JPH04118994A - 交換機の主配線盤用架の構造 - Google Patents
交換機の主配線盤用架の構造Info
- Publication number
- JPH04118994A JPH04118994A JP23705690A JP23705690A JPH04118994A JP H04118994 A JPH04118994 A JP H04118994A JP 23705690 A JP23705690 A JP 23705690A JP 23705690 A JP23705690 A JP 23705690A JP H04118994 A JPH04118994 A JP H04118994A
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- Japan
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- pedestal
- rack
- trestle
- control
- control rack
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 9
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 4
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 101001018553 Homo sapiens MyoD family inhibitor Proteins 0.000 description 3
- 102100033694 MyoD family inhibitor Human genes 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
交換機に使用される主配線盤用架(以下MDFと称する
)の新規な構造に関し、 ロボットによる自動配線方式に対応し得る作業性に優れ
たMDFの新規な構造を提供することを目的とし、 マトリクス回路を有する多数のプリント板を並列実装し
てリンク配線するための接続架の端部に制御架を隣接し
て設置し、前記接続架から延びるリンク配線部のケーブ
ルを順次に集めて制御架内に整然と収容するように構成
された交換機の主配線盤用架(MDF)であって、前記
制御架を、台座とその上に載置される本体とに分離して
構成し、組み立てられた際に、該台座と制御架本体の底
面との間に形成される空間内にケーブルを収納するよう
に構成する。
)の新規な構造に関し、 ロボットによる自動配線方式に対応し得る作業性に優れ
たMDFの新規な構造を提供することを目的とし、 マトリクス回路を有する多数のプリント板を並列実装し
てリンク配線するための接続架の端部に制御架を隣接し
て設置し、前記接続架から延びるリンク配線部のケーブ
ルを順次に集めて制御架内に整然と収容するように構成
された交換機の主配線盤用架(MDF)であって、前記
制御架を、台座とその上に載置される本体とに分離して
構成し、組み立てられた際に、該台座と制御架本体の底
面との間に形成される空間内にケーブルを収納するよう
に構成する。
本発明は、交換機に使用される主配線盤用架(以下、M
DFと称する)の新規な構造に関する。
DFと称する)の新規な構造に関する。
(従来の技術〕
近年の交換機は、小型軽量化されると共に、高密度実装
が進んでいる。これに伴い、交換機に付属するMDFに
接続されるケーブルの量は益々増大している。しかし、
MDFにおける作業の合理化は未だに進んでおらず、手
作業による配線が多く行われているため、無人局等では
新規に加入する顧客があっても、その数がある程度まと
まってから作業を行うような手順が取られており、顧客
に対する即応的なサービスは完全なものとは言い難い。
が進んでいる。これに伴い、交換機に付属するMDFに
接続されるケーブルの量は益々増大している。しかし、
MDFにおける作業の合理化は未だに進んでおらず、手
作業による配線が多く行われているため、無人局等では
新規に加入する顧客があっても、その数がある程度まと
まってから作業を行うような手順が取られており、顧客
に対する即応的なサービスは完全なものとは言い難い。
こうした顧客サービスを改善するために、第2図に示す
ように、マトリクス状に回路を組んだプリント板群2を
MDFIの接続架6上に三群に分けて配列し、その間゛
を予めリンク配線しておき、前記プリント板のマトリク
スの交点にピンを差し込むことによって即座に所望の回
線の形成を可能にする方式が提案されている。ビンの差
し込みは、MDFIに組み込まれてその内部をガイドレ
