JPH04113885U - 冷蔵庫の収納部構造 - Google Patents

冷蔵庫の収納部構造

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JPH04113885U
JPH04113885U JP1548791U JP1548791U JPH04113885U JP H04113885 U JPH04113885 U JP H04113885U JP 1548791 U JP1548791 U JP 1548791U JP 1548791 U JP1548791 U JP 1548791U JP H04113885 U JPH04113885 U JP H04113885U
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JP
Japan
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door pocket
egg
door
partition shelf
pocket
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Application number
JP1548791U
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English (en)
Inventor
剛志 津田
Original Assignee
シヤープ株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
    • F25D2331/803Bottles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
    • F25D2331/807Eggs

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 扉内板5に設置されるドアポケット7を上部
に開口部7aを有する箱状に形成する。タマゴ等の被収
納物6が保持される穴8aを有する仕切り棚8を、開口
部7aの少なくとも一部を開閉するようにドアポケット
7にヒンジ10を介して一体形成する。 【効果】 仕切り棚8がドアポケット7に一体形成され
ているため、従来のようにそれら両者が別々に形成され
ている場合と比べて、コストダウンできる。一方、仕切
り棚8を上方に開けて缶ジュースなどをドアポケット7
に収納するとき、ドアポケット7の底面に、従来のよう
な仕切り棚の穴を有する中板が無く、ドアポケット7底
面に凸凹がないため、缶ジュースなどの収納安定性が向
上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、冷蔵庫に設置されたドアポケット等の収納部構造に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
近年、冷蔵庫は、目的に応じて使用温度を区分できるように、例えば冷凍室や 冷蔵室などを有する2ドアタイプや3ドアタイプなどが主流となっている。一般 に、上記のような冷蔵庫は、例えば図6に示すように、最も低温となる冷凍室2 1を最上部に備え、この下側に冷蔵室23が設けられている。その冷凍室21の 前面側には、内部の冷気を逃がさないように冷凍室21を密閉できる冷凍室扉2 2と、また、冷蔵室23の前面側には、同様に冷蔵室扉24とが回動自在に取り 付けられている。
【0003】 このような冷蔵庫の収納部構造として、冷蔵室扉24には、缶ジュース類・マ ヨネーズ容器などのチューブ状容器・タマゴなどの略ボール状食品などを収納で きるドアポケットが扉内板25に着脱自在に固定されるようになっている。その ようなドアポケットは、図7に示すように、上部に開口部を有する略直方体箱状 に形成され、上記扉内板に形成された凸部(図示せず)に係合する凹部形状の受 け部26が上記ドアポケット27の両側面にそれぞれ形成されている。
【0004】 このようなドアポケット27には、タマゴ収納用として、タマゴを保持できる 穴を有するタマゴ仕切り棚28が用いられる。このタマゴ仕切り棚28は、ドア ポケット27に遊嵌する断面略コの字状に、すなわち、ドアポケット27の底部 よりやや小さい略長方形状の中板28aの長手方向両端から垂直に延びる立ち板 28bがそれぞれ形成されている。この立ち板28bの短手方向長さ、つまりタ マゴ仕切り棚28の高さはドアポケット27内の高さより低くなるように設定さ れている。なお、前述したタマゴを保持できる穴は、中板28aに、例えば長手 方向中央部に連なってタマゴ保持孔28c…として穿設されている。
