JPH0390840A - 磁気ディスク用摩擦係数則定装置 - Google Patents
磁気ディスク用摩擦係数則定装置Info
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- JPH0390840A JPH0390840A JP22700089A JP22700089A JPH0390840A JP H0390840 A JPH0390840 A JP H0390840A JP 22700089 A JP22700089 A JP 22700089A JP 22700089 A JP22700089 A JP 22700089A JP H0390840 A JPH0390840 A JP H0390840A
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- Japan
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- magnetic disk
- friction coefficient
- magnetic
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は１Ｍ１気ヘツドと磁気ディスクとの間のｇ擦係
数を測定する磁気ディスク用摩Ｆ！Ｉ係数測定装置に関
するものであり、特にＣＳ Ｓ （ＣｏｎｔａｃｔＳｔ
ａｒｔ ａｎｄ Ｓｔｏρ）サイクルテストの実行と前
記摩擦係数の測定とが可能である磁気ディスク用摩擦係
数測定装置に関するものである。
数を測定する磁気ディスク用摩Ｆ！Ｉ係数測定装置に関
するものであり、特にＣＳ Ｓ （ＣｏｎｔａｃｔＳｔ
ａｒｔ ａｎｄ Ｓｔｏρ）サイクルテストの実行と前
記摩擦係数の測定とが可能である磁気ディスク用摩擦係
数測定装置に関するものである。
従来より磁気ディスク上に情報を記録し、若しくはこの
磁気ディスク上に記録した情報を再生出力するために磁
気ディスク装置が使用されている。
磁気ディスク上に記録した情報を再生出力するために磁
気ディスク装置が使用されている。
上記磁気ディスク装置において情報の記録、再生を行な
うには、磁気ヘッドと磁気ディスクとを。
うには、磁気ヘッドと磁気ディスクとを。
例えば０．２〜０．３μｍの微小間隙に保持するのが通
常である。この場合磁気ヘッドと磁気ディスクとの接触
による非所望な摩擦、摩耗および／または両者の衝突に
伴なう損傷を防止するため、浮動スライダを使用する。
常である。この場合磁気ヘッドと磁気ディスクとの接触
による非所望な摩擦、摩耗および／または両者の衝突に
伴なう損傷を防止するため、浮動スライダを使用する。
すなわち磁気ヘッドを装着したスライダが、高速回転す
る磁気ディスクの表面との相対速度により１両者の間隙
に発生する流体力学的浮上刃を利用して２両者の微小間
隙を保持するように構成している。しかしながら磁気デ
ィスクが静止している場合には、上記流体力学的浮上刃
が存在しないため、スライダは磁気ディスク表面に接触
した状態で係止している。すなわち磁気ディスクの回転
の初期および終期においては。
る磁気ディスクの表面との相対速度により１両者の間隙
に発生する流体力学的浮上刃を利用して２両者の微小間
隙を保持するように構成している。しかしながら磁気デ
ィスクが静止している場合には、上記流体力学的浮上刃
が存在しないため、スライダは磁気ディスク表面に接触
した状態で係止している。すなわち磁気ディスクの回転
の初期および終期においては。
スライダは磁気ディスク表面と接触した状態で相対移動
をすることになり、上記のようなＣ５Ｓが繰返されても
両者間の摩擦係数が小であることが磁気ディスクに要求
される特性の一つである。従って磁気ディスクの耐久性
を評価するために、Ｃ３Ｓサイクルテストおよび摩擦係
数の測定が行なわれるが、各々を別個独立の装置で行な
う場合と。
をすることになり、上記のようなＣ５Ｓが繰返されても
両者間の摩擦係数が小であることが磁気ディスクに要求
される特性の一つである。従って磁気ディスクの耐久性
を評価するために、Ｃ３Ｓサイクルテストおよび摩擦係
数の測定が行なわれるが、各々を別個独立の装置で行な
う場合と。
同一の装置で行なう場合とがある。
