JPH04120402A - 光集積型干渉計 - Google Patents

光集積型干渉計

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JPH04120402A
JPH04120402A JP24185190A JP24185190A JPH04120402A JP H04120402 A JPH04120402 A JP H04120402A JP 24185190 A JP24185190 A JP 24185190A JP 24185190 A JP24185190 A JP 24185190A JP H04120402 A JPH04120402 A JP H04120402A
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optical
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Kazuya Taki
和也 滝
Yoshinori Bessho
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Yasumitsu Miyazaki
宮崎 保光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レーザ光の干渉を利用して、位置・変位・速
度等を測定する干渉計、更に詳細には光導波路を用いて
干渉光学針を構成した光集積型干渉計に関するものであ
る。
[従来技術] 従来、高精度の位置・変位及び速度を計測するためのヘ
テロダイン干渉計は、第6図のように光源であるHe−
Neレーザ71、ハーフミラ−72、λ/2板74、ミ
ラー75、ブラッグセル76、ハーフミラ−77、偏光
ビームスプリッタ78、λ/4板79、光検出器80と
から構成されている。He−Neレーザ71から発せら
れた光は紙面に平行方向に偏光した直線偏光であり、ハ
ーフミラ−72により2つのビームに分けられる。
2つのビームのうち一方のビームは、偏光ビームスプリ
ッタ78、λ/4板79を通して移動被測定物82に照
射される。この移動被測定物82によりドツプラーシフ
トfSを受けた反射光、即ち信号光は、再びλ/4板7
9を通過することにより偏光面が90°回転し、紙面に
垂直方向となり、偏光ビームスプリッタ78により反射
される。これに対し、他方のビームは、λ/2板74に
より偏光面か90°回転し、紙面に垂直方向となり、ミ
ラー75で反射されブラッグセル76に入射する。ブラ
ッグセル76は、音響光学効果を用いた光変調器であり
、駆動回路84により励振される周波数fRの弾性波に
より回折された1次光は、fRだけ周波数シフトが与え
られ参照光となる。
信号光と参照光をハーフミラ−77により合波し、干渉
させることによりヘテロダイン検波をすると、光検出器
80には、ドツプラービート周波数fR±fsで振動す
る信号が検出される。これを増幅器86で増幅し、スペ
クトラムアナライザ88でドツプラービート周波数fR
±fsを測定することにより、被測定物82である移動
物体の移動方向と同時にその速度が計測できる。また、
速度を時間積分することにより被測定物82の変位も計
測することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これらのヘテロダイン干渉光学系は、通
常光学ベンチ等の防震台の上に必要な光学部品を配置固
定して構成されており、部品間の微妙な光軸調整か必要
であり、また、光学系か大型で重いため生産性、信頼性
が匹いという問題点かあった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、その目的とするところは、薄膜導波技術を用い
て干渉光学系の主要部を1つの基提洪することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明の光集積型干渉計は、
光源から発せられた光を2つに分波する第1光導波路と
、2つに分波された光のうち、−方の光の周波数を一定
量だけシフトする周波数シフタと、2つに分波された光
のうち、もう一方の光を被測定物に照射し、被測定物か
らの反射光を光導波路に導く手段と、周波数シフタの出
力光と、被測定物からの反射光を合波干渉させる第2光
導波路と、合波干渉した光を検出する光検出器とから構
成されている。
また、前記周波数シフタが磁気光学効果を有する光導波
路と、前記光導波路に鋸歯状に変化する磁界を印加する
手段からなるとよい。
[作用] 上記の構成を有する本発明の光集積型干渉計では、光源
であるレーザから発せられた周波数f。
の光は、2つに分けられ、その一方の光を磁気光学効果
による位相シフトを利用した変調器すなわち、周波数シ
フタにより変調することによりその周波数を一定量fR
だけシフトさせ、周波数がfo十fRの参照光とする。
また、もう一方の光は、被測定物に照射され、被測定物
から反射することにより、fsだけドツプラーシフトを
受け、周波数がfo+fsとなった信号光となる。この
参照光と信号光を光導波路により合波干渉させ検出する
と、光検出器には、ドツプラービート周波数fR−fs
で振動する信号が検出される。
[実施例コ 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
光集積型干渉計は、第1図のようにGGG (Gd3G
a、o+t)等の基板11上に形成されたBi  :Y
