JPH0412314Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412314Y2 JPH0412314Y2 JP3546784U JP3546784U JPH0412314Y2 JP H0412314 Y2 JPH0412314 Y2 JP H0412314Y2 JP 3546784 U JP3546784 U JP 3546784U JP 3546784 U JP3546784 U JP 3546784U JP H0412314 Y2 JPH0412314 Y2 JP H0412314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- liquefied gas
- temperature liquefied
- gas
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 17
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 88
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 13
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 9
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 4
- 241001417534 Lutjanidae Species 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は低温液化ガス貯槽より低温液化ガスを
導出し、低温液化ガスポンプにより加圧圧送する
装置に関し、詳しくは液化ガスを過冷するために
使用した気化ガスを回収する様にした低温液化ガ
ス供給装置に関する。
導出し、低温液化ガスポンプにより加圧圧送する
装置に関し、詳しくは液化ガスを過冷するために
使用した気化ガスを回収する様にした低温液化ガ
ス供給装置に関する。
低温液化ガスを往復動ポンプにより高圧に加圧
し圧送する場合、その低温液化ガスは必要吸込み
圧力（以下NPSHと称す）を有することが必要
であることは良く知られている。このNPSHを
確保するためには、貯槽内の液化ガスの飽和温度
および内圧が上昇している場合は低温液化ガスポ
ンプによる導出に先立ち、まず貯槽内のガスを放
出して貯槽内圧を大気圧にすることにより液温を
下げ、その後貯槽内圧を上昇させて導出液化ガス
にNPSHを与えている。そして運転終了後は飽
和温度を低く保つため貯槽内ガスを放出して貯槽
内圧を下げている。従つてこれらの放出ガスは全
く無駄にされており、本方式による低温液化ガス
供給方法が不経済である原因となつていた。そこ
でNPSHを与える他の方策として、往復動ポン
プに導入される低温液化ガスの一部を分岐し、膨
張弁を介して膨張させこれにより温度降下した低
温液化ガスで加圧される低温液化ガスを過冷して
NPSHを与えて然る後、往復動ポンプに導入し
加圧・圧送する方式が行われている。この場合過
冷により気化したガスは低温液化ガスポンプが空
気分離装置の近辺に設置されている時は、該空気
分離装置の当該ガスのラインに戻しているが、そ
うでない場合は大気に放出しており無駄にされて
いた。特にこの放出ガスがアルゴンの場合には高
価であるためその対策が強く求められていた。
し圧送する場合、その低温液化ガスは必要吸込み
圧力（以下NPSHと称す）を有することが必要
であることは良く知られている。このNPSHを
確保するためには、貯槽内の液化ガスの飽和温度
および内圧が上昇している場合は低温液化ガスポ
ンプによる導出に先立ち、まず貯槽内のガスを放
出して貯槽内圧を大気圧にすることにより液温を
下げ、その後貯槽内圧を上昇させて導出液化ガス
にNPSHを与えている。そして運転終了後は飽
和温度を低く保つため貯槽内ガスを放出して貯槽
内圧を下げている。従つてこれらの放出ガスは全
く無駄にされており、本方式による低温液化ガス
供給方法が不経済である原因となつていた。そこ
でNPSHを与える他の方策として、往復動ポン
プに導入される低温液化ガスの一部を分岐し、膨
張弁を介して膨張させこれにより温度降下した低
温液化ガスで加圧される低温液化ガスを過冷して
NPSHを与えて然る後、往復動ポンプに導入し
加圧・圧送する方式が行われている。この場合過
冷により気化したガスは低温液化ガスポンプが空
気分離装置の近辺に設置されている時は、該空気
分離装置の当該ガスのラインに戻しているが、そ
うでない場合は大気に放出しており無駄にされて
いた。特にこの放出ガスがアルゴンの場合には高
価であるためその対策が強く求められていた。
本考案は上記に鑑みなされたもので、無駄に捨
てられていた過冷却用ガスを回収して本来の用途
に使用し得るようにした低温液化ガス供給装置を
