JPH0392931A - プログラム言語処理装置 - Google Patents
プログラム言語処理装置Info
- Publication number
- JPH0392931A JPH0392931A JP1232018A JP23201889A JPH0392931A JP H0392931 A JPH0392931 A JP H0392931A JP 1232018 A JP1232018 A JP 1232018A JP 23201889 A JP23201889 A JP 23201889A JP H0392931 A JPH0392931 A JP H0392931A
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータプログラムの言語処理に利用する
。本発明は対話的プログラミング環境の定義処理に関す
る。
。本発明は対話的プログラミング環境の定義処理に関す
る。
本発明はコンピュータプログラムの言語処理を行うプロ
グラム言語処理装置において、対話的プログラミング環
境におけるプログラム言語処理系の定義の履歴を記憶し
ておき、前の定義値を復活することができるようにする
ことにより、 誤った定義を行いセーブが行われていなかった場合にも
元の定義値を復活させ、細かな修正を加えることができ
るようにしたものである。
グラム言語処理装置において、対話的プログラミング環
境におけるプログラム言語処理系の定義の履歴を記憶し
ておき、前の定義値を復活することができるようにする
ことにより、 誤った定義を行いセーブが行われていなかった場合にも
元の定義値を復活させ、細かな修正を加えることができ
るようにしたものである。
従来、この種の対話的プログラミング環境における言語
処理では、利用者によって名標に対する定義が行われた
ときに、定義時に持っていた前の定義値は破棄され新し
い定義値に置きかえられていた。
処理では、利用者によって名標に対する定義が行われた
ときに、定義時に持っていた前の定義値は破棄され新し
い定義値に置きかえられていた。
上述した従来の対話的プログラミング環境における言語
処理系では、定義のときに前の定義値は破棄されてしま
うために、利用者が前の定義値にもどしたくてももどせ
ず、そのため利用者が再定義を行う前の値を別の所にバ
ックアップしなければならない問題がある。また従来の
システムでは、ある時点でのシステム全体をセーブする
機能とセーブしたシステムをロードする機能を持ってい
るため、この機能を用いることによってセーブした時点
の環境にもどすことはできるが、システム全体をセーブ
するため多量の二次記憶域が必要となり、こまめにセー
ブすることができないため定義の履歴をとるために利用
することはできない欠点がある。
処理系では、定義のときに前の定義値は破棄されてしま
うために、利用者が前の定義値にもどしたくてももどせ
ず、そのため利用者が再定義を行う前の値を別の所にバ
ックアップしなければならない問題がある。また従来の
システムでは、ある時点でのシステム全体をセーブする
機能とセーブしたシステムをロードする機能を持ってい
るため、この機能を用いることによってセーブした時点
の環境にもどすことはできるが、システム全体をセーブ
するため多量の二次記憶域が必要となり、こまめにセー
ブすることができないため定義の履歴をとるために利用
することはできない欠点がある。
本発明はこのような問題を解決するもので、利用者が誤
った定義を行っても元の定義に復活させ定義の履歴をと
ることができる装置を提供することを目的とする。
った定義を行っても元の定義に復活させ定義の履歴をと
ることができる装置を提供することを目的とする。
本発明は、対話的プログラミング環境におけるプログラ
ム言語処理装置において、定義の履歴を記憶する履歴記
憶域を設け、名標に対する定義が行われたときに定義さ
れる値に定義が行われた時刻を与えるタイムスタンプ付
与手段と、定義されたときに持っていた前の定義値を前
記履歴記憶域に登録する履歴登録手段と、前記時刻より
後の指定された時刻に前記履歴記憶域から前の定義を読
出してそれを復活させる定義復活手段とを備えたことを
特徴とする。
ム言語処理装置において、定義の履歴を記憶する履歴記
憶域を設け、名標に対する定義が行われたときに定義さ
れる値に定義が行われた時刻を与えるタイムスタンプ付
与手段と、定義されたときに持っていた前の定義値を前
記履歴記憶域に登録する履歴登録手段と、前記時刻より
後の指定された時刻に前記履歴記憶域から前の定義を読
出してそれを復活させる定義復活手段とを備えたことを
特徴とする。
名標に対する定義が行われたときに、定義される値に定
義が行われる時刻を与え、定義されたときに持っていた
前の定義値をB歴記憶域に登録し、指定された時刻に従
って履歴記憶域から定義を復活させる。
義が行われる時刻を与え、定義されたときに持っていた