上記従来技術において、ＣＳＳサイクルテスト用装置と
摩Ｗｌｃｆ、数測定用装置との別個独立の装置を使用す
る場合には、まず磁気ディスクをＣ８Ｓサイクルテスト
用装置に装着して所定回数のＣ５Ｓを行なった後に、上
記磁気ディスクおよび磁気ヘッドを取外して摩擦係数測
定用装置に装着する必要がある。このため磁気ディスク
および磁気ヘッドの着脱作業に多大の時間と工数を要し
、非能率的であると共に、磁気ディスクのＣ８Ｓテスト
領域と摩擦係数測定領域とが一部せず、また磁気ディス
ク表面の摩擦係数の経時的変化、更には再現性および信
頼性が低いという問題点がある。
摩Ｗｌｃｆ、数測定用装置との別個独立の装置を使用す
る場合には、まず磁気ディスクをＣ８Ｓサイクルテスト
用装置に装着して所定回数のＣ５Ｓを行なった後に、上
記磁気ディスクおよび磁気ヘッドを取外して摩擦係数測
定用装置に装着する必要がある。このため磁気ディスク
および磁気ヘッドの着脱作業に多大の時間と工数を要し
、非能率的であると共に、磁気ディスクのＣ８Ｓテスト
領域と摩擦係数測定領域とが一部せず、また磁気ディス
ク表面の摩擦係数の経時的変化、更には再現性および信
頼性が低いという問題点がある。
方Ｃ５Ｓサイクルテストと摩擦係数測定の両機能を有す
る装置においては、上記問題点の一部は解決できるもの
の、従来のものは装置全体が大型であるのみならず、実
機の磁気ディスク装置と同一条件でＣ３Ｓサイクルテス
トを行なうことができないため、信頼性の点で未だ問題
点が存在する。
る装置においては、上記問題点の一部は解決できるもの
の、従来のものは装置全体が大型であるのみならず、実
機の磁気ディスク装置と同一条件でＣ３Ｓサイクルテス
トを行なうことができないため、信頼性の点で未だ問題
点が存在する。
本発明は、上記従来技術に存在する問題点を解決し、Ｃ
ＳＳサイクルテストと協動若しくは連動して摩擦係数が
測定できると共に、取扱い容易であり、Ｗｌ！単かつ短
時間に正確にしてかつ信頼性の高いデータを得ることが
できる磁気ディスク用摩擦係数測定装置を提供すること
を目的とする。
ＳＳサイクルテストと協動若しくは連動して摩擦係数が
測定できると共に、取扱い容易であり、Ｗｌ！単かつ短
時間に正確にしてかつ信頼性の高いデータを得ることが
できる磁気ディスク用摩擦係数測定装置を提供すること
を目的とする。
（ｔｉ題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために０本発明においては。
被測定用の磁気ディスクを着脱自在に形成した垂直回転
軸を有すると共に回転数可変に形成した駆動装置と、自
由端に前記磁気ディスクの表面に臨む磁気ヘッドを装着
すると共にＦＪ擦係数に変換可能の物理量を測定するセ
ンサを有しかつ少なくとも前記自由端を上下動自在に形
成したスライダヘッドと７前記磁気デイスクと係脱自在
の回転伝達手段を有する外部駆動装置とを設け、ＣＳＳ
サイクルテストの実行および磁気ヘッドと磁気ディスク
との間の摩擦係数の測定が可能のように構成する。とい
う技術的手段を採用した。
軸を有すると共に回転数可変に形成した駆動装置と、自
由端に前記磁気ディスクの表面に臨む磁気ヘッドを装着
すると共にＦＪ擦係数に変換可能の物理量を測定するセ
ンサを有しかつ少なくとも前記自由端を上下動自在に形
成したスライダヘッドと７前記磁気デイスクと係脱自在
の回転伝達手段を有する外部駆動装置とを設け、ＣＳＳ
サイクルテストの実行および磁気ヘッドと磁気ディスク
との間の摩擦係数の測定が可能のように構成する。とい
う技術的手段を採用した。
上記の構成により、実機の磁気ディスク装置と同一の条
件でＣ３Ｓサイクルテストを行ないなかう、磁気ヘッド
と磁気ディスクとの間の摩擦係数を測定することができ
るのである。
件でＣ３Ｓサイクルテストを行ないなかう、磁気ヘッド
と磁気ディスクとの間の摩擦係数を測定することができ
るのである。
第１図は本発明の実施例を示す要部斜視図である。第１
図において、１はフレームであり１箱型に形成すると共
に１回転数可変に形成した駆動装置（図示せず）と連動
させた垂直回転軸２を設け。
図において、１はフレームであり１箱型に形成すると共
に１回転数可変に形成した駆動装置（図示せず）と連動
させた垂直回転軸２を設け。
