JPH04118745U - 充電制御回路 - Google Patents

充電制御回路

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JPH04118745U
JPH04118745U JP2001591U JP2001591U JPH04118745U JP H04118745 U JPH04118745 U JP H04118745U JP 2001591 U JP2001591 U JP 2001591U JP 2001591 U JP2001591 U JP 2001591U JP H04118745 U JPH04118745 U JP H04118745U
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JP
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voltage
frequency
charging
output
battery
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JP2001591U
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English (en)
Inventor
治 飼手
Original Assignee
三洋電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リップル含有の大きい電源を用いても、リッ
プル電圧に影響されることのない高精度な満充電検出が
でき、かつ回路の小型化を阻害することのない充電制御
回路を提供する。 【構成】 電圧検出部12に、商用交流の入力周波数また
は前記整流部の出力リップル電圧周波数の整数倍の周波
数で電池電圧をサンプリングするA/D変換回路7と、
A/D変換回路の出力を入力して電源リップル成分を除
去するデジタルフィルタ9とを備える。デジタルフィル
タ9は入力するデジタル値に含まれるリップル成分の基
本波とその高調波とを減衰除去する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は蓄電池の充電制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、蓄電池の充電電圧を検出するとともに、この検出電圧をもとに電池 の充電状態を判定して充電を制御する充電回路が知られている。このような充電 回路の一例を図4に示す。この回路は、次の回路手段で構成されている。即ち、 商用交流を整流して電池に充電電流を供給する整流部11と、充電中の電池電圧を 検出する電圧検出部12と、電圧検出部の出力を判定して所定の満充電条件を満足 したときに充電を終了させる充電制御部13とよりなっている。
【0003】 前記整流部11は、商用交流を入力して、これを降圧するトランス1と、トラン ス1の出力を整流する整流ダイオ−ド2と、ダイオ−ド2の出力波形を整形する 平滑コンデンサ3とよりなっている。
【0004】 前記電圧検出部12は、充電電源のリップル電圧の影響を軽減するロ−パスフィ ルタ6と、ロ−パスフィルタ6を介してNi−Cd電池10の充電電圧を入力する A/D変換回路7とよりなっている。
【0005】 前記充電制御部13は、被充電用のNi−Cd電池10への充電電源の供給と遮断 とを切り替えるスイッチ手段4と、前記A/D変換回路7の出力を入力して、所 定の満充電条件が成立した時、前記スイッチ手段4に切り替え信号を出力する満 充電検出部8とよりなっている。
【0006】 また5は前記Ni−Cd電池10への充電電流を制限する限流抵抗である。
【0007】 前記A/D変換回路7は、周期的にNi−Cd電池10の充電電圧を検出して、 これをデジタル値に変換する。満充電検出部8は、連続して入力される2つのデ ジタル値を比較し、今回の値が前回の値より所定値低下したことが認められたと き、Ni−Cd電池10が満充電状態にあることを判断する。このとき満充電検出 部8は前記スイッチ手段4をOFFし、その結果、Ni−Cd電池10の充電が終 了するようになっている。
【0008】 ところでこの充電回路は、商用交流の波形整形を前記整流ダイオ−ド2と平滑 コンデンサ3とで行っており、Ni−Cd電池10への供給電源が十分に安定化さ れていない。このため供給電源のリップル電圧が大きく、このリップル電圧が電 池電圧に重畳すると、前記A/D変換回路7は正確な電池電圧が検出できなくな って、前記満充電検出部8が誤動作するという懸念がある。そこで、前記ロ−パ スフィルタ6がNi−Cd電池10とA/D変換回路7との間に介在し、電源リッ プルの影響を軽減させている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このリップル電圧の影響をより一層効果的に抑えるためには、前記ロ−パスフ ィルタの時定数を大きくとらなければならない。従って、コンデンサCと抵抗R とで構成されているロ−パスフィルタでは、高抵抗と大容量コンデンサが必要と なる。これは、充電回路の小型化を阻害したり、また経時変化による特性劣化や 高抵抗によるノイズの発生等の諸問題を引き起こす原因となる。
【0010】 そこで本考案は前述した事情に鑑みてなされたものであり、リップル電圧の影 響を効率的に除去して、充電制御部による満充電の判定精度を高めて誤動作の少 ない充電制御回路を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、商用交流を整流して電池に充電電流を供給する整流部と、充電中の 電池電圧を検出する電圧検出部と、電圧検出部の出力を判定して所定の満充電条 件を満足したときに充電を終了させる充電制御部とよりなる充電制御回路におい て、前記電圧検出部には、商用交流の入力周波数または前記整流部の出力リップ ル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングするA/D変換回路と 、A/D変換回路の出力を順次入力して、前記整流部の出力リップルの基本波と その高調波とを減衰させるデジタルフィルタを備える。
【0012】
【作用】