ール3に沿って移動し得るロボット4によって、自動的
に行われ、これによって、短時間で任意の加入者を交換
機の任意の回路パッケージに収容することが可能になる
。しかし、この方式においては、現時点では使用されて
いないにもにも関わらず、使用する可能性のあるすべて
のリンク配線を予め行っておき、これをMDFI内に収
容して置く必要がある。このため、取り扱うケーブル5
の量が従来に比し膨大なものとなる。これらのケーブル
は装置の左右又は上部を通すことになるが、こうしたや
り方では筐体の全体寸法が大きくなり好ましくない。
ように、マトリクス状に回路を組んだプリント板群2を
MDFIの接続架6上に三群に分けて配列し、その間゛
を予めリンク配線しておき、前記プリント板のマトリク
スの交点にピンを差し込むことによって即座に所望の回
線の形成を可能にする方式が提案されている。ビンの差
し込みは、MDFIに組み込まれてその内部をガイドレ
ール3に沿って移動し得るロボット4によって、自動的
に行われ、これによって、短時間で任意の加入者を交換
機の任意の回路パッケージに収容することが可能になる
。しかし、この方式においては、現時点では使用されて
いないにもにも関わらず、使用する可能性のあるすべて
のリンク配線を予め行っておき、これをMDFI内に収
容して置く必要がある。このため、取り扱うケーブル5
の量が従来に比し膨大なものとなる。これらのケーブル
は装置の左右又は上部を通すことになるが、こうしたや
り方では筐体の全体寸法が大きくなり好ましくない。
このため、第2図に示すように、接続架6のプリント板
群をリンク配線するケーブル5を接続架6の表側に出し
て順次に上から下に向かうように整然と配列しつつ集合
し、これらのケーブル群5a、5b・−を接続架6の下
部に設けた空間内で制御架7に向かって順次に集合し、
最後に前記制御架7の下部に設けた空間内に全部のケー
ブル群を収容することが、今の所最も合理的である。
群をリンク配線するケーブル5を接続架6の表側に出し
て順次に上から下に向かうように整然と配列しつつ集合
し、これらのケーブル群5a、5b・−を接続架6の下
部に設けた空間内で制御架7に向かって順次に集合し、
最後に前記制御架7の下部に設けた空間内に全部のケー
ブル群を収容することが、今の所最も合理的である。
この方式でケーブルを制御架7の下部空間に引き込むた
めには、制御架7の内部に何も実装されていない状態で
行うことがその作業性の上から望ましい、そのため、作
業の手順としては、先ず制御ユニットを実装する前の制
御架7を接続架6に隣接して固定し、接続架6から延び
たケーブル群をその下部の空間内に引き込む0次いで、
制御ユニット類を制御架7の上部の所定位置に取付ける
。
めには、制御架7の内部に何も実装されていない状態で
行うことがその作業性の上から望ましい、そのため、作
業の手順としては、先ず制御ユニットを実装する前の制
御架7を接続架6に隣接して固定し、接続架6から延び
たケーブル群をその下部の空間内に引き込む0次いで、
制御ユニット類を制御架7の上部の所定位置に取付ける
。
従って、MDFの組立現場での作業が多くなり、1敞が
増大する問題点があった。
増大する問題点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決し、ロボ
ットによる自動配線方式に対応し得る作業性に優れたM
DFの新規な構造を提供することを目的とする。
ットによる自動配線方式に対応し得る作業性に優れたM
DFの新規な構造を提供することを目的とする。
この目的は、マトリクス回路を有する多数のプリント板
を並列実装してリンク配線するための接続架の端部に制
御架を隣接して設置し、前記接続架から延びるリンク配
線部のケーブルを順次に集めて制御架内に整然と収容す
るように構成された交換機の主配線盤用架(MDF)で
あって、前記制御架を、台座とその上に載置される本体
とに分離して構成し、組み立てられた際に、該台座と制
御架本体の底面との間に形成される空間内にケーブルを
収納することを特徴とするMDFの構造によって達成さ
れる。
を並列実装してリンク配線するための接続架の端部に制
御架を隣接して設置し、前記接続架から延びるリンク配
線部のケーブルを順次に集めて制御架内に整然と収容す
るように構成された交換機の主配線盤用架(MDF)で
あって、前記制御架を、台座とその上に載置される本体
とに分離して構成し、組み立てられた際に、該台座と制
御架本体の底面との間に形成される空間内にケーブルを
収納することを特徴とするMDFの構造によって達成さ
れる。
このMDFの組み立てに際し、先ず、接続架を設置する
