JPH0394928A - 回転穿孔工具の同期調整方法 - Google Patents
回転穿孔工具の同期調整方法Info
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- JPH0394928A JPH0394928A JP22921189A JP22921189A JPH0394928A JP H0394928 A JPH0394928 A JP H0394928A JP 22921189 A JP22921189 A JP 22921189A JP 22921189 A JP22921189 A JP 22921189A JP H0394928 A JPH0394928 A JP H0394928A
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- Japan
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- tool
- female
- male
- guide rolls
- male tool
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば熱交換器用針状フィンの製作等のよう
に、薄板に微小な穴を穿孔するために用いられる回転穿
孔工具の同期場整方法に関する。
に、薄板に微小な穴を穿孔するために用いられる回転穿
孔工具の同期場整方法に関する。
第６図は従来の回転穿孔工具の一例を示す斜視図である
。この図において、外周面に２列の穿孔用パンチ（２ａ
）が設けられ両端面に円板状のガイドロール（３ａ）が
固着された短円柱状の雄工具（ｌａ）と、外周面に２列
の穿孔用グイ（２ｂ） が設けられ両端面に円板状の
ガイドロール（３ｂ）が固着された短日柱状の雌工具（
１ｂ）とが互いに外接する状態で逆方向に何転しており
、それら雄工具（１ａ）と雌工具（１ｂ）との間に送給
される帯状材（４）に穴（５）が穿孔される。
。この図において、外周面に２列の穿孔用パンチ（２ａ
）が設けられ両端面に円板状のガイドロール（３ａ）が
固着された短円柱状の雄工具（ｌａ）と、外周面に２列
の穿孔用グイ（２ｂ） が設けられ両端面に円板状の
ガイドロール（３ｂ）が固着された短日柱状の雌工具（
１ｂ）とが互いに外接する状態で逆方向に何転しており
、それら雄工具（１ａ）と雌工具（１ｂ）との間に送給
される帯状材（４）に穴（５）が穿孔される。
第７図に示されるような雄工具と雌工具のかみ合い量（
δ）およびクリアランス（Ｃ）が穿孔性に及ぼす影響は
、第８図の試料切断限界ｆｌｉＡで示される．このＡ線
の右下の領域では、かみ合い量（δ）が小さいか、また
はクリアランス（Ｃ）が大きいため、完全に穿孔できな
い。第９図（ａ）はかみ合い量（δ）が小さくて穿孔で
きない場合、第９図（ｂ）はクリアランス（Ｃ）が大き
くて穿孔できない場合をそれぞれ示す。またかみ合い量
（δ）は、孔サイズ、孔ピソチおよび工具径によって規
制され、第８図中のＢ線よりも上の領域では、機構的に
雄工具と雌工具をかみ合わせて回転させることができな
い。したがって、回転穿孔工具において完全に穿孔可能
な条件は第８図でハンチングの施された領域Ｐだけとな
る． 穿孔される帯状材がアルミニウムの場合、適当なクリア
ランス（Ｃ）は牟反厚の５〜８％なので、薄板に微小な
孔を明ける場合、この完全穿孔可能な領域は非常に小さ
くなり、工具の破損の可能性は大きくなる。かみ合い量
（δ）は、両回転工具の軸間距離を調整することにより
制御でき、また軸方向のクリアランスは、ガイドロール
で拘束することにより調整できる。しかし周方向のクリ
アランス（Ｃ）の調整は、回転工具の端面がガイドロー
ルで隠されて見えないため、非常に困難であった。
δ）およびクリアランス（Ｃ）が穿孔性に及ぼす影響は
、第８図の試料切断限界ｆｌｉＡで示される．このＡ線
の右下の領域では、かみ合い量（δ）が小さいか、また
はクリアランス（Ｃ）が大きいため、完全に穿孔できな
い。第９図（ａ）はかみ合い量（δ）が小さくて穿孔で
きない場合、第９図（ｂ）はクリアランス（Ｃ）が大き