【0005】 このようなドアポケット27では、図8に示すように、タマゴ29を収納する とき、中板28aを上にしてタマゴ仕切り棚28をドアポケット27内に挿着し 、タマゴ保持孔28cに上記タマゴ29を載置して収納しており、一方、図9に 示すように、タマゴではなくケチャップ瓶や缶ジュースなどの小物食器容器30 などを収納するとき、中板28aを下にしてタマゴ仕切り棚28をドアポケット 27に挿着し、上記小物食器容器30などを収納している。ところで、上記のよ うなドアポケット27をタマゴ専用ドアポケットとすると、使い分けができなく なり非常に不便なドアポケットになるので、上記のようにタマゴ仕切り棚28を ドアポケット27と別パーツとしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記構成では、使い勝手を考慮して、ドアポケット27とタマゴ仕 切り棚28とを別パーツとして設けられているため、コスト的に高い物となって おり、一方、ドアポケット27を前記小物食器容器30用に使用するときは、タ マゴ仕切り棚28の紛失の虞れを回避するため、中板28aを下にしてドアポケ ット27内にタマゴ仕切り棚28を挿着して使用するが、タマゴ保持孔28cを 有する中板28aがドアポケット27内の底面に配置されているため、その底面 に凸凹を生じ収納安定性が悪化し、さらに、ドアポケット27内にタマゴ仕切り 棚28を有するため、ドアポケット27内の収納スペースが小さくなるという問 題を生じている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の冷蔵庫の収納部構造は、上記課題を解決するために、収納部材が上部 に開口部を有する箱状に形成されていると共に、タマゴなどの略ボール状食品も しくはチューブ状食品容器などの被収納物を保持できる穴を有する仕切り棚が、 上記開口部の少なくとも一部を開閉するようにヒンジ部を介して前記収納部材に 一体形成されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記の構成によれば、タマゴなどの略ボール状食品もしくはチューブ状食品容 器などの被収納物を収納部材に収納するときは、仕切り棚を開口部を閉じるよう に水平位置までヒンジ部を介して回動し、上記被収納物を前記穴に保持するよう にして上記収納部材が使用される。一方、例えば、缶ジュース等の小物食品容器 を収納部材に収納するときは、仕切り棚を開口部を開けるようにほぼ垂直位置ま でヒンジ部を介して回動し、その開口部から上記小物食品容器を挿入して保持す るようにして上記収納部材が使用される。
【0009】 上記のように仕切り棚が収納部材に一体形成されているため、従来のようにそ れら両者がそれぞれ別パーツに形成されている場合と比べて、形成加工が一度で よいことからコストダウンを図ることができる。一方、前記小物食品容器を収納 するとき、従来のように収納部材内の底面にタマゴ保持用の穴を有する仕切り棚 部分が無いことから、収納部材の底面に従来生じていた凸凹が無い。したがって 、上記小物食品容器の収納安定性も向上し、さらに、収納部材内の収納スペース も増加させることができる。
【0010】
【実施例】
本考案の一実施例について図1ないし図5に基づいて説明すれば、以下の通り である。 冷蔵庫は、図2に示すように、最も低温となる冷凍室1を最上部に備え、この 下側に冷蔵室3が設けられている。その冷凍室1の前面側には、内部の冷気を逃 がさないように冷凍室1を密閉できる冷凍室扉2と、また、冷蔵室3の前面側に は、同様に冷蔵室扉4とが回動自在に取り付けられており、冷蔵室扉4の内側に は扉内板5が設けられている。
【0011】 このような冷蔵庫の収納部構造として、冷蔵室扉4には、缶ジュース類等の小 物食品容器・マヨネーズチューブ等のチューブ状食品容器・タマゴなどの略ボー ル状食品などを収納できるドアポケット(収納部材)が扉内板5に挿着されて固 定されおり、このため、扉内板5には、図1に示すように、左右から上記ドアポ ケット7を挟む左右土手部(図示せず)と下側からそのドアポケット7を受ける 土手部5aが一体形成され、図示しない左右土手部の対向面上には、それぞれド アポケット7の前後方向の動きを規制する係止部(図示せず)が形成される一方 、ドアポケット7には、上記各係止部と係合するドアポケット係止部(図示せず )がそれぞれ形成されている。
【0012】 そのドアポケット7は、耐水性、成型性および可撓性を有する合成樹脂からな り、上部に開口部7aを有する略直方体箱状に形成されている。一方、扉内板5 は、弾力性、耐水性および成型性に優れた合成樹脂からなり、その厚さが薄く成 型されているため、可撓性を有している。
