JPH04102544A - 可圧潰缶 - Google Patents
可圧潰缶Info
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- JPH04102544A JPH04102544A JP20395990A JP20395990A JPH04102544A JP H04102544 A JPH04102544 A JP H04102544A JP 20395990 A JP20395990 A JP 20395990A JP 20395990 A JP20395990 A JP 20395990A JP H04102544 A JPH04102544 A JP H04102544A
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビールやジュースの等の飲料又は食品等を収
容し、かつ空になった際には、容易にｔＪｓ容績に圧潰
しつる缶に関する。
容し、かつ空になった際には、容易にｔＪｓ容績に圧潰
しつる缶に関する。
従来の飲料用缶は、例えば、第５図に示すように、鉄又
は、アルミニウムよりなる筒体（０１）の両端部に、上
記と同材質の蓋板（０２）及び底抜（０３）の周縁部を
、液密及び気密に巻締めすることにより、内容物（０４
）である飲料等を密封するようになっている。
は、アルミニウムよりなる筒体（０１）の両端部に、上
記と同材質の蓋板（０２）及び底抜（０３）の周縁部を
、液密及び気密に巻締めすることにより、内容物（０４
）である飲料等を密封するようになっている。
」二連のような従来の飲料用缶は、飲用後に、そのまま
の形態で他の廃案物とともにごみ箱等に投棄すると、か
さばるため、ごみの収集を阻害し、いわゆる空缶公害も
たらす。またこれを、他の廃棄物と分別して投棄し、そ
れを回収して再利用する場合にも、空缶がかさばるため
、運搬が困難である。
の形態で他の廃案物とともにごみ箱等に投棄すると、か
さばるため、ごみの収集を阻害し、いわゆる空缶公害も
たらす。またこれを、他の廃棄物と分別して投棄し、そ
れを回収して再利用する場合にも、空缶がかさばるため
、運搬が困難である。
このような問題を解決するため、簡易な手動式のプレス
装置を、空缶回収箱等と並設することが行われているが
、この装置を用いて、空缶を手動により、プレスするの
は、力を要するとともに面倒であり、実効を奏していな
いのが現状である。
装置を、空缶回収箱等と並設することが行われているが
、この装置を用いて、空缶を手動により、プレスするの
は、力を要するとともに面倒であり、実効を奏していな
いのが現状である。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑
み、特別な手間を要することなく、使用後に、簡単に圧
潰して偏平とすることができ、不使用時の運搬に便利と
した缶を提供することを目的としている。
み、特別な手間を要することなく、使用後に、簡単に圧
潰して偏平とすることができ、不使用時の運搬に便利と
した缶を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の缶は、塑性変形可能
な材料よりなる筒体（１）（１１）の上下の端部を閉塞
することにより、その内容物（７）（２０）を密閉する
ようにした缶において、前記筒体（１）（１１）を、蛇
腹（４）（１５）状としたことを特徴としている。
な材料よりなる筒体（１）（１１）の上下の端部を閉塞
することにより、その内容物（７）（２０）を密閉する
ようにした缶において、前記筒体（１）（１１）を、蛇
腹（４）（１５）状としたことを特徴としている。
筒体（１）（１１）は、全体をほぼ円筒形とするか、又
は截頭円錐形とするのがよい。
は截頭円錐形とするのがよい。
蛇腹（４）（１５）の稜線は、完全な環状としても、又
は螺旋状としてもよい。
は螺旋状としてもよい。
使用後に、缶を筒体（１）（１１）の軸線方向に圧潰す
ると、筒体（１）（１１）の蛇腹（４）（１５）状の部
分が塑性変形し、全体の体積は著しく減少する。
ると、筒体（１）（１１）の蛇腹（４）（１５）状の部
分が塑性変形し、全体の体積は著しく減少する。
また５缶の製造後に、缶を、上記のように圧潰して２缶
詰め工場まで運搬し、圧潰された缶を所期の寸法まで引
き伸ばしてから、内容物を充填することもできる。
詰め工場まで運搬し、圧潰された缶を所期の寸法まで引
き伸ばしてから、内容物を充填することもできる。
第１図及び第２図は、本発明の第１実施例（請求項（１
）、（２）及び（４）記載の発明の実施例）を示すもの
で、第１図は、内容物を充填したときの状態を、また第
２図は、使用済み後に圧潰した状態をそれぞれ示す。
）、（２）及び（４）記載の発明の実施例）を示すもの
で、第１図は、内容物を充填したときの状態を、また第
２図は、使用済み後に圧潰した状態をそれぞれ示す。
（１）は２例えばブリキ板、又はアルミニウム板等の塑
性変形可能な材料よりなるほぼ円筒形の筒体で、その上
下の端部を除く中間部は、縦断面形状が半円弧状をなし
て外方に突出する環状の山部（２）と、同じく半円弧状