と共に、その端部に制御架の台座のみを設置しておく0
次いで接続架にマトリクスプリント板を実装する。そし
て各マトリクスプリント板をリンク配線し、そのケーブ
ルを接続架の表側に引き出し、上から下に向かうプリン
ト板の列に沿って順次に集合し、最下部において接続架
の端部に向かう一つのケーブル群にまとめておく、接続
架の端部には制御架の台座だけ設置されているので、ケ
ーブル群は容易に該台座の凹部内に引き込まれる。ケー
ブル群を収容した後、予め別工程にオイて制御ユニット
類の実装を完了している制御架本体を台座上に載せて固
定する。
と共に、その端部に制御架の台座のみを設置しておく0
次いで接続架にマトリクスプリント板を実装する。そし
て各マトリクスプリント板をリンク配線し、そのケーブ
ルを接続架の表側に引き出し、上から下に向かうプリン
ト板の列に沿って順次に集合し、最下部において接続架
の端部に向かう一つのケーブル群にまとめておく、接続
架の端部には制御架の台座だけ設置されているので、ケ
ーブル群は容易に該台座の凹部内に引き込まれる。ケー
ブル群を収容した後、予め別工程にオイて制御ユニット
類の実装を完了している制御架本体を台座上に載せて固
定する。
このように、制御架を台座と本体とに分離したので、接
続架から延びるケーブル群の収容が容易となり、又、制
御架への制御ユニット類の実装を据付は現場以外で行う
ことが可能となり、作業性が改善される。
続架から延びるケーブル群の収容が容易となり、又、制
御架への制御ユニット類の実装を据付は現場以外で行う
ことが可能となり、作業性が改善される。
以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明を更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明のMDFの構成を示す斜視図である。
この図は前述の従来技術を示す図に対応するものであり
、対応する部品には同じ符号が使用されている。
、対応する部品には同じ符号が使用されている。
接続架6には、マトリクス回路を有する多数のプリント
基板がその両面に整然と配列・実装され、ケーブル5に
よってリンク配線されている。
基板がその両面に整然と配列・実装され、ケーブル5に
よってリンク配線されている。
前記両実装面の間の空間には、ガイドレール3が敷設さ
れ、これに沿ってロボット4が走行するように構成され
ている。このロボット4は、必要に応じて所定の番地に
あるプリント板のマトリクス回路の交点にピンを差し込
んで、所望の回線を構成する機能を有する。
れ、これに沿ってロボット4が走行するように構成され
ている。このロボット4は、必要に応じて所定の番地に
あるプリント板のマトリクス回路の交点にピンを差し込
んで、所望の回線を構成する機能を有する。
リンク配線されたケーブル5は接続架6の実装面の表側
に引き出され、上から下へ向かって順次に延びて次第に
本数を増加するケーブル群5a。
に引き出され、上から下へ向かって順次に延びて次第に
本数を増加するケーブル群5a。
5b・“・となって、架の最下部に到達する。そして、
横方向に曲げられ、接続架6の端部に設置されている制
御架17の方に向かう一つの流れとして集約されて行く
。
横方向に曲げられ、接続架6の端部に設置されている制
御架17の方に向かう一つの流れとして集約されて行く
。
本発明は、このようにして集約されたケーブル群の流れ
を、効率よく且つ整然とまとめて収容することのできる
制御架17を提供するものである。
を、効率よく且つ整然とまとめて収容することのできる
制御架17を提供するものである。
制御架17は、床上に設置される台座18とこの上に設
置される本体19とから構成され、両者が組み立てられ
て、第2図に示す従来の制御架7と同じサイズ・形状と
なる。
置される本体19とから構成され、両者が組み立てられ
て、第2図に示す従来の制御架7と同じサイズ・形状と
なる。
台座18は第3図に示すような形状をなし、両側壁18
a、18bの上に本体19の底面が載った場合に中空の
スペースSが形成されるようになっている。
a、18bの上に本体19の底面が載った場合に中空の
スペースSが形成されるようになっている。
本体19には、別工程において予め制御ユニット20が
実装されて完成品となっている。
実装されて完成品となっている。
このような制御架17を具えた本発明のMDFを組み立
てるには、先ず、接続架6を床上に設置し、その端部に
制御架17の台座18のみを設置する。そして、前述の
ように接続架の実装面に取付けられたプリント板に対し
てリンク配線を実施し、そのケーブルをまとめて整然と
