JPH04103314U - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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JPH04103314U
JPH04103314U JP432191U JP432191U JPH04103314U JP H04103314 U JPH04103314 U JP H04103314U JP 432191 U JP432191 U JP 432191U JP 432191 U JP432191 U JP 432191U JP H04103314 U JPH04103314 U JP H04103314U
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俊夫 竹内
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ミツミ電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 光ディスクにおけるグルーブ、ランドの判別
を確実にし、光ピックアップの駆動制御を確実にする。 【構成】 光ピックアップのフォトセンサを、戻り光の
移動方向に関して4分割、移動方向に直角な方向に関し
て2分割の8分割とし、中央寄りの4つを外側寄りの4
つよりも小さくし、中央寄りの4つのフォトセンサから
の検出信号を処理して光ピックアップの移動方向を判別
する第1の判別回路12と、この12の出力とトラッキ
ングエラー検出回路10の出力とを処理して光ピックア
ップが光ディスク装置におけるグルーブに対応した位置
にある時のみ信号を出力して、グルーブ、ランドの判別
を行う第2の判別回路13と、トラッキングエラーのゼ
ロクロス点で判別回路13の出力をサンプリングするサ
ンプル回路14とを備え、サンプル回路14の出力で光
ピックアップのアクチュエータ駆動のタイミングを制御
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は光ディスク装置に関し、特に光ピックアップ駆動制御系の改良に関す る。
【0002】
【従来の技術】
図7を参照して1ビーム光ピックアップ系について説明する。 光ピックアップ系40は、光ディスク50におけるグルーブ51あるいはラン ド52に照射されたレーザビームの反射光を受光する対物レンズ41、ビームス プリッタ42、円筒レンズ43、フォトセンサとしてのフォトダイオード44を 含む。フォトダイオード44は、図8に示すように、左右上下に4等分された分 割フォトダイオード44A〜44Dから成る4分割タイプである。光ディスク5 0が光ピックアップの焦点位置にある場合、フォトダイオード44には円形のス ポット光が入射する。しかし、光ディスクが焦点位置からはずれると、スポット 光は図8中S2あるいはS3で示すように楕円に近くなる。 このように、フォトダイオード44に入射するスポット光の形状に応じて焦点 ずれを示すフォーカスエラーの検出、更にはトラック中心からの光ピックアップ (対物レンズ)の位置ずれ、すなわちトラッキングエラーを検出するために、4 分割フォトダイオードが用いられている。この方法は、分割フォトダイオード4 4A〜44Dからの検出信号を加減算処理するものであり、フォーカスエラーF E、トラッキングエラーTEはそれぞれ以下の式で表される。 FE=(A+C)−(B+D) (1) TE=(A+B)−(C+D) (2) 但し、A〜Dはそれぞれ、分割フォトダイオード44A〜44Dで検出される 光量を表すものとする。図7において、波形W1は光ピックアップが光ディスク に対して径方向に移動する際のトラッキングエラーTEの変化を示し、グルーブ 51の中心(トラック中心)及びランド52の中心でそれぞれ0となる正弦波形 を呈する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ISO等で規格化されている光ディスク装置では、光ディスクからの戻り光の 総和(通常、トラッククロスシグナルあるいはラジアルコントラストRCと呼ば れる)は、グルーブでは暗く、ランドでは明るくなるようにグルーブ−ランド間 の明暗が設定されている。ラジアルコントラストRC(=A+B+C+Dに乗る 明暗の割合)を表す信号は、図7にW2で示すような正弦波形を呈し、これを基 につくられた0、1の2値で表される信号はミラー信号と呼ばれる。 最近の光ディスク装置では、ラジアルコントラストRCに対する規格が−0. 