JPH04108458A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
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- JPH04108458A JPH04108458A JP22887490A JP22887490A JPH04108458A JP H04108458 A JPH04108458 A JP H04108458A JP 22887490 A JP22887490 A JP 22887490A JP 22887490 A JP22887490 A JP 22887490A JP H04108458 A JPH04108458 A JP H04108458A
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- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 title 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 58
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、低周波治療器に関するものである。
従来、電源部、低周波出力回路部および一組の導子を備
えたコードルス型の低周波治療器かあった。
えたコードルス型の低周波治療器かあった。
この低周波治療器は、小型であって使用に際して使い易
く邪魔にならないようにする必要かあった。
く邪魔にならないようにする必要かあった。
そのため、人体に低周波電流を流す導子間の距離を大き
くできず、局所的な治療しかできないという欠点があっ
た。
くできず、局所的な治療しかできないという欠点があっ
た。
したかって、この発明の目的は、局所から広範囲に低周
波治療ができ、かつ使い勝手のよい小型の低周波治療器
を提供することである。
波治療ができ、かつ使い勝手のよい小型の低周波治療器
を提供することである。
この発明の低周波治療器は、電源部を内蔵し前記電源部
より給電される低周波出力回路部を内蔵しさらに前記低
周波出力回路部の出力端に接続される一対の第１の導子
を当接面に有する親本体と、この親本体に着脱自在に取
付けられて表面に第２の導子を有する子本体と、前記第
２の導子と前記低周波出力回路部の前記出力端とを接続
するコトと、前記子本体および前記親本体のいずれか一
方に設けられて前記子本体を前記親本体に取付けた状態
で前記コートを収納する収納部とを備え、前記子本体を
前記親本体から分離した状態で前記第１の導子と前記第
２の導子とを前記低周波出力回路部の前記出力端に接続
したものである。
より給電される低周波出力回路部を内蔵しさらに前記低
周波出力回路部の出力端に接続される一対の第１の導子
を当接面に有する親本体と、この親本体に着脱自在に取
付けられて表面に第２の導子を有する子本体と、前記第
２の導子と前記低周波出力回路部の前記出力端とを接続
するコトと、前記子本体および前記親本体のいずれか一
方に設けられて前記子本体を前記親本体に取付けた状態
で前記コートを収納する収納部とを備え、前記子本体を
前記親本体から分離した状態で前記第１の導子と前記第
２の導子とを前記低周波出力回路部の前記出力端に接続
したものである。
この発明の構成によれば、子本体を親本体に取付けた状
態では親本体の一対の第１の導子を人体の肌に当接し、
電源部より低周波出力回路部に給電すると、低周波出力
回路部より第１の導子間に人体を介して低周波電流か流
れ、低周波治療か行われる。また子本体を親本体から分
離した状態では親本体の第１の導子および子本体の第２
の導子を人体の肌に当接し、第１の導子と第２の導子と
の間に低周波電流を流して低周波治療する。この場合、
子本体を親本体に着脱自在に取付けたため、子本体を親
本体と一体として治療できるとともに、子本体を親本体
から分離した状態ても治療することかできる。しかも低
周波出力回路部の出力端と第２の導子とを接続するコー
トを収納する収納部を親本体または子本体に設けたため
、子本体を親本体に取付けて使用するときにコードを収
納部に収納してコートか邪魔にならないようにすること
かできる。したかって、局所から広範囲に低周波治療が
てき、かつ取り扱いか簡単で使い勝手のよい小型の低周
波治療器を提供することかできる。
態では親本体の一対の第１の導子を人体の肌に当接し、
電源部より低周波出力回路部に給電すると、低周波出力
回路部より第１の導子間に人体を介して低周波電流か流
れ、低周波治療か行われる。また子本体を親本体から分
離した状態では親本体の第１の導子および子本体の第２
の導子を人体の肌に当接し、第１の導子と第２の導子と
の間に低周波電流を流して低周波治療する。この場合、
子本体を親本体に着脱自在に取付けたため、子本体を親
本体と一体として治療できるとともに、子本体を親本体
から分離した状態ても治療することかできる。しかも低
周波出力回路部の出力端と第２の導子とを接続するコー
トを収納する収納部を親本体または子本体に設けたため
、子本体を親本体に取付けて使用するときにコードを収