くて穿孔できない場合をそれぞれ示す。またかみ合い量
（δ）は、孔サイズ、孔ピソチおよび工具径によって規
制され、第８図中のＢ線よりも上の領域では、機構的に
雄工具と雌工具をかみ合わせて回転させることができな
い。したがって、回転穿孔工具において完全に穿孔可能
な条件は第８図でハンチングの施された領域Ｐだけとな
る． 穿孔される帯状材がアルミニウムの場合、適当なクリア
ランス（Ｃ）は牟反厚の５〜８％なので、薄板に微小な
孔を明ける場合、この完全穿孔可能な領域は非常に小さ
くなり、工具の破損の可能性は大きくなる。かみ合い量
（δ）は、両回転工具の軸間距離を調整することにより
制御でき、また軸方向のクリアランスは、ガイドロール
で拘束することにより調整できる。しかし周方向のクリ
アランス（Ｃ）の調整は、回転工具の端面がガイドロー
ルで隠されて見えないため、非常に困難であった。
したがって、従来、微小な穿孔加工や、ａ＋Ｈの穿孔加
工は、回転工具を用いず、レシブロ方式で行われていた
。
工は、回転工具を用いず、レシブロ方式で行われていた
。
本発明は、上記の問題点を解決し簡易に周方向のクリア
ランスを調整する方法を提供することを目的とする。
ランスを調整する方法を提供することを目的とする。
ｃｉｔｕを解決するための手段］
本発明は、前記従来の課題を解決するために、外周面に
穿孔用パンチが設けられ両端面に円板状のガイドロール
が固着された短円柱状の雄工具と、外周面に穿孔用ダイ
か設けられ両端面に円板状のガイドロールが固着された
短円柱状の雌工具とを、互いに外接する状態で逆方向に
回転させ、それら雄工具と雌工具との間に帯状材を送給
して穿孔するものにおいて、上記雄工具および雌工具に
固着された１対のガイドロールの外周近傍板面にそれぞ
れ合わせマークをあらかじめ刻設しておき、それら合わ
せマークを合わせた状態で上記雄工具と雌工具との軸間
を所定距離に設定することを特徴とする回転穿孔工具の
同！ｌｌｌＳＮ整方法、ならびに上記合わせマークを１
対のガイドロールの外周近傍板面に刻設する代りに、雄
工具および雌工具自体の外周近傍端面に刻設したことを
特徴とする回転穿孔工具の同ｊＪＩａＭ整方法を提案す
るものである。
穿孔用パンチが設けられ両端面に円板状のガイドロール
が固着された短円柱状の雄工具と、外周面に穿孔用ダイ
か設けられ両端面に円板状のガイドロールが固着された
短円柱状の雌工具とを、互いに外接する状態で逆方向に
回転させ、それら雄工具と雌工具との間に帯状材を送給
して穿孔するものにおいて、上記雄工具および雌工具に
固着された１対のガイドロールの外周近傍板面にそれぞ
れ合わせマークをあらかじめ刻設しておき、それら合わ
せマークを合わせた状態で上記雄工具と雌工具との軸間
を所定距離に設定することを特徴とする回転穿孔工具の
同！ｌｌｌＳＮ整方法、ならびに上記合わせマークを１
対のガイドロールの外周近傍板面に刻設する代りに、雄
工具および雌工具自体の外周近傍端面に刻設したことを
特徴とする回転穿孔工具の同ｊＪＩａＭ整方法を提案す
るものである。
本発明の方法によれば、円周方向の同期が簡便にかつ確
実に取れるので、クリアランスの小さい小型の工具にお
いても、工具の破損が防止でき、薄板に微小な孔を明け
る場合でも完全に穿孔できるようになった． 〔実施例］ 第１図は本発明の第１実施例を示す斜視図である。この
図において、外周面に２列の穿孔用パンチ（２ａ）が設
けられ両端面に円板状のガイドロール（３ａ）がビンで
固着された短円柱状の雄工具（１ａ）と、外周面に２列
の穿孔用ダイ（２ｂ） が設けられ両端面に円板状の
ガイドロール（３ｂ）がビンで固着された短円柱状の雌
工具（１ｂ〉とが、互いに外接する状態で逆方向に回転
しており、それら雄工具（１ａ）と雌工具（ｌｂ）との
間に帯状材（４）が送給されて、その帯状材（４）に穴
（５）が穿孔される。本実施例においては、上記雄工具
（１ａ）および埋工具（１ｂ）に固着された１対のガイ
ドロール（３ａ） ， （３ｂ）の外周近傍板面にそれ
ぞれ合わせマーク（８ａ＞ ， （８ｂ）があらかしめ
刻設されており、それら合わせマーク（８ａ） ， （
８ｂ）を合わせた状態で上記雄工具（１ａ）と雌工具（