提供するにある。
てられていた過冷却用ガスを回収して本来の用途
に使用し得るようにした低温液化ガス供給装置を
提供するにある。
本考案は上記の目的を達成するため、低温液化
ガス貯槽より低温液化ガスを導出し、低温液化ガ
スポンプにより加圧後気化してボンベに充填する
等の装置において、低温液化ガスポンプにガス圧
縮部を設け、前記過冷により生成したガスを該ガ
ス圧縮部に導入して圧縮し上記低温液化ガス貯槽
に戻す様にしたものである。
ガス貯槽より低温液化ガスを導出し、低温液化ガ
スポンプにより加圧後気化してボンベに充填する
等の装置において、低温液化ガスポンプにガス圧
縮部を設け、前記過冷により生成したガスを該ガ
ス圧縮部に導入して圧縮し上記低温液化ガス貯槽
に戻す様にしたものである。
以下本考案を図により詳細説明する。
図において、１は低温液化ガス貯槽であり、液
化酸素、液化窒素、液化アルゴン等の低温液化ガ
スが充填されており、通常は使用圧力9.5Kg／cm2
Ｇに製作されている。２は過冷器であり、低温液
化ガス貯槽１を導出した液化ガスは管３を経て該
過冷器２に入りポンプの有するNPSH以上のヘ
ツドに相当する温度まで過冷却されて導出し管４
を経て低温液化ガスポンプ５に導入される。過冷
器２の過冷源は前記低温液化ガス貯槽１を導出
し、該過冷器２に導入される低温液化ガスを分岐
し管６、過冷用液圧力調節弁（膨張弁）７を経て
減圧降温して過冷器２の流路８に導入される。管
４より低温液化ガスポンプ５の液圧縮部９に導入
された低温液化ガスはここで所要圧力、例えば
150〜200Kg／cm2まで昇圧され管１０を経て、蒸発
器１１に導入され気化昇温した後、例えばボンベ
１２に充填される。
化酸素、液化窒素、液化アルゴン等の低温液化ガ
スが充填されており、通常は使用圧力9.5Kg／cm2
Ｇに製作されている。２は過冷器であり、低温液
化ガス貯槽１を導出した液化ガスは管３を経て該
過冷器２に入りポンプの有するNPSH以上のヘ
ツドに相当する温度まで過冷却されて導出し管４
を経て低温液化ガスポンプ５に導入される。過冷
器２の過冷源は前記低温液化ガス貯槽１を導出
し、該過冷器２に導入される低温液化ガスを分岐
し管６、過冷用液圧力調節弁（膨張弁）７を経て
減圧降温して過冷器２の流路８に導入される。管
４より低温液化ガスポンプ５の液圧縮部９に導入
された低温液化ガスはここで所要圧力、例えば
150〜200Kg／cm2まで昇圧され管１０を経て、蒸発
器１１に導入され気化昇温した後、例えばボンベ
１２に充填される。
前記過冷器２の流路８を導出した気化ガスは、
管１３を経て、低温液化ガスポンプ５のガス圧縮
部１４に入り、該ガス圧縮部１４において前記液
圧縮部９のピストンと共通のシヤフトにより駆動
するピストンによつて低温液化ガス貯槽圧力まで
圧縮、送出され、スナツパータンク１５、逆止弁
１６、管１７，１８を経て前記低温液化ガス貯槽
１に戻され回収される。
管１３を経て、低温液化ガスポンプ５のガス圧縮
部１４に入り、該ガス圧縮部１４において前記液
圧縮部９のピストンと共通のシヤフトにより駆動
するピストンによつて低温液化ガス貯槽圧力まで
圧縮、送出され、スナツパータンク１５、逆止弁
１６、管１７，１８を経て前記低温液化ガス貯槽
１に戻され回収される。
なお、スナツパータンク１５は、内部に邪魔板
等の適宜な脈動防止装置を備えたもので、ガス圧
縮部１４から脈動して導入されるガスを平滑化し
て低温液化ガス貯槽１に戻すものである。このス
ナツパータンク１５は、ガス圧縮部１４からのガ
ス量が少ない場合は低温液化ガス貯槽１への脈動
の影響が小さいので、必要に応じて設ければ良
い。
等の適宜な脈動防止装置を備えたもので、ガス圧
縮部１４から脈動して導入されるガスを平滑化し
て低温液化ガス貯槽１に戻すものである。このス
ナツパータンク１５は、ガス圧縮部１４からのガ
ス量が少ない場合は低温液化ガス貯槽１への脈動
の影響が小さいので、必要に応じて設ければ良
い。
この様な液圧縮部９とガス圧縮部１４を有する
低温液化ガスポンプ５は、本考案装置用として圧
縮液量、気化ガス量に応じて最適なものを製作す
る。
低温液化ガスポンプ５は、本考案装置用として圧
縮液量、気化ガス量に応じて最適なものを製作す
る。
低温液化ガス貯槽１は液を導出した分だけ圧力
が下がるので、管１９より少量の低温液化ガスを
導出し加圧蒸発器２０で気化させ、加圧圧力調節
弁２１で上記貯槽１内の所要圧力まで減圧して管
２２より該貯槽１内に導入し貯槽１内圧を一定に
保持するが、上記過冷器８よりの気化ガスを管１
７より回収する場合は加圧蒸発器２０の系統は不
要になる。また２３は管１７よりの回収ガス量が
多すぎる場合または貯槽１の内圧が上昇しすぎた
場合の圧力放出弁である。
が下がるので、管１９より少量の低温液化ガスを
導出し加圧蒸発器２０で気化させ、加圧圧力調節
弁２１で上記貯槽１内の所要圧力まで減圧して管
２２より該貯槽１内に導入し貯槽１内圧を一定に
