JPH0393336A - Ｉｓｄｎ電話機 - Google Patents
Ｉｓｄｎ電話機Info
- Publication number
- JPH0393336A JPH0393336A JP22928289A JP22928289A JPH0393336A JP H0393336 A JPH0393336 A JP H0393336A JP 22928289 A JP22928289 A JP 22928289A JP 22928289 A JP22928289 A JP 22928289A JP H0393336 A JPH0393336 A JP H0393336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speech
- communication
- circuit
- telephone
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ＩＳＤＮ電話機、即ち、ＩＳＤＮインタフ
ェースを有し、デイジタル通信網サービスのディジタル
加人者回線の終端装置であるＤＳＵに接続して使用され
る電話機能付き網制御装置に関するものである。
ェースを有し、デイジタル通信網サービスのディジタル
加人者回線の終端装置であるＤＳＵに接続して使用され
る電話機能付き網制御装置に関するものである。
［従来の技術１
ｒｓＤＮ（サービス総合デイジタル網）のインタフェー
スを有したＩＳＤＮ電話機では、１本の加入者回線で同
時に複数チャネルを利用することができる。
スを有したＩＳＤＮ電話機では、１本の加入者回線で同
時に複数チャネルを利用することができる。
例えば、具備するインタフェースがＩＳＤＮの基本イン
タフェース（ＩＮＳネノト６４）である場合は、速度が
６ ４ ｋｂｉｔ／ｓである２つの情報チャネル（Ｂチ
ャネル）と速度が１ ６ ｋｂｉｔ／ｓである一つの信
号チャネル（Ｄチャネル）とを同時に利用することがで
きる。
タフェース（ＩＮＳネノト６４）である場合は、速度が
６ ４ ｋｂｉｔ／ｓである２つの情報チャネル（Ｂチ
ャネル）と速度が１ ６ ｋｂｉｔ／ｓである一つの信
号チャネル（Ｄチャネル）とを同時に利用することがで
きる。
また、具傭するインタフェースが一次群速度インタフェ
ース（ＩＮＳネットｌ ５ ０ ０）である場合は、速
度が６ ４ ｋｂｉｔ／ｓである２３（または２４）の
情報チャネルと速度が６ ４ ｋｂｉｔ／ｓ （または
１６ｋｂｉｔ／ｓ）の信号チャネルとを同時に利用する
ことができる。
ース（ＩＮＳネットｌ ５ ０ ０）である場合は、速
度が６ ４ ｋｂｉｔ／ｓである２３（または２４）の
情報チャネルと速度が６ ４ ｋｂｉｔ／ｓ （または
１６ｋｂｉｔ／ｓ）の信号チャネルとを同時に利用する
ことができる。
そこで、ＩＳＤＮ電話機は、一般に、コーデックおよび
通話回路および送受話器などを備えた通話部の他に、デ
ィジタル端末を接続するためのポートおよびその制御回
路を有したディジタル通信部を具備した構成をなし、例
えば、前記ディジタル通信部にパソコンを接続しておく
ことにより、電話をしながら同し相手にパソコンでデー
タを送るといったマルチメディア通信が可能にされてい
る。
通話回路および送受話器などを備えた通話部の他に、デ
ィジタル端末を接続するためのポートおよびその制御回
路を有したディジタル通信部を具備した構成をなし、例
えば、前記ディジタル通信部にパソコンを接続しておく
ことにより、電話をしながら同し相手にパソコンでデー
タを送るといったマルチメディア通信が可能にされてい
る。
ところで、ＩＳＤＮＩ話機で利用することのできる複数
の情報チャネルは、本来、いずれも通話（電話）用に利
用することが可能である。
の情報チャネルは、本来、いずれも通話（電話）用に利
用することが可能である。
ところが、従来のＩＳＤＮ１１話機は、前述の通話部を
一つしか備えておらず、一つの電話機から同時にｔ目異
なる腹数の桁手先と通話するといったことはできず、こ
のような要求に対しては、例えば、１バス上に複数のＩ
ＳＤＮ電話機を接続することによって対処することが検
討されていた。
一つしか備えておらず、一つの電話機から同時にｔ目異
なる腹数の桁手先と通話するといったことはできず、こ
のような要求に対しては、例えば、１バス上に複数のＩ
ＳＤＮ電話機を接続することによって対処することが検
討されていた。
［発明が解決しようとする課題コ
ところが、１バス上に複数のＩＳＤＮ電話機を接続する
といった対応では、ハードウエア的に無駄が多く、経済
的損失が大きいという問題があった。
といった対応では、ハードウエア的に無駄が多く、経済
的損失が大きいという問題があった。