をなして内方に凹入する環状の谷部（３）を上下方向に
交互に連続させた蛇腹（４）状に形成されている。
性変形可能な材料よりなるほぼ円筒形の筒体で、その上
下の端部を除く中間部は、縦断面形状が半円弧状をなし
て外方に突出する環状の山部（２）と、同じく半円弧状
をなして内方に凹入する環状の谷部（３）を上下方向に
交互に連続させた蛇腹（４）状に形成されている。
筒体（１）の上下の端部には、筒体（１）と同材質の円
形の蓋板（５）及び底抜（６）の周縁部が、公知の手段
により液密及び気密に巻締められ、それによって、内部
に収容した飲料又は、食品等の内容物（７）は密閉され
ている。
形の蓋板（５）及び底抜（６）の周縁部が、公知の手段
により液密及び気密に巻締められ、それによって、内部
に収容した飲料又は、食品等の内容物（７）は密閉され
ている。
蓋板（５）には、引張ることにより引き剥がれるように
した引き剥がし蓋（図示略）を設けることもある。
した引き剥がし蓋（図示略）を設けることもある。
第１実施例によると、蓋板（５）に公知の手段により適
宜の穴（図示ｌ１８）を開けるか、又は蓋板（５）を筒
体（１）の内側の縁部に沿って切り取り、内容物（７）
を取出した後、缶全体を上下より圧潰すると、筒体（１
）における蛇ｐｊｌ（４）の部分が、その山部（２）と
谷部（３）とが押しつぶされるように塑性変形して、第
２図に示すように、全高が第１図に示す使用時の状態の
ものより著しく小となる。
宜の穴（図示ｌ１８）を開けるか、又は蓋板（５）を筒
体（１）の内側の縁部に沿って切り取り、内容物（７）
を取出した後、缶全体を上下より圧潰すると、筒体（１
）における蛇ｐｊｌ（４）の部分が、その山部（２）と
谷部（３）とが押しつぶされるように塑性変形して、第
２図に示すように、全高が第１図に示す使用時の状態の
ものより著しく小となる。
この状態でごみ箱又は空缶回収箱等に投棄すると、かさ
ばることはなく、多数の空缶を、ごみ箱や空缶回収箱等
に収容することができ、回収時の運搬にも便利である。
ばることはなく、多数の空缶を、ごみ箱や空缶回収箱等
に収容することができ、回収時の運搬にも便利である。
また、収容物（７）を収容した使用時の状態においては
、筒体（１）の表面積が従来のものより犬となるので、
加熱や冷却時の熱伝達効率が増し、短時間で、缶及びそ
の内容物を急速に加熱又は、冷却することができる。し
たがって、自動販売機により販売するのに好適である。
、筒体（１）の表面積が従来のものより犬となるので、
加熱や冷却時の熱伝達効率が増し、短時間で、缶及びそ
の内容物を急速に加熱又は、冷却することができる。し
たがって、自動販売機により販売するのに好適である。
缶の製造と、缶に内容物（７）を詰める作業とは、異な
る業者により、異なる場所で行なわれることが多い。
る業者により、異なる場所で行なわれることが多い。
このような場合には、缶の１２造時において、筒体（１
）に底抜（６）のみを巻締めした後、筒体（１）を、第
２図に示すように圧潰し、その状態で保管したり、又は
缶詰め作業場所まで運搬し、収容物（７）の缶詰め時の
直前において、圧潰された筒体（１）を所期の寸法まで
引き伸ばして、その中に内容物（７）を充填し、しかる
後、蓋板（５）を巻締めすることにより、缶の製造から
缶詰めまでの缶の保管量（単位容槓当たりの缶の個数）
や運搬景（同上）を、従来のものより著しく大とするこ
とができる。
）に底抜（６）のみを巻締めした後、筒体（１）を、第
２図に示すように圧潰し、その状態で保管したり、又は
缶詰め作業場所まで運搬し、収容物（７）の缶詰め時の
直前において、圧潰された筒体（１）を所期の寸法まで
引き伸ばして、その中に内容物（７）を充填し、しかる
後、蓋板（５）を巻締めすることにより、缶の製造から
缶詰めまでの缶の保管量（単位容槓当たりの缶の個数）
や運搬景（同上）を、従来のものより著しく大とするこ
とができる。
第３図及び第４図は、本発明の第２実施例（請求項（１
）、（３）及び（５）記載の発明の実施例）を示す。
）、（３）及び（５）記載の発明の実施例）を示す。
第２実施例においては、筒体（１１）の中間部（１２）
を、山部（１３）と谷部（１４）とが螺旋状をなし、か
つ全体の外観がほぼ截頭円錐形をなす蛇腹（１５）状に
形成し、かつ筒体（１１）の上端部（１６）及び下端部
（１７）を、中間部（１２）に連続する短寸の円筒形に
形成し、その上下の端部に、蓋板（１８）及び底抜（１
９）をそれぞれ巻締めすることにより、内容物（２０）
を密封しである。
を、山部（１３）と谷部（１４）とが螺旋状をなし、か
つ全体の外観がほぼ截頭円錐形をなす蛇腹（１５）状に
形成し、かつ筒体（１１）の上端部（１６）及び下端部
（１７）を、中間部（１２）に連続する短寸の円筒形に
形成し、その上下の端部に、蓋板（１８）及び底抜（１
９）をそれぞれ巻締めすることにより、内容物（２０）
を密封しである。
第２実施例によると、第１実施例のものと同様の作用及
び効果を奏することができる他に、第４図に示すように
、缶全体を上下方向に圧縮したとき、山部（１３）と谷
部（１４）とが押しつぶされるように塑性変形させられ
た蛇腹（１５）と上端部（１６）とが、円筒状の下端部