納部に収納してコートか邪魔にならないようにすること
かできる。したかって、局所から広範囲に低周波治療が
てき、かつ取り扱いか簡単で使い勝手のよい小型の低周
波治療器を提供することかできる。
この発明の一実施例を第１図ないし第３図に基づいて説
明する。すなわち、この低周波治療器は、親本体Ｉと、
子本体２とを有する。
明する。すなわち、この低周波治療器は、親本体Ｉと、
子本体２とを有する。
親本体１は、電源部４を内蔵し電源部４に給電される低
周波出力回路部３を内蔵しさらに低周波出力回路部３の
出力端に接続される一対の第１の導子５，５′を当接面
に育する。実施例の親本体１は略長円板状であり、その
片面にステンレス鋼等の金属導電材料を実施例とする円
板状の第１の導子５，５′を一対並設し、第１の導子５
．５′の表面に導電性粘着ゲル６を貼付している。また
親本体Ｉの第１の導子５′の反対側に第１の導子５′を
底面とする円孔１ａを形成し、また第１の導子５と反対
側に電源スィッチっまみ７を設けている。
周波出力回路部３を内蔵しさらに低周波出力回路部３の
出力端に接続される一対の第１の導子５，５′を当接面
に育する。実施例の親本体１は略長円板状であり、その
片面にステンレス鋼等の金属導電材料を実施例とする円
板状の第１の導子５，５′を一対並設し、第１の導子５
．５′の表面に導電性粘着ゲル６を貼付している。また
親本体Ｉの第１の導子５′の反対側に第１の導子５′を
底面とする円孔１ａを形成し、また第１の導子５と反対
側に電源スィッチっまみ７を設けている。
低周波出力回路部３は、親本体ｌに内蔵された配線板１
３に実装されて電源部４とともに回路ブロックを構成し
ている。低周波出力回路部３の構成は公知であるので詳
細は省略する。そして、第１の導子５はリード１４を介
して配線板１３に接続され、低周波出力回路部３の出力
端のたとえば十極に接続されている。また配線板１３の
電源スィッチっまみ７に対向する位置に電源スィッチ２
３を設けている。
３に実装されて電源部４とともに回路ブロックを構成し
ている。低周波出力回路部３の構成は公知であるので詳
細は省略する。そして、第１の導子５はリード１４を介
して配線板１３に接続され、低周波出力回路部３の出力
端のたとえば十極に接続されている。また配線板１３の
電源スィッチっまみ７に対向する位置に電源スィッチ２
３を設けている。
電源部４は、親本体ｌに内蔵されて低周波出力回路部３
にｇ電するもので、電池を実施例としている。
にｇ電するもので、電池を実施例としている。
子本体２は、親本体ｌに着脱自在に取付けられて表面に
第２の導子８を存する。子本体２は円孔１ａに着脱自在
に嵌着される円板形を実施例とし、その片面の全面に第
３の導子８を設け、円孔１ａに嵌着した状態で第３の導
子８か第１の導子５′に電気接触させるようにしている
。また子本体２の内部はコー１”１２の収納部２４を形
成するもので、子本体２の他の片面の中央部に支持孔１
８を形成し、支持孔１８に嵌合する周溝１９をコート巻
取り部１５の外周に形成し、その一端部に形成した指掛
は用凹部を実施例とする操作部２０を外部に露出してい
る。コード巻取り部１５の内部に接触刷子保持部２１を
設けて接触刷子２２を第２の導子８の内面に摺動自在に
接触させ、接触刷子２２に半田接続したコート１２の一
端部１３をコード巻取り部１５に固定してコード１２の
他端部１６をコード巻取り部１５の周面に巻き、その他
端部を孔９．ＩＯを介して低周波出力回路部４の出力端
の一極に接続している。
第２の導子８を存する。子本体２は円孔１ａに着脱自在
に嵌着される円板形を実施例とし、その片面の全面に第
３の導子８を設け、円孔１ａに嵌着した状態で第３の導
子８か第１の導子５′に電気接触させるようにしている
。また子本体２の内部はコー１”１２の収納部２４を形
成するもので、子本体２の他の片面の中央部に支持孔１
８を形成し、支持孔１８に嵌合する周溝１９をコート巻
取り部１５の外周に形成し、その一端部に形成した指掛
は用凹部を実施例とする操作部２０を外部に露出してい
る。コード巻取り部１５の内部に接触刷子保持部２１を
設けて接触刷子２２を第２の導子８の内面に摺動自在に
接触させ、接触刷子２２に半田接続したコート１２の一
端部１３をコード巻取り部１５に固定してコード１２の
他端部１６をコード巻取り部１５の周面に巻き、その他
端部を孔９．ＩＯを介して低周波出力回路部４の出力端
の一極に接続している。
第１図は子本体２を親本体１に取付けた状態である。こ
の場合、操作部２０を操作しコード巻取り部１５を回転
してコート１２を巻取っている。
の場合、操作部２０を操作しコード巻取り部１５を回転
してコート１２を巻取っている。
そして、親本体１と子本体２か一体の状態で第３図（ａ
ｌのように第１の導子５，５′の表面に導電性粘着ゲル
６を人体への肌に貼付して使用する。電源スィッチつま
み７を操作して電源スィッチ２３を投入すると、電源部
４から低周波出力回路部３に給電されその出力端の土掻
はり一ト１４を介して第１の導子５に印加され、また−
極はコードＪ２接触刷子２２．第２の導子８を介して第
たｌの導子５′に給電され、第１の導子５，５′間に人
