JPH0393912A - 構造物のシリンダによる支持方法 - Google Patents

構造物のシリンダによる支持方法

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JPH0393912A
JPH0393912A JP22982489A JP22982489A JPH0393912A JP H0393912 A JPH0393912 A JP H0393912A JP 22982489 A JP22982489 A JP 22982489A JP 22982489 A JP22982489 A JP 22982489A JP H0393912 A JPH0393912 A JP H0393912A
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焼野 保雄
Hitoshi Kitayama
仁志 北山
Nobuhito Takeuchi
竹内 暢人
Masaaki Matsuba
松葉 正明
Sumio Asano
麻野 純生
Takayoshi Tahashi
太箸 孝善
Takahiro Kato
孝宏 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、構造物を複数のシリンダの各支持点で所定の
力で支持する方法であって、詳しくは構造物の各支持点
での反力を管理して、構造物を無応力の自然体の姿勢に
支持する構造物のシリンダによる支持方法に関する。
[従来の技術] この種の支持方法として、本出願人は先に複数のジャッ
キにより構造物を無応力の自然体の姿勢に支持するのに
好適な構造物の反力管理方法を提供した(特願昭63−
261120号)。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、ジャッキで構造物を支持する際に、安定的に
かつ短時間で構造物の支持を開始することのできる構造
物のシリンダによる支持方法を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、あらかじめ、仮支
持体で所定の高さに支持された構造物を前記仮支持体の
代わりに複数のシリンダで支持する構造物のシリンダに
よる支持方法であって、前記各シリンダを圧力制御で伸
長させて前記構造物に当接させ、その当接時の各シリン
ダの圧力上昇を検知して該各シリンダの仲艮を停止させ
、各シリンダが総て停止してから、各シリンダを位置制
御によって伸縮させ、これによって各シリンダから1j
q記構造物に作用する反力を所定の値に設定する方法で
ある。
[作用] 本発明においては、各シリンダの伸長が構造物に当接し
た際の圧力上昇によって停止する。このため、複数のシ
リンダにより一定の力で構造物の支持が開始される。す
なわち、安定した状態で構造物の支持が開始される。し
かも、各シリンダが直接構造物まで伸びるので、各シリ
ンダで構造物を支持するまでの時間が短縮される。また
、一定の反力で構造物を支持した状態から、各シリンダ
の反力を所定の値に設定するので、所定の値に設定する
までの時間を節約することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第l図を参照して説明する。
本実施例では、構造物として長大橋主塔プロックWを取
り扱い、この長大橋主塔ブロックWをシリンダで支持す
る方法に付いての例で説明する。そこで、まず長大橋主
塔ブロックWについて簡単に説明する。
この長大橋主塔ブロック(以下、単に、「ブロック」と
いう)Wは、第1図または第3図に示すように、断面四
角形状の1つの内セルWlと、断面凸状の2つの外セル
W2、W2とをボルト接合することにより組み立てられ
ており、それぞれのセルWl,W2、W2自体は溶接組
されている。ブロックWは、Z軸方向を上下方向として
複数連結されることによって長大橋主塔を構成するもの
であり、上下に重なるブロックWの上下面は、互いに突
き合わされるタッチ面となっている。このタッチ面は、
ブロックWのZM方向のブロック芯を基準とする切削加
工によって成形されており、上下のタッヂ面同士を突き
合わせてブロックWを上下方向に連結することによって
、最終的な長大橋主塔における厳しい加工精度を満たす
ようになっている。
このようなブロックWには、次のような特殊性がある。
■ブロックWは、3つのセルWISW2、W2自体に生
じている溶接等の加工時の歪みの影響によって、微妙に
捩れ変形する。当然、それらの変形に起因するブロック
Wの捩れは、計算では求まらない固有のものとなる。以
下においては、その捩れを「製作上の捩れ」という。
■また、ブロックWを第4図(a)のように縦置とした
場合、つまりブロックWのZ軸方向を上下方向として置
いた場合には、ブロックWはZ軸方向に微少潰ΔQ縮む
ものの、外的には拘束されていない。そのため、「製作
上の捩れ」はそのまま現れる。ただし、同図においては
、ブロックWを直方体として簡略化している。
■また、ブロックWを第4図(b)のように横置にした
場合、つまりブロックWのZ軸方向を水平方向として置
いた場合には、同図中心線のように左右の支持点の間に
架け渡された梁としての計算上のたわみを生じる。しか
し、実際のブロックWには、支持粱として抵抗できるウ