前の定義値をB歴記憶域に登録し、指定された時刻に従
って履歴記憶域から定義を復活させる。
これにより、対話的プログラミング中にしばしば発生す
る再定義ミスおよび操作ミスにより誤った定義が行われ
ても元の定義に復活させることができ、プログラムのデ
バッグ中に定義のセーブを気にすることなく細かな修正
を加えることができる。
る再定義ミスおよび操作ミスにより誤った定義が行われ
ても元の定義に復活させることができ、プログラムのデ
バッグ中に定義のセーブを気にすることなく細かな修正
を加えることができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構或を示す図である。
本発明実施例は、対話的プログラミング環境におけるプ
ログラム言語処理装置は、定義の履歴を記憶する履歴記
憶域14を設け、名標に対する定義が行われたときに定
義される値に定義が行われた時刻を与えるタイムスタン
プ付与手段11と、定義されたときに持っていた前の定
義値を履歴記憶域14に登録する履歴登録手段l2と、
前記時刻より後の指定された時刻に履歴記憶域14から
前の定義を読出してそれを復活させる定義復活手段13
とを備える。
ログラム言語処理装置は、定義の履歴を記憶する履歴記
憶域14を設け、名標に対する定義が行われたときに定
義される値に定義が行われた時刻を与えるタイムスタン
プ付与手段11と、定義されたときに持っていた前の定
義値を履歴記憶域14に登録する履歴登録手段l2と、
前記時刻より後の指定された時刻に履歴記憶域14から
前の定義を読出してそれを復活させる定義復活手段13
とを備える。
第2図は対話的プログラミング環境であるLIS P
(List Processor)処理系に対し本発明
を実施した場合の構或を示すブロック図である。
(List Processor)処理系に対し本発明
を実施した場合の構或を示すブロック図である。
この実施例は、コンパイル手段25、定義手段26、お
よび全定義復活手段27を備え、さらに本発明の特徴と
するところのタイムスタンプ付与手段11、履歴登録手
段12、定義復活手段13、および履歴記憶域14を備
える。
よび全定義復活手段27を備え、さらに本発明の特徴と
するところのタイムスタンプ付与手段11、履歴登録手
段12、定義復活手段13、および履歴記憶域14を備
える。
このように構或された本発明実施例の動作について説明
する。
する。
第3図は本発明実施例の定義手段の動作の流れを示すフ
ローチャートである。定義手段26はLISP処理系の
関数定義、マクロ定義において起動され、第3図に示す
フローチャートに従って動作する。まず名標と定義を得
て(ステップ31)、タイムスタンプ付与手段11を用
いて定義d1に時刻を付与した定義d2を得(ステップ
32)、LISP処理系内の名標管理により名標nの前
の定義d3を得る(ステップ33)、次いで履歴登録手
段12を用いて履歴の登録を行い(ステップ34)、L
ISP処理系内の名標管理により名標nに新しい定義d
2を与える(ステップ35)。
ローチャートである。定義手段26はLISP処理系の
関数定義、マクロ定義において起動され、第3図に示す
フローチャートに従って動作する。まず名標と定義を得
て(ステップ31)、タイムスタンプ付与手段11を用
いて定義d1に時刻を付与した定義d2を得(ステップ
32)、LISP処理系内の名標管理により名標nの前
の定義d3を得る(ステップ33)、次いで履歴登録手
段12を用いて履歴の登録を行い(ステップ34)、L
ISP処理系内の名標管理により名標nに新しい定義d
2を与える(ステップ35)。
第5図は本発明実施例のタイムスタンプ付与手段11の
動作の流れを示すフローチャートである。
動作の流れを示すフローチャートである。
タイムスタンプ付与手段11はこのフローチャートに示
すように、まず定義を得て(ステップ51)、LISP
処理系が動作しているコンピュータシステムから現在の
時刻Bを得る゛(ステップ52)。次いで定義d1と時
刻t1のリストを作り、定義d2としくステップ53)
、定義d2を返却する(ステップ54)第6図は本発明
実施例の履歴登録手段12の動作の流れを示すフローチ
ャートである。履歴登録手段12はこの第6図のフロー
チャートに示すように、LISP処理系ではB歴記憶域
14はLISP処理系内のりストヒープ(List H
eap)上に実現し、各名標の履歴を定義のリストとし
て実現する。この定義のリストを履歴リストと呼び、履
歴リストは各名標の属性値として名標に対応付ける。
すように、まず定義を得て(ステップ51)、LISP
処理系が動作しているコンピュータシステムから現在の
時刻Bを得る゛(ステップ52)。次いで定義d1と時
刻t1のリストを作り、定義d2としくステップ53)
、定義d2を返却する(ステップ54)第6図は本発明
実施例の履歴登録手段12の動作の流れを示すフローチ
