JPH04120616A - バーコードリーダ兼用マウス - Google Patents

バーコードリーダ兼用マウス

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JPH04120616A
JPH04120616A JP2240600A JP24060090A JPH04120616A JP H04120616 A JPH04120616 A JP H04120616A JP 2240600 A JP2240600 A JP 2240600A JP 24060090 A JP24060090 A JP 24060090A JP H04120616 A JPH04120616 A JP H04120616A
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JP
Japan
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mouse
barcode
computer
signal
barcode reader
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Pending
Application number
JP2240600A
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English (en)
Inventor
Takaaki Kato
高明 加藤
Norinaga Hayade
早出 徳長
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Nippon Steel Texeng Co Ltd
Nissin Koki Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Koki Co Ltd
Nissin Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバーコードリーダ兼用マウスに関する。
〔従来の技術〕
コンピュータの端末であるデイスプレィ上のポインタ(
カーソル等)位置を移動制御するポインタ位置制御装置
としては、例えば、球状の操作体を用いた機械式マウス
が知られている(特公昭61−34165号公報等参照
)。
一方、コンピュータへの情報入力手段として。
バーコードとバーコードリーダーを用いたバーコードシ
ステムが良く知られている。
ここで、第12図は、バーコードの情報を処理するソフ
トを搭載したラップトツブ型コンピュータの例である。
この場合、コンピュータ101にはバーコードリーダ1
02が接続されており、バーコードリーダ102でバー
コードを走査して情報を読み取った後、そのデータをコ
ンピュータ101で処理しなければならないが、この時
、データ処理を速やかに実行するため、命令の実行がし
やすいように、前述のマウスを用いてカーソルの位置を
制御することが望ましい。この場合、第12図に示すよ
うに、入力装置としてのマウス103がバーコードリー
ダ102とは別にコンピュータ101に接続される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、バーコードリーダとマウスの両方を用いる場
合、第12図に示したように、コンピュータ101にバ
ーコードリーダ102とマウス103の二つの入力装置
を接続する必要があるが、バーコードリーダとマウスの
両方を購入するとシステムが高価なものとなってしまう
。また、バーコードリーダによるデータ入力と、コンピ
ュータの命令操作毎にバーコードリーダとマウスとを持
ち変えてコンピュータを操作しなければならず、操作が
煩雑となってしまう。
また、バーコードリーダは、その読み取り速度と、読み
取り中の速度変化により、バーコードの内容を正確に読
み取れない場合があり、エラー発生の問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、バー
コード読み取り手段としての光学系と、コンピュータの
デイスプレィ上のポインタ(カーソル等)の位Iを制御
するためのマウス機能とを合わせ持ったバーコードリー
ダ兼用マウスを提供することを目的とする。
また、バーコードの読み取りを正確に行なうことができ
るバーコード読み取り手段を備えたバーコードリーダ兼
用マウスを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本@請求項1記載のバーコー
ドリーダ兼用マウスは、バーコード読み取り手段と、操
作体を有しこの操作体に接続されたディスプレー装置上
のポインタの位置を移動制御するポインタ位置制御手段
とを備えたことを特徴とする。
また、請求項2記載のバーコードリーダ兼用マウスは、