エブやフランジ材.が多く付けられているので、それら
を考慮したことから、そのブロックWを複数点で対称的
に支持した場合には、梁としてのたわみは極めて小さく
、「製作上の捩れ」に比して無視できる程度におさまり
、加工精度への影響は極めて少なくなる。以下において
は、そのたわみを「粱としてのたわみ」という。なお、
同図においてもブロックWを直方体として簡略化してい
る。
本実施例の場合、このようなブロックWを、第l図に示
す解析装置Sで、無応力の自然体の姿勢に支持するよう
になっている。
この図において、lはNC定盤(載置テーブル)であり
、2はブロックWをあらかじめNG定盤l上に支持する
盤木(仮支持体)である。盤木2は、最小に縮められた
電気油圧サーボシリンダ(ジャッキ)3の軸方向の長さ
よりも、ブロックWをNC定盤!から高く支持するよう
に寸法が設定されている。
サーボシリンダ3はシリンダチューブ3aから伸縮する
ロッド3bによってブロックWを支持すろちのであり、
ロット3bの伸縮を制御する機能の後述するサーボドラ
イバ(サーボバルブ)5、該ロッド3bの突出力を検知
するための圧カセンサ、該ロッド3bの突き出し量を検
知するストロークセンサが備えられている。上記圧力セ
ンサは、最小検知可能圧力が0 . 2 5 Kg/c
m″であり、ストロークセンサは、分解能が0.05m
mである。上記サーボシリンダ3は、ブロックWに於け
る寸法が明記される位置でかつ前記「梁としてたわみ」
が小さくなる位置に複数(この実施例においては8個)
設置され、システムコントローラ4によって制御される
ようになっている。
システムコントローラ4は、第2図に示すように、サー
ボドライバ5を介してサーボシリンダ3を制御するとと
もに、NC定盤lの周囲に備えられた計4つの三次元座
標測定器6に接続されている。そして、このシステムコ
ントローラ4は、構造解析プログラム4aとシステムコ
ントロールプログラム4bとにより作動するようになっ
ている。
構造解析プログラム4aは、図面情報の人力およびブロ
ックWに対する各サーボシリンダ3の位置の入力により
、各サーボシリンダ3に作用する荷重を計算するように
なっている。
システムコントロールプログラム4bは、各サーボシリ
ンダ3のロッド3aを延ばして、盤木2に代わって各サ
ーボシリンダ3でブロックWを支持する上うに制御する
とともに、各サーボシリンダ3からブロックWに作用す
る反力が前記計算上の荷重に一致するようにロツド3a
の突き出し量を微妙に制御するようになっている。
三次元座標測定器6は、電子セオドライト6aと、デー
タ処理装置6bとを備えたものであり、ブロックWの形
状を三次元の座標をもって確認するようになっている。
次に、上記のように構威された解析装置Sで、ブロック
Wの反力を管理する方法を第5図を参照して説明する。
まず、図面情報から得ら.れる図面上の理想的なブロッ
クWの形状、重量(ステップSl)から、各サーボシリ
ンダ3に作用する理論上の荷重(支持反力)、サーボン
リンダ3による支持位置、および荷重分布によるたわみ
(「梁としてのたわみ」に相当)を計算する(ステップ
S2)。さらに、この計算結果および位nをプリントア
ウトする(ステップS3)。それから、NC定盤1上に
ブロックWの受け位置を定め(ステップS4)、前記ス
テップS3でプリントアウトされた立置にサーボシリン
ダ3を設置し、盤木2上にブロックWをセットする(ス
テップS5)。
上記のようにして、ブロックWおよびサーボシリンダ3
を設置後、サーボシリンダ3のロッド3bを上昇させる
。その際、各サーボシリンダ3を圧力制御し、これによ
ってロッド3bを上昇させる。そして、ロッド3bの上
端がブロックWの下面に当接することによって作動油の
圧カが上昇するが、この圧力の上昇をサーボシリンダ3
に備えられた圧力センサによって検知して該ロッド3b
を停止させる。これにより、ブロックWは、各サーボシ
リンダ3からの一定の反カで支持されるようになる。総
てのサーボシリンダ3のロッド3bが停止したら、該サ
ーボンリンダ3を位置制御に切り換え、ブロックWをサ
ーポンリンダ3だけで十分支えられる高さまでロツド3
bを上界させる(実施例では10mm〜20mm)。次
に、各サーボシリンダ3からブロックWに作用する実反
力の和でブロックWの実重填を求め、この実重量と、先
のステップSlで求められている構造解析上のブロック
Wの重量(設計重撹)との差を比例配分することにより
、先のステップS2で計算した理論上の支持反力を補正
して、目標反力値とする(ステップS7)。たとえば、
前者の実重量と後者の重量の比に相当する分だけ、理論
上の支持反力を増減して目標反力値とする。その後、各
目標反力値と、各サーボシリンダ3の圧力センサによる
実反力とを比較して(ステップS8)、理想的にはそれ
らを一致させる。すなわち、ステップS8の条件が満た
されるまで、ステップS6、ステップS7が繰り返され
、その間に、目標反力値に達しないサーボシリンダ3の
ロッド3bが僅かずつ上昇される。
また、上記ステップS8の条件とは、各サーボシリンダ
3の目標反力値R。と、各サーボシリンダ3からブロッ
クWに実際に作用する実反力R.との差(R Q− R
 t)が目標反力値R。の−2%〜+2%内に入ること
である。上記のように、−2%〜+2%と規定したのは