ャートである。履歴登録手段12はこの第6図のフロー
チャートに示すように、LISP処理系ではB歴記憶域
14はLISP処理系内のりストヒープ(List H
eap)上に実現し、各名標の履歴を定義のリストとし
て実現する。この定義のリストを履歴リストと呼び、履
歴リストは各名標の属性値として名標に対応付ける。
まず、名inと定義dを入力し(ステップ61)、名標
nの履歴リストRlを得る(ステップ62)。
nの履歴リストRlを得る(ステップ62)。
次いで履歴リス}flの先頭にdをプッシュしてリスト
l2を作り (ステップ63)、リストl2を名標nの
新たな履歴リストとして属性値に設定する (ステップ
64)。
l2を作り (ステップ63)、リストl2を名標nの
新たな履歴リストとして属性値に設定する (ステップ
64)。
第4図は本発明実施例のコンパイル手段25の動作の流
れを示すフローチャートである。コンパイル手段25は
第4図に示すように、コンパイルすべき名標nを得(ス
テップ41)、LISP処理系の名標管理により名標n
の定義d1を得る(ステップ42)。次いで定idlの
時刻を取りのぞいた部分に対してコンパイルを行いコン
パイルされた定@d2を得(ステップ43)、コンパイ
ルがノーエラーであるか否かを判断し(ステップ44)
、コンパイルがエラーなしで終了すれば名標nとコンパ
イルされた定義d2に対して定義手段26を起動する(
ステップ45)。
れを示すフローチャートである。コンパイル手段25は
第4図に示すように、コンパイルすべき名標nを得(ス
テップ41)、LISP処理系の名標管理により名標n
の定義d1を得る(ステップ42)。次いで定idlの
時刻を取りのぞいた部分に対してコンパイルを行いコン
パイルされた定@d2を得(ステップ43)、コンパイ
ルがノーエラーであるか否かを判断し(ステップ44)
、コンパイルがエラーなしで終了すれば名標nとコンパ
イルされた定義d2に対して定義手段26を起動する(
ステップ45)。
第7図は本発明実施例の定義復活手段13の動作の流れ
を示すフローチャートである。定義復活手段13は第7
図に示すように、名標nと復活させる時刻tを得て(ス
テップ701)、名標nの現在の定idlが時刻tで生
きていたか検査し(ステップ702〜ステップ704)
、時刻t以前に定義されたものであれば終了する。
を示すフローチャートである。定義復活手段13は第7
図に示すように、名標nと復活させる時刻tを得て(ス
テップ701)、名標nの現在の定idlが時刻tで生
きていたか検査し(ステップ702〜ステップ704)
、時刻t以前に定義されたものであれば終了する。
定義dlが時刻t以後に定義されたものであれば名標n
の履歴リス}Jlを得て(ステップ705)、履歴リス
トlI中で時刻t以前に定義されたもので最も新しい定
義d2を得る (ステップ706〜ステップ710)。
の履歴リス}Jlを得て(ステップ705)、履歴リス
トlI中で時刻t以前に定義されたもので最も新しい定
義d2を得る (ステップ706〜ステップ710)。
定義d2を現在の定義d1とおきかえ、履歴リストをd
2の一つ前の定義から始まるリストに更新する (ステ
ップ712、ステップ713)。
2の一つ前の定義から始まるリストに更新する (ステ
ップ712、ステップ713)。
第8図は本発明実施例の全定義復活手段27の動作の流
れを示すフローチャートである。全定義復活手段27は
第8図のステップ81〜84に示すように、LISP処
理系の全名標に対して上述の定義復活手段l3を起動す
る。また一つ前の定義にもどすUNDO機能も、名標n
の定義をその履歴リストの先頭の定義でおきかえ、履歴
リストを先頭の定義を取りはずしたリストで更新するこ
とによって実現することができる。
れを示すフローチャートである。全定義復活手段27は
第8図のステップ81〜84に示すように、LISP処
理系の全名標に対して上述の定義復活手段l3を起動す
る。また一つ前の定義にもどすUNDO機能も、名標n
の定義をその履歴リストの先頭の定義でおきかえ、履歴
リストを先頭の定義を取りはずしたリストで更新するこ
とによって実現することができる。
以上説明したように本発明によれば、対話的プログラミ
ング環境においてプログラム言語処理系の定義の履歴を
記憶し、以前の定義に復活する手段を持つことにより、
対話的プログラミング中にしばしばおこる再定義ミスお
よび摸作ミスにより誤った定義を行っても元の定義値を
復活させることができ、またプログラムのデバッグ中に
定義のセーブを気にすることなく関数などに細かな修正
を加えることができる効果がある。
ング環境においてプログラム言語処理系の定義の履歴を
記憶し、以前の定義に復活する手段を持つことにより、
対話的プログラミング中にしばしばおこる再定義ミスお
よび摸作ミスにより誤った定義を行っても元の定義値を
復活させることができ、またプログラムのデバッグ中に