【0013】 そして、ドアポケット7には、開口部7aをほぼ覆う程度の大きさの略長方形 板状のタマゴ仕切り棚8が、開口部7aの奥側端辺に、上記ドアポケット7と同 素材でもって一体形成され、そのとき、両者の連結部である樹脂ヒンジ10は、 外方から横に水平に切り込み部が形成されて厚みが薄く形成されている。したが って、上記ドアポケット7が可撓性を有する素材から成ることにより、タマゴ仕 切り棚8がドアポケット7に対して、水平位置およびこれから上方に回転したほ ぼ垂直位置の間で回動できるようになっている。また、このタマゴ仕切り棚8に は、水平時にタマゴ(被収納物)6を動かないように載置するため、タマゴ6の 貫通しない程度の径を備えるタマゴ保持用孔(穴)8aが長手方向中央部に沿っ て複数、所定の間隔で穿設されている。
【0014】 一方、ドアポケット7には、上記タマゴ仕切り棚8の水平時に、タマゴ仕切り 棚8の端辺を係止してその位置を保持する凸部形状のポケット係止部11および ポケット受け部12が、ドアポケット7の開口部7a内周面に設置されており、 ポケット係止部11はタマゴ仕切り棚8の上方向への逃げ防止、ポケット受け部 12はタマゴ仕切り棚8の下方向への逃げ防止のために設けられている。また、 扉内板5における下側からドアポケット7を受ける土手部5aの上方には、上記 タマゴ仕切り棚8のほぼ垂直時に、タマゴ仕切り棚8の回動端辺を係止してその 位置を保持する凹部形状の扉内板係止部13が一体形成されている。
【0015】 上記の構成では、図1(a)に示すように、タマゴ6をドアポケット7に収納 するとき、ドアポケット7は、そのタマゴ仕切り棚8を水平位置まで樹脂ヒンジ 10に介して回動し、その回動端辺をポケット係止部11およびポケット受け部 12に係止させてタマゴ仕切り棚8を固定し、そのタマゴ保持用孔8aにタマゴ 6を載置して使用される。一方、図1(b)に示すように、缶ジュースなどの小 物食品容器9を収納するとき、ドアポケット7は、そのタマゴ仕切り棚8をほぼ 垂直位置まで樹脂ヒンジ10に介して回動し、その回動端辺を扉内板係止部13 に係止させて使用される。
【0016】 このように樹脂ヒンジ10によって、タマゴ仕切り棚8の開閉回動は容易であ り、また、それぞれの位置への係止もドアポケット7や扉内板5が可撓性を備え るため、軽く押し込むといったワンタッチでできる。これらのことから、上記ド アポケット7は容易に使い分けのできる使い勝手のよいものとなっている。さら に、従来のようにタマゴ仕切り棚とドアポケットとが別パーツであると、タマゴ 仕切り棚を紛失する虞れが生じていたが、上記構成のようにタマゴ仕切り棚8が ドアポケット7に一体形成されているため、従来生じていたタマゴ仕切り棚8を 紛失する虞れは防止される。
【0017】 このような冷蔵庫の収納部構造では、タマゴ仕切り棚8がドアポケット7に一 体形成されているため、従来のようにそれら両者が別パーツで別々に形成されて いた場合と比べて、形成加工が一度でよいことからコストダウンを図ることがで きる。一方、タマゴ仕切り棚8を上方へ回動して前記小物食品容器9をドアポケ ット7に収納するときは、ドアポケット7の底面に従来のようにタマゴ仕切り棚 におけるタマゴ保持用の穴を有する中板が無いことから、ドアポケット7の底面 に従来生じていた凸凹が無い。したがって、上記ドアポケット7における小物食 品容器9の収納安定性が向上し、さらに、従来のような中板や立て板などがドア ポケット7内には無く、ドアポケット7の収納スペースも拡大させることができ る。したがって、ドアポケット7は使い勝手の良いものとなる。
【0018】 なお、上記実施例では、タマゴ収納用と小物食品容器収納用とに兼用できる例 を挙げたが、例えば図3に示す一変形例のように、タマゴ仕切り棚8において、 各タマゴ保持用孔8a…間の任意の位置に短手方向に切り込み部8bを設けても よい。この切り込み部8bによって、一方のタマゴ仕切り棚8を水平位置にし、 他方のタマゴ仕切り棚8を上方に回動させて使用することができる。これにより 、ドアポケット7をタマゴ収納用と小物食品容器収納用とに併用することができ る。よって、ドアポケット7はより一層使い勝手の良いものとなる。
【0019】 さらに、例えば図4に示す他の一変形例のように、ドアポケット7の開口部7 aにおける、例えば約左半分を開閉できるように、前記タマゴ仕切り棚と同様な 仕切り棚18を形成し、その仕切り棚18に前記タマゴ保持用孔の内径より小さ な、例えばマヨネーズチューブなどのチューブ状食品容器(被収納物)をその口 を下向きに挿入して、その口に近い細いチューブ部分を嵌合させて収納できるよ うなチューブ保持孔(穴)18c・18dが形成されている。
【0020】 よって、図5に示すように、マヨネーズチューブなどのチューブ状食品容器1 5を、その口を下向きに収納することもできることから、収納時にマヨネーズ等 の粘稠物が、そのチューブ状食品容器15の口近くのチューブ内に集まることに なる。したがって、そのチューブ状食品容器15をドアポケット7から取り出し て使用する際、粘度が高いため空気が混入し易くうまく押し出し難い上記粘稠物 をきれいに押し出すことができる。一方、仕切り棚18のない開口部7aの右半 分には、缶ジュースなどの小物食品容器をドアポケット7に収納することができ る。このように上記構成では、ドアポケット7はチューブ状食品容器15と小物 食品容器とを併せて収納することができ、使い勝手の良いものとなっている。
