JPH04121367A - コードリール装置 - Google Patents
コードリール装置Info
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- JPH04121367A JPH04121367A JP2239019A JP23901990A JPH04121367A JP H04121367 A JPH04121367 A JP H04121367A JP 2239019 A JP2239019 A JP 2239019A JP 23901990 A JP23901990 A JP 23901990A JP H04121367 A JPH04121367 A JP H04121367A
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- Japan
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- cord
- plug
- reel
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電気器具を使用する際に用いられるコードリー
ル装置に関するものである。
ル装置に関するものである。
[従来の技術]
第5図は従来のコードリール装置の一例を示す一部断面
図、第6図はプラグ、コード及びコンセントの関係を示
す平面図で、図中(1)はプラグ、(2)はコード、(
3)はコンセント、(4)は巻き枠、(5)は装置本体
である。
図、第6図はプラグ、コード及びコンセントの関係を示
す平面図で、図中(1)はプラグ、(2)はコード、(
3)はコンセント、(4)は巻き枠、(5)は装置本体
である。
図にみるように、一端にプラグ(1)を装着し、他端に
電気器具などのプラグを差し込むためのコンセント(3
)を装着したコード(2)は、コンセント(3)を装置
本体(5)内の巻き枠(4)に固着し、コード(2)を
巻き枠(4)に巻き付けて構成されている。
電気器具などのプラグを差し込むためのコンセント(3
)を装着したコード(2)は、コンセント(3)を装置
本体(5)内の巻き枠(4)に固着し、コード(2)を
巻き枠(4)に巻き付けて構成されている。
コードリール装置の使用に当たっては、コード(2)を
巻き枠(4)から引き出して、先端のプラグ(1)ラミ
源の部屋のコンセントなどに挿入し、コンセント(3)
に電気器具のプラグを挿入して利用する。
巻き枠(4)から引き出して、先端のプラグ(1)ラミ
源の部屋のコンセントなどに挿入し、コンセント(3)
に電気器具のプラグを挿入して利用する。
[発明が解決しようとする課題]
ところでコードリール装置を上記のように使用する際、
巻き枠(4)に固着されたコンセント(4)は巻き枠(
4)とともに回転するので、電気器具のプラグをコンセ
ント(3)に挿入した後コード(2)を巻き枠(4)か
ら引き出すと、コンセント(3)が巻き枠(4)ととも
に回転して、電気器具のコードはねじれてしまう。この
ため再度電気器具のプラグの抜き差しをしなければなら
ず甚だ不便である。
巻き枠(4)に固着されたコンセント(4)は巻き枠(
4)とともに回転するので、電気器具のプラグをコンセ
ント(3)に挿入した後コード(2)を巻き枠(4)か
ら引き出すと、コンセント(3)が巻き枠(4)ととも
に回転して、電気器具のコードはねじれてしまう。この
ため再度電気器具のプラグの抜き差しをしなければなら
ず甚だ不便である。
また従来のコードリール装置においては、コードの冷却
は冷却ファンによる強制冷却でなく自然冷却によってい
る。このためコード(2)を巻き枠(4)に巻き付けた
状態でコードリール装置が使用された場合、コード(2
)内の電流によりコードが過熱され、コード及びその周
辺の温度が上昇し、不測の事故を発生する恐れがある。
は冷却ファンによる強制冷却でなく自然冷却によってい
る。このためコード(2)を巻き枠(4)に巻き付けた
状態でコードリール装置が使用された場合、コード(2
)内の電流によりコードが過熱され、コード及びその周
辺の温度が上昇し、不測の事故を発生する恐れがある。
これを避けるにはコード(2)を巻き枠(4)から全部
引き出して使用する必要があり、極めて不便である。
引き出して使用する必要があり、極めて不便である。
本発明は従来装置の有する上記問題点を解消するために
なされたもので、電気器具のコードの捩じれを防止し、
装置内の温度上昇を来さないようにしたコードリール装
置を提供しようとするものである。
なされたもので、電気器具のコードの捩じれを防止し、
装置内の温度上昇を来さないようにしたコードリール装
置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明に係るコードリール装
置においては、 (1)装置本体内にスリップリング機構を配設し、一端
にコンセントに挿入するプラグを備えたコードの他端を
上記スリップリング機構の固定側に接続するとともに、
電気器具の電源プラグを挿入するためのコンセントを一
端に備えたコードを巻き枠に巻き付け、その他端を上記
スリ・ツブリング機構の回転側に接続した。