IG  (BixYs−x Fe6 ()H2)、Bi
  :Gd I G (B iz Gd5−x F e
6012 )等の磁気光学効果を有する磁性薄膜12、
半導体レーザ13、光アイソレータ14、集積レンズ1
5、光ファイバ17、Siフォトダイオード等の光検出
器18とから構成されている。磁性薄膜12には、膜厚
が他の部分に対して厚くなったリッジ部分21が設けら
れており、リッジ型導波路21を形成している。レーザ
光はこのリッジ型導波路21に沿って伝搬する。このリ
ッジ型導波路21はよく知られたフォトリソグラフィー
を用いて作製される。すなわち、基板11上に磁性薄膜
12を液相成長法、スパッタ法等の薄膜形成手段で作製
し、その上にフォトレジストを塗布する。そして、所定
の導波路形状にバターニングした後プラズマエツチング
、スパッタエツチング、或いは熱リン酸を用いたウェッ
トエツチング等によりリッジ21となる部分以外の部分
を所定の厚さたけエツチングする。最後に、フォトレジ
ストを取り除くことにより、リッジ型導波路21が形成
される。
半導体レーザ13から発せられたレーザ光は、光を一方
向のみに通す光アイソレータ14を伝搬し、集束レンズ
15によって集束され、リッジ型導波路21に入射する
。この時、リッジ型導波路21を伝搬するレーザ光は、
磁界の振動方向が薄膜面に平行な7Mモードとなるよう
に半導体レーザ13は取り付けられている。リッジ型導
波路21を伝搬したレーザ光は、一端が2つの分岐導波
路に分かれたリッジ型導波路から成るY分岐23により
2つに分岐され、それぞれ分岐導波路24゜25を伝搬
する。
分岐導波路24の上には、5i02等から成るバッファ
層31及びA7等の金属から成る電極32が設けられ周
波数シフタ33を構成している。
発振器34により電極32に電流を流すことにより、分
岐導波路24には、レーザ光の伝搬方向に垂直で、薄膜
面に平行な磁界が印加される。この磁界により、分岐導
波路24か磁化され、磁気光学効果による位相シフトか
T Mモートに対して生じる。すなわち、磁界か印加さ
れていないときの7Mモードの伝搬定数をβ、磁界を印
加したときの伝搬定数をβとすると β−β+γ          (1)で表わされる。
ここでγか磁気光学効果による位相シフト量である。第
1図に示すように光の伝搬方向にZ軸、薄膜面に垂直方
向にX軸をとると、γは、 γ−2ωoFwofR龜zze’xei*]dx、、 
 (2)で与えられる。但し、ω。はレーザ光の角周波
数、ε0は真空の誘電率、i、、6.  は7Mモード
の電界のX成分及び2成分、ε、L□は磁性薄膜12の
比誘電率テンソルの非対角成分の1つ、*は複素共役、
Reは複素数の実数部を表わす。5aはファラデー回転
係数θFと εx、z−j  (2n1/k)θF    (3)と
いう関係がある。但し、n、は磁性薄膜12の屈折率、
kは真空中でのレーザ光の波数でレーザ光の波長をλと
すると、 k−2π/λ         (4)で与えられる。
更に、磁性薄膜12の磁化か飽和しない範囲では、磁性
薄膜12の磁化は印加磁界H1すなわち電極32に流す
電流■に比例するので、比例定数をVとすると、 θF−V I           (5)となる。
(3)式を(2)式に代入すると、 r−2zw。ε、。(2n+/k)02丁Re[j6:
gs]d、z=AθF             (6
)となる。但し、Aは定数である。
分岐導波路24において電極32によって磁界が印加さ
れている部分の長さをlとすると、位相シフトを受けた
7Mモードの電界は、 ez−Ezsin [ωot士(β十r)1]−E:X
−5in [乙vot+Aθpi+ρ1コ   (7)
となる。ここで、 θF−ωRt/ (Aj?)      (8)すなわ
ち、(5)式より I−uRt/ (AA’V)       (9)とな
るように電極32に電流■を流すと6z−ExS’m[
(wo”uR)t”#]    (10)となリレーザ
光の角周波数は、ω。−2πfoからω0+ωR−2π
(fo+fR)へ、すなわちレーザ光の周波数はfoか
らfRたけシフトし、fo+fRとなる。但し、電極3
2に流す参照信号の電流は第2図のように振幅2π/ 
(A6V)、周期2π/ωRの鋸歯状波としても同様の
周波数シフトが得られる。
このようにして、分岐導波路24に入射した第3図(a
)のように周波数foをもつレーザ光は、周波数シフタ
33により第3図(b)のように周波数がfRだけシフ
トし、周波数がf。十fRの参照光となる。
分岐導波路25を伝搬したレーザ光は、先ファイバ17
へ入射し、更に光ファイバ17の先端に設けられたセル
フォックレンズ41により平行光となり、移動している
被測定物43へ照射される。
被測定物43から反射したレーザ光は、被測定物43の
表面におけるレーザ光照射部分の変位の速度に応じて周
波数fsたけドツプラーシフトを受け、周波数か第3図
(C)のようにf。+fsとなり、再びセルフォックレ
ンズ41を通して光ファイバ17へ入射する。このfS
だけドツプラーシフトを受けた信号光は、光ファイバ1
7から分岐導波路45へ伝搬し、Y分岐46により、周
波数シフタ33でfRだけ周波数シフトを受けた参照光
と合波される。この合波されたレーザ光は、干渉により
その振幅がドツプラービート周波数fR−fsで振動し
ており、これを光検出器18で検出することによりヘテ
ロダイン検波が行われ、第3図(d)のようにドツプラ
ービート周波数fRf’;で振動する信号が得られる。
光検出器18の出力信号を周波数シフタ33の電極30