本考案によれば、A/D変換回路が商用交流の入力周波数または前記整流部の 出力リップル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングすると共に 、デジタルフィルタがデジタル値に含まれるリップル成分の基本波とその高調波 とを減衰除去する。従って充電制御部は、リップル電圧の影響が著しく軽減され た電池電圧のデジタル値が入力される。その結果充電制御部による満充電の判定 精度が高まって、誤動作の少ない充電制御回路を得ることができる。
【0013】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
【0014】 図1は本考案のブロック回路例を示し、次の回路構成よりなっている。即ち、 商用交流を整流して電池に充電電流を供給する整流部11と、充電中の電池電圧を 検出する電圧検出部12と、電圧検出部の出力を判定して所定の満充電条件を満足 したときに充電を終了させる充電制御部13とよりなっている。
【0015】 前記整流部11は、商用交流を入力して、これを降圧するトランス1と、トラン ス1の出力を整流する整流ダイオ−ド2と、ダイオ−ド2の出力波形を整形する 平滑コンデンサ3とよりなっている。
【0016】 前記電圧検出部12は、充電電源のリップル電圧の影響を軽減するロ−パスフィ ルタ6と、ロ−パスフィルタ6を介してNi−Cd電池10の充電電圧を入力する A/D変換回路7と、A/D変換回路7の出力を入力して電源リップル成分を除 去するデジタルフィルタ9とよりなっている。
【0017】 前記充電制御部13は、被充電用のNi−Cd電池10への充電電源の供給と遮断 とを切り替えるスイッチ手段4と、前記デジタルフィルタ9の出力を入力して、 所定の満充電条件が成立した時、前記スイッチ手段4に切り替え信号を出力する 満充電検出部8とよりなっている。
【0018】 また5は前記Ni−Cd電池10への充電電流を制限する限流抵抗である。
【0019】 前記ローパスフィルタ6は、240Hz以上で−20db程度の減衰が得られ るもので、小型で簡単なCRで構成されている。 前記A/D変換回路7は、前 記整流部11の出力リップル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリン グするようになっている。ここで本実施例では、商用交流を60Hzとし、A/ D変換回路7のサンプリング周波数を480Hzとしている。従って、A/D変 換回路7は整流部11の出力リップルの1周期当りに8回デ−タを取り込んでいる 。前記デジタルフィルタ9は、図2で示す演算処理がされている。即ち、このデ ジタルフィルタ9は480Hzのサンプリングクロックで駆動され、単位遅延時 間Dを有するシフトレジスタで構成されている。A/D変換回路7より入力した 電池電圧のデジタル値は、各々の遅延時間ごとに定められた係数が掛けられてそ れらを加算したものが出力されるようになっている。なお、図2中のdn〜dn-8 は電池電圧の入力データ、1/16と1/8は各々係数値を示している。従って 、デジタルフィルタ9の出力値dは次式で与えられる。
【0020】
【数1】
【0021】 その結果、デジタルフィルタ9は図3にみられるように、出力リップル周波数 60Hzの整数倍の周波数に減衰のピークがある周波数特性となり、出力リップ ルの基本波とその高調波とが減衰除去される。従って満充電検出部8は、リップ ル電圧の影響が著しく軽減された電池電圧のデジタル値が入力されることになる 。この後満充電検出部8は、連続して入力される2つのデジタル値を比較し、今 回の値が前回の値より所定値低下したことが認められたとき、Ni−Cd電池10 が満充電状態にあることを判断する。このとき満充電検出部8は前記スイッチ手 段4をOFFし、その結果、Ni−Cd電池10の充電が終了するようになってい る。
【0022】 なお本実施例において、デジタルフィルタ9の構成はハードウェアによるもの を示しているが、マイコン等のソフトウェアによる構成であってもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、A/D変換回路が商用交流の入力周波数または前記整流部の 出力リップル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングすると共に 、デジタルフィルタがデジタル値に含まれるリップル成分の基本波とその高調波 とを減衰除去する。従って充電制御部はリップル電圧の影響が著しく軽減された 電池電圧のデジタル値が入力され、充電制御部による満充電の判定精度が高まっ て、誤動作の少ない充電制御回路を得ることができる。このため、リップル含有 の大きい電源を用いても、リップル電圧に影響されることのない高精度な満充電 検出ができ、従来のローパスフィルタのように回路の小型化を阻害することはな いので、極めて実用性の高い充電制御回路が得られる。
【提出日】平成4年2月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【課題を解決するための手段】 本考案は、商用交流を整流して電池に充電電流を供給する整流部と、充電中の 電池電圧を検出する電圧検出部と、電圧検出部の出力を判定して所定の満充電条 件を満足したときに充電を終了させる充電制御部とよりなる充電制御回路におい て、前記電圧検出部には、商用交流の入力周波数または前記整流部の出力リップ ル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングするA/D変換回路と 、A/D変換回路の出力を順次入力して、前記整流部の出力リップルの基本波と その高調波とを減衰させるデジタルフィルタを備える。 また、前記電圧検出部は、2種類の商用交流の入力周波数または前記整流部の 各々2種類の出力リップル電圧周波数の中間の周波数の整数倍の周波数で電池電 圧をサンプリングするA/D変換回路と、A/D変換回路の出力を順次入力して 、前記整流部の出力リップルの基本波とその高調波とを減衰させるデジタルフィ ルタを備える。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【作用】
