JPH0398780A - デッドマンハンドスイッチ - Google Patents
デッドマンハンドスイッチInfo
- Publication number
- JPH0398780A JPH0398780A JP23205789A JP23205789A JPH0398780A JP H0398780 A JPH0398780 A JP H0398780A JP 23205789 A JP23205789 A JP 23205789A JP 23205789 A JP23205789 A JP 23205789A JP H0398780 A JPH0398780 A JP H0398780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- hand switch
- deadman
- industrial robot
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000282414 Homo sapiens Species 0.000 claims description 24
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 16
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/022—Emergency operating parts, e.g. for stop-switch in dangerous conditions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/026—Application dead man switch: power must be interrupted on release of operating member
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は搬送ロボット等の産業用ロボットの操作に際し
使用されるデッドマンハンドスイッチの改良に関するも
のである。
使用されるデッドマンハンドスイッチの改良に関するも
のである。
一般に産業用ロボットの操作にはティーチングボックス
が使用されるが、このティーチングボックスには、産業
用ロボットの過誤勅や急激な起動から操作者の安全を確
保せんがため、デッドマンハンドスイッチが設けられて
いる。ここで、デッドマンハンドスイッチとは、ティー
チングボックスを操作している操作者に不測の事態が生
じて操作不能に陥ったときに、該操作者に開放されるこ
とにより産業用ロボットを停止させて当該操作者の安全
を確保するスイッチをいう。
が使用されるが、このティーチングボックスには、産業
用ロボットの過誤勅や急激な起動から操作者の安全を確
保せんがため、デッドマンハンドスイッチが設けられて
いる。ここで、デッドマンハンドスイッチとは、ティー
チングボックスを操作している操作者に不測の事態が生
じて操作不能に陥ったときに、該操作者に開放されるこ
とにより産業用ロボットを停止させて当該操作者の安全
を確保するスイッチをいう。
第3図は従来のデッドマンハンドスイッチを示すもので
、図中、(1)は産業用ロボット(図示せず)の操作に
使用されるティーチングボックスで、この多数の操作キ
ーを表面に備えたテイーチングボックス(1)の側郎に
は、当該テイーチングボックス(1)の操作を有効なら
しめるスライド式の有効スイッチ(2)が設けられてい
る。(3)はティーチングボックス(1)の裏面に設け
られたプッシュ式のデッドマンハンドスイッチで、この
デッドマンハンドスイッチ(3)は押圧時には産業用ロ
ボットの起動を許容し、開放時には産業用ロボットを非
常停止させる機能を営む。然して、(4)はティーチン
グボックス(1)を握持した操作者の一方の手(右利き
の場合にあっては左手)である。
、図中、(1)は産業用ロボット(図示せず)の操作に
使用されるティーチングボックスで、この多数の操作キ
ーを表面に備えたテイーチングボックス(1)の側郎に
は、当該テイーチングボックス(1)の操作を有効なら
しめるスライド式の有効スイッチ(2)が設けられてい
る。(3)はティーチングボックス(1)の裏面に設け
られたプッシュ式のデッドマンハンドスイッチで、この
デッドマンハンドスイッチ(3)は押圧時には産業用ロ
ボットの起動を許容し、開放時には産業用ロボットを非
常停止させる機能を営む。然して、(4)はティーチン
グボックス(1)を握持した操作者の一方の手(右利き
の場合にあっては左手)である。
次に、操作方法について説明すると、先ず、方の手(4
)でティーチングボックス(1)を掴むとともに、その
掴んだ手(4)の4木の指でデッドマンハンドスイッチ
(3)を押してそのままの状態を維持する。そして、そ
の後に有効スイッチ(2)を有効にしてティーチングボ
ックス(1)の操作を有効ならしめ、他方の手で産業用
ロボットの操作を開始する。以後、ティーチングボック
ス(1)を使用して産業用ロボットを操作するが、その
操作の際、不測の事態が生じて操作不能となった場合に
は、上記4本の指をデッドマンハンドスイッチ(3)か
ら離せば良い。4木の指を離すと、産業用ロボットが非
常停止して、操作者の安全が図られる。
)でティーチングボックス(1)を掴むとともに、その
掴んだ手(4)の4木の指でデッドマンハンドスイッチ
(3)を押してそのままの状態を維持する。そして、そ
の後に有効スイッチ(2)を有効にしてティーチングボ
ックス(1)の操作を有効ならしめ、他方の手で産業用
ロボットの操作を開始する。以後、ティーチングボック
ス(1)を使用して産業用ロボットを操作するが、その
操作の際、不測の事態が生じて操作不能となった場合に
は、上記4本の指をデッドマンハンドスイッチ(3)か
ら離せば良い。4木の指を離すと、産業用ロボットが非
常停止して、操作者の安全が図られる。
従来のデッドマンハンドスイッチは以上のよう定構戒さ
れ、産業用ロボットを長時間操作する場合には、操作者
は一方の手でティーチングボックス(1)を掴むととも