上記請求項1記載のバーコードリーダ兼用マウスにおい
て、バーコード読み取り手段及びポインタ位置制御手段
の何れか一方を適宜選択する選択手段を備えたことを特
徴とする。
また、請求項3記載のバーコードリーダ兼用マウスは、
上記請求項1記載のバーコードリーダ兼用マウスにおい
て、ポインタ位置制御手段に操作体の移動量を測定する
測定手段を備え、この測定手段をバーコード読み取り手
段に兼用したことを特徴とする。
〔作  用〕
本発明のバーコードリーダ兼用マウスでは、バーコード
からの情報をコンピュータに入力しデータ処理するバー
コード読み取り手段と、ディスプレー装置上のポインタ
の位置を移動制御し、コンピュータのプログラム実行を
速やかに指示するためのポインタ位置制御手段とを一つ
の入力装置内に合わせ持つため、従来のバーコードリー
ダとマウスとを別々に設けた場合のように、バーコード
データの入力とコンピュータの命令操作毎に一々入力装
置を持ち変える必要が無いため、データ処理が速やかに
行なえ、且つコンピュータの操作が容易になる。
また、マウスのポインタ位置制御手段に操作体の移動量
を測定する測定手段を備え、この測定手段をバーコード
読み取り手段に兼用する場合、操作体の移動量に応じて
発生する信号をバーコード読み取り時の同期信号として
使用することができ。
走査速度に関係なくバーコードの読み取りを正確に行な
うことができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
本発明のバーコードリーダ兼用マウスは、マウスケース
の内部に球状の操作体を有し、操作体の回転を検出して
座標の移動量に変換し、ディスプレー装置上のポインタ
の位置を移動制御する機械式マウスの内部にバーコード
読み取り手段としての光学系を搭載したものである。
ここで、第1図乃至第4図は、機械式マウスのマウスケ
ース内にバーコードリーダ用の光学系を搭載した実施例
を夫々示すものであって、各図において、符号1はマウ
スケース、2は球状の操作体、3はバーコードラベル6
を照明するための発光ダイオード(LED) 、4はバ
ーコードラベル6の白黒ラインの像をディテクタ5の受
光面上に結像させるためのレンズである。このLED3
、レンズ4、ディテクタ5で構成されるバーコードリー
ダ用の光学系は、従来のバーコードリーダの光学系であ
っても良いし、また、特開昭63−298428号に開
示された光学系あるいは特公平1−39128号に開示
された光学系でも良い。
さて、上述のバーコードリーダ用の光学系は、第1図乃
至第4図に夫々示すように、マウスケース1の内部の何
れかの位置にバーコードラベル読み取り用の穴が明けら
れて取り付けられる。ここで、第1図は球状操作体2が
回転自在に設置されるマウスケース1の底面後方に穴を
穿設し、この穴からバーコードラベル6が読み取れるよ
うに、LED3、レンズ4、ディテクタ5で構成される
光学系を取り付けた例、第2図はマウスケース1の後面
側に穴を穿設し、この穴からバーコードラベル6が読み
取れるように上記光学系を取り付けた例、第3図はマウ
スケース1の側面側に穴を穿設し、この穴からバーコー
ドラベル6が読み取れるように上記光学系を取り付けた
例、第4図はマウスケース1の上面側に穴を穿設し、こ
の穴からバーコードラベル6が読み取れるように上記光
学系を取り付けた例を夫々示している。
尚、本発明のバーコードリーダ兼用マウスにおいては、
マウスとしての操作時にじゃまにならず。
バーコードリーダとしての使用時に最適な位置であれば
、第1図乃至第4図の何れの位置に光学系を取り付けて
も良い。
また、マウスケース1の形状は、マウスとして操作する
場合、バーコードリーダとして操作する場合の相方に最
も適した形状であることが望ましい。例えば、第2図に
示す例のように光学系がマウスケース1の後面側にある
場合、マウスケース1の形状は従来の単独機能のマウス
より後面側が鋭角になり、また、全体に細長くなる形状
が適している。
次に、本発明のバーコードリーダ兼用マウスに用いられ
る機械式マウスの構造について説明する。
第5図は機械式マウスの概略構成を示す図であって、図
中符号2は回転自在に支持された球状操作体、2X、 
2Yは球状操作体2の回転に応じて回転し、球状操作体
2の回転をX方向、Y方向の移動量として伝える接触リ
ング(ゴム製のものが良い)、 3X、 3Yは外周に
放射状のスリットを持ち上記接触リング2X、 2Yと
連動して回転される円I!(ロータリーエンコーダ用ス
リット板) 、4XA、 4Xl、4YA。
4YBは円盤3X、 3Yのスリットを照射するLED
、5XA、 5XB、 5YA、 5Xmはスリットを
通過したLEDからの光を検出する受光素子である。尚
、LEDと受光素子とが各円盤3X、 3Yの対角線上
に2組ずつ組み込まれているのは、各組閣に位相差を生