（１７）内に順次嵌入し、圧潰時の缶の上下寸法を、下
端部（１７）のみの上下寸法とほぼ等しくすることがで
き、第１実施例のものよりさらに縮小できるという利点
がある。
び効果を奏することができる他に、第４図に示すように
、缶全体を上下方向に圧縮したとき、山部（１３）と谷
部（１４）とが押しつぶされるように塑性変形させられ
た蛇腹（１５）と上端部（１６）とが、円筒状の下端部
（１７）内に順次嵌入し、圧潰時の缶の上下寸法を、下
端部（１７）のみの上下寸法とほぼ等しくすることがで
き、第１実施例のものよりさらに縮小できるという利点
がある。
本発明は、上記のものの他に、例えば次のような変化変
形が可能である。
形が可能である。
（１）底抜（６）（１９）と筒体（１）（１１）と髪、
１枚の金属板をプレス成形等することにより、一体的に
形成する。
１枚の金属板をプレス成形等することにより、一体的に
形成する。
（２）筒体（１）（１１）の横断面形状を、方形その他
の非円形とする。
の非円形とする。
（３）蛇腹（４）（１５）の山部（２）（１３）及び谷
部（３）（１４）の断面形状を、角ばったものとする。
部（３）（１４）の断面形状を、角ばったものとする。
（４）筒体（１）（１１）を、紙、合成樹脂その他の材
料により形成する。
料により形成する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる
。
。
（ａ）使用後に、缶の両端を適度の力で押すだけで。
缶を簡単に圧潰し、その体積を著しく縮小することがで
きるので、従来のような特別なプレス装置等は必要なく
、また圧潰するだめの手間もほとんどかからない。
きるので、従来のような特別なプレス装置等は必要なく
、また圧潰するだめの手間もほとんどかからない。
（ｂ）缶を圧潰した状態でごみ箱又は空缶回収箱等に投
棄すると、かさばることはなく、多数の空缶を、ごみ箱
や空缶回収箱等に収容することができるとともに、回収
時の運搬にも便利である。
棄すると、かさばることはなく、多数の空缶を、ごみ箱
や空缶回収箱等に収容することができるとともに、回収
時の運搬にも便利である。
（ｃ）缶に内容物（７） （２０）を密封しであるとき
には。
には。
缶に大きな圧潰力が掛ったとしても、缶は、内容物（７
）（２０）の密封圧により、圧潰されることはほとんど
ない。
）（２０）の密封圧により、圧潰されることはほとんど
ない。
（ｄ）万一、缶及びその内容物（７）（２０）が過度に
加熱され、内容物（７）（２０）が膨脂したときは、蛇
ＩＩＩ（４，）（１５）部分が伸張し、缶の破裂を未然
に防止することができる。
加熱され、内容物（７）（２０）が膨脂したときは、蛇
ＩＩＩ（４，）（１５）部分が伸張し、缶の破裂を未然
に防止することができる。
（ｅ）缶に内容物（７）（２０）を収容した使用時の状
態においては、筒体（１）（１１）の表面積が従来のも
のより大となるので、加熱や冷却時の熱伝達効率が増し
、短時間で缶及びその内容物（７）（２０）を急速に加
熱又は冷却することができる。したがって、自動販売機
により販売をするのに好適である。
態においては、筒体（１）（１１）の表面積が従来のも
のより大となるので、加熱や冷却時の熱伝達効率が増し
、短時間で缶及びその内容物（７）（２０）を急速に加
熱又は冷却することができる。したがって、自動販売機
により販売をするのに好適である。
（ｆ）缶の製造直後に、筒体（１）（１１）を圧潰して
おき２缶詰め作業の直前に、筒体（１）（１１）を所期
の寸法まで引き伸ばし、その中に内容物（７）（２０）
を詰めて、蓋板（５）（１８）を閉じることにより、缶
詰め前の缶の保管及び運搬等に便利である。
おき２缶詰め作業の直前に、筒体（１）（１１）を所期
の寸法まで引き伸ばし、その中に内容物（７）（２０）
を詰めて、蓋板（５）（１８）を閉じることにより、缶
詰め前の缶の保管及び運搬等に便利である。
第１図は１本発明の第１実施例の使用時の状態を示す一
部切欠正面図、 第２図は、同じく使用後に圧縮したときの状態を示す一
部切欠正面図、 第３図は１本発明の第２実施例の使用時の状態を示す一
部切欠正面図、 第４図は、同じく使用後に圧縮したときの状態を示す一
部切欠正面図。 第５図は、従来の缶の使用時の状態を示す一部切欠正面
図である。 （１）ＷＪ体 （２）山部 （３）谷部 （４）蛇腹 （５）蓋板 （６）底抜 （７）内容物 （１１）筒体（１２）中間部 （１４）谷部 （１６）上端部 （１８）蓋板 （２０）内容物 （１３）山部 （１５）蛇腹 （１７）下端部 （１９）底板 第５図
部切欠正面図、 第２図は、同じく使用後に圧縮したときの状態を示す一
部切欠正面図、 第３図は１本発明の第２実施例の使用時の状態を示す一
部切欠正面図、 第４図は、同じく使用後に圧縮したときの状態を示す一
部切欠正面図。 第５図は、従来の缶の使用時の状態を示す一部切欠正面
図である。 （１）ＷＪ体 （２）山部 （３）谷部 （４）蛇腹 （５）蓋板 （６）底抜 （７）内容物 （１１）筒体（１２）中間部 （１４）谷部 （１６）上端部 （１８）蓋板 （２０）内容物 （１３）山部 （１５）蛇腹 （１７）下端部 （１９）底板 第５図