本考案によれば、A/D変換回路が商用交流の入力周波数または前記整流部の 出力リップル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングすると共に 、デジタルフィルタがデジタル値に含まれるリップル成分の基本波とその高調波 とを減衰除去する。従って充電制御部は、リップル電圧の影響が著しく軽減され た電池電圧のデジタル値が入力される。その結果充電制御部による満充電の判定 精度が高まって、誤動作の少ない充電制御回路を得ることができる。 また、2種類の商用交流の入力周波数または前記整流部の各々2種類の出力リ ップル電圧周波数の中間の周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングす るA/D変換回路を備えたので、商用交流の周波数が50Hzと60Hzのどち らの場合にも、出力リップルの基本波とその高調波とが減衰除去される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】 次に、A/D変換回路7のサンプリング周波数を、2つの商用交流の周波数5 0Hzと60Hzの中間である55Hzの8倍の440Hzとする。このとき、 デジタルフィルタ9は図5にみられるように、55Hzの整数倍の周波数に減衰 のピークがある周波数特性となっている。従って満充電検出部8は、商用交流が 50Hzの場合でも60Hzの場合でも、リップル電圧の影響が著しく軽減され た電池電圧のデジタル値が入力される。 なお本実施例において、デジタルフィルタ9の構成はハードウェアによるもの を示しているが、マイコン等のソフトウェアによる構成であってもよい。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、A/D変換回路が商用交流の入力周波数または前記整流部の 出力リップル電圧周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングすると共に 、デジタルフィルタがデジタル値に含まれるリップル成分の基本波とその高調波 とを減衰除去する。従って充電制御部はリップル電圧の影響が著しく軽減された 電池電圧のデジタル値が入力され、充電制御部による満充電の判定精度が高まっ て、誤動作の少ない充電制御回路を得ることができる。このため、リップル含有 の大きい電源を用いても、リップル電圧に影響されることのない高精度な満充電 検出ができ、従来のローパスフィルタのように回路の小型化を阻害することはな いので、極めて実用性の高い充電制御回路が得られる。 また、2種類の商用交流の入力周波数または前記整流部の各々2種類の出力リ ップル電圧周波数の中間の周波数の整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングす るA/D変換回路を備えたので、商用交流の周波数が50Hzと60Hzのどち らの場合にも、出力リップルの基本波とその高調波とが減衰除去される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のブロック回路例である。
【図2】デジタルフィルタの演算を示す概念図である。
【図3】デジタルフィルタの周波数特性である。
【図4】従来のブロック回路例である。
【符号の説明】
4 スイッチ手段 6 ローパスフィルタ 7 A/D変換回路 8 満充電検出部 9 デジタルフィルタ 10 Ni−Cd電池 11 整流部 12 電圧検出部 13 充電制御部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【提出日】平成4年2月24日
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のブロック回路例である。
【図2】デジタルフィルタの演算を示す概念図である。
【図3】デジタルフィルタの周波数特性である。
【図4】従来のブロック回路例である。
【図5】他の実施例を示すデジタルフィルタの周波数特
性である。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用交流を整流して電池に充電電流を供給
    する整流部と、充電中の電池電圧を検出する電圧検出部
    と、電圧検出部の出力を判定して所定の満充電条件を満
    足したときに充電を終了させる充電制御部とよりなる充
    電制御回路において、前記電圧検出部は、商用交流の入
    力周波数または前記整流部の出力リップル電圧周波数の
    整数倍の周波数で電池電圧をサンプリングするA/D変
    換回路と、A/D変換回路の出力を順次入力して、前記
    整流部の出力リップルの基本波とその高調波とを減衰さ
    せるデジタルフィルタを備えたことを特徴とする充電制
    御回路。
JP2001591U 1991-03-29 1991-03-29 充電制御回路 Pending JPH04118745U (ja)

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JP2001591U JPH04118745U (ja) 1991-03-29 1991-03-29 充電制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP2001591U JPH04118745U (ja) 1991-03-29 1991-03-29 充電制御回路

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ID=31906165

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JP2001591U Pending JPH04118745U (ja) 1991-03-29 1991-03-29 充電制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07250435A (ja) * 1993-05-05 1995-09-26 Sgs Thomsom Microelectron Pte Ltd 電池充電器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07250435A (ja) * 1993-05-05 1995-09-26 Sgs Thomsom Microelectron Pte Ltd 電池充電器

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