被測定用の磁気ディスク３を着脱自在とする。なお上記
フレームｌおよび駆動装置は、実機の磁気ディスク装置
を転用することができる０次に４はスライダヘッドであ
り、自由端に前記磁気ディスク３の表面に臨む磁気ヘッ
ド５を装着する（実際にはスライダと共に装着する）と
共に、少なくとも自由端を上下動自在に形成して、前記
フレーム１に装着する０次に６は外部駆動装置であり、
フレーム１の角隅部に立設した支持軸７に回動自在に装
着したフレーム８に、取付具９を介して取付ける。モー
タ６ａの主軸６ｂに固着したゴムロール６ｃは、前記磁
気ディスク３の外周と係脱自在とする、これにより、磁
気ディスク３を周速０．５〜１０ｍｍ／秒の範囲で回転
制御できるようにしである。
フレームｌおよび駆動装置は、実機の磁気ディスク装置
を転用することができる０次に４はスライダヘッドであ
り、自由端に前記磁気ディスク３の表面に臨む磁気ヘッ
ド５を装着する（実際にはスライダと共に装着する）と
共に、少なくとも自由端を上下動自在に形成して、前記
フレーム１に装着する０次に６は外部駆動装置であり、
フレーム１の角隅部に立設した支持軸７に回動自在に装
着したフレーム８に、取付具９を介して取付ける。モー
タ６ａの主軸６ｂに固着したゴムロール６ｃは、前記磁
気ディスク３の外周と係脱自在とする、これにより、磁
気ディスク３を周速０．５〜１０ｍｍ／秒の範囲で回転
制御できるようにしである。
第２図は第１図に示すスライダヘッド４を示す斜視図で
あり、同一部分は第１図と同一の参照符号で示す、第２
図においてスライダヘッド４の固定端部近傍には平行薄
板部４ａを設け、この平行薄板部４ａの外表面に歪ゲー
ジからなるセンサ４ｂを貼着する。４ｃはリード線であ
り９例えば増幅器を介して測定装置（何れも図示せず）
に電気的に接続する。
あり、同一部分は第１図と同一の参照符号で示す、第２
図においてスライダヘッド４の固定端部近傍には平行薄
板部４ａを設け、この平行薄板部４ａの外表面に歪ゲー
ジからなるセンサ４ｂを貼着する。４ｃはリード線であ
り９例えば増幅器を介して測定装置（何れも図示せず）
に電気的に接続する。
上記の構成により、任意のＣ３Ｓ回数における磁気ディ
スク３の１周分の平均摩擦係数値μを測定する方法につ
いて説明する。第１図において。
スク３の１周分の平均摩擦係数値μを測定する方法につ
いて説明する。第１図において。
外部駆動装置６を矢印六方向に回動させてモータ６ａの
主軸６ｂに固着したゴムロール６ｃと磁気ディスク３の
外周との接触を解除した状態でｃｓＳテストを行なう、
第３図は時間とセンサ出力との関係を示す図であり、ｔ
はＣ３Ｓ １サイクルに要する時間である。まず起動直
後においては第１図に示す磁気ヘッド５は磁気ディスク
３の表面と接触した状態で摺動するため、スライダヘッ
ド４には第２図に示すように例えば矢印Ｃ方向の摩擦力
が作用するから、第３図に示すようなセンサ出力ａ、が
認められる０次に第１図に示す垂直回転軸２の回転数が
増加して所定の値に到達すると。
主軸６ｂに固着したゴムロール６ｃと磁気ディスク３の
外周との接触を解除した状態でｃｓＳテストを行なう、
第３図は時間とセンサ出力との関係を示す図であり、ｔ
はＣ３Ｓ １サイクルに要する時間である。まず起動直
後においては第１図に示す磁気ヘッド５は磁気ディスク
３の表面と接触した状態で摺動するため、スライダヘッ
ド４には第２図に示すように例えば矢印Ｃ方向の摩擦力
が作用するから、第３図に示すようなセンサ出力ａ、が
認められる０次に第１図に示す垂直回転軸２の回転数が
増加して所定の値に到達すると。
磁気ヘッド５は磁気ディスク３の表面から浮上するため
、センサ出力が低下し、第３図において３８のような出
力波形となる。この時のセンサ出力をμ８とする。モし
てＣ３Ｓサイクルテスト中において、第１図に示す磁気
ディスク３の回転数が減少すると、磁気へラド５が磁気
ディスク３と接触し、第３Ｕｇ！Ｊにおいてａ、のよう
なセンサ出力が認められる。この時のセンサ出力増分を
μ、とする、以後のＣ３Ｓサイクルテストにおいても同
様にセンサ出力μｍ、μ２を測定することができるが、
このμｍ＋μオの値を摩擦係数に換算すれば、磁気へラ
ド５と磁気ディスク３との平均摩擦係数μ・を得ること
ができる。
