JPH04121362A - テープ貼付け装置 - Google Patents

テープ貼付け装置

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JPH04121362A
JPH04121362A JP24076690A JP24076690A JPH04121362A JP H04121362 A JPH04121362 A JP H04121362A JP 24076690 A JP24076690 A JP 24076690A JP 24076690 A JP24076690 A JP 24076690A JP H04121362 A JPH04121362 A JP H04121362A
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tape
cutter blade
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arm
pasting
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JP24076690A
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Wataru Asai
渉 浅井
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Nichiban Co Ltd
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Nichiban Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、箱の本体と蓋との合せ目にこれを覆って粘着
性テープを貼付けて荷造りするためのテープ貼付は装置
に関する。
(従来の技術) 九とえは1魚市場では、魚類を氷詰めして出荷するのに
、発泡スチロール製の箱(トロ箱)が使用されている。
また、つけもの、野菜、果物等の輸送にもこの箱は利用
されている。この出荷作業において、作業員はこのトロ
箱の箱本体と蓋(一般には平板状である。)との合せ目
に粘着性テープを手作業にて貼付けていた・この作業を
機械的に行なう装置として実開平1−62249号公報
においてテープ貼付は装置が開示されている。このテー
プ貼付は装置は、粘着性テープの重ね貼り部の剥離処理
剤を研摩ローラにより除去しtのち、トロ箱の本体と蓋
との合せ目にテープを貼付け、その後、カッタ刃を備え
九回動腕を手動操作することによって貼付はテープの途
中を切断し、巻回始端と終端とのテープ同士を重ね貼り
するものである。
ま几、!#開平2−15569号公報において、上述の
手動操作によるテープ切断作業を改良し、この作業を機
械的に行なうテープ貼付は装置が開示されている。この
装置の構成の待機は次の通りである。(第7図及び第8
図参照)すなわち、テープ貼合せ駆動腕tal、カッタ
刃駆動腕(bl、力、タ刃回転腕tel及びリンク部材
1dlにて平行四辺形リンクを形成し、該平行四辺形リ
ンクのテープ貼合せ駆動腕1a)とカッタ刃回転腕(c
lとの節点にカッタ刃tflを備えたカッタ刃腕let
を回転自在に取付は前記平行四辺形リンクのカッタ刃駆
動腕tblとリンク部材(dlとの節点にテープ押え腕
−)を固定し、これにテープ押え部材(hl ’!i取
付は定ことである。
このように構成することにより、四辺形リンクのテープ
貼合せ駆動腕ialとリンク部材[dlとの節点に駆動
腕litを取付けて当該節点に回転力を与えると、この
節点を中心に他の節点で回動しながら四辺形リンクは旋
回する。
そして、テープ押え部材1hlがテープを押える位置ま
で旋回したとき、四辺形リンクの旋回中心となっている
節点とテープ押え腕1g+が固定されている節点が固定
場ルる。すなわち、リンク部材が固定される。この状態
で、さらに四辺形リンクのテープ貼合せ駆動腕(1)と
力、、タ刃駆動腕+b)を旋回させると、カッタ刃回転
腕1clが回転し力、り刃ば)が突出してテープを切断
する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、箱本体と蓋との合せ目に貼り付けられたテー
プがその周囲を一周したのち切断される訳であるが、−
周を超える長さ、すなわちテープの重ね貼Vの長さは、
箱に収容する内容物により長くしたり、短(したりする
ことが望まれている。
前記従来のテープ貼付は装置においては、テープ切断手
段として、リンク機構を採用しているので、テープの切
断個所が一定であり、変更することが困1であつ九。
本発明は重ね貼りの友めにテープの切断個所を変更自在
に設けるようにすると共にテープ切断手段の構造を簡素
化し、装置の信頼性の向上を図ることを目的とする・ (課題全解決するための手段) 本発明は上記目的を達成させるため、次のような構成と
した。
すなわち・ 架台に対して水平方向に回転自在に取付けた搬送手段を
備え九回転テーブルと、前記搬送手段に設けた、被封か
ん物の位置を規制するストッパ手段と、前記回転テーブ
ルの上方に配置された前記被封かん物の押え手段と、 前記被封かん物の周面に対してテープを供給するテープ
供給手段およびテープ切断手段とからなるテープ貼付は
装置において、 前記テープ切断手段は、前記テープ供給手段の貼着腕上
に立設された軸と、前記軸に対して水平方向に回転自在
に取付けられたテープ貼合せ駆動腕と、前記テープ貼合
せ駆動腕を作動させる第1のシリンダと、前記テープ貼
合せ駆動腕の先端部に垂直軸回りに回転自在に取付けた
圧着ローラと、前記圧着ローラと同軸上で回動自在に取
付けたカッタ刃と、前記カッタ刃を支持する部材と前記
テープ貼合せ駆動腕の中間部とに亘って設けられ次第2
のシリンダと、からなる構成とし友。
(作 用) このように構成したことにより、搬送手段により回転テ
ーブル上に載置された被封かん物はストッパ手段によっ
て位置決めされ、押え手段によって上部から固定され几
うえ、回転テーブルの回転テーブルとともにテープ供給
手段によってテープが被封かん物の所定側面に貼付けら
れる。
そして、駆動腕を軸を中心として回動させると、テープ
押え腕を介してテープ押え部材がテープを押える。さら
に駆動腕を回転させてテープ貼合せ駆動腕を回転させ、
適宜のところでカッタ刃駆動シリンダを作動させロッド
を伸出させてカッタ刃腕を回転させてカッタ刃をテープ
に当接し切断する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図ないし第6図にもとづい
て説明する。
第3図および第4図において、テープ貼付は装置1には
回転テーブル2が架台3の中央に設けた支持装置4を軸
として回転自在に取付けられている。また架台3には回
転テーブル2を回転させる几めの回転用モータ5が取付
部材3aを介して取付けられている。モータ5の出力軸
5aの軸端には小歯車5bが回転自在に固着され、支持
装置4に取付けられた大歯車4aと係合している。支持
装置4の中間部にはスライドローラ7回転用スリ、ブリ
ング4bが設けられている・ま几架台s上には回転テー
ブル2の原点位置を検知する位置検知器6が取付けられ
ている。
回転テーブル2上部には搬送手段として駆動ローラと複
数の被駆動ローラからなるスライドローラ7が配置され
ている。駆動ローラは図示省略の電動モータにより断続
的に駆動されるとともにその回転はベルトまたはチェー
ン等により被駆動ローラに伝達される。また上記電動モ
ータの電源はスリップリング4bi通じて得られる。ス
ライドローラ7の両側にはガイド板8が巾方向に摺動自
在に取付けられている。また、スライドローラ7と平行
に、回転テーブル2の直径軸の両端の位置に配設した軸
受9に回転自在に支持棒10が設けられ、この支持棒1
0にストッパ手段として、被封かん箱W(以下トロ箱と
いう。)の前端を押えるストッパ11が取付けられると
ともに、このストッパと対応してトロ箱Wの後端を保持
する逆戻クス)ffパ12が回転テーブル2上に設置さ
れている。また、回転テーブル20周縁から突出した支
持棒10の先端にはバー33が下方に向けて固定されて
いる。一方、架台3にはブラケット34を介してシリン
ダ35の基端部が取付けられ、シリンダ35のロッド4
0Fi複数のリンク片!6.37゜38.59と連結さ
れ、ロッド40の伸長時リンク片3Bがバー53に当接
して支持棒10f回転させる。
トロ箱Wの蓋を押圧する押え手段13Fi架台3に取付
けられた高さ調節装置14の軸15に連結されている。
押え手段15の押え蓋は複数のネジにより固定されるが
トロ箱Wの大きさに応じたサイズの押え蓋に交換可能と
なっている。
また、トロ箱Wの合せ目に粘着性テープTを供給するテ
