JPH04101228A - 言語プロセッサ - Google Patents
言語プロセッサInfo
- Publication number
- JPH04101228A JPH04101228A JP21880490A JP21880490A JPH04101228A JP H04101228 A JPH04101228 A JP H04101228A JP 21880490 A JP21880490 A JP 21880490A JP 21880490 A JP21880490 A JP 21880490A JP H04101228 A JPH04101228 A JP H04101228A
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- Japan
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- file
- preprocessor
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は言語プロセッサに関し、特にプリプロセッサを
備える言語プロセッサに関する。
備える言語プロセッサに関する。
コンパイラ等の言語処理プログラムおいて、付加的な言
語仕様を有する場合があり、以下のような二通りの処理
方法がある。
語仕様を有する場合があり、以下のような二通りの処理
方法がある。
一つは、付加する言語仕様を言語処理プログラムに組込
んで一つのプログラムに構成する場合である。
んで一つのプログラムに構成する場合である。
他の一つは、付加する言語仕様の部分だけを処理するプ
ログラムを言語処理プログラムと別に用意する場合であ
る。
ログラムを言語処理プログラムと別に用意する場合であ
る。
後者、すなわち、付加する言語仕様の部分だけを処理す
るプログラムをプリプロセッサと称する。
るプログラムをプリプロセッサと称する。
プリプロセッサによって付加言語仕様を処理するときは
、プログラマが記述したプログラムを入力し、処理結果
として、言語処理プログラムの入力となるファイルを出
力する。
、プログラマが記述したプログラムを入力し、処理結果
として、言語処理プログラムの入力となるファイルを出
力する。
通常、この処理は、以下の手順で実行される。
まず第一に、プログラムを入力する。
第二に、入力した記述が付加言語仕様であるかどうかの
判定を行なう。
判定を行なう。
第三に、判定結果が付加言語仕様であれば、その記述を
コメントに変更するかあるいは削除するか等の処理を行
なって、次の言語処理プログラムの入力となる記述に変
換する。
コメントに変更するかあるいは削除するか等の処理を行
なって、次の言語処理プログラムの入力となる記述に変
換する。
第四は、判定結果が付加言語仕様でない場合は、その記
述の変換は行なわない。
述の変換は行なわない。
第5は、第三または第四の処理結果として、言語処理プ
ログラムの入力となる一次ファイルを出力する。
ログラムの入力となる一次ファイルを出力する。
従来のこの種の言語プロセッサは、プリプロセッサが出
力する一次ファイルが、プログラマが記述したイメージ
の他に、プリプロセッサが言語処理プログラムの入力と
なるよう変換したイメージを含むものであった。したが
って、言語処理プログラムが点検用として出力するリス
トには、プログラマが記述したイメージとプリプロセッ
サが変換したイメージが混在するものであった。
力する一次ファイルが、プログラマが記述したイメージ
の他に、プリプロセッサが言語処理プログラムの入力と
なるよう変換したイメージを含むものであった。したが
って、言語処理プログラムが点検用として出力するリス
トには、プログラマが記述したイメージとプリプロセッ
サが変換したイメージが混在するものであった。
言語処理プログラムが出力するリストは、プログラマが
デイバッグやメンテナンスのために点検するものである
。したがって、プログラマが記述したイメージがそのま
ま見れることが望ましい。
デイバッグやメンテナンスのために点検するものである
。したがって、プログラマが記述したイメージがそのま
ま見れることが望ましい。
前述のように、プログラマはプリプロセッサの入力を記
述するが、言語処理プログラムの出力リストには、プロ
グラマが記述したイメージとプリプロセッサが変換した
イメージが混在するために、リストが見にくく、したが
って、デイバッグやメンテナンスがやりずらく、効率が
悪いという欠点があった。
述するが、言語処理プログラムの出力リストには、プロ
グラマが記述したイメージとプリプロセッサが変換した
イメージが混在するために、リストが見にくく、したが
って、デイバッグやメンテナンスがやりずらく、効率が
悪いという欠点があった。
本発明の言語プロセッサは、ソースファイルをプリプロ
セッサで処理して出力した一次ファイルを言語処理プロ
グラムで処理して対象言語のオブジェクトファイルを出