、センサ出力が低下し、第３図において３８のような出
力波形となる。この時のセンサ出力をμ８とする。モし
てＣ３Ｓサイクルテスト中において、第１図に示す磁気
ディスク３の回転数が減少すると、磁気へラド５が磁気
ディスク３と接触し、第３Ｕｇ！Ｊにおいてａ、のよう
なセンサ出力が認められる。この時のセンサ出力増分を
μ、とする、以後のＣ３Ｓサイクルテストにおいても同
様にセンサ出力μｍ、μ２を測定することができるが、
このμｍ＋μオの値を摩擦係数に換算すれば、磁気へラ
ド５と磁気ディスク３との平均摩擦係数μ・を得ること
ができる。
次に磁気ディスク３の１周における摩擦係数の変化を測
定する方法について説明する。まず第１図に示す外部駆
動装置６を矢印六方向に退避させた状態でＣ５Ｓサイク
ルテストを行ない、任意のＣ５Ｓ回数後、フレーム１に
内蔵させた駆動装置を不作動状態にする０次にフレーム
８を矢印Ｂ方向に回動させてモータ６ａの主軸６ｂに固
着したゴムロール６ｃを２Ｍ１気デイスク３の外周に当
接させ 例えばばね（図示せず）により任意の押圧力を
付与する。この状態で外部駆動装置６を作動させれば、
磁気ディスク３を例えばＩ ｒｐｍのような低速回転を
させることができ、夫々の位置におけるセンサ４ｂの出
力を測定することができる。
定する方法について説明する。まず第１図に示す外部駆
動装置６を矢印六方向に退避させた状態でＣ５Ｓサイク
ルテストを行ない、任意のＣ５Ｓ回数後、フレーム１に
内蔵させた駆動装置を不作動状態にする０次にフレーム
８を矢印Ｂ方向に回動させてモータ６ａの主軸６ｂに固
着したゴムロール６ｃを２Ｍ１気デイスク３の外周に当
接させ 例えばばね（図示せず）により任意の押圧力を
付与する。この状態で外部駆動装置６を作動させれば、
磁気ディスク３を例えばＩ ｒｐｍのような低速回転を
させることができ、夫々の位置におけるセンサ４ｂの出
力を測定することができる。
第４図は時間とセンサ出力との関係を示す図であり、Ｔ
は磁気ディスク３の１回転に要する時間である。このセ
ンサ出力を摩擦係数に換算すれば。
は磁気ディスク３の１回転に要する時間である。このセ
ンサ出力を摩擦係数に換算すれば。
磁気ディスク３の１周分の摩擦係数の変動を測定するこ
とができる。
とができる。
本実施例においては、センサとして歪ゲージを使用する
例について記述したが、摩擦係数への換算が可能である
限りにおいて、他の物理量を検出するセンサを使用して
も作用は同一である。またセンサの形状２寸法について
も任意に選定できる。
例について記述したが、摩擦係数への換算が可能である
限りにおいて、他の物理量を検出するセンサを使用して
も作用は同一である。またセンサの形状２寸法について
も任意に選定できる。
更に外部駆動装置の構成は、磁気ディスクの外周を駆動
する型式以外のものであってもよ＜、磁気ディスクを脈
動させることなく２円滑に駆動し得る限り、公知の駆動
装置を使用することができる。
する型式以外のものであってもよ＜、磁気ディスクを脈
動させることなく２円滑に駆動し得る限り、公知の駆動
装置を使用することができる。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を奏し得る。
下記の効果を奏し得る。
（］）実機のドライブ装置若しくは駆動装置によって簡
単に摩擦係数を測定することができる。
単に摩擦係数を測定することができる。
（２１Ｃ３Ｓサイクルテストを行ないながら摩擦係数を
測定することができるため、任意のＣ３Ｓ回数に対応す
るＦ！！擦係数の経時的変化を測定することができる。
測定することができるため、任意のＣ３Ｓ回数に対応す
るＦ！！擦係数の経時的変化を測定することができる。
（３）Ｃ３Ｓテスト領域と摩擦係数測定領域とが完全に
一致するため、再現性および信頼性が極めて高い。
一致するため、再現性および信頼性が極めて高い。
（４）磁気ヘッドが浮上している状態におけるセンサの
出力を測定することが可能であるため、磁気ヘッドを支
持するスライダに作用する空気抵抗力の測定が可能であ
り、スライダおよび磁気ヘッドの評価および設計ならび
に改良のデータ集積が可能である。
出力を測定することが可能であるため、磁気ヘッドを支
持するスライダに作用する空気抵抗力の測定が可能であ