１ｂ）との軸間を所定距離に設定する。なお図中（６）
， （６）はシャフト、（７）はスベーサをそれぞれ示
す。
実に取れるので、クリアランスの小さい小型の工具にお
いても、工具の破損が防止でき、薄板に微小な孔を明け
る場合でも完全に穿孔できるようになった． 〔実施例］ 第１図は本発明の第１実施例を示す斜視図である。この
図において、外周面に２列の穿孔用パンチ（２ａ）が設
けられ両端面に円板状のガイドロール（３ａ）がビンで
固着された短円柱状の雄工具（１ａ）と、外周面に２列
の穿孔用ダイ（２ｂ） が設けられ両端面に円板状の
ガイドロール（３ｂ）がビンで固着された短円柱状の雌
工具（１ｂ〉とが、互いに外接する状態で逆方向に回転
しており、それら雄工具（１ａ）と雌工具（ｌｂ）との
間に帯状材（４）が送給されて、その帯状材（４）に穴
（５）が穿孔される。本実施例においては、上記雄工具
（１ａ）および埋工具（１ｂ）に固着された１対のガイ
ドロール（３ａ） ， （３ｂ）の外周近傍板面にそれ
ぞれ合わせマーク（８ａ＞ ， （８ｂ）があらかしめ
刻設されており、それら合わせマーク（８ａ） ， （
８ｂ）を合わせた状態で上記雄工具（１ａ）と雌工具（
１ｂ）との軸間を所定距離に設定する。なお図中（６）
， （６）はシャフト、（７）はスベーサをそれぞれ示
す。
帯状材（４）が例えば板厚０．２３−のアルミニウム板
であって、これに輻０．６ｍｍ、長さＩＭの穴（５）を
穿孔ずる場合、雄工具（Ｉａ）と雌工具（１ｂ）のかみ
合い量（δ）とクリアランス（Ｃ）との完全穿孔できる
関係は第２図に示すとおりである。図からわかるように
、完全穿孔領域Ｐは非常に狭い。本実施例においては第
１図に示されるとおり、雄工具（ｌａ）と雌工具（Ｉｂ
）にそれぞれ固着されたガイドロール（３ａ） ， （
３ｂ）の外周近傍板面に、クリアランスが０．０４ｍｍ
の穿孔用パンチ（２ａ）と穿孔用グイ（２ｂ）とが確実
にかみ合うように、合わせマークとして半径方向の基準
直線（８ａ） ， （８ｂ）をあらかじめ刻設しておき
、これら基準直線（８ａ） ， （８ｂ）が一直線上に
一致した状態で、雄工具（１ａ）と雌工具（１ｂ）の軸
間距離を、第２図から完全に穿孔可能と考えられる値（
δ≧０．０１．５）に、設定した。そうしておいてアル
ミニウムの帯状材（４）を両工具（ｌａ） ， （ｌｂ
）の間に導入したところ、完全に穿孔可能であった。
であって、これに輻０．６ｍｍ、長さＩＭの穴（５）を
穿孔ずる場合、雄工具（Ｉａ）と雌工具（１ｂ）のかみ
合い量（δ）とクリアランス（Ｃ）との完全穿孔できる
関係は第２図に示すとおりである。図からわかるように
、完全穿孔領域Ｐは非常に狭い。本実施例においては第
１図に示されるとおり、雄工具（ｌａ）と雌工具（Ｉｂ
）にそれぞれ固着されたガイドロール（３ａ） ， （
３ｂ）の外周近傍板面に、クリアランスが０．０４ｍｍ
の穿孔用パンチ（２ａ）と穿孔用グイ（２ｂ）とが確実
にかみ合うように、合わせマークとして半径方向の基準
直線（８ａ） ， （８ｂ）をあらかじめ刻設しておき
、これら基準直線（８ａ） ， （８ｂ）が一直線上に
一致した状態で、雄工具（１ａ）と雌工具（１ｂ）の軸
間距離を、第２図から完全に穿孔可能と考えられる値（
δ≧０．０１．５）に、設定した。そうしておいてアル
ミニウムの帯状材（４）を両工具（ｌａ） ， （ｌｂ
）の間に導入したところ、完全に穿孔可能であった。
次に第３図は本発明の第２実施例を示す縦断面図、第４
図は同じく側面図、第５図は同じく雄工具および雌工具
の要部拡大側面図である。
図は同じく側面図、第５図は同じく雄工具および雌工具
の要部拡大側面図である。
穿孔される帯状材（４）が板厚０．１８ａｍのアルミニ
ウム板である場合は、適切といわれるクリアランスは板
厚の５％で９μｍとなる。この場合は、雄工具（１ａ）
および雌工具（１ｂ）とガイドロール（３ａ） ， （
３ｂ）とを互いに固定しているビンの精度（±０．０１
）が問題となる，そこで本実施例では、穿孔用パンチ（
２ａ）と穿孔用ダイ（２ｂ）とのかみ合わせが確実にで
きるように、雄工具（１ａ）自体および雌工具（ｌｂ）
自体の端面に合わせマーク（９ａ） ， （９ｂ）を罫