力する言語プロセッサにおいて、 前記プリプロセッサが前記ソースファイルに予め定めた
処理を実行したときに予め定めた記号を付与し、前記記
号の有無を判定するものである。
セッサで処理して出力した一次ファイルを言語処理プロ
グラムで処理して対象言語のオブジェクトファイルを出
力する言語プロセッサにおいて、 前記プリプロセッサが前記ソースファイルに予め定めた
処理を実行したときに予め定めた記号を付与し、前記記
号の有無を判定するものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
第1図において、本発明の言語プロセッサは、ソースフ
ァイル7を入力し、言語処理プログラムの入力となる一
次ファイル8を出力するプリプロセッサ1と、一次ファ
イル8を入力し、オブジェクトファイル9と出力リスト
ファイル1oを出力する言語処理プログラム2と、出力
リストファイル10゛を入力とし、点検用リストファイ
ル11を出力するリスト処理システム3とから構成され
ている。
ァイル7を入力し、言語処理プログラムの入力となる一
次ファイル8を出力するプリプロセッサ1と、一次ファ
イル8を入力し、オブジェクトファイル9と出力リスト
ファイル1oを出力する言語処理プログラム2と、出力
リストファイル10゛を入力とし、点検用リストファイ
ル11を出力するリスト処理システム3とから構成され
ている。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図は、プリプロセッサ1の処理フローを示すフロー
チャートである。
チャートである。
第3図は、リスト処理システム3の処理フローを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
また、第4図に、本実施例の言語プロセッサで処理され
るファイルの一例を示す。
るファイルの一例を示す。
まず、プリプロセッサ1は、ステップ11にて、第4図
に示すソースファイル7より記述性の1行を入力される
。
に示すソースファイル7より記述性の1行を入力される
。
次に、ステップ12にて、入力された記述内容が付加言
語仕様かどうかの判定を行なう。
語仕様かどうかの判定を行なう。
判定結果がイエスの場合は、ステップ14にてその記述
をコメントに変換する。
をコメントに変換する。
さらに、ステップ15で、マーク(記号、本例では*)
を付与する。
を付与する。
ステップ16で、その付加言語仕様の記述から展開すべ
きイメージを一次ファイル8に出力する。
きイメージを一次ファイル8に出力する。
判定結果がノーの場合は、ステップ13で、入力された
記述がそのまま処理されないで−次ファイル8に出力す
る。
記述がそのまま処理されないで−次ファイル8に出力す
る。
言語処理プログラム2は、一次ファイル8を処理してオ
ブジェクトファイル9と出力リストファイル10を生成
し、出力する。
ブジェクトファイル9と出力リストファイル10を生成
し、出力する。
リスト処理システム3は、ステップ32で、一次ファイ
ルを言語処理プログラム2で処理して生成された出力リ
ストファイル10の記述から1行入力される。
ルを言語処理プログラム2で処理して生成された出力リ
ストファイル10の記述から1行入力される。
次に、ステップ33で、入力された記述行がプリプロセ
ッサ1において、付加言語処理を行なったことを示す前
述のマークが付与されているかどうかの判定を行なう。
ッサ1において、付加言語処理を行なったことを示す前
述のマークが付与されているかどうかの判定を行なう。
「無コの場合は、ステップ34に進み、リスト処理シス
テム3の出力する点検用リストファイル11にその記述
行をそのまま出力する。
テム3の出力する点検用リストファイル11にその記述
行をそのまま出力する。
「有jの場合は、リストファイル11にはその記述行を
出力しないで、ステップ32に戻り、次の行の処理に移
る。
出力しないで、ステップ32に戻り、次の行の処理に移
る。
以上の処理を出力リストファイル10の記述の最終行ま
で繰返すことにより、プログラマが記述したイメージの
みからなる点検用リストファイル11を得ることができ
る。
で繰返すことにより、プログラマが記述したイメージの
みからなる点検用リストファイル11を得ることができ
る。
以上本実施例では、プリプロセッサが展開したイメージ
に対してマークを付与するものとして説明したが、ソー
スファイルに記述したイメージでも同様であり、本発明
の主旨を逸脱しない限り適用できることは勿論である。
に対してマークを付与するものとして説明したが、ソー
スファイルに記述したイメージでも同様であり、本発明
の主旨を逸脱しない限り適用できることは勿論である。
次に、本発明の第二の実施例について説明する。
第5図は、本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
第5図において、本発明の言語プロセッサは、ソースフ
ァイル7を入力し、言語処理プログラムの入力となる一