り、スライダおよび磁気ヘッドの評価および設計ならび
に改良のデータ集積が可能である。
（５）同一の装置によってＣ８Ｓテストと摩擦係数の測
定とを行ない得るため、磁気ディスクの取付取外しが不
要であり、簡単かつ短時間で作業を完了させることがで
きる。
定とを行ない得るため、磁気ディスクの取付取外しが不
要であり、簡単かつ短時間で作業を完了させることがで
きる。
第１図は本発明の実施例を示す要部斜視図、第２図は第
１図におけるスライダヘッドを示す斜視図、第３図およ
び第４図は各々時間とセンサ出力との関係を示す図であ
る。 ３：磁気ディスク８４ニスライダヘツド。 ４ｂ：センサ、６：外部駆動装置。
１図におけるスライダヘッドを示す斜視図、第３図およ
び第４図は各々時間とセンサ出力との関係を示す図であ
る。 ３：磁気ディスク８４ニスライダヘツド。 ４ｂ：センサ、６：外部駆動装置。
Claims (1)
- 被測定用の磁気ディスクを着脱自在に形成した垂直回
転軸を有すると共に回転数可変に形成した駆動装置と、
自由端に前記磁気ディスクの表面に臨む磁気ヘッドを装
着すると共に摩擦係数に変換可能の物理量を測定するセ
ンサを有しかつ少なくとも前記自由端を上下動自在に形
成したスライダヘッドと、前記磁気ディスクと係脱自在
の回転伝達手段を有する外部駆動装置とを設け、ＣＳＳ
サイクルテストの実行および磁気ヘッドと磁気ディスク
との間の摩擦係数の測定が可能のように構成したことを
特徴とする磁気ディスク用摩擦係数測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22700089A JPH0390840A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 磁気ディスク用摩擦係数則定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22700089A JPH0390840A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 磁気ディスク用摩擦係数則定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390840A true JPH0390840A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16853942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22700089A Pending JPH0390840A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 磁気ディスク用摩擦係数則定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557183A (en) * | 1993-07-29 | 1996-09-17 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for predicting failure of a disk drive |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP22700089A patent/JPH0390840A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557183A (en) * | 1993-07-29 | 1996-09-17 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for predicting failure of a disk drive |
| US6489738B1 (en) | 1993-07-29 | 2002-12-03 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for predicting failure of a disk drive |
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