定義のセーブを気にすることなく関数などに細かな修正
を加えることができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構或を示すブロック図。
第2図は本発明をLISP処理系に対し実施した場合の
構戒を示す図。 第3図は本発明実施例の定義手段の動作の流れを示すフ
ローチャート。 第4図は本発明実施例のコンパイル手段の動作の流れを
示すフローチャート。 第5図は本発明実施例のタイムスタンプ付与手段の動作
の流れを示すフローチャート。 第6図は本発明実施例の履歴登録手段の動作の流れを示
すフローチャート。 第7図は本発明実施例の定義復活手段の動作の流れを示
すフローチャート。 第8図は本発明実施例の全定義復活手段の動作の流れを
示すフローチャート。 11・・・タイムスタンプ付与手段、12・・・履歴登
録手段、13・・・定義復活手段、14・・・H歴記憶
域、25・・・コンパイル手段、26・・・定義手段、
27・・・全定義復活手段。
構戒を示す図。 第3図は本発明実施例の定義手段の動作の流れを示すフ
ローチャート。 第4図は本発明実施例のコンパイル手段の動作の流れを
示すフローチャート。 第5図は本発明実施例のタイムスタンプ付与手段の動作
の流れを示すフローチャート。 第6図は本発明実施例の履歴登録手段の動作の流れを示
すフローチャート。 第7図は本発明実施例の定義復活手段の動作の流れを示
すフローチャート。 第8図は本発明実施例の全定義復活手段の動作の流れを
示すフローチャート。 11・・・タイムスタンプ付与手段、12・・・履歴登
録手段、13・・・定義復活手段、14・・・H歴記憶
域、25・・・コンパイル手段、26・・・定義手段、
27・・・全定義復活手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対話的プログラミング環境におけるプログラム言語
処理装置において、 定義の履歴を記憶する履歴記憶域を設け、 名標に対する定義が行われたときに定義される値に定義
が行われた時刻を与えるタイムスタンプ付与手段と、 定義されたときに持っていた前の定義値を前記履歴記憶
域に登録する履歴登録手段と、前記時刻より後の指定さ
れた時刻に前記履歴記憶域から前の定義を読出してそれ
を復活させる定義復活手段と を備えたことを特徴とするプログラム言語処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232018A JPH0392931A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | プログラム言語処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232018A JPH0392931A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | プログラム言語処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392931A true JPH0392931A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16932672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232018A Pending JPH0392931A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | プログラム言語処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0392931A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008650A1 (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1232018A patent/JPH0392931A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008650A1 (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム |
JP2013020373A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム |
US9262128B2 (en) | 2011-07-08 | 2016-02-16 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method and computer program |
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