に、その掴んだ手(4)の指でデッドマンハンドスイッ
チ(3)を継続して押し続けねばならなかったので、大
なる負担が操作者の手(4)に加わり、操作者は苦痛に
耐え得なかった。
れ、産業用ロボットを長時間操作する場合には、操作者
は一方の手でティーチングボックス(1)を掴むととも
に、その掴んだ手(4)の指でデッドマンハンドスイッ
チ(3)を継続して押し続けねばならなかったので、大
なる負担が操作者の手(4)に加わり、操作者は苦痛に
耐え得なかった。
本発明は叙上の点に鑑みなされたもので、操作性を著し
く向上させることができるデッドマンハンドスイッチを
}是イ共することを目的としている。
く向上させることができるデッドマンハンドスイッチを
}是イ共することを目的としている。
本発明においては上述の目的を達成するため、産業用ロ
ボット等の操作に使用されるティーチングボックスに、
握持時には該産業用ロボットの起動を許容し開放時には
産業用ロボットを非常停止させるデッドマンハンドスイ
ッチを、ケーブルを介して接続したことを特徴としてい
る。
ボット等の操作に使用されるティーチングボックスに、
握持時には該産業用ロボットの起動を許容し開放時には
産業用ロボットを非常停止させるデッドマンハンドスイ
ッチを、ケーブルを介して接続したことを特徴としてい
る。
本発明によれば、産業用ロボット等の操作に使用される
テイーチングボックスに、握持時には該産業用Cボット
の起動を許容し開放時には産業用ロボットを非常停止さ
せるデッドマンハンドスイッチを、ケーブルを介して接
続しているので、デッドマンハンドスイッチを操作キー
を叩く側の手に握ることができ、苦痛を感じることなく
操作することが可能となる。
テイーチングボックスに、握持時には該産業用Cボット
の起動を許容し開放時には産業用ロボットを非常停止さ
せるデッドマンハンドスイッチを、ケーブルを介して接
続しているので、デッドマンハンドスイッチを操作キー
を叩く側の手に握ることができ、苦痛を感じることなく
操作することが可能となる。
(実施例)
以下、第1図及び第2図に示す一実施例に基づき本発明
を詳述すると、図中、(1)は産業用ロボット(図示せ
ず)の操作に使用されるティーチングボックスで、この
多数の操作キーを表面に備えたティーチングボックス(
1)の側部には、当該ティーチングボックス(1)の操
作を有効ならしめるスライド式の有効スイッチ(2)が
設けられている。(3)は本発明に係るデッドマンハン
ドスイッチで、この略ホチキス形状のデッドマンハンド
スイッチ(3)は第1図矢示方向に握持されると産業用
ロボットの起動を許容し、開放されると産業用ロボット
を非常停止させる機能を営む。(4)はティーチングボ
ックス(1)を掴持した操作者の一方の手(右利きの場
合にあっては左手)、(5)は上記ティーチングボック
ス(1)とデッドマンハンドスイッチ(3)に接続され
た可撓性を有するケーブル、(6)はデッドマンハンド
スイッチ(3)を握る操作者の他方の手(右利きの場合
にあっては右手),(7)はこの他方の手(6)の親指
、(8)は該他方の手(6)の人差し指で、この人差し
指(8)と該親指(7)により上記操作キーが叩かれる
ようになっている。
を詳述すると、図中、(1)は産業用ロボット(図示せ
ず)の操作に使用されるティーチングボックスで、この
多数の操作キーを表面に備えたティーチングボックス(
1)の側部には、当該ティーチングボックス(1)の操
作を有効ならしめるスライド式の有効スイッチ(2)が
設けられている。(3)は本発明に係るデッドマンハン
ドスイッチで、この略ホチキス形状のデッドマンハンド
スイッチ(3)は第1図矢示方向に握持されると産業用
ロボットの起動を許容し、開放されると産業用ロボット
を非常停止させる機能を営む。(4)はティーチングボ
ックス(1)を掴持した操作者の一方の手(右利きの場
合にあっては左手)、(5)は上記ティーチングボック
ス(1)とデッドマンハンドスイッチ(3)に接続され
た可撓性を有するケーブル、(6)はデッドマンハンド
スイッチ(3)を握る操作者の他方の手(右利きの場合
にあっては右手),(7)はこの他方の手(6)の親指
、(8)は該他方の手(6)の人差し指で、この人差し
指(8)と該親指(7)により上記操作キーが叩かれる
ようになっている。
次に、操作方法について説明するが、便宜上、右利きの
者の場合について述べる。
者の場合について述べる。
先ず、第1図に示す如く左手(4)でティーチングボッ
クス(1)を掴み、右手(6)でデッドマンハンドスイ
ッチ(3)を矢印方向に軽く握り、そのままの状態を維
持する。この際、第2図に示す如く、デッドマンハンド
スイッチ(3)を親指(7)及び人差し指(8)以外の
3木の指で握持し、親指(7)と人差し指(8)を遊ば
せておく必要がある。
クス(1)を掴み、右手(6)でデッドマンハンドスイ
ッチ(3)を矢印方向に軽く握り、そのままの状態を維
持する。この際、第2図に示す如く、デッドマンハンド
スイッチ(3)を親指(7)及び人差し指(8)以外の
3木の指で握持し、親指(7)と人差し指(8)を遊ば
せておく必要がある。
そして、その後に有効スイッチ(2)をOFFからON
にスライドさせてティーチングボックス(1)の操作を
有効ならしめ、右手(6冫の親指(7)と人差し指(8
)で操作キーを叩いて産業用ロボットの操作を開始する
。
にスライドさせてティーチングボックス(1)の操作を
有効ならしめ、右手(6冫の親指(7)と人差し指(8
)で操作キーを叩いて産業用ロボットの操作を開始する
。
然して、ティーチングボックス(1)を使用して産業用
ロボットを操作するが、その操作の際、不測の事態が生
じて操作不能に陥った場合には、上記3木の指を緩めて
デッドマンハンドスイッチ(3)を開放する。すると、
産業用ロボットが非常停止して操作者の安全が図られる
。
ロボットを操作するが、その操作の際、不測の事態が生
じて操作不能に陥った場合には、上記3木の指を緩めて
デッドマンハンドスイッチ(3)を開放する。すると、
産業用ロボットが非常停止して操作者の安全が図られる
。