1<RC<0.1といったように、グルーブが暗くても明るくても良いという規 格になったものがある。一方、光ピックアップの駆動制御系では、トラックジャ ンプ等のためにアクチュエータを駆動する場合、トラッキングサーボがアクチュ エータを加速するタイミングではドライブを停止し、減速するタイミングではア クチュエータへのドライブがかかるように制御する。しかし、このような制御方 式は、グルーブ−ランドの判別が難しい上記のような規格のものには適用が困難 となる。 このような問題点に鑑み、本考案の課題はグルーブ、ランドの確実な判別を可 能とし、光ピックアップの確実な駆動制御を行うことができる光ディスク装置を 提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案による光ディスク装置は、光ディスクからの戻り光を検出するためのフ ォトセンサを有する1ビーム光ピックアップと、前記フォトセンサからの検出信 号を処理して前記光ピックアップのトラック中心からの位置ずれを示すトラッキ ングエラーを検出する回路と、該トラッキングエラー検出回路の出力に基づいて 前記光ピックアップのアクチュエータを制御する制御手段とを有する光ディスク 装置において、前記フォトセンサを、前記戻り光の移動方向に関して4分割、前 記移動方向に直角な方向に関して2分割の8分割タイプとすると共に、中央寄り の4つを外側寄りの4つよりも小さくし、前記中央寄りの4つのフォトセンサか らの検出信号を処理して前記光ピックアップの移動方向を判別する第1の判別回 路と、該第1の判別回路の出力と前記トラッキングエラー検出回路の出力とを処 理して前記光ピックアップが前記光ディスクにおけるグルーブに対応した位置に ある時のみ信号を出力してグルーブ、ランドの判別を行なう第2の判別回路と、 前記トラッキングエラーのゼロクロス点で前記第2の判別回路の出力をサンプリ ングするサンプル回路とを備え、前記制御手段は前記サンプル回路の出力で前記 アクチュエータ駆動のタイミングを制御することを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案による第1の判別回路は、光ピックアップが光ディスクの内側、外側の いずれの方向に移動しているかを判別する。一方、第2の判別回路は、検出して いるトラッキングエラー検出信号の傾き(増加中あるいは減少中)を示すハイ、 ロー2種類の信号を出力し、この信号がサンプル回路でサンプリングされて制御 手段へ供給され、制御手段はこのサンプル回路からの信号を受信している時のみ 前記光ピックアップのアクチュエータをドライブする。
【0006】
【実施例】
以下に、本考案の実施例について説明する。 図2は本考案で使用されるフォトセンサとしてのフォトダイオード21を示し 、光ディスクからの戻り光の移動方向に関して4分割とし、前記移動方向に直角 な方向に関しては2分割として分割フォトダイオード21A〜21Hから成る8 分割タイプとすると共に、中央寄りの4つの21B、21C、21F、21Gを 外側寄りの4つの21A、21D、21E、21Hよりも小さくしている。なお 、中央寄りの4つの分割フォトダイオード21B、21C、21F、21Gの幅 は、スポット光SPがフォトダイオード21の中心に位置する時に、スポット光 SPが4つに等分割されるように設定される。 図1は光ピックアップのアクチュエータの駆動制御系を示し、図2に示した分 割フォトダイオード21A〜22Hからの検出信号に基づいて光ピックアップの トラック中心からの位置ずれを示すトラッキングエラーを検出するトラッキング エラー検出回路10の他に、アクチュエータ100の駆動系11と、分割フォト ダイオード21B、21C、21G、21Fからの検出信号を処理して光ピック アップの移動方向を判別する第1の判別回路12と、該第1の判別回路12の出 力とトラッキングエラー検出回路10の出力とを処理して光ピックアップが光デ ィスクにおけるグルーブに対応した位置にある時のみ信号を出力してグルーブ、 ランドの判別を行なう第2の判別回路13と、トラッキングエラー検出回路10 からのトラッキングエラー検出信号のゼロクロス点で第2の判別回路13の出力 をサンプリングするサンプル回路14とを備えている。 トラッキングエラー検出回路10は、分割フォトダイオード21A、21B、 21G、21Hの検出信号の和信号S(A+B+G+H)と分割フォトダイオー ド21C、21D、21E、21Fの検出信号の和信号S(C+D+E+F)と を用いて下記の(3)式によりトラッキングエラーTEを演算する。 