置においては、 (1)装置本体内にスリップリング機構を配設し、一端
にコンセントに挿入するプラグを備えたコードの他端を
上記スリップリング機構の固定側に接続するとともに、
電気器具の電源プラグを挿入するためのコンセントを一
端に備えたコードを巻き枠に巻き付け、その他端を上記
スリ・ツブリング機構の回転側に接続した。
(2)装置本体内にコード冷却用のファンを配置した。
[作用]
電源コンセントに挿入されるプラグを一端に備えたコー
ドと、電気器具の電源プラグを挿入するためのコンセン
トを備え、巻き枠に巻き付けられたコードとは、スリッ
プリング機構を介して電気的に接続されるので、上記巻
き枠に巻き付けられたコードを巻き枠から引き出しある
いは巻き取らせても、コンセントやプラグが回転するこ
とはなく、シたがっていずれのコードもねじれることは
ない。
ドと、電気器具の電源プラグを挿入するためのコンセン
トを備え、巻き枠に巻き付けられたコードとは、スリッ
プリング機構を介して電気的に接続されるので、上記巻
き枠に巻き付けられたコードを巻き枠から引き出しある
いは巻き取らせても、コンセントやプラグが回転するこ
とはなく、シたがっていずれのコードもねじれることは
ない。
またコードリール装置の本体内は、上記冷却ファンによ
り強制冷却されるので、コードが電流により過熱される
ことはない。
り強制冷却されるので、コードが電流により過熱される
ことはない。
[発明の実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示すコードリール装置の平
面一部所面図、第2図はその電気的接続を示す構成図で
ある。図中(1)はプラグ、(2a)は電源側コード、
(2b)は電気器具側コード、(3)はコンセント、(
4)は巻き枠、(5)は装置本体、(10)はスリップ
リング機構、(loa)はその固定側、(10b)はそ
の回転側、(foe)はその接点、(11)は冷却用フ
ァン、(lla)はそのモータ、(12)は温度検知器
、(13)は空気の流れである。
面一部所面図、第2図はその電気的接続を示す構成図で
ある。図中(1)はプラグ、(2a)は電源側コード、
(2b)は電気器具側コード、(3)はコンセント、(
4)は巻き枠、(5)は装置本体、(10)はスリップ
リング機構、(loa)はその固定側、(10b)はそ
の回転側、(foe)はその接点、(11)は冷却用フ
ァン、(lla)はそのモータ、(12)は温度検知器
、(13)は空気の流れである。
第1図にみるように、本発明に係るコードリール装置は
、その装置本体(5)内に、接点(10c)を介して固
定側(10a)と回転側(10b)とを電気的に接続し
てなるスリップリング機構(10)が配設されている。
、その装置本体(5)内に、接点(10c)を介して固
定側(10a)と回転側(10b)とを電気的に接続し
てなるスリップリング機構(10)が配設されている。
スリップリング機構(10)の固定側(10a)には、
一端に電源コンセントに挿入するプラグ(1)を備えた
コード(2a)の他端が接続されており、回転側(10
b)には、一端に電気器具用コンセント(3)を装着し
たコード(2b)の他端が接続されて(する。なおコー
ド(2b)は、巻き枠(4)に引き出し自在に巻き付け
られている。
一端に電源コンセントに挿入するプラグ(1)を備えた
コード(2a)の他端が接続されており、回転側(10
b)には、一端に電気器具用コンセント(3)を装着し
たコード(2b)の他端が接続されて(する。なおコー
ド(2b)は、巻き枠(4)に引き出し自在に巻き付け
られている。
また装置本体内には、コード冷却用の冷却ファン(11
)と温度検知器(13)とが配置され、本体(5)内の
温度が所定温度を越えると温度検知器(13)が作動し
て冷却ファン(11)を駆動し、本体(5)内に空気の
流れ(13)を作り出し、該空気流(13)により本体
(5)内を冷却するように構成されている。
)と温度検知器(13)とが配置され、本体(5)内の
温度が所定温度を越えると温度検知器(13)が作動し
て冷却ファン(11)を駆動し、本体(5)内に空気の
流れ(13)を作り出し、該空気流(13)により本体
(5)内を冷却するように構成されている。
上記のように構成されたコードリール装置の使用に当た
っては、プラグ(1)を部屋のコンセントに挿入し、コ
ンセント(3)を装着したコード(2b)を巻き枠(4
)から所定長さ引き出し、コンセント(3)に電気器具
のプラグを挿入する。電源側のコード(2a)と電気器
具側のコード(2b)とはスリップリング機構で電気的
に接続されているので、巻き枠(4)が回転してもプラ
グ(1)もコンセント(3)も回転せず、コード(2a
)、(2b)がねじれることもなく、したがってプラグ
を抜き差しするなどの必要もない。
っては、プラグ(1)を部屋のコンセントに挿入し、コ
ンセント(3)を装着したコード(2b)を巻き枠(4
)から所定長さ引き出し、コンセント(3)に電気器具
のプラグを挿入する。電源側のコード(2a)と電気器
具側のコード(2b)とはスリップリング機構で電気的
に接続されているので、巻き枠(4)が回転してもプラ
グ(1)もコンセント(3)も回転せず、コード(2a
)、(2b)がねじれることもなく、したがってプラグ
を抜き差しするなどの必要もない。
またコードリール装置本体(5)内に、冷却ファン(1
1)が配置されていて、本体(5)内を強制冷却するの
で、装置本体内のコード(2a)、(2b)が過熱する
こともなく、したがって本体内の温度が上昇することも
ない。
1)が配置されていて、本体(5)内を強制冷却するの
で、装置本体内のコード(2a)、(2b)が過熱する
こともなく、したがって本体内の温度が上昇することも
ない。
第3図は他の実施例を示すコードリール装置の平面一部
断面図、第4図はその構成図である。図にみるように、
冷却用ファン(11)のモータに隈取り型誘導電動機を
使用し、その界磁巻線(14)には負荷電流の流れるコ
ード(2a)の一部を利用している。そのためコンセン
ト(3)に接続された電気器具が運転され、コードリー
ル装置のコード(2a)に電流が流れると、冷却用ファ
ンのモータ(lla)が作動し冷却用ファン(11)が
回転する。このとき負荷電流の大きさによりモータ(l
la)の回転力が変化し、負荷電流が大きいほど冷却フ
ァンのモータ(lla)は高速で回転するので、冷却効
果も高くなる。負荷電流が小さいときはファンモータ(
lla)の回転は小さくなり、無駄な電力消費は押さえ
られ、ファンモータ(lla)のライフも延びることと
なる。
断面図、第4図はその構成図である。図にみるように、
冷却用ファン(11)のモータに隈取り型誘導電動機を
使用し、その界磁巻線(14)には負荷電流の流れるコ
ード(2a)の一部を利用している。そのためコンセン
ト(3)に接続された電気器具が運転され、コードリー
ル装置のコード(2a)に電流が流れると、冷却用ファ
ンのモータ(lla)が作動し冷却用ファン(11)が
回転する。このとき負荷電流の大きさによりモータ(l
la)の回転力が変化し、負荷電流が大きいほど冷却フ
ァンのモータ(lla)は高速で回転するので、冷却効
果も高くなる。負荷電流が小さいときはファンモータ(
lla)の回転は小さくなり、無駄な電力消費は押さえ
られ、ファンモータ(lla)のライフも延びることと
なる。
また本発明に係るコードリール装置を例えば電気掃除機
に利用した場合、掃除機本体にコードリール装置を格納
する必要がなくなるので、掃除機本体を小形化、軽量化
することができ、掃除機の操作性をいちぢるしく向上さ
せ得るという大きな利点が得られる。またコードリール
装置を格納しない型の電気掃除機を複数台、本発明に係
るコードリール装置−台により作動させることができる
ので便利であるとともに経済的である。
に利用した場合、掃除機本体にコードリール装置を格納
する必要がなくなるので、掃除機本体を小形化、軽量化
することができ、掃除機の操作性をいちぢるしく向上さ
せ得るという大きな利点が得られる。またコードリール
装置を格納しない型の電気掃除機を複数台、本発明に係
るコードリール装置−台により作動させることができる
ので便利であるとともに経済的である。
[発明の効果]
本発明はコードリール装置において、その装置本体内に
スリップリング機構を配設するとともに、冷却用ファン
をも備えたので、次に述べるような勝れた効果を挙げる
こととなった。
スリップリング機構を配設するとともに、冷却用ファン
をも備えたので、次に述べるような勝れた効果を挙げる
こととなった。
(1)コードの巻き枠からの引き出しにより、コードそ
の他が回転したり捩じれたりすることがなく、したがっ
てコードの抜き差しを繰り返す必要もなくなってコード
リール装置が使いやすくなる。
の他が回転したり捩じれたりすることがなく、したがっ
てコードの抜き差しを繰り返す必要もなくなってコード
リール装置が使いやすくなる。
(2)コードリール装置の装置本体内が冷却用ファンに
よる空気流により強制冷却されるので、装置本体内のコ
ード発熱によるコード及びその周辺の温度上昇はなくな
る。
よる空気流により強制冷却されるので、装置本体内のコ
ード発熱によるコード及びその周辺の温度上昇はなくな
る。
(3)本発明に係るコードリール装置の利用により、電
気機器本体にコードリール装置を格納する必要が解消し
、電気機器本体の小形化、軽量化が可能となり、電気機
器の操作性が格段に向上する。
気機器本体にコードリール装置を格納する必要が解消し
、電気機器本体の小形化、軽量化が可能となり、電気機
器の操作性が格段に向上する。
第1図は本発明の一実施例であるコードリール装置の平
面一部断面図、第2図はその電気接続を示す構成図、第
3図は他の実施例を示すコードリール装置の平面一部断
面図、第4図はその電気回路を示す構成図、第5図は従
来のコードリール装置の平面一部断面図、第6図は電気
接続を示す構成図である。 図中、(1)はプラグ、(2)はコード、(3)はコン
セント、(4)は巻き枠、(5)は装置本体、(10)
はスリップリング機構、(10a)はその固定側、(1
0b)はその回転側、(10c)は接点、(11)は冷
却用ファン、(lla)はそのモータ、(12)は温度
検知器、(13)は空気の流れを示す矢印、(14)は
界磁巻線である。 なお図中の同一符号は同一または相当部品を示すものと
する。
面一部断面図、第2図はその電気接続を示す構成図、第
3図は他の実施例を示すコードリール装置の平面一部断