体へを介して低周波電流か流れる。
ｌのように第１の導子５，５′の表面に導電性粘着ゲル
６を人体への肌に貼付して使用する。電源スィッチつま
み７を操作して電源スィッチ２３を投入すると、電源部
４から低周波出力回路部３に給電されその出力端の土掻
はり一ト１４を介して第１の導子５に印加され、また−
極はコードＪ２接触刷子２２．第２の導子８を介して第
たｌの導子５′に給電され、第１の導子５，５′間に人
体へを介して低周波電流か流れる。
第２図は親本体１と子本体２を分離した状態である。こ
の場合、コード１２を巻取り部１５より巻き戻して必要
な長さに引き出し、第２の導子８に導電性粘着ゲル１７
を貼付して第３図（ｂ）のように肩などに使用する。電
源スィッチつまみ７を操作すると、前記と同様に土掻か
第１の導子５に印加されるか、第２の導子８か第１の導
子５′から離れるので第１の導子５′の電位はなくなり
、極が第２の導子８に現れる。なお、第１の導子５′は
出力が停止しているので導電性粘着ゲル６を外してもよ
いか、親本体■を安定に保持するため貼付したままでも
よい。こうして、第１の導子５と第２の導子８との間で
人体に低周波電流か流れ、治療か行われる。
の場合、コード１２を巻取り部１５より巻き戻して必要
な長さに引き出し、第２の導子８に導電性粘着ゲル１７
を貼付して第３図（ｂ）のように肩などに使用する。電
源スィッチつまみ７を操作すると、前記と同様に土掻か
第１の導子５に印加されるか、第２の導子８か第１の導
子５′から離れるので第１の導子５′の電位はなくなり
、極が第２の導子８に現れる。なお、第１の導子５′は
出力が停止しているので導電性粘着ゲル６を外してもよ
いか、親本体■を安定に保持するため貼付したままでも
よい。こうして、第１の導子５と第２の導子８との間で
人体に低周波電流か流れ、治療か行われる。
この実施例によれば、子本体２を親本体ｌに着脱自在に
取付けたため、子本体２を親本体ｌと一体として治療で
きるとともに、子本体２を親本体ｌから分離した状態で
も治療することかできる。
取付けたため、子本体２を親本体ｌと一体として治療で
きるとともに、子本体２を親本体ｌから分離した状態で
も治療することかできる。
しかも低周波出力回路部３の出力端と第２の導子８とを
接続するコード１２を収納する収納部２４を親本体ｌま
たは子本体２に設けたため、子本体２を親本体ｌに取付
けて使用するときにコード１２を収納部２４に収納して
コード１２か邪魔にならないようにすることかできる。
接続するコード１２を収納する収納部２４を親本体ｌま
たは子本体２に設けたため、子本体２を親本体ｌに取付
けて使用するときにコード１２を収納部２４に収納して
コード１２か邪魔にならないようにすることかできる。
したかって、局所から広範囲に低周波治療かてき、かつ
取り扱いか簡単で使い勝手のよい小型の低周波治療器を
提供することかできる。
取り扱いか簡単で使い勝手のよい小型の低周波治療器を
提供することかできる。
なお、前記実施例は、子本体２の離脱に連動して第１の
導子５′をオフにしたか、子本体２の離脱に連動して第
１の導子５，５′を相互に接触するスイッチ手段を設け
て、子本体２を分離した状態で第１の導子５．５′に同
じ極の電圧を印加してもよい。また子本体２を分離した
ときの第１の導子５′の出力停止手段は、第１の導子５
′と第２の導子８の接触を切り離す機械的手段によらず
、通常の電気スイッチ等に′より回路的電気遮断によっ
て達成してもよい。
導子５′をオフにしたか、子本体２の離脱に連動して第
１の導子５，５′を相互に接触するスイッチ手段を設け
て、子本体２を分離した状態で第１の導子５．５′に同
じ極の電圧を印加してもよい。また子本体２を分離した
ときの第１の導子５′の出力停止手段は、第１の導子５
′と第２の導子８の接触を切り離す機械的手段によらず
、通常の電気スイッチ等に′より回路的電気遮断によっ
て達成してもよい。
またコード１２の収納部２４は親本体ｌに設けてもよい
。
。
この発明の低周波治療器は、子本体を親本体に着脱自在
に取付けたため、子本体を親本体と一体として治療でき
るとともに、子本体を親本体から分離した状態でも治療
することかできる。しかも低周波出力回路部の出力端と
第２の導子とを接続するコードを収納する収納部を親本
体または子本体に設けたため、子本体を親本体に取付け
て使用するときにコードを収納部に収納してコードか邪
魔にならないようにすることができる。したかって、局
所から広範囲に低周波治療かでき、かつ取り扱いか簡単
で使い勝手のよい小型の低周波治療器を提供することが
できるという効果かある。
に取付けたため、子本体を親本体と一体として治療でき
るとともに、子本体を親本体から分離した状態でも治療
することかできる。しかも低周波出力回路部の出力端と
第２の導子とを接続するコードを収納する収納部を親本
体または子本体に設けたため、子本体を親本体に取付け
て使用するときにコードを収納部に収納してコードか邪
魔にならないようにすることができる。したかって、局
所から広範囲に低周波治療かでき、かつ取り扱いか簡単
で使い勝手のよい小型の低周波治療器を提供することが
できるという効果かある。
第１図はこの発明の一実施例の断面図、第２図はその分