保持するが、上記過冷器８よりの気化ガスを管１
７より回収する場合は加圧蒸発器２０の系統は不
要になる。また２３は管１７よりの回収ガス量が
多すぎる場合または貯槽１の内圧が上昇しすぎた
場合の圧力放出弁である。
低温液化ガス貯槽１を導出する液量と回収する
気化ガス量の量的関係を示す実施例を以下に示
す。
気化ガス量の量的関係を示す実施例を以下に示
す。
（例 １）
低温液化ガス 液化窒素
低温液化ガス貯槽１の槽内圧力 ５Kg／cm2Ｇ
低温液化ガスポンプ５による液導出量
50Nm3／ｈ 過冷器２の過冷用ガス流量 1.4Nm3／ｈ 本考案による回収ガス量 0.5Nm3／ｈ （例 ２） 低温液化ガス 液化アルゴン 低温液化ガス貯槽１の槽内圧力 ５Kg／cm2Ｇ 低温液化ガスポンプ５による液導出量
50Nm3／ｈ 過冷器２の過冷用ガス流量 1Nm3／ｈ 本考案による回収ガス量 0.4Nm3／ｈ 〔考案の効果〕 この様に本考案は低温液化ガスポンプの
NPSHを確保するために、該ポンプの吸入側に
過冷器を設けた低温液化ガス供給装置において、
過冷器により気化したガスを液化ガス圧縮部と同
じシヤフトで駆動する様に設けたガス圧縮部の圧
縮ピストンにより低温液化ガス貯槽の内圧まで加
圧し、上記液化ガス貯槽に戻して回収する様にし
た装置であり、これによつて従来無駄に捨てられ
ていた過冷却用ガスを別に回収用ポンプを設ける
ことなしに回収して本来の用途に使用し得る様に
なつた。また、従来加圧蒸発器に送つて気化して
いた加圧用ガスは必要なくなり、その分だけ本来
の目的に使用することが出来る様になつた。特に
低温液化ガスがアルゴンの様に高価なガスの場合
は上記による経済的効果が極めて大きい。
50Nm3／ｈ 過冷器２の過冷用ガス流量 1.4Nm3／ｈ 本考案による回収ガス量 0.5Nm3／ｈ （例 ２） 低温液化ガス 液化アルゴン 低温液化ガス貯槽１の槽内圧力 ５Kg／cm2Ｇ 低温液化ガスポンプ５による液導出量
50Nm3／ｈ 過冷器２の過冷用ガス流量 1Nm3／ｈ 本考案による回収ガス量 0.4Nm3／ｈ 〔考案の効果〕 この様に本考案は低温液化ガスポンプの
NPSHを確保するために、該ポンプの吸入側に
過冷器を設けた低温液化ガス供給装置において、
過冷器により気化したガスを液化ガス圧縮部と同
じシヤフトで駆動する様に設けたガス圧縮部の圧
縮ピストンにより低温液化ガス貯槽の内圧まで加
圧し、上記液化ガス貯槽に戻して回収する様にし
た装置であり、これによつて従来無駄に捨てられ
ていた過冷却用ガスを別に回収用ポンプを設ける
ことなしに回収して本来の用途に使用し得る様に
なつた。また、従来加圧蒸発器に送つて気化して
いた加圧用ガスは必要なくなり、その分だけ本来
の目的に使用することが出来る様になつた。特に
低温液化ガスがアルゴンの様に高価なガスの場合
は上記による経済的効果が極めて大きい。
図は本考案の一実施例を示す系統図である。
１は低温液化ガス貯槽、２は過冷器、５は低温
液化ガスポンプ、７は過冷用液圧力調節弁、９は
液圧縮部、１４はガス圧縮部である。
液化ガスポンプ、７は過冷用液圧力調節弁、９は
液圧縮部、１４はガス圧縮部である。
Claims (1)
- 低温液化ガス貯槽より低温液化ガスを導出し、
過冷器を経て低温液化ガスポンプに導入し加圧圧
送する低温液化ガス供給装置において、上記低温
液化ガスポンプにガス圧縮部を設け、上記低温液
化ガス貯槽を導出した低温液化ガスの一部を分岐
し膨張弁を介して上記過冷器に導入し、該過冷器
を導出した気化ガスを上記低温液化ガスポンプの
ガス圧縮部に導入して加圧し、該加圧ガスを前記
低温液化ガス貯槽に戻す流路を設けたことを特徴
とする低温液化ガス供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546784U JPS60147900U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 低温液化ガス供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546784U JPS60147900U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 低温液化ガス供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147900U JPS60147900U (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0412314Y2 true JPH0412314Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30539771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3546784U Granted