TE=(A+B+G+H)−(C+D+E+F) (3) 駆動系11は、CPU11−1とスイッチ回路11−2とを含み、CPU11 −1は、後述するように、サンプル回路14の出力でスイッチ回路11−2をオ ン、オフしてアクチュエータ100をドライブするタイミングを制御する。 第2の判別回路13は、トラッキングエラー検出信号を微分する微分回路13 −1と、第1の判別回路12の出力で切り替えられるスイッチ回路13−2と、 スイッチ回路13−2を介して送られてくる微分されたトラッキングエラー検出 信号の位相を反転するための位相反転回路13−3、及びレベル比較回路13− 4とを含み、微分されたトラッキングエラー検出信号あるいはその位相を反転さ せた信号のレベルが一定値以上の時のみ信号を出力する。 サンプル回路14は、後述するように、増幅段11−3で増幅されたトラッキ ングエラー検出信号のゼロクロス点を中心とする所定の時間帯でレベル比較回路 13−4の出力をサンプリングする。
【0007】 図3を参照して第1の判別回路12について説明する。 第1の判別回路12は、分割フォトダイオード21Bと21Gとの検出信号の 和信号S(B+G)を2値化する第1の2値化回路12−1と、分割フォトダイ オード21Cと21Fとの検出信号の和信号S(C+F)を2値化する第2の2 値化回路12−2と、第1の2値化回路12−1の出力をD入力とし、第2の2 値化回路12−2の出力をクロック入力とするDタイプのフリップフロップ12 −3とから成る。 和信号S(B+G)とS(C+F)及び図3の各部の信号を示した図4をも参 照して動作について説明する。 図2においてスポット内の明暗が分割フォトダイオード21Aから21Dに向 かって移動すると、図4aに示すように、和信号S(B+G)とS(C+F)は それぞれ一定の位相差をもった信号となる。和信号S(B+G)とS(C+F) はそれぞれ、第1、第2の2値化回路12−1、12−2で2値信号S12−1 、S12−2に変換される。フリップフロップ12−3は、2値信号S12−1 を2値信号S12−2の立ち上がりでサンプリングする機能を有する。すなわち 、フリップフロップ12−3は、2値信号S12−2の立ち上がり時に2値信号 S12−1がハイになっていると出力信号S12−3がハイになる。このように して、スポットの明暗が分割フォトダイオード21Aから21Dに向かって移動 する時には、フリップフロップ12−3の出力はハイになる。 逆に、スポットの明暗が分割フォトダイオード21Dから21Aに向かって移 動する時には、図4bに示すように、2値信号S12−1が2値信号S12−2 でサンプリングされることは無いので、フリップフロップ12−3の出力はロー のままである。以上の説明で明らかなように、第1の判別回路12は和信号S( B+G)とS(C+F)との間の位相を判別する機能を有することを意味する。
【0008】 図1に戻って、微分回路13−1はトラッキングエラー検出信号TEを微分し てその90度位相進みの微分信号DTEを出力する。トラッキングエラー検出信 号TEと微分信号DTEとの関係は、図5に示すようになる。図5において、G Cはグルーブの中心を示す。なお、図5aはスポットが分割フォトダイオード2 1Aから21Dに向かって移動する時の関係を示し、図5bはスポットが分割フ ォトダイオード21Dから21Aに向かって移動する時の関係を示す。スイッチ 回路13−2は、第1の判別回路12の出力がハイの時には、微分信号DTEを オアゲート13−5に出力する。 一方、第1の判別回路12の出力がローの時には、微分信号DTEは位相反転 回路13−3に供給される。位相反転回路13−3は微分信号DTEの位相反転 信号(図5bに破線で示す)をオアゲート13−5に出力する。レベル比較回路 13−4は、オアゲート13−5からの信号があらかじめ定められたレベルを越 えている時のみハイレベル信号を出力する。レベル比較回路13−4は光ピック アップがグルーブの中心の前後にある時(図5a、図5bに斜線で示す)にハイ レベル信号を出力する。これは、第2の判別回路13が光ディスクにおけるグル ーブ、ランドの判別を行う機能を有することを意味する。サンプル回路14は、 レベル比較回路13−4の出力であるミラー信号について更にトラッキングエラ ー検出信号TEのゼロクロス点を中心とする所定の時間帯でサンプルを行い、光 ピックアップがグルーブ付近にあればハイレベル信号を出力する。 CPU11−1は、サンプル回路14からのサンプル信号でスイッチ回路11 −2をオンとして増幅段11−3で増幅されたトラッキングエラー検出信号をド ライブアンプ11−4に供給せしめる。かくして、ドライブアンプ11−4は、 光ピックアップのアクチュエータがトラッキング方向にブレーキがかかるタイミ ングに位置している時のみアクチュエータ100をドライブする。 