この発明は、以上述べた問題を解決課題としたもので、
一台の電話機から同時に複数の異対地との通話を行うこ
とができ、しかも、複数の異対地への通話を低コストで
可能にすることのできるＩＳＤＮ電話機を提供すること
を目的とする。
一台の電話機から同時に複数の異対地との通話を行うこ
とができ、しかも、複数の異対地への通話を低コストで
可能にすることのできるＩＳＤＮ電話機を提供すること
を目的とする。
［課題を解決するための手段コ
この発明に係るＩＳＤＮ電話機は、ＩＳＤＮインタフェ
ースを有した従来の電話機を、浚数の異対地への通話を
低コスト化することを目的として改良したものである。
ースを有した従来の電話機を、浚数の異対地への通話を
低コスト化することを目的として改良したものである。
具体的には、Ｂチャネルセレクタには複数の通話ボート
が設けられ、かつ、これらの通話ポートのそれぞれに、
コーデックおよび通話回路および送受話器を具備した通
話部が接続された構成をなしている。
が設けられ、かつ、これらの通話ポートのそれぞれに、
コーデックおよび通話回路および送受話器を具備した通
話部が接続された構成をなしている。
［作用コ
本発明に係るＩＳＤＮ電話機は、Ｂチャネルセレクタに
複数個の通話ボートを用意し、これらの通話ポートのそ
れぞれに、コーデックおよび通話回路および送受話器を
具備した通話部を接続しｆコもので、各通話部毎に個別
に通話処理ができるため、一台の電話機でありながら、
同時に腹数の異対地との通話を行うことができる。
複数個の通話ボートを用意し、これらの通話ポートのそ
れぞれに、コーデックおよび通話回路および送受話器を
具備した通話部を接続しｆコもので、各通話部毎に個別
に通話処理ができるため、一台の電話機でありながら、
同時に腹数の異対地との通話を行うことができる。
しかも、このように、Ｂチャネルセレクタに複数の通話
部を接続する構成では、例えば、インタフェース用の各
制御部やマンマシン用の制御部はいずれも、複数の通話
部で共有する構成とすることができるため、■バスに複
数の電話機を接続していた従来の対策による場合と比較
すると、ハードウェア的に大幅に部材を削減することが
でき、複数の異対地への通話を低コストで可能にするこ
とができる。
部を接続する構成では、例えば、インタフェース用の各
制御部やマンマシン用の制御部はいずれも、複数の通話
部で共有する構成とすることができるため、■バスに複
数の電話機を接続していた従来の対策による場合と比較
すると、ハードウェア的に大幅に部材を削減することが
でき、複数の異対地への通話を低コストで可能にするこ
とができる。
［実施例］
第１図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
この一実施例のＩＳＤＮ電話機は、ＩＳＤＮの基本イン
タフェースを有するもので、具体的には、第１図に示す
ように、ドライバ／レシーバｌ１レイヤＩ，■制御回路
２、レイヤ■＆マンマシン制御回路３、Ｂチャネルセレ
クタ４、二つの通話部５１ ６、マンマシンＪ／ＯＭ７
、マンマシンであるダイヤル牛−８、データ通信用ポ
ートの制御回路９、および外部機器接続ボート１０など
で構成されている。
タフェースを有するもので、具体的には、第１図に示す
ように、ドライバ／レシーバｌ１レイヤＩ，■制御回路
２、レイヤ■＆マンマシン制御回路３、Ｂチャネルセレ
クタ４、二つの通話部５１ ６、マンマシンＪ／ＯＭ７
、マンマシンであるダイヤル牛−８、データ通信用ポ
ートの制御回路９、および外部機器接続ボート１０など
で構成されている。
ここに、ドライバ／レシーハ１は、ＣＣＩＴＴ肋告１．
４３０に準拠したもので、電話機は、このドライバ／レ
シーバ１を介して、ディジタル通信網サービス（ｆＮｓ
不ツト）のディジタル加入者回線の終端装置であるＤＳ
Ｕに接続されている。
４３０に準拠したもので、電話機は、このドライバ／レ
シーバ１を介して、ディジタル通信網サービス（ｆＮｓ
不ツト）のディジタル加入者回線の終端装置であるＤＳ
Ｕに接続されている。
レイヤＩ，■制御回路２は、同じく勧告■，４３０およ
びＩ．４４１に準拠したレイヤ１およびレイヤ２の処理
を行なう回路で、具体的には、該回路２で、Ｂチャネル
データとＤチャネルデータとを分ける。
びＩ．４４１に準拠したレイヤ１およびレイヤ２の処理
を行なう回路で、具体的には、該回路２で、Ｂチャネル
データとＤチャネルデータとを分ける。
この実施例の場合は、基本インタフェースを使うもので
ある力１ら、Ｂチャ不ルは、Ｂ，およびＢ２の２本であ
る。
ある力１ら、Ｂチャ不ルは、Ｂ，およびＢ２の２本であ
る。
レイヤ■＆マンマシン制御回路３は、同じく勧告１．４