解斜視図、第３図は使用状態を説明する説明図である。 １・・・親本体、２・・・子本体、３・・・低周波出力
回路部、４・・・電源部、５．５′・・・第１の導子、
８・・・第２の導子、１２・・・コード、２４・・・収
納部図 ８・・・第２の導子 １２・・・コート ２４・・・収納部
解斜視図、第３図は使用状態を説明する説明図である。 １・・・親本体、２・・・子本体、３・・・低周波出力
回路部、４・・・電源部、５．５′・・・第１の導子、
８・・・第２の導子、１２・・・コード、２４・・・収
納部図 ８・・・第２の導子 １２・・・コート ２４・・・収納部
Claims (1)
- 電源部を内蔵し前記電源部より給電される低周波出力回
路部を内蔵しさらに前記低周波出力回路部の出力端に接
続される一対の第１の導子を当接面に有する親本体と、
この親本体に着脱自在に取付けられて表面に第２の導子
を有する子本体と、前記第２の導子と前記低周波出力回
路部の前記出力端とを接続するコードと、前記子本体お
よび前記親本体のいずれか一方に設けられて前記子本体
を前記親本体に取付けた状態で前記コードを収納する収
納部とを備え、前記子本体を前記親本体から分離した状
態で前記第１の導子と前記第２の導子とを前記低周波出
力回路部の前記出力端に接続した低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22887490A JP2898722B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22887490A JP2898722B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 低周波治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108458A true JPH04108458A (ja) | 1992-04-09 |
| JP2898722B2 JP2898722B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=16883218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22887490A Expired - Fee Related JP2898722B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2898722B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04189367A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 低周波治療器 |
| WO2008013025A1 (fr) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Omron Healthcare Co., Ltd. | dispositif thérapeutique basse fréquence et table pour dispositif de traitement basse fréquence |
| JP2012249653A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Hitachi Maxell Ltd | 美容器具 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22887490A patent/JP2898722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04189367A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 低周波治療器 |
| WO2008013025A1 (fr) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Omron Healthcare Co., Ltd. | dispositif thérapeutique basse fréquence et table pour dispositif de traitement basse fréquence |
| JP2012249653A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Hitachi Maxell Ltd | 美容器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2898722B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080312 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090312 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |