JPH039076A - ダム放流スケジュール作成・制御装置 - Google Patents

ダム放流スケジュール作成・制御装置

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Publication number
JPH039076A
JPH039076A JP1143426A JP14342689A JPH039076A JP H039076 A JPH039076 A JP H039076A JP 1143426 A JP1143426 A JP 1143426A JP 14342689 A JP14342689 A JP 14342689A JP H039076 A JPH039076 A JP H039076A
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JP
Japan
Prior art keywords
schedule
gate
control
valve
discharge amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP1143426A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Fukuya
福家 将哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1143426A priority Critical patent/JPH039076A/ja
Publication of JPH039076A publication Critical patent/JPH039076A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Control Of Water Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はダムの運用管理に使用するダム放流スケジュー
ル作成・制御装置に関する。
(従来の技術) ダムの運用において洪水処理の1つの方法として遅延放
流と称する方法を用いる。遅延放流とはある時刻の放流
量をその時刻から一定時間前の流入量と等しい値とする
放流の方法をいう。また前記一定時間のことを遅れ時間
という。
従来、遅延放流量の作成は、例えば操作員が実績流入量
データを方眼紙にプロットし、それをもとに遅れ時間分
シフトさせた放流量データを1つ1つ前記方眼紙にプロ
ットして作成していた。
(発明か解決しようとする課題) 上記した従来方式によれば、操作員が遅延放流量とゲー
ト或いはバルブの開度−放流量対応表とから制御スケジ
ュールを作成する際、総数流量から発電使用水量力を差
し引いたり、ゲート或いはバルブが複数ある場合には使
用順序や放流量の配分等を考慮する必要があり、これも
大変煩雑であった。
更に、前記ゲート或いはバルブの制御スゲジJ。
−ルを実施するにあたり、操作実施予定時刻の監視も操
作員が行なっており、操作員の作業量がニア1′常に多
いことにより誤操作の危険性もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、スケジ
ュール実施時刻の到来時に、操作L1に対してゲート或
いはバルブの制御スケジュールの操作指示を出力すると
ともに、ゲート或いはバルブが制御スケジュール通りに
実施されているかを監視することにより、操作員の作業
量を大幅に削減することの可能なダム放流スケジュール
作成・制御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では遅延放流手法によ
るダム放流スケジュール作成・制御装置において、記憶
装置に蓄積した実績流入量データを利用して現在時刻以
降の遅延放流量を作成する手段と、前記遅延放流量に基
づいてゲート或いはバルブの開度計算を行ないゲート或
いはバルブの制御スケジュールを作成する手段と、前記
制御スケジュールに従い当該スケジュール実施予定時刻
に操作員に対して操作実行を促すスケジュール実行手段
と、前記操作実行の一定時間後にゲート或いはバルブか
制御スケジュール通りに制御されているかをチェックし
、スケジュール通りであれは制御の継続を促し、スケジ
ュール通りてな番フれは操作誤りとして警報出力をして
制御を中断させる開度チエック手段とから構成した。
(作 用) ダムに流入した水量を記憶する実績流入量とキーボード
から入力した遅延時間とから遅延放流量を求める。この
結果としての遅延放流量に基づいてゲート或いはバルブ
の開度計算を行ない、あわせてゲート或いはバルブの制
御スケジュールを作成する。そして、ここて作成した制
御スケジュールの実行を促し、操作時間経過後に制御ス
ゲジュ−ル通りに制御されているかをチェックする。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるダム放流スケジュール作成・制御
装置の一実施例の機能11772図である。
本実施例において、操作員によって制御の対象となるゲ
ート或いはバルブは少なくとも1つ以」ニあるものとし
て以下に説明する。
第1図において、1はダムに流入した水星を検出する流
入Jtfl、2はC10装:〃、3はキーボード、4は
ゲート或いはバルブの開度を計測する開度H1,5は操
作東、6は電子計算機である。そして、電子計算116
はダムへ流入した水量を検出し、これを一定時間毎に記
憶する実績流入量記憶装置65と、実績流入量と遅延時
間とから遅延放流量を作成する遅延放流量作成機能61
と、ここで作成された遅延放流量を記憶する遅延放流量
記憶装置66と、遅延放流量とキーボード3にて指定さ
れた使用するゲート或いはバルブとにより制御スケジュ
ールを作成する開度割付計算機能62と、作成された制
御スケジュールを記憶する制御スケジュール記憶装置6
7と、スケジュール実行時刻にスケジュール実行を指令
する制御起動タイマー69と、制御起動タイマー69の
指令と制御スケジュール記憶装置67の制御スケジュー
ルとにより操作卓5にスケジュール実行指示表示を行な
うスケジュール実行機能63と、一定時間後にゲート或
いはバルブの開度チェック指令をする開度チェック起動
タイマー610と、開度チェック起動タイマー610の
指令によりゲート或いはバルブが制御スケジュール通り
に制御されているかをチェックする開度チェック機能6
4と、ゲート或いはバルブか制御スケジュール通りに制
御されていなければ、開度チェック機能64の指示によ
りスケジュール実行機能63が操作卓5に出力している
制御スケジュールの実行指示を中止させるRY68とか
らなっている。
まず、実績流入量は流入量針1によって検出され、一定
時間間隔ごとに計算機6に入力され実績流入量記憶装置
65に記憶される。実績流入量記憶装置65に記憶され
た実績流入量と、キーボード3により設定された遅延時
間とにより、遅延放流作成機能61にて遅延放流量が作
成され、遅延放流量記憶装置66に記憶される。
ここで遅延放流量作成機能61について、遅延放流量作
成機能を示す第2図と遅延時間、実績流入量及び遅延放
流量の関係を示す第6図とを用いて説明する。先ず第2
図のステップS21にて計算機6の持っている現在時刻
読出しを行なう。次にステップS22にてキーボード3
により設定された遅延時間を取込む。以上により、ステ
ップS23にて実n流入量を実績流入量記憶装置65の
どの記憶装置から読出すかを求め(実fft続出し位置
算出)、これに基づきステップS24で遅延データ作成
を行なう。また、このデータはCRT 2に表示する。
第2図におけるステップS23の実B続出し位置算出と
繰返し回数nについて第6図を用いて説明する。
実績流入量はある一定時間間隔ごとの値と、実績流入量
記憶装置65に順次記憶されている。ここて遅延時間を
T、実績流入量記憶時間間隔をtとすると、遅延時間T
の間に記憶された実M流人量のデータ数Nは ・・・・・(1) て表わされる。したかって現在記憶した実n流入量より
N個前の実績流入量を遅延放流量の最初のデータとして
遅延放流量記憶装置66に保存する。
第6図においてalが遅延時間前の実績流入量に当なり
、blが第1番目の遅延データとなる。繰返し回数nも
上記(1)弐て求められる。
・・・・・・(2) 次に、開度割付計算機能62は、遅延放流量作成機能6
1の完了後に行なわれ、キーボード3より設定された遅
延時間と、使用するゲート或いはバルブの指定にしたが
い、遅延放流量記憶装置66に記憶された遅延放流量か
ら制御スケジュールを作成し、制御スケジュール記憶装
置に記憶させるとともに、制御起動タイマー69に対し
て、現在時刻に遅延時刻を加えた制御起動時刻をセット
する。
ここで開度割付計算機機能62について、第3図のフロ
ーヂャートを用いて説明する。ステップS31にて遅延
放流量記憶装置66に記憶された遅延放流量を読込む。
ステップS32にて当該ゲート或いはバルブに対する開
度割付計算の初回か否かをチェックし、初回の場合はス
テップS33にて当該ゲート或いはバルブの実開度を開
度計4より入力し、前回開度とする。ステップS34で
は、当該ゲート或いはバルブの前回開度より前回放流量
を計算する。ステップ335てはステップS34で求め
た当該ゲート或いはバルブの前回放流量と遅延放流量記
憶装置66から読込んだ今回放流量とを比較し、今回放
流量の方が多い、または同じならば当該ゲートの開方向
処理をするステップS36へ、また少なければ当該ゲー
トの閉方向処理をするステップS37へ分岐する。ステ
ップ836或いはステップ837にて、当該ゲート或い
はバルブの開度の時間的変化か設定され、制御スケジュ
ールとなる。ゲート放流量Q6とバルブ放流量Qvは一
般的に次式て表わすことかできる。
Qa   =f   (k  G  、   B、  
 DG   、   )−IG   )     ・・
・ ・・・ (3)Qv  =f   (kv  、 
  A、   Dv  、   Hv  )     
−−(4)ここでkG、kvはそれぞれゲート流量係数
、バルブ流量係数を示す。Bはゲートの幅、DGはゲー
トの開度、HGはゲート部のダム上面の水深を示す。ま
たAはバルブの通水面積、DVはバルブの開度、HVは
バルブの水深を示す。ステップS36或いはステップS
37では式(3)或いは式(4)を用いて、放流量から
ゲート或いはバルブの開度を求める。また求めた結果は
CRT 2に表示する。
なお繰返し回数mは使用するゲート及びバルブの数で、
nは前述の式(2)にて求める。
以上の遅延放流量作成機能61と開度割付計算機能62
はキーボード3から遅延時間と使用するゲート或いはバ
ルブの指定を計算機6に入力することにより実行か開始
される。
次に、制御時刻に達したとき、制御起動タイマー69は
、スケジュール実行機能63に対してスケジュール実行
を指令する。スケジュール実行機能630 は制御起動タイマー69からの実行指令により、制御ス
ケジュール記憶装置63に記憶されたスケジュールにし
たがい、操作卓5に対してスケジュール実行指示表示を
行なう。また同時に開度チエック起動タイマー610を
セットする。
ここで制御スケジュール実行機能63について、スケジ
ュール実行機能のフローチャートの第4図を用いて説明
する。ステップS41にて、制御スケジュール記憶装置
67から制御スケジュールを読出す。ステップS42に
て当該ゲート或いはバルブの今回制御スケジュールを操
作卓5に表示し、ステップS43にて制御スケジュール
の実行指示として操作卓5のランプ点灯とブザー鳴動を
させる。ステップ843にて開度チェック起動タイマー
