JPH04113363U - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPH04113363U
JPH04113363U JP2543391U JP2543391U JPH04113363U JP H04113363 U JPH04113363 U JP H04113363U JP 2543391 U JP2543391 U JP 2543391U JP 2543391 U JP2543391 U JP 2543391U JP H04113363 U JPH04113363 U JP H04113363U
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JP
Japan
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range
automatic transmission
oil passage
clutch
valve
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Application number
JP2543391U
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English (en)
Inventor
一男 金沢
Original Assignee
富士重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トルクコンバータのタービン回転数の検出
と、セレクトレバーの誤操作防止とを1つの手段で容易
且つ確実に行うことが可能な自動変速機の油圧制御装置
を提供する。 【構成】 エンジン1にトルクコンバータ4,入力軸5
を介して連結する自動変速機10に、少なくともRレン
ジのセレクト時に、マニアル弁38からライン圧が供給
されて係合するリバースクラッチ24を有する自動変速
機の油圧制御装置において、Dレンジにマニアル弁38
によりライン圧が導かれる油路39と、Rレンジにマニ
アル弁38によりライン圧が導かれる油路40を、自動
切換弁47を介してソレノイド弁50を有する油路48
に連通し、この油路48をリバースクラッチ24に連通
して構成し、リバースクラッチ24のドラム側にタービ
ンセンサ60を設け、ソレノイド弁50に制御ユニット
63をON・OFF制御するように接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用自動変速機において自動的に変速制御する油圧制御装置に関 し、詳しくは、トルクコンバータの出力側のタービン回転数の検出と、セレクト レバーのRレンジ誤操作を防止する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動変速機のトルクコンバータのタービン回転数の検出に関しては、例 えば特開昭62−83554号公報の先行技術があり、トルクコンバータのター ビン軸に連結するダイレクトクラッチのドラム側に回転センサを設け、自動変速 機への動力の入力をカットしてクリープ防止制御する際に、ダイレクトクラッチ を係合してそのドラムを回転することで、タービン回転数を検出することが示さ れている。
【0003】 また、セレクトレバーの誤操作防止に関しては、例えば特開平1−11573 2号公報の先行技術があり、レバーの操作を車両の前後方向のみならず、左右方 向にも行うように折曲げ形成し、レバーの直線的な操作により高速走行中に誤っ て後進速にシフトすることを防止することが示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記先行技術の前者のものにあっては、タービン回転数の検出が停 車中のクリープ防止制御する場合に限定される。また、後者のものにあっては、 レバーの操作が複雑になり、且つ誤操作を完全に防止することはできない。更に 、これらの手段はそれぞれ各別に設けられている等の問題がある。
【0005】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、トル クコンバータのタービン回転数の検出と、セレクトレバーの誤操作防止を1つの 手段で容易且つ確実に行うことが可能な自動変速機の油圧制御装置を提供するこ とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の自動変速機の油圧制御装置は、エンジンに トルクコンバータ、入力軸を介して連結する自動変速機に、少なくともRレンジ のセレクト時に、マニアル弁からライン圧が供給されて係合するリバースクラッ チを有する自動変速機の油圧制御装置において、Dレンジにマニアル弁によりラ イン圧が導かれる油路と、Rレンジにマニアル弁によりライン圧が導かれる油路 を、自動切換弁を介してソレノイド弁を有する油路に連通し、この油路をリバー スクラッチに連通して構成し、リバースクラッチのドラム側にタービンセンサを 設け、ソレノイド弁に制御ユニットをON・OFF制御するように接続するもの である。
【0007】
【作用】
上記構成に基づき、自動変速機の油圧制御系では、DレンジとRレンジのセレ クトの際に、マニアル弁によりライン圧が各油路に導かれ、更に自動切換弁でい ずれもリバースクラッチの油路に供給される。そして、ソレノイド弁によりリバ ースクラッチの油路が給油状態にされることで、リバースクラッチが係合してタ ービン回転数が検出され、または正常なRレンジの制御が行われ、排油状態にさ れてRレンジの誤操作が防止されることになる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1において、本考案が適 応される自動変速機の駆動系と油圧制御系について説明する。
【0009】 先ず、エンジン1のクランク軸2がロックアップクラッチ3を有するトルクコ ンバータ4のポンプインペラ4aに連結し、タービンランナ4bとロックアップ クラッチ3が自動変速機10の入力軸5に連結する。トルクコンバータ4のステ ータ4cはワンウエイクラッチ6で支持され、ポンプインペラ4aは入力軸5の 外側に同軸状に配置されるドライブ軸7を介してオイルポンプ8に連結される。 また、自動変速機10からの出力軸9は入力軸5と同軸上の後方に出力して、車 輪側に伝動構成されている。
【0010】 自動変速機10は、フロントとリヤの2組のプラネタリギヤ11,12により 前進4段後進1段を得る構成である。そこで、入力軸5がリヤプラネタリギヤ1 2のサンギヤ12aに連結し、フロントプラネタリギヤ11のリングギヤ11b とリヤプラネタリギヤ12のキャリア12cが出力軸9に連結する。またフロン トプラネタリギヤ11のキャリア11cに一体結合する連結要素13とリングギ ヤ12bとの間に、第1のワンウエイクラッチ14,フォワードクラッチ15が 直列的に設けられ、連結要素13とケース側との間に、第2のワンウエイクラッ チ16,ローリバースブレーキ17が並列的に設けられる。連結要素13とリン グギヤ12bとの間には、オーバランニングクラッチ18がバイパスして設けて ある。
【0011】 また、サンギヤ11aと一体的な連結要素19にはバンドブレーキ20が設け られ、入力軸5と一体的な連結要素21及びキャリア11cと一体的な連結要素 22の間にはハイクラッチ23が設けられる。更に、連結要素19,21の間に は、リバースクラッチ24を設けて構成される。
【0012】 上記構成により、Dまたは2レンジの1速では、フォワードクラッチ15が係 合し、加速の場合は両ワンウエイクラッチ14,16の作用で連結要素13と共 にリングギヤ12bをロックすることで、入力軸5からサンギヤ12a,キャリ ア12cを介して出力軸9に動力伝達する。このとき、惰行時はワンウエイクラ ッチ14がフリーになり、オーバランニングクラッチ18を係合してもワンウエ イクラッチ16がフリーになって、エンジンブレーキは作用しない。
【0013】 1レンジの1速では、ローリバースクラッチ17の係合でオーバランニングク ラッチ18を介してリングギヤ12bを常にロックするため、エンジンブレーキ が作用する。
【0014】 Dまたは2レンジの2速では、上記フォワードクラッチ15とバンドブレーキ 20とが係合し、このバンドブレーキ20によりサンギヤ11aをロックする。 そこで、キャリア11cとリングギヤ12bとが、連結要素13,フォワードク ラッチ15,ワンウエイクラッチ14を介して回転し、この分だけ増速した動力 が出力する。このとき、減速時にはオーバランニングクラッチ18の係合により 連結要素13とリングギヤ12bとを連結状態に保つことで、エンジン側に逆駆 動力が伝達してエンジンブレーキが作用する。
【0015】 Dレンジの3速では、フォワードクラッチ15とハイクラッチ23とが係合し 、このハイクラッチ23により入力軸5が連結要素21,22,キャリア11c ,連結要素13,フォワードクラッチ15,ワンウエイクラッチ14を介してリ ングギヤ12bに連結する。このため、リヤプラネタリギヤ12は一体化して、 入力軸5と出力軸9は直結する。このとき、減速時にはオーバランニングクラッ チ18の係合でワンウエイクラッチ14の空転を規制することで、2速と同様に エンジンブレーキが作用する。
【0016】 Dレンジの4速では、上述に加えてバンドブレーキ20の係合でサンギヤ11 aをロックする。このため、フロントプラネタリギヤ11でハイクラッチ23に よりキャリア11cに入力した動力でリングギヤ11bを増速することになり、 これが出力軸9に伝達する。この場合は、ワンウエイクラッチ14,16を介し ないため常にエンジンブレーキが作用する。
【0017】 Rレンジでは、リバースクラッチ24の係合でサンギヤ11aに入力軸5の動 力が入力する。また、ローリバースクラッチ17の係合で連結要素13と共にキ ャリア11cをロックするため、フロントプラネタリギヤ11でリングギヤ11 bに逆転してギヤ比の大きい動力が出力し、これが出力軸9に伝達する。こうし て、各レンジをセレクトして、クラッチとブレーキを選択動作することにより、 自動的に変速される。
【0018】 次に、油圧制御系について説明する。先ず、オイルポンプ8からの油路30が 圧力調整弁31に連通して、所定のライン圧PLに調圧される。ライン圧PLは 油路32のトルコン調整弁33により調整されて、ロックアップ制御弁34によ り油路35,36を介しロックアップクラッチ3のリリース側またはそのアプラ イ側に供給される。ライン圧PLは油路37によりマニアル弁38に導かれ、D レンジでは油路39に、Rレンジでは油路40にそれぞれ流路切換され、Dレン ジの油路39はフォワードクラッチ15に連通する。また、油路39から分岐す る油路41は一方のシフト弁を42を介してハイクラッチ23に、他方のシフト 弁43,油路44を介してブレーキバンド20に連通し、マニアル弁38で2, 1レンジにライン圧PLを導く油路45が、レデューシング弁46を介してオー バランニングクラッチ18に連通する。
【0019】 一方、Rレンジの油路40はリバースクラッチ側に連通するが、この油路40 とDレンジの油路39は自動切換弁47を介して油路48に連通し、この油路4 8にソレノイド弁50が設けられる。油路48は並列的に設けられるオリフィス 49,チェック弁51,油路52を介してリバースクラッチ24に連通し、油路 40から分岐する油路53がローリバースブレーキ17に連通して構成される。
【0020】 リバースクラッチ24はその係合により入力軸5と連結して、タービン回転数 の検出が可能である。そこで、リバースクラッチ24のドラム側にタービンセン サ60が設けられる。
【0021】 また、車速センサ61の車速とインヒビタスイッチ62のレンジ位置の信号が 入力する制御ユニット63を有し、前進速のリバースクラッチ24,ブレーキバ ンド20が不作動の、例えば1速の場合にソレノイド弁50にON信号を出力す る。また、Rレンジの場合は設定車速との関係で操作の正否が判断され、設定車 速以下で正常な操作と判断されると同様にON信号を出力し、設定車速以上で誤 操作判断されるとOFF信号を出力するようになっている。
【0022】 次に、この実施例の動作について説明する。エンジン運転時は、自動変速機1 0の油圧制御系で、オイルポンプ8の吐出圧を圧力調整弁31により調圧してラ イン圧PLを生じ、このライン圧PLがマニアル弁38等に導かれている。また 、停車及び低速時にはロックアップ制御弁34により、トルコン用に調圧された 油圧がロックアップクラッチ3のリリース側からトルクコンバータ4に供給され る。そこで、エンジンの動力はトルクコンバータ4,入力軸5を介して自動変速 機10のリヤプラネタリギヤ12に入力する。
【0023】 そこで、Dレンジをセレクトすると、マニアル弁38によりライン圧PLが図 示のように油路39を介しフォワードクラッチ15に供給されて係合する。この とき加速の場合は、ワンウエイクラッチ14,16によりリヤプラネタリギヤ1 2のリングギヤ12bがロックされ、リヤプラネタリギヤ12により大きいギヤ 比に変速され、この変速動力が出力軸9に出力して1速の走行状態になる。
【0024】 このDレンジでは、ライン圧PLが自動切換弁47によりRレンジの場合のリ バースクラッチ24の側の油路48にのみ導かれ、図2(a)のフローチャート が実行される。即ち、この1速ではリバースクラッチ24等が不作動であるから 、制御ユニット63からON信号がソレノイド弁50に出力して閉じる。そこで 、油路48のライン圧PLがオリフィス49により流量制御してリバースクラッ チ24に供給されて係合するのであり、これによりリバースクラッチ24のフリ ーの状態のドラム側が入力軸5と一体結合して回転し、この回転数がタービンセ ンサ60により検出されることになる。