次ファイル12を出力するプリプロセッサ4と、一次フ
ァイル12を入力し、オブジェクトファイル9と出力リ
ストファイル14を出力する言語処理プログラム2と、
出力リストファイル14とソースファイル7を入力とし
、点検用リストファイル11を出力するリスト処理シス
テム5とから構成されている。
ァイル7を入力し、言語処理プログラムの入力となる一
次ファイル12を出力するプリプロセッサ4と、一次フ
ァイル12を入力し、オブジェクトファイル9と出力リ
ストファイル14を出力する言語処理プログラム2と、
出力リストファイル14とソースファイル7を入力とし
、点検用リストファイル11を出力するリスト処理シス
テム5とから構成されている。
第6図は、プリプロセッサ4の処理フローを示すフロー
チャートである。
チャートである。
第7図は、本実施例のリスト処理システム5の処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
また、第8図に、本実施例の言語プロセッサで処理され
るファイルの一例を示す。
るファイルの一例を示す。
第一の実施例との相違点は、プリプロセッサ4の処理結
果として出力する一次処理ファイル12に、付加言語処
理を行なったことを示すマークを付与しないことである
。その代りに、リスト処理システム5に直接ソースファ
イル7を入力して、これと、言語処理プログラム2の出
力ファイル14の記述行との比較機能を設けたことであ
る。
果として出力する一次処理ファイル12に、付加言語処
理を行なったことを示すマークを付与しないことである
。その代りに、リスト処理システム5に直接ソースファ
イル7を入力して、これと、言語処理プログラム2の出
力ファイル14の記述行との比較機能を設けたことであ
る。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、プリプロセッサ1は、ステップ41にて、第8図
に示すソースファイル7より記述行の1行を入力される
。
に示すソースファイル7より記述行の1行を入力される
。
次に、ステップ42にて、入力された記述内容が付加言
語仕様かどうかの判定を行なう。
語仕様かどうかの判定を行なう。
判定結果がイエスの場合は、ステップ44にてその記述
をコメントに変換する。
をコメントに変換する。
ステップ46で、その付加言語仕様の記述から展開すべ
きイメージを一次ファイル12に出力する。
きイメージを一次ファイル12に出力する。
判定結果がノーの場合は、ステップ43で、入力された
記述がそのまま処理されないで一次ファイル14に出力
する。
記述がそのまま処理されないで一次ファイル14に出力
する。
次に、リスト処理システム3は、言語処理プログラム2
が出力したリストファイル14の記述1行をステップ5
2で、プログラマが記述したソースファイル7から1行
をステップ51てそれぞれ入力する。
が出力したリストファイル14の記述1行をステップ5
2で、プログラマが記述したソースファイル7から1行
をステップ51てそれぞれ入力する。
次に、ステップ53で、入力した出力リストファイル1
0およびソースファイル7の両方の記述行を比較し、内
容が一致するかどうかの判定を行なう。
0およびソースファイル7の両方の記述行を比較し、内
容が一致するかどうかの判定を行なう。
両者が一致する場合は、ステップ54に進み、リスト処
理システム5の出力である点検用リストファイル11に
その記述行を出力するとともに、ステップ51に戻り、
次の行の処理に移る。
理システム5の出力である点検用リストファイル11に
その記述行を出力するとともに、ステップ51に戻り、
次の行の処理に移る。
両者が一致しない場合は、リストファイル11にはその
記述性を出力しないで、ステップ52に戻り、次の行の
処理に移る。
記述性を出力しないで、ステップ52に戻り、次の行の
処理に移る。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は上記実施例
に限られることなく種々の変形が可能である。
に限られることなく種々の変形が可能である。
以上説明したように本発明は、プリプロセッサにおいて
付加言語処理を行なったときに定められた記号を付与し
、出力リストファイルにおいてこの記号の有無を判定す
ること、あるいは、プリプロセッサのソースファイルの
リストと、言語プロセッサの出力ファイルのリストとを
比較することにより、プリプロセッサによる処理によっ
て変換されたイメージを除去し、プログラマが記述した
イメージのみを出力できるという効果がある。
付加言語処理を行なったときに定められた記号を付与し
、出力リストファイルにおいてこの記号の有無を判定す
ること、あるいは、プリプロセッサのソースファイルの
リストと、言語プロセッサの出力ファイルのリストとを
比較することにより、プリプロセッサによる処理によっ
て変換されたイメージを除去し、プログラマが記述した
イメージのみを出力できるという効果がある。
したがって、プログラマが記述した付加言語仕様を含む
