信
する」の定義は、ｒＰ６１＝Ｐ１“ＬＲＩ”、Ｐｌｌ“
２“Ｐｌｏ”５” Ｐ４３ “”ＡＡＡＡ″ Ｐ５２
Ｐ２３“ＢＢＢＢ” Ｐ５３＝Ｐ１１ “３”Ｐ６２
＝Ｐ１“ＬＳＩ“」と記述する。この定義が指示装［５
から入力されるとくステップ２０１）、処理動作言語テ
ーブル１１に従ってパラメータの論理チエツクが行われ
（ステップ２０２．２０３）、エラーがなければ入力さ
れたパラメータをメツセージ編集管理テーブル１２へ登
録する（ステップ２０４）。
なお、図では入出力ともに回線を介して各システムへ接
続されているが、テスト対象のいずれか一つのテストシ
ステムの回線入出力端子と回線との間、すのわち、少な
くとも一方が回線と接続されるようにして本発明のテス
トデータ発生処理装置を設置してもよい。
続されているが、テスト対象のいずれか一つのテストシ
ステムの回線入出力端子と回線との間、すのわち、少な
くとも一方が回線と接続されるようにして本発明のテス
トデータ発生処理装置を設置してもよい。
本発明によれば、処理動作記述言語による定義により、
被テストシステムを変更することなく、任意のテストメ
ツセージを提供することができるので、オンラインシス
テムのテストが容易に実現でき、その効果は多大である
。
被テストシステムを変更することなく、任意のテストメ
ツセージを提供することができるので、オンラインシス
テムのテストが容易に実現でき、その効果は多大である
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本発明のテストデータ発生処理装２１０を３以上の被テ
ストシステムに適用した場合の概念図、第３図はメツセ
ージの受信編集送信処理のフローチャート、第４図は処
理動作パラメータ登録処理のフローチャート、第５図は
処理動作記述言語テーブル１１を説明する概念図、第６
図はメツセージ編集管理テーブル１２を説明する概念図
である。 １・−・メツセージ編集処理部、２・・−伝送制ｗ処理
部、３・・・メツセージ作成処理部、４・・モニタ出力
処理部、５・・・指示装置、６・・・出力装置、１１・
・−処理動作記述言語テーブル、１２・・メ・・ノセー
ジ編集管理テーブル。
本発明のテストデータ発生処理装２１０を３以上の被テ
ストシステムに適用した場合の概念図、第３図はメツセ
ージの受信編集送信処理のフローチャート、第４図は処
理動作パラメータ登録処理のフローチャート、第５図は
処理動作記述言語テーブル１１を説明する概念図、第６
図はメツセージ編集管理テーブル１２を説明する概念図
である。 １・−・メツセージ編集処理部、２・・−伝送制ｗ処理
部、３・・・メツセージ作成処理部、４・・モニタ出力
処理部、５・・・指示装置、６・・・出力装置、１１・
・−処理動作記述言語テーブル、１２・・メ・・ノセー
ジ編集管理テーブル。
Claims (1)
- 複数の被テストシステムの間にあって少なくとも一方が
回線を介して接続されるとともに予じめ処理動作記述言
語が格納された処理動作記述言語テーブルおよび前記処
理動作記述言語により指定される動作条件とメッセージ
とが組合せされた編集情報が格納されたメッセージ編集
管理テーブルを有し、前記被テストシステムからのメッ
セージに対し前記格納された編集情報が示す処理動作記
述言語に対応して前記処理動作記述言語テーブルが指定
する編集処理を行い編集結果を前記動作条件により指定
された被テストシステムへ出力するメッセージ編集処理
部と、入力された指示情報に従って前記編集情報を作成
し前記メッセージ編集管理テーブルへ格納するメッセー
ジ作成処理部と、前記指示情報を入力する指示装置と、
前記メッセージ作成処理部からの編集情報および前記メ
ッセージ編集処理部の処理経過を受け出力するモニタ出
力処理部とを有すること特徴とするテストデータ発生処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243173A JPH04123155A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | テストデータ発生処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243173A JPH04123155A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | テストデータ発生処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123155A true JPH04123155A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17099905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2243173A Pending JPH04123155A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | テストデータ発生処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0689249A (ja) * | 1992-05-11 | 1994-03-29 | Nec Corp | テストモードを持つ配信システム |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP2243173A patent/JPH04123155A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0689249A (ja) * | 1992-05-11 | 1994-03-29 | Nec Corp | テストモードを持つ配信システム |
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