５１に準拠したレイヤ■の処理を行うとともに、マンマ
ンン部の制御を行なう回路で、具体的には、ＣＰＵＳＲ
ＯＭ，ＲＡＭなどか；）構成されている。
５１に準拠したレイヤ■の処理を行うとともに、マンマ
ンン部の制御を行なう回路で、具体的には、ＣＰＵＳＲ
ＯＭ，ＲＡＭなどか；）構成されている。
Ｂチャネルセレクタ４は、電話用の複数個（実施例では
２個）の通話ポートと、ディジタル通信用の１個の通信
ポートとを具備していて、情報チヤ不ルであるＢ，およ
びＢ２チャネルに接続されるポートの選択を行う。
２個）の通話ポートと、ディジタル通信用の１個の通信
ポートとを具備していて、情報チヤ不ルであるＢ，およ
びＢ２チャネルに接続されるポートの選択を行う。
前記通話部５，６は、いずれも、前記Ｂチャネルセレク
タ４の通話ポートに接続されている。
タ４の通話ポートに接続されている。
これらの通話部５，６は、いずれも、コーデック１１や
、通話回路１２や、送受話器（ノ＼ンドセソト）１３を
具備している。
、通話回路１２や、送受話器（ノ＼ンドセソト）１３を
具備している。
ここに、コーデック１１は、Ｂチャネルのデイジタルデ
ータをアナログデータに変換する回路である。
ータをアナログデータに変換する回路である。
また、通話回路ｌ２は、受話処理用の回路や、送話処理
用の回路や、送受話をハンドセソト１３によらずに電話
機の本体側に装備したマイクおよびスビーカによって可
能にするスビーカ回路などを含み、さらには、サウンダ
や、スピーカ、保留回路などを含んでいる。
用の回路や、送受話をハンドセソト１３によらずに電話
機の本体側に装備したマイクおよびスビーカによって可
能にするスビーカ回路などを含み、さらには、サウンダ
や、スピーカ、保留回路などを含んでいる。
なお、図示はしていないが、各ハンドセノト１３毎にフ
ックスイッチが用意されていることはいうまでもない。
ックスイッチが用意されていることはいうまでもない。
前記マンマシンＩ／Ｏ部７は、前述の通話回路１２やデ
ータ通信用ポートの制御回路９や、マンマシンであるダ
イヤル手−８などを制御する回路である。
ータ通信用ポートの制御回路９や、マンマシンであるダ
イヤル手−８などを制御する回路である。
前記ダイヤル手−８は、相手先の電話番号の入力などを
行うものである。
行うものである。
前記データ通信用ボートの制＃回路９は前記Ｂチャネル
セレクタ４における通信ボートに接続されている。
セレクタ４における通信ボートに接続されている。
また、前記外部機器接続ボートＩ’０には、パソコンな
どのディジタル通信機器が接続される。
どのディジタル通信機器が接続される。
次に、以上のようなＩＳＤＮ電話機の作用を説明する。
まず、受話の場合の信号の流れを説明する。
ＤＳＵ側から入ってきた信号は、ドライバ／レシーバ１
で直流分離され、レイヤＩ，ｆｆ制１［２でＢチャネル
データとＤチャネルデータとに分けられる。
で直流分離され、レイヤＩ，ｆｆ制１［２でＢチャネル
データとＤチャネルデータとに分けられる。
そして、Ｂチャネルセレクタ４は、２本のＢチャネルＢ
Ｉ＋ Ｂ ，を、２つの通話部５，６およびデータ通
信用ポートの制御回路９の内のいづれかに割り当てる役
割を果たしている。
Ｉ＋ Ｂ ，を、２つの通話部５，６およびデータ通
信用ポートの制御回路９の内のいづれかに割り当てる役
割を果たしている。
レイヤ■＆マンマシン制御回路３は、レイヤＩ，■制御
回路２に対してＤチャネル上の呼制御データのやり取り
を行うとともに、Ｂチャネルセレクタ４およびマンマシ
ンＩ／Ｏ部７の制御を行なう。
回路２に対してＤチャネル上の呼制御データのやり取り
を行うとともに、Ｂチャネルセレクタ４およびマンマシ
ンＩ／Ｏ部７の制御を行なう。
Ｂチャネルセレクタ４に通話ポートを遺択させた場合、
Ｂチャネル上のデータは、そのポートに接続されている
通話部のコーデック１１を経てＤ／Ａ変換され、通話回
路１２で適性レベルに増幅された後にハンドセット１３
より音声として出力される。
Ｂチャネル上のデータは、そのポートに接続されている
通話部のコーデック１１を経てＤ／Ａ変換され、通話回
路１２で適性レベルに増幅された後にハンドセット１３
より音声として出力される。
以上に受話の場合の信号の流れを説明したが、送話の場
合の信号の流れは、受話の場合と逆にすればよく、説明
は省略する。
合の信号の流れは、受話の場合と逆にすればよく、説明
は省略する。
以上の如きＩＳＤＮ電Ｘｆｉ機では、２つの通話部５．
６を装備していて、それぞれの通話部５，６毎に個別に
通話処理ができるため、１台の電話機でありながら、同
時に２つの異対地との通話を行うことができる。
６を装備していて、それぞれの通話部５，６毎に個別に