610をセットする。なお、繰返し回数mは使用するゲ
ート及びバルブの数を示す。
次に、開度チェック時刻に達したとき、開度チェック起
動タイマー610は開度チェック機能64に対して開度
チェック指令を出す。
ここで開度チェック機能64について、開度チェック機
能のフローチャートの第5図を用いて説明する。ステッ
プS51にて開度計4よりその時点における当該ゲート
或いはバルブの実開度を取出す。
ステップS52にて実開度と制御スケジュールとの差が
ある範囲内に納まっているがをチェックする。
実開度と制御スケジュールとの差があ、る範囲内に納ま
っていれば、そのまま制御スケジュールの実行指示を継
続させる。範囲外の場合はステップS53にて制御スケ
ジュールの実行指示を中止させるためRYIOを開き、
さらにステップS54にて操作卓5に異常警報を出力し
、ステップS55にて、制御起動タイマー69を切り、
スケジュ−ル実行機能63を中止させる。
ここで開度チェック起動タイマー610のセットについ
て、ゲートを例にして説明する。ゲートの今回制御スク
ジュ゛−ル(開度)をd1111次回スフジュール度)
をd2 、ゲートの開閉移動速度を■とすると開度チェ
ック起動タイマー610にセットする値Cは 1 ゜  d−d ■ ・・・・・・(5) で表わされる。バルブの場合も上記式(5)で開度チェ
ック起動タイマー610にセットする値Cを求める。こ
の開度チェック起動タイマー610によりゲート或いは
バルブが制御スケジュール通り動作したかチェックする
タイミングを得る。
以上のように、本発明によりダム操作員は事前に遅延時
間と使用するゲート或いはバルブを指定しておくだけで
、所定の時刻に必要な操作指示が出され、操作指示に従
うだけで煩雑な作業からrJFJ放され、誤操作による
危険が防止できる。
上記実施例ではゲート或いはバルブの制御を操作員にゆ
だねているが、直接・ゲート或いはバルブの駆動装置に
対して制御指令を出しても良い。
また1、ゲート或いはバルブの開度割付計算機能におい
て、少なくともいずれか1つのゲート或いはバルブが制
御限界に達した場合は、残りの他のゲート或いはバルブ
に開度を割付けることも可能である。
 2 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば操作員が遅延時間
を入力することにより、実績流入量と遅延時間に基づい
て遅延放流量を表示するとともに、この遅延放流量に対
するゲート・バルブの開度を計算して操作スケジュール
を自動作成するよう構成したので、操作員の負荷を軽減
することにより、安全で確実なダムの運用が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるダム放流スケジュール作成・制御
装置の一実施例を示す図、第2図は遅延放流量作成機能
のフローチャート、第3図は開度割付計算機能のフロー
チャー1・、第4図はスケジュール実行機能のフローチ
ャート、第5図は開度チェック機能のフローチャート、
第6図は遅延時間、実績流入量及び遅延放流量の関係を
示す図である。 1・・・流入量針     2・・・CRT装置3・・
・キー゛ボード    4・・・開度計5・・・操作卓
      6・・・電子計算′機3 4 61・・・遅延放流量作成機能 62・・・開度割付計算機能 63・・・スケジュール実行機能 64・・・開度チェック機能 65・・・実績流入量記憶装置 66・・・遅延放流量記憶装置 67・・・制御スケジュール記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遅延放流手法によるダム放流スケジュール作成・制御装
    置において、記憶装置に蓄積した実績流入量データを利
    用して現在時刻以降の遅延放流量を作成する手段と、前
    記遅延放流量に基づいてゲート或いはバルブの開度計算
    を行ないゲート或いはバルブの制御スケジュールを作成
    する手段と、前記制御スケジュールに従い当該スケジュ
    ール実施予定時刻に操作員に対して操作実行を促すスケ
    ジュール実行手段と、前記操作実行の一定時間後にゲー
    ト或いはバルブが制御スケジュール通りに制御されてい
    るかをチェックし、スケジュール通りであれば制御の継
    続を促し、スケジュール通りでなければ操作誤りとして
    警報出力をして制御を中断させる開度チェック手段とを
    備えたことを特徴とするダム放流スケジュール作成・制
    御装置。
JP1143426A 1989-06-06 1989-06-06 ダム放流スケジュール作成・制御装置 Pending JPH039076A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1143426A JPH039076A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 ダム放流スケジュール作成・制御装置

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JP1143426A JPH039076A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 ダム放流スケジュール作成・制御装置

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JPH039076A true JPH039076A (ja) 1991-01-16

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ID=15338454

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