、この範囲を越えると、反力の誤差に従ってブロックW
の上下のタッチ面の精度が狂い、この結果、ブロックW
を上下に積み上げた状態の長大橋主塔の垂直方向の精度
が悪くなってしまうからである。そして、上記ステップ
S8の条件が満たされて、ステップS9に移行すると、
このステップS9では、ストロークセンナにより、サー
ボシリンダ3のロツド3bの突き出し量を検出し、これ
によって、サーボシリンダ3が当接するブロックWの下
面の位置を三次元座標で確認する。この座標をもとに、
ブロックWの下面の形状がステップS10で表示画面に
出力される。
その後、NC定盤1の周りに備わる4つの三次元座標測
定器6によって、ブロックWの周面の座標を求めて、そ
の座標をシステムコントローラlに入力する(ステップ
Sl1、12)。そして、三次元座標測定Gm 6で求
められた座標を元にブロックWの形状を認識し(ステッ
プS13)、その実ブロックWの形状および設計上の理
想ブロックの形状が表示画面に出力される(ステップS
+4)。以上により、ブロックWにおける無応力の自然
体の形状が認識される。
上記のように構戊された解析装置Sによる反力の管理方
法によれば、まず、複数の各ザーボシリンダ3が一定の
力でブロックWに当接して停+}−するようになるので
、盤木2の代わりにサーボシリンダ3によるブロックW
の支持を安定的に開始することができる。しかも、各ザ
ーボノリンダ3が直接ブロックWまで伸びるので、ブロ
ックWを支持するまでの時間の短縮を図ることができろ
。そして、圧力上昇を検知するという簡単な制御で各サ
ーボシリンダ3の動きを停止することができるから、制
御が簡単になるという利点がある。また、一定の反力で
ブロヅクWが支えられた状態から、各サーボシリンダ3
の反力が調整されるので、該反力を目標の反力まで短時
間で変化させることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、各シリンダを圧
力制御で伸長させて前記構造物に当接させ、その当接時
の各シリンダの圧力上昇を検知して該各シリンダの伸長
を停止させ、各シリンダが総て停止してから、各シリン
ダを位置制御によって伸縮させ、これによって各シリン
ダから前記構造物に作用する反力を所定の値に設定して
いるから、複数のシリンダによる一定の反力で構造物を
支持しはじめることができる。すなわち、構造物の支持
を一定の力で安定的に開始することができる。しかも、
各シリンダが直接構造物まで伸びるので、構造物を支持
するまでの時間の短縮を図ることができる。また、一定
の反力で構造物を支持した状態から、各シリンダの反力
を所定の値に設定するので、反力を所定の値に設定する
までの時間を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は解析装置に設置された長大橋主塔ブロック
を示す斜視図、第2図はシステムコントローラおよびそ
の周辺装置の概略構戒図、第3図は長大橋主塔ブロック
の斜視図、第4図(a)は長大橋主塔ブロックを縦置と
したときの概略斜視図、同図(b)は長大橋主塔ブロッ
クを鵠置としたときの概略斜視図、第5図(a)〜(c
)は反力管理方法の手順を示すフローチャートである。 1・・・・・・NC定盤(載置テーブル)2・・・・・
・盤木(仮支持体)、 3・・・・・:サーボシリンダ、 3a・・・・・・シリンダチューブ、 3b・・・・・・ロツド、 W・・・・・・構造物(長大橋主塔ブロック)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 あらかじめ、仮支持体で所定の高さに支持された構造物
    を前記仮支持体の代わりに複数のシリンダで支持する構
    造物のシリンダによる支持方法であって、 前記各シリンダを圧力制御で伸長させて前記構造物に当
    接させ、その当接時の各シリンダの圧力上昇を検知して
    該各シリンダの伸長を停止させ、各シリンダが総て停止
    してから、各シリンダを位置制御によって伸縮させ、こ
    れによって各シリンダから前記構造物に作用する反力を
    所定の値に設定することを特徴とする構造物のシリンダ
    による支持方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008091208A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Acorde Co Ltd 照明器具
JP2022025756A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 株式会社明電舎 無人搬送車の昇降・傾斜制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008091208A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Acorde Co Ltd 照明器具
JP2022025756A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 株式会社明電舎 無人搬送車の昇降・傾斜制御装置

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