JPH0396119U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る切断処理装置の第１の実
施例に用いられた回転カツタの平面図、第２図は
その回転カツタの横断面図、第３図は本考案に係
る切断処理装置の第１の実施例の概略平面図、第
４図はその回転カツタの正面図、第５図はその回
転カツタにおけるデイスクの正面図、第６図はそ
のデイスクの側面図、第７図は本考案に係る切断
処理装置の第２の実施例に用いられた回転カツタ
の正面図、第８図はその回転カツタにおけるデイ
スクの正面図、第９図はそのデイスクの側面図、
第１０図は従来の切断処理装置の概略平面図、第
１１図は従来の切断処理装置における回転カツタ
の正面図、第１２図は従来の切断処理装置におけ
る回転カツタの平面図である。 ３，４……シヤフト、６……受容部、２１……
デイスク、２２，２３……ブレード、Ａ，Ｂ……
回転カツタ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数個のブレードを円周方向に配列してなるデ
   イスクを回転シヤフトの軸線方向に複数配設する
   ことにより構成された回転カツタが少なくとも一
   対設けられ、対をなす回転カツタのデイスク同士
   が互いに嵌合するように構成された切断処理装置
   において、各回転カツタにおけるブレードの刃先
   縁両側に丸みを付けると共に、各回転カツタにお
   ける他の回転カツタのブレードの受容部分をデイ
   スクと一体的に形成すると共に、ブレードの刃先
   縁に対応する部分を該刃先縁に対して相補的形状
   となるように構成したことを特徴とする切断処理
   装置。