【0021】 なお、仕切り棚18の形成位置は開口部7aの一部であればどの位置に形成し てもよいし、また、前記実施例におけるタマゴ仕切り棚8においても、上記他の 位置変形例と同様に、開口部7aの一部に形成された構成とすることも可能であ る。さらに、ドアポケット7は上記のように冷蔵室扉の扉内板に限定されて設置 されるものではなく、他の扉内板、例えば冷凍室の扉内板に設置しても、同様の 効果を得ることができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案の冷蔵庫の収納部構造は、以上のように、収納部材が上部に開口部を有 する箱状に形成されていると共に、タマゴなどの略ボール状食品もしくはチュー ブ状食品容器などの被収納物を保持できる穴を有する仕切り棚が、上記開口部の 少なくとも一部を開閉するようにヒンジ部を介して前記収納部材に一体形成され ている構成である。
【0023】 それゆえ、仕切り棚が収納部材に一体形成されているため、従来のようにそれ ら両者が別パーツに形成されている場合と比べて、形成加工が一度でよいことか らコストダウンを図ることができる。一方、例えば、缶ジュースなどの小物食品 容器を収納するとき、従来のように収納部材の底面にタマゴ保持用の穴を有する 仕切り棚が無く、収納部材の底面に従来生じていた凸凹が無いことから、上記小 物食品容器の収納安定性も向上し、さらに、収納スペースも増加させることがで きる。これらの結果、タマゴもしくはチューブ状食品容器と小物食品容器とを使 い分けできる収納部材が、より有効に使用されると共に、より安価に得られると いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の冷蔵庫の収納部構造の要部断面図であ
り、(a)はタマゴ収納用にタマゴ仕切り棚を水平にし
て使用した例を示し、(b)は缶ジュースなどの小物食
品容器収納用にタマゴ仕切り棚を上方に回転させて使用
した例を示した。
【図2】上記冷蔵庫の正面図である。
【図3】上記収納部構造の一変形例を示す収納部構造の
斜視図である。
【図4】上記収納部構造の他の一変形例を示す収納部構
造の斜視図である。
【図5】上記他の一変形例におけるマヨネーズチューブ
等が収納された収納部構造の断面図である。
【図6】従来例における冷蔵庫の正面図である。
【図7】上記冷蔵庫のドアポケットの斜視図である。
【図8】タマゴが収納されている上記ドアポケットの断
面図である。
【図9】缶ジュースなどの小物食品容器が収納されてい
る上記ドアポケットの断面図である。
【符号の説明】
6 タマゴ(被収納物) 7 ドアポケット(収納部材) 7a 開口部 8 タマゴ仕切り棚 8a タマゴ保持孔(穴) 10 樹脂ヒンジ 15 チューブ状食品容器(被収納物) 18 仕切り棚 18c チューブ保持孔(穴) 18d チューブ保持孔(穴)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納部材が上部に開口部を有する箱状に形
    成されていると共に、タマゴなどの略ボール状食品もし
    くはチューブ状食品容器などの被収納物を保持できる穴
    を有する仕切り棚が、上記開口部の少なくとも一部を開
    閉するようにヒンジ部を介して前記収納部材に一体形成
    されていることを特徴とする冷蔵庫の収納部構造。
JP1548791U 1991-03-15 1991-03-15 冷蔵庫の収納部構造 Pending JPH04113885U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2314964A1 (en) * 2009-10-23 2011-04-27 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. Water tank for coolers
WO2012169519A1 (ja) * 2011-06-07 2012-12-13 シャープ株式会社 鶏卵収納容器及びそれを備える冷蔵庫
JP2012255596A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Sharp Corp 鶏卵収納容器及びそれを備える冷蔵庫
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JP2014052131A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Haier Asia International Co Ltd 冷蔵庫

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