じせしめ、円盤の回転方向を検出してマウスの移動方向
を検出するためである。
次に、バーコードラベルの白線、黒線を検出する回路と
、マウスの動きを検出する回路とを備えた信号処理回路
の一実施例を第6図に示す。
第6図において上段側の回路はマウス用の回路を示し、
第5図と同符号を付したものは同一のものであり、各受
光素子5XA、 5XIl、 5YA、 5Yllから
の信号はコンパレータCoエルCo、等からなる検出回
路7によってデジタル信号に変換され、演算処理装置(
CPU)8に入力される。
また、第6図において3,4.5はマウス内に搭載され
るバーコードリーダ用の光学系のLED。
レンズ、ディテクタを夫々示し、ディテクタ5にはフォ
トダイオード等の受光素子が用いられる。
このディテクタ5からの信号はオペアンプ(○Pamp
l)によって増幅された後、コンパレータCo。
によって基準レベルT、Lと比較され、デジタル信号波
形に変換される。尚、b点、0点における信号波形の例
を第7図に示す。
さて、このようにして、バーコードシンボル記号(第7
図(a))は電気信号(第7図(C))に変換され、そ
して、バーコード信号を解読する機能を有する演算処理
装置(CPU)8に入力され、CPU8からの出力は、
コンピュータのR8232C端子等へ入力するための電
圧変換するインタ−フェース9を介してコンピュータに
入力される。
尚、第8図に本発明のバーコードリーダ兼用マウス1′
のコンピュータ20への接続例を示す。
次に、バーコードリーダとしてシンボル記号を読み取っ
た後、マウスとじての移動量を検出し。
ポインタの移動制御を行なう場合には、例えばマウスケ
ースに切り換え用のボタンスイッチ等を取り付けておき
、ボタンを押すことにより、CPU8からの出力をマウ
ス用回路側に切り換えて、コンピュータに指示すれば良
く、このような手段はプログラムの作成で容易に達成で
きる技術である。
尚、マウス側のボタン操作でなく、コンピュータ側のキ
ーボード操作で切り換えても良い。
以上のように、本発明のバーコードリーダ兼用マウスは
、1つのケース内にバーコードリーダ用の光学系及びそ
の信号処理回路と、マウスの移動量を検出する操作体及
び検出回路とを合わせ持つことにより、バーコード信号
の処理と、コンピュータ操作とを一つの入力装置で実行
することができ、従来のバーコードリーダとマウスとを
別々に設けた場合のように、バーコードデータの入力と
コンピュータの命令操作毎に一々入力装置を持ち変える
必要が無いため、データ処理が速やかに行なえ、且つコ
ンピュータの操作が容易になる。
尚、バーコードリーダとして使う場合、本マウスは出来
るだけ細い方が持ちやすく、操作しやすくなる。そこで
、マウス内部を小さく、且つ軽くするため、第6図の回
路図の中で、CPU8及びR5232C用インターフエ
ース9等をマウスの外に出して外部インターフェース2
1として1ケース内にまとめても良い。第9図にその実
施例を示す。
尚、本発明のマウスをバーコードリーダとして使う時は
、ペン形バーコードリーダを使用する時と同じ持ち方で
持つと手に馴染みやすく疲れない。
一方マウスとして使用する場合は、従来のマウスのよう
に丸みがあると持ちやすい。そこで、両方を兼ねた形状
としては、丸みを持ちながら、細長い形状が最適と考え
られる。
ところで、バーコードリーダは、その読み取り速度と、
読み取り中の速度変化により、バーコードの内容を正確
に読み取れない場合があり、エラー発生の問題がある。
そこで、本発明では、マウスのポインタ位置制御手段に
操作体の移動量を測定する測定手段を備え、この測定手
段をバーコード読み取り手段に兼用する。すなわち、操
作体の移動量に応じて発生する信号をバーコード読み取
り時の同期信号として使用することによって、走査速度
に関係なくバーコードの読み取りを正確に行なうことが
できる。
以下、より具体的に説明する。
第5図、第6図において、マウスの移動に応じて球状操
作体2が回転し、これに連動して円盤(ロータリーエン
コーダ用スリット板) 3X、 3Yが回転してX方向
、Y方向の移動量に応じた信号XA(xm) 、 YA
 (yn)が得らレルが、第10図に示すように、バー
コードの読み取り時に、Xp、、 Xs。
YA、Ymのどれか1つを同期信号として使用し、バー
コードの黒く又は白)ラインの幅を知るのに利用する。
例えば、XAを同期信号として用いた場合には、バーコ
ード読み取り時にマウスをX方向に移動させてバーコー
ドを走査する。この時の各信号のタイミングチャートは
第11図のようになる。仮にバーコードの黒レベルのラ
イン幅を測定するには、EC出力電圧レベルがLowに
なった時にXAの立ち上り(立ち下がり、あるいは立ち
上り立ち下がりの両方)の回数をカウントすれば良く、
このカウント数から正確にライン幅が検出できる。この
ように、マウス側の信号をバーコード読み取り時の同期