ープ供給手段としての貼着腕16は架台3に取付けられ
た高さ調節装置17の軸18に回動自在に設けられ、図
示省略のスプリングにより、研摩ローラ23がトロ箱W
の側面に押しり(邊ように弾性力が付与されている。そ
して、シリンダ19は、上記スプリングの弾性力に抗し
て研摩ローラ2Sがトロ箱Wの側面に押し付けるように
貼着腕16のダンパの役割をしている。なお、粘着性テ
ープTFiガイドローラを通してローラ24、研摩ロー
ラ23に引き出される。
貼着腕16上には軸25が立設され、駆動腕26とテー
プ貼合せ駆動腕27が軸25を支点として旋回可能に取
付けられている。駆動腕26の軸25との反対側端部に
は駆動シリンダ220ロツドが接続され、駆動腕26を
作動させる。
テープ貼合せ駆動腕27の先1111Kは圧着ローラ2
0が設けられるとともにその上部にはカッタ刃駆動用シ
リンダ28の後端が回転自在に設けられている。な訃、
上記駆動シリンダ22のロッド伸出長さを図示省略のリ
ードスイッチ等でチエツクし、カッタ刃駆動用シリンダ
28を作動させるタイミングを計る構成となっている。
第1図、第2図において、駆動腕26上にはテープ押え
腕29が設けられ、その先端にはテープ押え部材50が
取付けられている。カ、り刃駆動用シリンダ28のロッ
ド先端はカッタ刃腕51の一部に軸50によって枢着さ
れており、また、カッタ刃腕51Fi軸52を中心に回
転可能とされ、カッタ刃腕51の先端には軸52に対し
接一方向に刃先が向(ようにしてカッタ刃21が固着さ
れている・ 第5図にかいて、60は搬入用ローラ装置であり、テー
プ貼付は装置1@にはトロ箱用ストッパ61が図示省略
のエアシリンダ等により出没自在に設けられている。ま
た、62Fill!出用ローラ装置であり、テープ貼付
は装置1側にはトロ箱Wの終端部を検知する接近スイッ
チ63か設けられている。なお、両ローラ装置61゜6
2Fi電動モータにより連続的に回転される。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。
テープ貼付は装置1において、作業を終え元トロ箱Wが
回転テーブル2上のスライドローラ7によって搬出用ロ
ーラ装置62上に移送され、トロ箱Wの終端部が接近ス
イッチ6Sによりて検知されると、搬入用ローラ装置6
0上にストッパ61によって停止されていた次のトロ箱
Wが搬入用ローラ装置60の回転によりて、テープ貼付
は装(litの回転テーブル2上に移送載置される。
このとき、トロ箱Wはスライドローラ7によって移送さ
れ、逆戻りストッパ12を倒伏して移動し、さらにスト
ッパ11に突当って停止する。トロ箱Wがストッパ12
上を通過しおえると逆戻りストッパ12/Ii起立して
トロ箱Wの後端部を支持する。
回転テーブル2上のトロ箱Wは押え手段15によって固
定される。次にシリンダ19を操作して研摩ローラ23
の回転によつで粘着性テープTの剥離処理剤を除去する
。次に研摩ローラ23の回転を停止し、電動モータ5を
駆動して回転テーブル2を回転させる。これにより、粘
着性テープTは研摩ローラ25によりてトロ箱Wの側面
に押し付けられて貼着されるとともに引き出されろうこ
のときの押付は力はシリンダ19によって調整される。
次に、トロ箱Wが約1回転して粘着性テープTの貼り始
めの位置まできtときに、回転テーブル2は停止し、次
の動作を行なう。
駆動シリンダ22が作動し、軸25を中心として駆動腕
26、テープ貼合せ駆動腕27′ft旋回させる。この
旋回の過程において、テープ押え部材50がローラ24
に当接し粘着性テープTを押える。
一方、上記旋回によって粘着性テープTは圧着ローラ2
0によって押し出されると同時にシリンダ19の作動に
よりて研摩ローラ23がトロ箱Wから離れる方向に貼着
腕16が揺動させられ、研摩ローラ2Sによって張られ
ている粘着性テープTが圧着ローラ20によって研摩ロ
ーラ23の表面から順次外さレテイ(。
次に粘着性テープTが第6図に示すように剥離処理剤除
去部tの所まで押し出されたとき、粘着性テープTは圧
着ローラ20とテープ押え部材50との間で強く張られ
t状態にある。このとき、カッタ刃駆動用シリンダ28
を作動させ、カッタ刃21を突出させて粘着性テープT
を切断して、カッタ刃21t−元の位置に復帰させる・
そして、粘着性テープTは圧着ローラ2゜によって押し
出される過程で剥離処理部tに押し付けられて粘着性テ