図6を参照して、アクチュエータがある方向に動いている場合のブレーキタイ ミングについて説明する。図6aにおいて、トラッキングエラーTEの正側でサ ーボ系がオンとされるとブレーキとなり、トラッキングエラーTEの負側でサー ボ系がオンとされるとアクチュエータを加速する。図6bは判別回路13の出力 であるミラー信号を表す。判別回路13の出力がサンプル回路14でサンプリン グされると図6cのようになり、この信号のハイレベルのタイミングでトラッキ ングサーボがオンとなり(図6d)、ブレーキがかかる。図6aの後半部分では トラッキングサーボがオンとなることで正常にトラックがトレースされることを 示している。 本考案を一実施例について説明したが、本考案は図示した構成に限らず様々な 変形が可能である。例えば、微分回路13−1は90度の位相遅延回路でも良い 。
【0009】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案によれば、光ディスクにおけるグルーブ、ラン ドの判別を確実に行えるようにしたことにより、トラックジャンプ等の光ピック アップの駆動制御を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の構成を示すブロック図である。
【図2】本考案に使用されるフォトセンサの一例を示し
た図である。
【図3】図1における第1の判別回路の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】a及びbは図3の回路における各部の信号を示
した図である。
【図5】a及びbは図1の回路におけるトラッキング検
出信号と位相遅延信号との関係を示した図である。
【図6】アクチュエータが動いている場合のブレーキタ
イミングについて説明するための図である。
【図7】光ピックアップ系と光ディスク及びトラッキン
グ検出信号との関係を説明するための図である。
【図8】図7に示されたフォトダイオードと光ディスク
からの反射スポット光との間の関係を説明するための図
である。
【符号の説明】
11 駆動系 13 第二の判別回路 11−3 駆動段 11−4 ドライブアンプ 13−4 レベル比較回路 14 サンプル回路 41 対物レンズ 42 ビームスプリッタ 43 円筒レンズ 44 フォトダイオード 50 光ディスク 51 グルーブ 52 ランド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクからの戻り光を検出するための
    フォトセンサを有する1ビーム光ピックアップと、前記
    フォトセンサからの検出信号を処理して前記光ピックア
    ップのトラック中心からの位置ずれを示すトラッキング
    エラーを検出する回路と、該トラッキングエラー検出回
    路の出力に基づいて前記光ピックアップのアクチュエー
    タを制御する制御手段とを有する光ディスク装置におい
    て、前記フォトセンサを、前記戻り光の移動方向に関し
    て4分割、前記移動方向に直角な方向に関して2分割の
    8分割タイプとすると共に、中央寄りの4つを外側寄り
    の4つよりも小さくし、前記中央寄りの4つのフォトセ
    ンサからの検出信号を処理して前記光ピックアップの移
    動方向を判別する第1の判別回路と、該第1の判別回路
    の出力と前記トラッキングエラー検出回路の出力とを処
    理して前記光ピックアップが前記光ディスクにおけるグ
    ルーブに対応した位置にある時のみ信号を出力してグル
    ーブ、ランドの判別を行なう第2の判別回路と、前記ト
    ラッキングエラーのゼロクロス点で前記第2の判別回路
    の出力をサンプリングするサンプル回路とを備え、前記
    制御手段は前記サンプル回路の出力で前記アクチュエー
    タ駆動のタイミングを制御することを特徴とする光ディ
    スク装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01245475A (ja) * 1988-03-28 1989-09-29 Olympus Optical Co Ltd 情報再生装置
JPH02195529A (ja) * 1989-01-24 1990-08-02 Yokogawa Electric Corp 光磁気ディスクテスタ

Patent Citations (2)

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