信号として利用することにより、バーコード読み取り時
の走査速度や速度変化に関係なく、正確にバーコードの
ライン幅を検出でき、バーコードの内容を正確に読み取
ることができる、尚、マウス側の操作体の移動信号をバ
ーコード読み取り時の同期信号として利用する場合には
、バーコード読み取り時に操作体をマウスの移動に対し
て正確に回転させる必要があるが、操作体とバーコドリ
ーダ用光学系の位置関係を第1図に示すような配置にす
れば問題がない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のバーコードリーダ兼用マ
ウスでは、バーコードからの情報をコンピュータに入力
しデータ処理するバーコード読み取り手段と、ディスプ
レー装置上のポインタの位置を移動制御し、コンピュー
タのプログラム実行を速やかに指示するためのポインタ
位置制御手段とを一つのケース内に合わせ持つため、従
来のバーコードリーダとマウスとを別々に設けた場合の
ように、バーコードデータの入力とコンピュータの命令
操作毎に一々入力装置を持ち変える必要が無いため、デ
ータ処理が速やかに行なえるようになり、コンピュータ
の操作が容易になる。
また、本発明のバーコードリーダ兼用マウスでは、マウ
スのポインタ位置制御手段に操作体の移動量を測定する
測定手段を設け、この測定手段をバーコード読み取り手
段に兼用することにより。
操作体の移動量に応じて発生する信号をバーコード読み
取り時の同期信号として使用することができ、バーコー
ド読み取り時のセンサの走査速度やその均一性に関係な
く、バーコードの内容を正確に読み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバーコードリーダ兼用マウスの内
部配置の一例を示す図であって、(a)は側面図、(b
)は(a)図のA方向から見た場合の後面図である。第
2図は本発明によるバーコードリーダ兼用マウスの内部
配置の別の例を示す図であって、(a)は上面図、(b
)は(a)図のA方向から見た後面図である。第3図は
本発明によるバーコードリーダ兼用マウスの内部配置の
さらに別の例を示す図であって、(a)は上面図、(b
)は(a)図のA方向から見た後面図である。第4図は
本発明によるバーコードリーダ兼用マウスの内部配置の
さらに別の例を示す図であって、(a)は側面図、(b
)は(a)図のA方向から見た後面図である。第5図は
本発明によるバーコードリーダ兼用マウスのポインタ位
置制御手段を構成する操作体及び移動量読み取り手段の
一例を示す斜視図、第6図は本発明によるバーコードリ
ーダ兼用マウスの信号処理回路の一例を示す回路図、第
7図は第6図に示す回路中のす、c点における信号波形
を示す図、第8図及び第9図は本発明によるバーコード
リーダ兼用マウスとコンピュータとの接続例を示す図、
第10図はバーコード信号BCとマウスの移動量に応じ
て発生する信号XAとの関係を示す説明図、第11図は
本発明によるバーコードリーダ兼用マウスのバーコード
読み取り時の各信号のタイミングチャート、第12図は
従来のマウス及びバーコードリーダとコンピュータとの
接続例を示す図である。 1・・・・マウスケース、1′・・・・バーコードリー
ダ兼用マウス、2・・・・操作体、3・・・・LED、
4・・・レンズ、5・・・・ディテクタ(受光素子)、
6・・・バーコードラベル、2X、 2Y・・・・接触
リング、3x。 3Y・・・・円盤(ロータリーエンコーダ用スリット板
)、4XA、 4Xm、 4YA、4Y!l”” L 
E D、5XA、 5X31t 5YA。 5Y、・・・・受光素子。 弔7 図 売J0円

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バーコード読み取り手段と、操作体を有しこの操作
    体に接続されたディスプレー装置上のポインタの位置を
    移動制御するポインタ位置制御手段とを備えたことを特
    徴とするバーコードリーダ兼用マウス。 2、請求項1記載のバーコードリーダ兼用マウスにおい
    て、バーコード読み取り手段及びポインタ位置制御手段
    の何れか一方を適宜選択する選択手段を備えたことを特
    徴とするバーコードリーダ兼用マウス。 3、請求項1記載のバーコードリーダ兼用マウスにおい
    て、ポインタ位置制御手段に操作体の移動量を測定する
    測定手段を備え、この測定手段をバーコード読み取り手
    段に兼用したことを特徴とするバーコードリーダ兼用マ
    ウス。
JP2240600A 1990-09-11 1990-09-11 バーコードリーダ兼用マウス Pending JPH04120616A (ja)

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