面図、第4図はその電気回路を示す構成図、第5図は従
来のコードリール装置の平面一部断面図、第6図は電気
接続を示す構成図である。 図中、(1)はプラグ、(2)はコード、(3)はコン
セント、(4)は巻き枠、(5)は装置本体、(10)
はスリップリング機構、(10a)はその固定側、(1
0b)はその回転側、(10c)は接点、(11)は冷
却用ファン、(lla)はそのモータ、(12)は温度
検知器、(13)は空気の流れを示す矢印、(14)は
界磁巻線である。 なお図中の同一符号は同一または相当部品を示すものと
する。
Claims (1)
- コードリール装置において、装置本体内にスリップリン
グ機構を配設し、一端にコンセントに挿入するプラグを
備えたコードの他端を上記スリップリング機構の固定側
に接続し、電気器具の電源プラグを挿入するためのコン
セントを一端に備えたコードを巻き枠に巻き付け、その
他端を上記スリップリング機構の回転側に接続するとと
もに、装置本体内にコード冷却用のファンを配置したこ
とを特徴とするコードリール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23901990A JP2779865B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | コードリール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23901990A JP2779865B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | コードリール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121367A true JPH04121367A (ja) | 1992-04-22 |
JP2779865B2 JP2779865B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=17038686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23901990A Expired - Fee Related JP2779865B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | コードリール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2779865B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0974659A (ja) * | 1995-09-07 | 1997-03-18 | Toyox Co Ltd | 溶接機用ケーブル巻取機 |
US6222987B1 (en) * | 1999-05-06 | 2001-04-24 | Auzville Jackson, Jr. | Pizza box heater, components therefor and method |
WO2012108000A1 (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | トヨタ自動車株式会社 | ケーブル収容装置および車両 |
US10498124B2 (en) | 2018-02-26 | 2019-12-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cord reel device and electronic device |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP23901990A patent/JP2779865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0974659A (ja) * | 1995-09-07 | 1997-03-18 | Toyox Co Ltd | 溶接機用ケーブル巻取機 |
US6222987B1 (en) * | 1999-05-06 | 2001-04-24 | Auzville Jackson, Jr. | Pizza box heater, components therefor and method |
WO2012108000A1 (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | トヨタ自動車株式会社 | ケーブル収容装置および車両 |
US10498124B2 (en) | 2018-02-26 | 2019-12-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cord reel device and electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2779865B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |