JPH04112977A - 住復動式真空ポンプ - Google Patents

住復動式真空ポンプ

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JPH04112977A
JPH04112977A JP23409190A JP23409190A JPH04112977A JP H04112977 A JPH04112977 A JP H04112977A JP 23409190 A JP23409190 A JP 23409190A JP 23409190 A JP23409190 A JP 23409190A JP H04112977 A JPH04112977 A JP H04112977A
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JP
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piston
cylinder
piston rod
sealing device
head
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Hiroshi Shinofuji
篠藤 博
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MIKUNI JUKOGYO KK
Toyo Engineering Corp
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MIKUNI JUKOGYO KK
Toyo Engineering Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/14Provisions for readily assembling or disassembling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、組立及び分解が迅速簡単にできる往復動式真
空ポンプに関する。
従来の技術及び発明が 解決しようとする課題 従来の往復動式真空ポンプでは、ピストン1を取り出す
には、第6図に示すように、■ナツト2aを取りはずし
てシリンダヘッドカバー2を取り出す、■デイスタンス
ピース窓3からベローズ形ピストンロッド軸封装置4の
ボルト’4a、4bを取りはずしておく、■デイスタン
スピース窓3からオイルストッパー5のボルト5aを取
りはずしておく、■デイスタンスピース窓3からワイパ
リングボックス6のボルト6aを取りはずしておく、■
クランクケース窓蓋(図示しない)を開けてクランクケ
ース窓7からピストンロッド8のロックナツト8aを取
りはずしておいたのち、■ピストンロッド8を取りつけ
たままのピストン1をシリンダ9から抜き出す、■ピス
トンナツト8bを取りはずして、ピストンロフト8から
ピストン1を抜くという手順で行われ、また、これらの
組立は、上記手順の逆順序で行われた。従って、従来の
往復動式真空ポンプのピストン、ピストンロッド、軸封
装置、オイルストッパー、ワイパリングホックス等の組
立分解には、多大な時間と労力を必要とするほか小型機
では極めて作業性が悪くなり、また、デイスタンスピー
ス窓やクランクシャフトから手さぐりでスパナ等の工具
を使用しなけれはならないので、ピストンロッド等に損
傷を与える恐れがあった。
本発明は、上記問題点を解決するため、シリンダヘッド
カバーを取りはずせば、そこからシリンダ、ピストン、
ピストンロッド軸封装置、ピストンロッド等が簡単迅速
に取り出せるようにした往復動式真空ポンプを提供する
ものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明往復動式真空ポンプは
、第1図乃至第5図に示すように、フランジ22をその
円周方向に分割し、各分割端部にそれぞれフランジ22
1を突出させ、各分割端部を合体したとき両フランジ2
21,221で■形突起が形成できるようにし、この■
形突起に■形バンドカップリング28を嵌合して締付は
各分割端部を密着結合すること、ピストンロッド23の
先端部をピストン21の貫孔210に挿入して、ピスト
ン21のへラドボディ上からロックボルト291で締付
けて軸芯出しすると共に固着すること、ベローズ形ピス
トンロッド軸封装置26のヘッドフランジ261をシリ
ンダボトムカバー25と、これにボルト271を螺入し
て固着した押え板27との間に嵌着すること、ピストン
ロッド23の後端部に凸部231を形成し、この凸部2
31をクロスへラド11と、これに押え板27のロッド
貫孔270及びシリンダボトムカバー25のロッド貫孔
252からボルト272を挿入して固着したピストンロ
ッド軸封装置26のボトムフランジ262との間に嵌着
することからなり、ピストンロッド23、ベローズ形ピ
ストンロッド軸到装置26、ピストン21、シリンダ2
2のJIJuに差し入れて組立て、その逆順序に取りは
ずしできるようにしたものである。
本発明において、■形バンドカップリング28は、第4
図に示すように、2つのフランジ221゜221を合わ
せて■形突起を形成したとき、これに、嵌合する2分割
された■形バンド281と■形バンドを締めつける板バ
ンド282からなり、両フランジ221.221を密着
結合するものである。
また、本発明においては、ピストン貫孔210にピスト
ンロッド23を嵌入すると共に貫孔210の内周面とロ
ッド23の外周面との間に、第5図に示すロックボルト
装置29を一方方向から入れてロッド23の軸芯出しと
固着を行うが、このロックボルト装置29は、少くとも
2個以上のロックボルト291とロッド外嵌具292と
摺合せ具293とからなるもので、ロックボルト2つ1
をロッド外嵌具292の蟻孔2920に螺入すると共に
、摺合せ具293の蟻孔2930に螺入してゆくに従い
ロッド23の軸芯出しとロッド23と貫孔210の固着
ができるようになっている。
また、ベローズ形ピストン軸封装置26は、薄肉金属を
アコーディオン状に成形又は溶接して伸縮できるように
したベローズで、ピストンロッド23を軸封するもので
ある。
図面に本発明往復動式真空ポンプの実施例が示されてい
る。
本例の真空ポンプは、クランク運動機構10とピストン
運動機構20とフライホイール部30と駆動モータ部4
0とからなっている。
クランク運動機構10は、それぞれ1対のクロスヘッド
ガイド部12を介して往復動するクロスへラド11と、
クロスへラドビン13を介して回動可能に連結するコネ
クチングロッド14と、1対のコネクチングロッド14
とそれぞれクランクビン15を介して回動可能に連結す
るクランクシャフト16と、クランクシャフト16を支
持する1対の軸受17と、クランクシャフト16を軸封
する軸封装置18と、クランクケース19を備えている
なお、1対のクロスベツド11には、それぞれクランク
ケース内空所190と後記ベローズグランド形ピストン
ロッド軸封装置26が設けられている空間260とに貫
通する空気流通孔110か設けられている。
また、クロスベツドガイド部12の外周には水ジャゲッ
ト120が設けられている。
それぞれ1対のクロスヘッドガイドブツシュ121、ク
ロスヘッドピンブツシュ131、クランクピンメタル1
51には、固体潤滑材入り焼結合金、1対のクランクシ
ャフト軸受17には、シールド形ベアリング、クランク
シャフト軸封装置18には、グリース密封形オイルシー
ルが使用され、それぞれ無給油潤滑ができるようになっ
ている。
ピストン運動機構20は、横型の対向する2つの往復動
ピストン21.21 (固有側及び左側のピストンは共
に下死点に向い、共に上死点に向うように作動する。)
と、それぞれ1対の、シリンダ22、一端でピストン2
1と結合し、他端でクロスへラド11と嵌着するピスト
ンロット23、シリンダヘッドカバー24と■形バンド
カップリング28を介して密着結合するシリンダボトム
カバー25、ピストンロッド軸封装置26及びガス連通
管(図示しない)を備えている。
各ピストン21は、四弗化エチレン樹脂を主成分とする
ピストンリング211が嵌着され、また、四弗化エチレ
ン樹脂を主成分とするライダリング213か嵌着されて
、それぞれシリンダ22の内壁に無給油式に摺動できる
ようになっている。また、1対のピストン21には、そ
れぞれ上面に吸排気弁214が設けられている。更に、
シリンダヘッドカバー24には、ピストン21の吸排気
弁214に対応する位置に吸込弁241が設けられてい
る。また、シリンダボトムカバー25には、ピストン2
1の吸排気弁214に対応する位置に吐出弁251が設
けられている。
ベローズ形ピストンロッド軸封装置26は、第1図及び
第2図に示すように、バルブアヘッドフランジ261を
シリンダボトムカバ−25と、これにボルト271を螺
入して固着した押え板27とによって嵌着し、ボトムフ
ランジ262を、シリンダボトムカバー25のロッド貫
孔252及び押え板27のロッド貫孔270から挿入し
てクロスヘッド11に螺入したボルト272によって固
着し、また、ピストンロッド23の後端部に形成した凸
部231をボトムフランジ262によってクロスヘッド
11との間に嵌着することによりピストンロッド23を
クロスへラド11に連結している。
また、本例では、従来の対向型往復動式真空ポンプと同
様に、相対する往復動部分の重Iを等しくし、また、回
転運動部分の不均合慣性力を釣合わせるようにした上に
、更に、クランクシャフト16を中心に、各シリンダ2
2を水平対向に配置し、各シリンダ22の軸線が一直線
になるようにし、クランクシャフト16が180°の角
度を持って隣り合った3個のクランクピン15を備え、
中央のクランクピン15が真直ぐなコネクチングロッド
14を介して一方のピストンロット23のクロスへラド
11と連結され、この中央のクランクピン15の両側の
クランクピン15,15が二股の形状をしたコネクチン
グロッド14を介して他方のピストンロッド23のクロ
スヘッド11に連結されている。
本発明真空ポンプは、右側のピストン21が上死点から
下死点に向うに伴い(引き行程)、右側のシリンダヘッ
ドカバー24の吸込口240からガスを吸入して吸込室
242に入り、次いで、ガスは吸込弁241からシリン
ダ22内に吸込まれる。このとき、ピストン21の吸排
気弁214は閉じているため、ピストン21の下死点側
のシリンダ22内のガスは、ピストン21が下死点に向
うに伴い、シリンダボトムカバー25の吐出弁251か
ら吐出口250に吐出し、ガス通路管(図示しない)を
経て、左側のシリンダヘッドカバー24の吸込口240
から吸入して吸込室242に入り(このとき、左側のピ
ストン21は、右側のピストン21が下死点に向うと共
に、下死点に向う)、次いで吸込弁241からシリンダ
22内に入ると共に、ピストン21の吸排気弁214は
、閉じているため、ピストン21の下死点側のシリンダ
22内のガスは、ピストン21の下死点に向うに伴い、
シリンダボトムカバー25の吐出弁251から吐出口2
50に吐出し、外部に導かれる。
右側及び左側のピストン21は、それぞれ下死点から上