プログラムの読みやすいリストを提供できるという効果
がある。
プログラムの読みやすいリストを提供できるという効果
がある。
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図は第一の実施例のプリプロセッサのフローチャート、
第3図は本発明の第一の実施例のリスト処理システムの
フローチャート、第4図は本発明の第一の実施例のファ
イルの内容の例を示す図、第5図は本発明の第二の実施
例を示すブロック図、第6図は第二の実施例のプリプロ
セッサのフローチャート、第7図は本発明の第二の実施
例のリスト処理システムのフローチャート、第8図は本
発明の第二の実施例のファイルの内容の例を示す図であ
る。 1.4・・・プリプロセッサ、2・・・言語処理プログ
ラム、3,5・・・リスト処理システム、7・・・ソー
スファイル、8.12・・・一次ファイル、9・・・オ
ブジェクトファイル、10.14・・・出力リストファ
イル、11・・・点検用リストファイル。
図は第一の実施例のプリプロセッサのフローチャート、
第3図は本発明の第一の実施例のリスト処理システムの
フローチャート、第4図は本発明の第一の実施例のファ
イルの内容の例を示す図、第5図は本発明の第二の実施
例を示すブロック図、第6図は第二の実施例のプリプロ
セッサのフローチャート、第7図は本発明の第二の実施
例のリスト処理システムのフローチャート、第8図は本
発明の第二の実施例のファイルの内容の例を示す図であ
る。 1.4・・・プリプロセッサ、2・・・言語処理プログ
ラム、3,5・・・リスト処理システム、7・・・ソー
スファイル、8.12・・・一次ファイル、9・・・オ
ブジェクトファイル、10.14・・・出力リストファ
イル、11・・・点検用リストファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ソースファイルをプリプロセッサで処理して出力し
た一次ファイルを言語処理プログラムで処理して対象言
語のオブジェクトファイルを出力する言語プロセッサに
おいて、 前記プリプロセッサが前記ソースファイルに予め定めた
処理を実行したときに予め定めた記号を付与し、前記記
号の有無を判定することを特徴とする言語プロセッサ。 2、ソースファイルをプリプロセッサで処理して出力し
た一次ファイルを言語処理プログラムで処理して対象言
語のオブジェクトファイルを出力する言語プロセッサに
おいて、 前記ソースファイルのリストと、 前記一次ファイルのリストを比較することを特徴とする
言語プロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21880490A JPH04101228A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 言語プロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21880490A JPH04101228A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 言語プロセッサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101228A true JPH04101228A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16725616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21880490A Pending JPH04101228A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 言語プロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04101228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011175365A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Nec Corp | デバッグ装置、デバッグ方法及びデバッグ処理プログラム |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21880490A patent/JPH04101228A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011175365A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Nec Corp | デバッグ装置、デバッグ方法及びデバッグ処理プログラム |
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