ープTの切断端が貼り合わされる。
なお、駆動シリンダ及びカッタ刃駆動用シリンダ28の
両口、ドの作動長さま九は作動タイミングを変えること
によって粘着性テープの切断長さを調整できる。
次に、駆動シリンダ22を作動させて、駆動腕26及び
テープ貼合せ駆動腕27t−元の位置に復帰させるとと
もにシリンダ19厘によって貼着腕16t−揺動し、研
摩ローラ23を元の位置に移動し、次の作業を行なう体
勢にはいる。
作業終了後、シリンダS5が作動し、ロッド4Gが伸長
し、リンクs8が起立してバー33に当接し、これを自
動させる。これKよシ、ストッパ11がトロ箱Wの前端
から外れ、回転テーブル2上のトロ箱W、%移動可能と
なる。また、排出コンベア上のスイッチ63によりパー
33がフリーとなり図示省略のスプリング等によってス
トッパ11が起立する。そして、次のトロ箱Wを回転テ
ーブル2上に搬入して同様な作業を繰り返す。
(発明の効果) 本発明は以上のような構成とし几ので、テープの切断長
さを自由に変えられるので、貼付は始端の上に重ね貼り
する長さを変えることができる。従って、収納物の種類
によって重ねる深さが要求される場合でも容易に処理す
ることができるので、装置の調整等に時間を要すること
がなく逢った。ま友、テープ貼合せ駆動腕およびカッタ
刃の駆動をシリンダで行なうものであるから、テープ貼
りの自動化を計ることができる。更に、構造が簡素化さ
れ、装置の信頼性も向上することができ几・
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示踵 第1図はテープ切断手段の平面図、lX2図はlX1図
の側面図、lX3図はテープ取付装置の平面図、第4図
#:を第3図の側面図、4115図はテープ取付装置の
前後にローラ装置を備え几平面図、第6図はトロ箱のテ
ープ貼り合せ状!1を示す斜視図、lX7図ないし88
図はテープ切断手段の従来例を示し、第7図は平面図、
第8図は第7図の側面図である・ 20・・・・・・圧着ローラ 21・・・・・・カッタ
刃25・・・・・・研摩ローラ 24・・・・・ローラ
25・・・−・軸 26・・・・・・駆動腕27・−・
・・テープ貼合せ駆動腕 28−−−一カツタ刃駆動用シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架台に対して水平方向に回転自在に取付けた搬送
    手段を備えた回転テーブルと、前記搬送手段に設けた、
    被封かん物の位置を規制するストッパ手段と、前記回転
    テーブルの上方に配置された前記被封かん物の押え手段
    と、前記被封かん物の周面に対してテープを供 給するテープ供給手段およびテープ切断手段とからなる
    テープ貼付け装置において、 前記テープ切断手段は、前記テープ供給手 段の貼着腕上に立設された軸と、前記軸に対して水平方
    向に回動自在に取付けられたテープ貼合せ駆動腕と、前
    記テープ貼合せ駆動腕を作動させる第1のシリンダと、
    前記テープ貼合せ駆動腕の先端部に垂直軸回りに回転自
    在に取付けた圧着ローラと、前記圧着ローラと同軸上で
    回動自在に取付けたカッタ刃と、前記カッタ刃を支持す
    る部材と前記テープ貼合せ駆動腕の中間部とに亘って設
    けられた第2のシリンダと、からなることを特徴とする
    テープ貼付け装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109368368A (zh) * 2018-12-23 2019-02-22 广东思奥智能科技有限公司 一种带有切断功能的自动贴胶带装置
CN109850636A (zh) * 2019-03-28 2019-06-07 江门市创域自动化设备有限公司 一种胶带供给装置

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CN109368368A (zh) * 2018-12-23 2019-02-22 广东思奥智能科技有限公司 一种带有切断功能的自动贴胶带装置
CN109850636A (zh) * 2019-03-28 2019-06-07 江门市创域自动化设备有限公司 一种胶带供给装置

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