以上のように本発明によれば、ティーチングボックス(
1)を操作する他方の手(6)にデッドマンハンドスイ
ッチ(3)を動作させる役割を課しているので、操作の
際の負担を大幅に削減することが可能となり、操作性の
著しい向上が期待できる。
1)を操作する他方の手(6)にデッドマンハンドスイ
ッチ(3)を動作させる役割を課しているので、操作の
際の負担を大幅に削減することが可能となり、操作性の
著しい向上が期待できる。
以上のように本発明によれば、産業用ロボット等の操作
に使用されるティーチングボックスに、握持時には該産
業用ロボットの起動を許容し開放時じは産業用ロボット
を非常停止させるデツドマンハンドスイッチを、ケーブ
ルを介して接続しているので、操作性を極めて向上させ
ることのできるデッドマンハンドスイッチを提供するこ
とができる。
に使用されるティーチングボックスに、握持時には該産
業用ロボットの起動を許容し開放時じは産業用ロボット
を非常停止させるデツドマンハンドスイッチを、ケーブ
ルを介して接続しているので、操作性を極めて向上させ
ることのできるデッドマンハンドスイッチを提供するこ
とができる。
第1図は本発明に係るデッドマンハンドスイッチの一実
施例を示す図、第2図は本発明に係るデッドマンハンド
スイッチを握って操作する状態を示す説明図、第3図は
従来のデッドマンハンドスイッチを示す図である。 図中、(1)はティーチングボックス、(3)はデッド
マンハンドスイッチ、(5)はケーブルである。 尚、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
施例を示す図、第2図は本発明に係るデッドマンハンド
スイッチを握って操作する状態を示す説明図、第3図は
従来のデッドマンハンドスイッチを示す図である。 図中、(1)はティーチングボックス、(3)はデッド
マンハンドスイッチ、(5)はケーブルである。 尚、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 産業用ロボット等の操作に使用されるティーチングボッ
クスに、握持時には該産業用ロボットの起動を許容し開
放時には産業用ロボットを非常停止させるデッドマンハ
ンドスイッチを、ケーブルを介して接続したことを特徴
とするデッドマンハンドスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23205789A JPH0798313B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | デッドマンハンドスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23205789A JPH0798313B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | デッドマンハンドスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398780A true JPH0398780A (ja) | 1991-04-24 |
JPH0798313B2 JPH0798313B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=16933300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23205789A Expired - Lifetime JPH0798313B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | デッドマンハンドスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798313B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6332102B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-12-18 | Matsushita, Electric Industrial Co., Ltd. | Robot controller |
JP2002254365A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Idec Izumi Corp | 手持ち操作装置 |
CN111820915A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-10-27 | 哈工大机器人(中山)无人装备与人工智能研究院 | 一种用于穿刺设备的安全辅助工装 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP23205789A patent/JPH0798313B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6332102B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-12-18 | Matsushita, Electric Industrial Co., Ltd. | Robot controller |
JP2002254365A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Idec Izumi Corp | 手持ち操作装置 |
CN111820915A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-10-27 | 哈工大机器人(中山)无人装备与人工智能研究院 | 一种用于穿刺设备的安全辅助工装 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0798313B2 (ja) | 1995-10-25 |
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