通話処理ができるため、１台の電話機でありながら、同
時に２つの異対地との通話を行うことができる。
しかも、このように、Ｂチャネルセレクタ４に２つの通
話部５，６を接続する構成では、実施例にも示したよう
に、インタフェースやマンマシンのための各制御部１，
２．３などを、２つの通話部５，６で共有する構成とす
ることができるため、１バスに複数の電話機を接続して
いた従来の対策による場合と比較すると、ハードウエア
的に大幅に部材を削減することができ、複数の異対地へ
の通話を低コストで可能にすることもできる。
話部５，６を接続する構成では、実施例にも示したよう
に、インタフェースやマンマシンのための各制御部１，
２．３などを、２つの通話部５，６で共有する構成とす
ることができるため、１バスに複数の電話機を接続して
いた従来の対策による場合と比較すると、ハードウエア
的に大幅に部材を削減することができ、複数の異対地へ
の通話を低コストで可能にすることもできる。
なお、前記実施例は、ＩＳＤＮのインタフェースとして
基本インタフェース（ＩＮＳ不ット６４）を装備したも
のを示したが、本発明は、一次群速度インタフェース（
ＩＮＳ不ット１５００）を装備した場合にも、応用する
ことができる。ただし、一次群インタフェースを装備し
た場合は、利用し得るＢチャネル数が増えるため、それ
に応じて、接続する通話部の数も適宜増加させることが
できる。
基本インタフェース（ＩＮＳ不ット６４）を装備したも
のを示したが、本発明は、一次群速度インタフェース（
ＩＮＳ不ット１５００）を装備した場合にも、応用する
ことができる。ただし、一次群インタフェースを装備し
た場合は、利用し得るＢチャネル数が増えるため、それ
に応じて、接続する通話部の数も適宜増加させることが
できる。
［効果］
本発明に係るＩＳＤＮｉｉ話機は、Ｂチャネルセレクタ
に腹数個の通話ポートを用意し、これらの通話ポートの
それぞれに、コーデックおよび通話回路および送受話器
を具備した通話部を接続したもので、各通話部毎に個別
に通話処理ができるため、一台の電話機でありながら、
同時に複数の異対地との通話を行うことができる。
に腹数個の通話ポートを用意し、これらの通話ポートの
それぞれに、コーデックおよび通話回路および送受話器
を具備した通話部を接続したもので、各通話部毎に個別
に通話処理ができるため、一台の電話機でありながら、
同時に複数の異対地との通話を行うことができる。
しかも、このように、Ｂチャネルセレクタに複数の通話
部を接続する構成では、例えば、インタフェース用の各
制御部やマンマシン用の制御部はいずれも、複数の通話
部で共有する構成とすることができるため、１バスに複
数の電話機を接続していた従来の対策による場合と比較
すると、ハードウェア的に大幅に部材を削減することが
でき、複数の異対地への通話を低コストで可能にするこ
とができる。
部を接続する構成では、例えば、インタフェース用の各
制御部やマンマシン用の制御部はいずれも、複数の通話
部で共有する構成とすることができるため、１バスに複
数の電話機を接続していた従来の対策による場合と比較
すると、ハードウェア的に大幅に部材を削減することが
でき、複数の異対地への通話を低コストで可能にするこ
とができる。
第１図は、本発明の一実施例の構成を示すブロノク図で
ある。 １・・・・・・ドライバ／レシーバ ２・・・・・・レ
イヤＩ，■制御回路、３・・・・・・レイヤ■＆マンマ
シン制御回路、４・・・・・・Ｂチャネルセレクタ、５
，６・・・・・・通話Ｌ ７・・・・・・マンマシンＩ
／Ｏ部、８・・・・・・ダイヤル牛− ９・・・・・・
データ通信用ボートの制御回路、１０・・・・・・外部
機器接続ポート、１１・・・・・・コーデック、１２・
・・・・・通話回路、１３・・・・・・送受話器（ハン
ドセット）。
ある。 １・・・・・・ドライバ／レシーバ ２・・・・・・レ
イヤＩ，■制御回路、３・・・・・・レイヤ■＆マンマ
シン制御回路、４・・・・・・Ｂチャネルセレクタ、５
，６・・・・・・通話Ｌ ７・・・・・・マンマシンＩ
／Ｏ部、８・・・・・・ダイヤル牛− ９・・・・・・
データ通信用ボートの制御回路、１０・・・・・・外部
機器接続ポート、１１・・・・・・コーデック、１２・
・・・・・通話回路、１３・・・・・・送受話器（ハン
ドセット）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＩＳＤＮインタフェースを有したＩＳＤＮ電話機であ
って、 Ｂチャネルセレクタには複数の通話ポートが設けられ、
かつ、これらの通話ポートのそれぞれに、コーデックお
よび通話回路および送受話器を具備した通話部が接続さ