Claims (5)
- （１）塑性変形可能な材料よりなる筒体の上下の端部を
閉塞することにより、その収容物を密閉するようにした
缶において、前記筒体を、蛇腹状とすることにより、そ
の圧潰を容易としたことを特徴とする可圧潰缶。 - （２）筒体がほぼ円筒形である請求項（１）記載の可圧
潰缶。 - （３）筒体がほぼ截頭円筒形である請求項（１）記載の
可圧潰缶。 - （４）蛇腹の稜線が環状をなす請求項（１）〜（３）の
いずれかに記載の可圧潰缶。 - （５）蛇腹の稜線が螺旋状をなす請求項（１）〜（３）
のいずれかに記載の可圧潰缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395990A JPH04102544A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 可圧潰缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395990A JPH04102544A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 可圧潰缶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102544A true JPH04102544A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16482489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20395990A Pending JPH04102544A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 可圧潰缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102544A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5392941A (en) * | 1991-11-12 | 1995-02-28 | Robbins, Iii; Edward S. | Reusable and re-collapsible container and associated cap |
| US5549213A (en) * | 1991-11-12 | 1996-08-27 | Edward S. Robbins, III | Reusable re-collapsible container and resealable cap |
| US5573129A (en) * | 1993-02-19 | 1996-11-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Collapsible container for a liquid |
| US5632406A (en) * | 1995-10-11 | 1997-05-27 | Robbins, Iii; Edward S. | Side wall construction for collapsible containers |
| US5711445A (en) * | 1991-11-12 | 1998-01-27 | Robbins, Iii; Edward S. | Collapsible urine container |
| US5860556A (en) * | 1996-04-10 | 1999-01-19 | Robbins, Iii; Edward S. | Collapsible storage container |
| WO2012173523A1 (ru) * | 2011-06-14 | 2012-12-20 | Pashnin Vasily Georgievich | Настольный контейнер переменного объема для мелкого мусора |
| DE102014113915A1 (de) * | 2014-09-25 | 2016-03-31 | Krones Aktiengesellschaft | Komprimierbares Kunststoffbehältnis mit Bodentasse |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6484843A (en) * | 1987-06-18 | 1989-03-30 | Murai Meruroozu Deebuitsudo | Can and vessel used for storing liquid and usage thereof |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP20395990A patent/JPH04102544A/ja active Pending
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