【0025】 この入力軸5の回転数、即ちトルクコンバータ4のタービン回転数は、トルク コンバータ4のカップリング領域を判断してロックアップクラッチ3の制御等に 使用される。そして、車速が上昇すると、シフト弁43によりブレーキバンド2 0にライン圧PLが供給されてリバースクラッチ24のドラム側をロックするよ うに作動し、2速に変速される。すると、ソレノイド弁50はOFFして開き、 リバースクラッチ24が排油して解放され元の不作動の状態に戻るのであり、こ れに伴いタービン回転数の検出も停止する。
【0026】 次に、Rレンジをセレクトすると、マニアル弁38によりライン圧PLが油路 40へ導かれ、ローリバースクラッチ24に供給されて係合する。また、ライン 圧PLは自動切換弁47によりDレンジの油路39への供給が防止されて、リバ ースクラッチ24側の油路48に導かれ、このとき図2(b)のフローチャート が実行される。即ち、このRレンジのセレクトが設定車速以下で行われて正常な 場合は、ソレノイド弁50がONしてライン圧PLがリバースクラッチ24に供 給されて係合するのであり、これにより自動変速機10のフロントプラネタリギ ヤ11でギヤ比の大きい逆転した動力を生じ、これが出力軸9に出力して後進速 になる。
【0027】 一方、高速走行時にセレクトレバーがDレンジから誤ってRレンジに操作され 、上記Rレンジのセレクト時に設定車速以上の場合は、制御ユニット63で誤操 作が判断される。そしてこの場合は、ソレノイド弁50がOFFしてリバースク ラッチ24が解放状態に保持されるのであり、こうしてRレンジにセレクトされ ることが未然に回避される。以上、本考案の実施例について説明したが、これの みに限定されない。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、自動変速機の油圧制御装置において、 入力軸と係合するリバースクラッチを用いてタービン回転数を容易に検出するこ とが可能になり、構造等が簡素化する。Rレンジの誤操作が電気的に判断して回 避されるので、この誤操作防止が確実になる。油圧制御系のリバースクラッチの 油路に設けられる自動切換弁、ソレノイド弁により、上記2つの動作が行われる ので、構造が簡素化し、制御も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動変速機の油圧制御装置の実施例を
示す構成図である。
【図2】(a),(b)は各動作のフローチャートを示
す図である。
【符号の説明】
1 エンジン 4 トルクコンバータ 5 入力軸 10 自動変速機 24 リバースクラッチ 38 マニアル弁 39 Dレンジの油路 40 Rレンジの油路 47 自動切換弁 48 リバースクラッチへの油路 50 ソレノイド弁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンにトルクコンバータ,入力軸を
    介して連結する自動変速機に、少なくともRレンジのセ
    レクト時に、マニアル弁からライン圧が供給されて係合
    するリバースクラッチを有する自動変速機の油圧制御装
    置において、Dレンジにマニアル弁によりライン圧が導
    かれる油路と、Rレンジにマニアル弁によりライン圧が
    導かれる油路を、自動切換弁を介してソレノイド弁を有
    する油路に連通し、この油路をリバースクラッチに連通
    して構成し、リバースクラッチのドラム側にタービンセ
    ンサを設け、ソレノイド弁に制御ユニットをON・OF
    F制御するように接続することを特徴とする自動変速機
    の油圧制御装置。
  2. 【請求項2】 上記制御ユニットは、タービン回転数検
    出時にソレノイド弁にON信号を出力し、Rレンジのセ
    レクト操作の正否を判断してソレノイド弁にON・OF
    F信号を出力することを特徴とする請求項1記載の自動
    変速機の油圧制御装置。
JP2543391U 1991-03-22 1991-03-22 自動変速機の油圧制御装置 Pending JPH04113363U (ja)

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