死点に向うときは、(押し行程)その吸排気弁214は
吸入弁として作用する。すなわち、右側のピストンが、
第2図に示すように、下死点から上死点に向うに伴い、
右側のピストン21の吸排気弁214は、引き行程で吸
込んだガス圧力と、弁板バネ圧力の差によって、吸排気
弁214は、開き、ピストン21の下死点側のシリンダ
22内にガスを吸入する。このとき、吐出弁251は閉
じている。左側のピストン21においても右側のピスト
ン21と同様に、吸入の動作が行われる。
発明の効果 従って、本発明往復動式真空ポンプにおいて、ピストン
21を取り出すときは、■■形バンドカップリング28
の板バント281を緩めてシリンダ22及びシリンダヘ
ッドカバー24を取り出すと共に、ロックボルト装N2
9のロックボルト291を緩めて、ピストン21をピス
トンロッド23から取り出す、また、押え板27のボル
ト271及び272を緩めて、ベローズ形軸封装置26
を取り出すと共にピストンロッド23を取り出すことが
できる。
ピストン21をシリンダ22内に組み込むときは、上記
手順の逆順序によって行われる。
以上のように、本発明では、ピストン運動機構20にお
ける分解組立作業が一方方向から行うことができるので
、作業時間の短縮化、作業の容易性を達成することが出
来ると共に作業の確実性が期待できるので、ピストン運
動機構10に損傷を与えることが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本発明の実施例を示し、第1図は
一部分を断面で示した全体正面図、第2図は要部の断面
図、第3図はピストン運動機構の分解組立を示す説明図
、第4図(イ)及び(ロ)はV形カップリングの使用状
R図及び要部の断面図、第5図はロックボルト装置の説
明図である。 第6図は従来例を示す断面図である。 28・・・・・V形カップリング 291・・・・・ロックボルト 11・・・・・・クロスヘッド 21・・・・・・ピストン 210・・・・・・ピストン貫孔 22・・・・・・シリンダ 221・・・・・・フランジ 23・・・・・・ピストンロッド 231・・・・・・凸部 25・・・・・・シリンダボトムカバー252・・・・
・・ロッド貫孔 26・・・・・・ピストンロッド軸封装置262・・・
・・・ボトムフランジ 27・・・・・・押え板 271.272・・・・・・ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダをその円周方向に分割し、各分割端部にそれぞ
    れフランジを突出させ、各分割端部を合体したとき両フ
    ランジでV形突起が形成できるようにし、このV形突起
    にV形バンドカップリングを嵌合して締付け各分割端部
    を密着結合すること、ピストンロッド先端部をピストン
    貫孔に挿入して、ピストンヘッドボディ上からロックボ
    ルトで締付けて軸芯出しすると共に固着すること、ベロ
    ーズ形ピストンロッド軸封装置のヘッドフランジをシリ
    ンダボトムカバーと、これにボルトを螺入して固着した
    押え板との間に嵌着すること、ピストンロッド後端部に
    凸部を形成し、この凸部をクロスヘッドと、これにシリ
    ンダボトムカバーのロッド貫孔からボルトを挿入して固
    着したピストンロッド軸封装置のボトムフランジとの間
    に嵌着することからなり、ピストンロッド、ベローズ形
    ピストンロッド軸封装置、ピストン、シリンダの順に差
    し入れて組立て、その逆順序に取りはずしができるよう
    にしたことを特徴とする往復動式真空ポンプ。
JP2234091A 1990-05-11 1990-09-03 往復動式真空ポンプ Expired - Lifetime JPH089988B2 (ja)

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JP2234091A JPH089988B2 (ja) 1990-09-03 1990-09-03 往復動式真空ポンプ
US07/692,369 US5252045A (en) 1990-05-11 1991-04-26 Dual piston reciprocating vacuum pump
FR9105482A FR2661954B1 (fr) 1990-05-11 1991-05-03 Pompe a vide alternative.
CA002042288A CA2042288C (en) 1990-05-11 1991-05-10 Reciprocating vacuum pump

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005133569A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Hitachi Ltd 往復圧縮機のピストンロッド締結構造
CN105971845A (zh) * 2016-06-22 2016-09-28 浙江中昌汽车零部件有限公司 一种真空泵
WO2017133158A1 (zh) * 2016-02-02 2017-08-10 浙江鸿友压缩机制造有限公司 直联式空气压缩机电机紧固连接结构

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JPS6269081U (ja) * 1985-10-22 1987-04-30

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