に印加する電流の基本周波数fRと比較し、ドツプラー
シフトfsを求めることにより移動被測定物43の表面
の変位の方向と同時にその速度を計測することができる
。尚、被測定物43の表面変位の方向が逆になると第3
図(e)のように参照先の周波数シフトfRに対し、r
R+r6の位置にドツプラービートが生じる。更に、ド
ツプラーシフ)fsから求めた被測定物43の表面の変
位の変化速度を時間積分することにより変位量も計測す
ることができる。尚、光ファイバ17がら分岐導波路2
5へ戻ったレーザ光は、リッジ型導波路21、集束レン
ズ15を伝搬し、光アイソレータ14へ入射するが、光
アイソレータ14は半導体レーザ13から集束レンズ1
5の方向の一方向のみに光を伝送するので、光ファイバ
17からの戻り光は、通過できず、半導体レーザ13に
は達しない。従って、半導体レーザ13において戻り光
による雑音の発生がないため、S/Nのよい測定が可能
となる。
以上本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明した
が、本発明はこの実施例に限定されず種々の変更が可能
である。
すなわち基板、磁性薄膜、バッファ層、電極の材料につ
いては特に限定しない。例えば、基板にサファイア、ガ
ラス等を磁性薄膜に希土類鉄ガーネットの他に、Cd 
M n T e等の半磁性甲導体や、ファラデー回転ガ
ラス、TAG (Tb3 A12b 012)等の常磁
性体等を、バッファ層にZnO,A4N等の酸化物、窒
化物等を電極にAu等を用いてもよい。また、導波路は
リッジ型である必要はなく、例えば埋込み型、誘電体装
荷型、拡散型等でもよく、レーザ光が厚さ方向だけでな
く横方向にも閉じ込めることができればその形状につい
ては特に限定しない。
また、周波数シフタのみ磁性薄膜を用い、他の部分は磁
気光学効果を有しない誘電体を用いてもよい。
また、周波数シフタに磁界を印加するための電極の形状
についても限定しない。更に、外部に電磁石、コイルを
設けて磁界を印加してもよい。
また、光の分離をY分岐導波路ではなく、第4図のよう
に2つの導波路を平行に形成した方向性結合器51によ
り行ってもよい。このとき、2つの光導波路の平行部分
の長さを調整することにより、分岐比を変化させること
ができる。
また、第5図のように磁性薄膜12の上に全面にわたっ
てバッファ層61を設けてもよい。半導体レーザ13を
光導波路に直接結合し、バッファ層61にフェライト等
の磁界印加手段62を設け、レーザ光の伝搬方向に垂直
な面内で膜面から傾いた磁界を印加し、一方向性モード
変換器65を形成してもよい。すなわち、半導体レーザ
13から発せられた光は、電界の振動方向か薄膜面に平
行なTEモードとなるようにする。このTEモードは、
A1等の金属クラッド67を通過し、一方向性モード変
換器により7Mモードに変換される。
この一方向性モード変換器65は、半導体レーザ13か
らY分岐23へ伝搬するレーザ光に対してのみモード変
換が生じ、それとは逆の方向へ伝搬するレーザ光にはモ
ード変換が生じないという特性を有している。以下の動
作は、第1図に示した実施例と全く同様である。光ファ
イバ17から半導体レーザ13へ進行する光は、一方向
性モード変換器65でモード変換されず7Mモードのま
ま戻るが、金属クラッド67の下のクラッド層61は他
の部分よりも膜厚か小さくなっているため、金属クラッ
ド67て吸収され減衰するので半導体レーザ]3には戻
らす、S/Nのよい安定した計測を行うことができる。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、薄膜導波技術を用いて、レーザ光の分波器、合波器、
周波数シフタ等の干渉光学系の主要部を1つの基板上に
集積化しているため、光軸調整が不要で、且つ小型、安
定で信頼性の高い光集積型干渉計を製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明の一実施例である光集積型干
渉計の構成図、第2図は周波数シフタの電極に印加され
る電流の波形を示す図、第3図は本発明の一実施例であ
る光集積型干渉計におけるレーザ光の周波数の関係を示
す説明図、第4図は光集積型干渉計の他の実施例を示す
主要部上面図、第5図は光集積型干渉計の他の実施例を
示す構成図、第6図は従来のヘテロダイン1−6計の光
学系を示すブロック図である。 図中、11は基板、12は磁性薄膜、13は甲導体レー
ザ、18は光検出器、21はリッジ型導波路、23.4
6はY分岐、24,25.45は分岐導波路、33は周
波数シフタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源からの光を2つに分波する第1光導波路と、2
    つに分波された光のうち一方の光の周波数を一定量だけ
    シフトする周波数シフタと、他方の光を被測定物に照射
    し、前記被測定物からの反射光を光導波路に導く手段と
    、前記周波数シフタからの出力光と、前記被測定物から
    の反射光を合波干渉させる第2光導波路と、前記合成干
    渉した光を検出する光検出器とから成ることを特徴とす
    る光集積型干渉計。 2、請求項1記載の光集積型干渉計において、周波数シ
    フタが磁気光学効果を有する光導波路と前記光導波路に
    鋸歯状に変化する磁界と印加する手段から成ることを特
    徴とする光集積型干渉計。
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