したケーブル群の流れとして、架6の端部の台座18の
位置まで誘導し、両側壁18a、18b間の凹部に引き
込んで収容する。
てるには、先ず、接続架6を床上に設置し、その端部に
制御架17の台座18のみを設置する。そして、前述の
ように接続架の実装面に取付けられたプリント板に対し
てリンク配線を実施し、そのケーブルをまとめて整然と
したケーブル群の流れとして、架6の端部の台座18の
位置まで誘導し、両側壁18a、18b間の凹部に引き
込んで収容する。
このケーブル群の引込みが終わった後、制御架本体19
を台座18上の載せると、ケーブル群はT度台座と本体
の底面との間の中空スペースS内に収納された形となる
。
を台座18上の載せると、ケーブル群はT度台座と本体
の底面との間の中空スペースS内に収納された形となる
。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、制御架を台座と本体とに
分離し、ケーブル群を制御架内に引き込む際には本体を
取り外した状態としているので、台座の空間へのケーブ
ル群の導入が容易となる。
分離し、ケーブル群を制御架内に引き込む際には本体を
取り外した状態としているので、台座の空間へのケーブ
ル群の導入が容易となる。
又、制御架本体には、別工程で予め制御ユニット類を実
装しであるので、これを台座上に載せるだけでよく、現
場での制御ユニット類の実装の必要がない。これによっ
て、MDFの組み立て作業が大幅に改善される。
装しであるので、これを台座上に載せるだけでよく、現
場での制御ユニット類の実装の必要がない。これによっ
て、MDFの組み立て作業が大幅に改善される。
第1図は、本発明にかかるMDFの構成を示す斜視図、
第2図は、従来のMDFの構成を示す斜視図、第3図は
、本発明の制御架の特徴を示す正面図である。 1・−MD F 2・・・プリント板 3・−ガイドレール 4−・−・ロボット 5−・・ケーブル 6−・−・接続架 17−制御架 18・−台座 制御架本体
、本発明の制御架の特徴を示す正面図である。 1・−MD F 2・・・プリント板 3・−ガイドレール 4−・−・ロボット 5−・・ケーブル 6−・−・接続架 17−制御架 18・−台座 制御架本体
Claims (1)
- 1.マトリクス回路を有する多数のプリント板(2)を
並列実装してリンク配線するための接続架(6)の端部
に制御架(17)を隣接して設置し、前記接続架(6)
から延びるリンク配線部のケーブル(5)を順次に集め
て制御架(17)内に整然と収容するように構成された
交換機の主配線盤用架(MDF)であって、前記制御架
(17)を、台座(18)とその上に載置される本体(
19)とに分離して構成し、組み立てられた際に、該台
座(18)と制御架本体(19)の底面との間に形成さ
れる空間(S)内にケーブル(5)を収納することを特
徴とするMDFの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23705690A JPH04118994A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 交換機の主配線盤用架の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23705690A JPH04118994A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 交換機の主配線盤用架の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118994A true JPH04118994A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17009767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23705690A Pending JPH04118994A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 交換機の主配線盤用架の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04118994A (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP23705690A patent/JPH04118994A/ja active Pending
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