れたことを特徴とするＩＳＤＮ電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928289A JPH0393336A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | Ｉｓｄｎ電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928289A JPH0393336A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | Ｉｓｄｎ電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393336A true JPH0393336A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16889677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22928289A Pending JPH0393336A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | Ｉｓｄｎ電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393336A (ja) |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP22928289A patent/JPH0393336A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5036513A (en) | Method of and apparatus for integrated voice (audio) communication simultaneously with "under voice" user-transparent digital data between telephone instruments | |
| CA2150150C (en) | Seamless multimedia conferencing system using an enhanced multipoint control unit | |
| US4998243A (en) | ISDN terminal adapter with teleconference provision | |
| EP0691778A2 (en) | Multimedia conferencing system | |
| CN1487717B (zh) | 双ip电话和使用该电话进行通信的方法 | |
| JPS6126357A (ja) | 割込機能を有する電話システム | |
| JP3123586B2 (ja) | 呼イーブズドロップ機能を有する交換システム | |
| US4566096A (en) | Telephone exchange conference circuit | |
| JPH0393336A (ja) | Ｉｓｄｎ電話機 | |
| JPH02192254A (ja) | 音声品質選択機能付電話機 | |
| JPS63198454A (ja) | デイジタル電話機 | |
| JP3297114B2 (ja) | 構内自動交換システム | |
| JP3055574B2 (ja) | Ｉｓｄｎターミナルアダプタ | |
| JPH01252000A (ja) | ディジタル電話システム | |
| JPS61257052A (ja) | 電話交換台制御方式 | |
| RU2067356C1 (ru) | Учрежденческая автоматическая телефонная станция с импульсно-временным разделением каналов | |
| JPH0741244Y2 (ja) | ディジタル通信網交換システム | |
| JPS63185146A (ja) | 電話接続方式 | |
| JPH11285037A (ja) | 端末アダプタ装置 | |
| KR100311957B1 (ko) | 교환기의 부가 기능용 직렬 포트 장치 | |
| JP2944864B2 (ja) | 多重中継装置 | |
| JPS61200769A (ja) | ２回線連動制御方法 | |
| JPH03135148A (ja) | 同時通信発信接続制御方式 | |
| JPH0344148A (ja) | サービス総合デジタル通信網における電話会議方式 | |
| JPH01265654A (ja) | Ｉｓｄｎ端末装置 |