書いておくとともに、大径側のガイドロール（３ａ）に
観察窓００）を開け、ファイバースコープ（あるいは拡
大鏡や可搬式ｌ′ｉｊ＆鏡）を用いて各合わせマーク（
９ａ），（９ｂ）を合わせ、その一致した状態を実際に
観察しながら、雄工具（１ａ）および雌工具（１ｂ）を
所定の軸間距離に設定した。そして上記アルミニウム板
を通したところ、完全に穿孔可能であった。
ウム板である場合は、適切といわれるクリアランスは板
厚の５％で９μｍとなる。この場合は、雄工具（１ａ）
および雌工具（１ｂ）とガイドロール（３ａ） ， （
３ｂ）とを互いに固定しているビンの精度（±０．０１
）が問題となる，そこで本実施例では、穿孔用パンチ（
２ａ）と穿孔用ダイ（２ｂ）とのかみ合わせが確実にで
きるように、雄工具（１ａ）自体および雌工具（ｌｂ）
自体の端面に合わせマーク（９ａ） ， （９ｂ）を罫
書いておくとともに、大径側のガイドロール（３ａ）に
観察窓００）を開け、ファイバースコープ（あるいは拡
大鏡や可搬式ｌ′ｉｊ＆鏡）を用いて各合わせマーク（
９ａ），（９ｂ）を合わせ、その一致した状態を実際に
観察しながら、雄工具（１ａ）および雌工具（１ｂ）を
所定の軸間距離に設定した。そして上記アルミニウム板
を通したところ、完全に穿孔可能であった。
（発明の効果〕
本発明の方法によれば、ガイドロールで材料を拘束して
加工を行なう回転穿孔工具において、クリアランスの少
ない工具や破損しやすい小型の工具等の場合でも、簡便
に、かつ、確実に雄工具と雌工具の円周方向の同期を取
ることができ、完全な穿孔ができる。
加工を行なう回転穿孔工具において、クリアランスの少
ない工具や破損しやすい小型の工具等の場合でも、簡便
に、かつ、確実に雄工具と雌工具の円周方向の同期を取
ることができ、完全な穿孔ができる。
第１図は本発明の第１実施例を示す斜視図、第２図は同
実施例における工具のかみ合い量とクリアランスの関係
を示す図である。第３図は本発明の第２実施例を示す縦
断面図、第４図は同じく側面図、第５図は同じく要部拡
大図である。第６図は従来の回転穿孔工具の一例を示す
斜視図である。 第７図は工具のかみ合い量とクリアランスを定義する図
、第８図はかみ合い量とクリアランスが穿孔性に及ぼす
影響を示す図、第９図は完全に穿孔できない状態を例示
する図である。 （１ａ）・・・雄工具． （ｌｂ）・・・雌工
具（２ａ）・・・穿孔用パンチ． （２ｂ）・・・
穿孔用ダイ，（３ａ） ． （３ｂ）・・・ガイドロー
ル，（４）・・・帯状材，（５）・・・穴 （６）・・・シャフト，（７）・・・スベーサ，（８ａ
） ， （８ｂ） ， （９ａ） ． （９ｂ）−合わ
せマーク００）・・・観察窓， δ・・・か
み合い量．Ｃ・・・クリアランス， Ｂ・・・δの限界線， Ａ・・・試料切断限界線， Ｐ・・・完全穿孔領域。
実施例における工具のかみ合い量とクリアランスの関係
を示す図である。第３図は本発明の第２実施例を示す縦
断面図、第４図は同じく側面図、第５図は同じく要部拡
大図である。第６図は従来の回転穿孔工具の一例を示す
斜視図である。 第７図は工具のかみ合い量とクリアランスを定義する図
、第８図はかみ合い量とクリアランスが穿孔性に及ぼす
影響を示す図、第９図は完全に穿孔できない状態を例示
する図である。 （１ａ）・・・雄工具． （ｌｂ）・・・雌工
具（２ａ）・・・穿孔用パンチ． （２ｂ）・・・
穿孔用ダイ，（３ａ） ． （３ｂ）・・・ガイドロー
ル，（４）・・・帯状材，（５）・・・穴 （６）・・・シャフト，（７）・・・スベーサ，（８ａ
） ， （８ｂ） ， （９ａ） ． （９ｂ）−合わ
せマーク００）・・・観察窓， δ・・・か
み合い量．Ｃ・・・クリアランス， Ｂ・・・δの限界線， Ａ・・・試料切断限界線， Ｐ・・・完全穿孔領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）外周面に穿孔用パンチが設けられ両端面に円板状の
ガイドロールが固着された短円柱状の雄工具と、外周面
に穿孔用ダイが設けられ両端面に円板状のガイドロール
が固着された短円柱状の雌工具とを、互いに外接する状
態で逆方向に回転させ、それら雄工具と雌工具との間に