JPS60147900U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 低温液化ガス供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147900U (ja) |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP3546784U patent/JPS60147900U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147900U (ja) | 1985-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2467413A (en) | Liquid oxygen pumping system | |
| WO2003067144A3 (en) | A method for non-intermittent provision of fluid supercool carbon dioxide at constant pressure above 40 bar as well as the system for implementation of the method | |
| ES2174881T3 (es) | Sistema y procedimiento de compresion de gas natural. | |
| CA2426685A1 (en) | Apparatus and process for supplying oxygen-enriched gas | |
| EP0936352A3 (en) | Fluid pump control apparatus and method | |
| GB2396890A (en) | Method and apparatus for pumping a cryogenic fluid from a storage tank | |
| HU220018B (hu) | Eljárás és berendezés levegő lebontására | |
| CA2309970A1 (en) | Compressed natural gas cylinder pump and reverse cascade fuel supply system | |
| DE60235040D1 (de) | Ssigkeit arbeitenden erdgasverflüssigers | |
| JP2003172497A (ja) | 自動車用天然ガス充填設備 | |
| JP3256250B2 (ja) | 可変量のガス状酸素を製造する空気精留方法及び設備 | |
| RU2002118695A (ru) | Установка для хранения природного газа в трубах | |
| GB9800238D0 (en) | Jet extractor compression | |
| JPH0412314Y2 (ja) | ||
| US2657541A (en) | Method and apparatus for pumping volatile liquids | |
| US20080271598A1 (en) | Non-Cryogenic Nitrogen Generators And Methods Of Use | |
| FR2802575B1 (fr) | Systeme et procede d'alimentation d'au moins un propulseur, et electropompe a actionneur a reluctance variable haute frequence | |
| CN2401721Y (zh) | 同相式超高压液体增压器 | |
| JPH1172198A (ja) | Ｃｅ設備の低温ガス回収方法 | |
| JPH11505007A (ja) | 高圧ガス供給法 | |
| MY135587A (en) | Flon gas collection/regeneration/filling apparatus and lubrication oil replenishment method for air-conditioning equipment | |
| JPS6129988Y2 (ja) | ||
| CA1217417A (en) | Apparatus and method for boosting pressure of natural gas flowing from a well | |
| US1172873A (en) | Refrigerating apparatus. | |
| JP2000110687A (ja) | ディーゼル機関用低沸点燃料供給装置 |