帯状材を送給して穿孔するものにおいて、上記雄工具お
よび雌工具に固着された１対のガイドロールの外周近傍
板面にそれぞれ合わせマークをあらかじめ刻設しておき
、それら合わせマークを合わせた状態で上記雄工具と雌
工具との軸間を所定距離に設定することを特徴とする回
転穿孔工具の同期調整方法。 ２）外周面に穿孔用パンチが設けられ両端面に円板状の
ガイドロールが固着された短円柱状の雄工具と、外周面
に穿孔用ダイが設けられ両端面に円板状のガイドロール
が固着された短円柱状の雌工具とを、互いに外接する状
態で逆方向に回転させ、それら雄工具と雌工具との間に
帯状材を送給して穿孔するものにおいて、上記雄工具お
よび雌工具の外周近傍端面にそれぞれ合わせマークをあ
らかじめ刻設しておき、それら合わせマークを合わせた
状態で上記雄工具と雌工具との軸間を所定距離に設定す
ることを特徴とする回転穿孔工具の同期調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22921189A JPH0394928A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 回転穿孔工具の同期調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22921189A JPH0394928A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 回転穿孔工具の同期調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394928A true JPH0394928A (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=16888563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22921189A Pending JPH0394928A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 回転穿孔工具の同期調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0394928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020049715A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 김태호 | 펀칭머신 |
| JP2005177802A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Ooden:Kk | ロータリプレス加工装置及びロータリプレス加工方法 |
| JP2008029857A (ja) * | 2001-06-01 | 2008-02-14 | Baxter Internatl Inc | 改善された透析液灌流を有する血液透析機 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP22921189A patent/JPH0394928A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020049715A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 김태호 | 펀칭머신 |
| JP2008029857A (ja) * | 2001-06-01 | 2008-02-14 | Baxter Internatl Inc | 改善された透析液灌流を有する血液透析機 |
| JP2005177802A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Ooden:Kk | ロータリプレス加工装置及びロータリプレス加工方法 |
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