JPH0388285A - コネクタ用ラッチ装置 - Google Patents

コネクタ用ラッチ装置

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JPH0388285A
JPH0388285A JP2210562A JP21056290A JPH0388285A JP H0388285 A JPH0388285 A JP H0388285A JP 2210562 A JP2210562 A JP 2210562A JP 21056290 A JP21056290 A JP 21056290A JP H0388285 A JPH0388285 A JP H0388285A
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connector
latch
slide latch
connectors
slot
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JP2210562A
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Stephen B Schieferly
スティーブン・ブリーン・シーファリー
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6275Latching arms not integral with the housing
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気コネクタ、特に嵌合する一対の電気コネク
タを嵌合状態に維持するコネクタ用ラッチ装置に関する
〔従来技術とその問題点〕
一対のコネクタを相互に固定するスライド形のラッチは
米国特許第4.367、003号及び同第4.568゜
135号に開示されている。従来のスライド形ラッチの
ラッチ部材は、それに固定されたコネクタのプロファイ
ルを超えて延びる離間したサイドレールを有する。これ
により、斯るスライド形ラッチを有するコネクタ組立体
が斯るスライド形ラッチを含まないコネクタよりも多く
の取付はスペースを占める必要がある。更に、このスラ
イド形ラッチはそれにより嵌合保持されたコネクタの嵌
合を解除するのに約40ポンド(約18kg)の力に耐
えられる。この周知のスライド形ラッチがそれにより嵌
合されたコネクタを分離させるべく大きな力が加えられ
ると、このスライド形ラッチは破壊されて、コネクタは
最早嵌合状態を維持し得なくなる。
従って、大形とすることなく大きな外力が加わっても一
対のコネクタを嵌合状態に維持し得るコネクタ用ラッチ
装置を提案するのが本発明の課題又は目的である。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明によると、コネクタは一対のスライドラッチ固定
ポストにより取付けられるよう構成されたスライドラッ
チ部材を有する。このスライドラッチ部材はラッチされ
た第1位置とラッチされない(非ラツチ)第2位置間で
横方向に移動する。
このスライドラッチ部材は夫々側端を有する第1及び第
2トランスバース端部を定める細長いベース部材を有す
る。このベース部材はコネクタのシュラウドを受ける開
口及びスライドラッチ固定ポスト近傍のスロット手段を
有し、スライドラッチ部材がラッチされた第1位置と非
ラツチ第2位置間で移動するよう構成されている。更に
、スライドラッチ部材はトランスバース端部から延びる
折曲げられた延長部を有する。スライドラッチ部材のサ
イドレールが第1及び第2トランスバース端部間に延び
、しかもその側端と一体である。サイドレールは前述し
た延長部の少なくとも一部と協働 脅して延長部とサイドレール間で相対的に移動するのを
阻止する。
〔実施例〕
以下、本発明のコネクタ用ラッチ装置の実施例を添付図
を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第3図にスライドラッチ装置が示され、一対
の周知の嵌合可能なコネクタを嵌合位置に固定する。こ
れらコネクタは例えば米国特許第3、101.229号
、同第3.879.099号又は同第4.062゜81
6号に開示するものであってもよい。嵌合可能なコネク
タ10.12は各々コネクタ組立体14゜16の一部で
ある。コネクタlOはプラグ部材であり、コネクタには
りセプタクル部材である。好適実施例では、コネクタ1
2はケーブル17に成端(接続)され、コネクタ14は
回路基板11に取付けられるコネクタであって、それは
典型的にはパネル15の開口13を貫通してコネクタ1
2と嵌合するが、本発明は必ずしも斯る実施例のみに限
定するものではない。
コネクタ10.12は各々熱可塑性の絶縁材料でモール
ドされたハウジング18.20を含んでいる。これらコ
ネクタ10.12は複数のコンタクト受容通路28を有
する嵌合面22.24を有する。コンタクト受容通路2
8は嵌合面22,24から後方に延び且つその内部に保
持されたピン27及びソケット29を有する。ピン27
とソケット29をここでは個々に又は総称してコンタク
ト31という。嵌合する各コネクタ10.12はハウジ
ング18.20内又は図示した好適実施例ではツーピー
スの金属シェル34.36及び38゜40内に一体のフ
ランジ30.32を有し、ハウジング18.20のコン
タクト31の領域を包囲して遮蔽する。各フランジ30
.32は対応するフランジの端部近傍に一対の離間した
開口42゜44及び46.48を有する。
このスライドラッチ位置は細長いラッチ部材50、コネ
クタ10の開口42,44内に受容され保持された一対
のスライドラッチ固定ポスト52゜54及びコネクタ1
2の開口46.48内に受容且つ保持された一対のスラ
イドラッチ固定ポスト56.58を含んでいる。ロック
ポスト52.54及び固定ポスト56.58は例えば各
フランジ30.32の後面にてナツト59でねじ切り係
合される如き周知の手段により固定してもよい。
第1図及び第4図乃至第6図に最もよく示す如く、ラッ
チ部材50はベース部材60及び一対の一体形成された
平行なサイドレール62,64で形成された略チャンネ
ル形状である。サイドレール62.64は両端近傍に夫
々拡大部63.65を有し、トランスバース部66.6
8により、ある制限された長さの拡大部63.,65を
介してベース60に連結されている。サイドレール62
゜64はベース60に対して略直角になるよう形成され
、制限された長さの拡大部63.65がベース60に対
し90’に折曲げられるようにする。サイドレール62
,64の狭い部分67はケーブル取付はコネクタ12の
拡大部63.65間のフランジ30に延びるパックシェ
ルカバー(図示せず)を収納する。
第7図に最もよく示す如く、サイドレール62゜64は
ラッチ部材50が打抜き形成される素材(好ましくはス
テンレス鋼)の厚さと実質的に同−厚さ(典型値は約0
.58a+a+)である。更に、サイドレール62,6
4はラッチ部材50が取付けられているコネクタ12の
フランジ32の外縁33のプロファイル内であり、また
相補(嵌合相手)コネクタlOのフランジ30の外縁内
である。サイドレール82.64はフランジ32のプロ
ファイル内であるので、コネクタ組立体14は従来のス
ライド形ラッチを使用する場合よりもラッチ部材50を
使用する場合には相互に近づけて取付けることが可能で
ある。更にまた、スライドラッチにコネクタの外縁のプ
ロファイル内のサイドレールを設けることにより、この
スライドラッチをスタック(積み重ね〉形コネクタにも
使用可能である。
プロファイル開ロア0はシュラウド72と時開−形状で
あって、ラッチ部材50がラッチ位置と非ラツチ位置間
で横方向に移動するとき、コネクタ12のシュラウド7
2を収容する。ベース60のトランスバース部66.6
8のスロット74゜76は開口46.48と少なくとも
一部共通し、ラッチ部材50をコネクタ組立体16に摺
動的に取付けるスライドラッチ固定ポスト56.58を
収容する。プロファイル開ロア0の延長であることを可
とするスロット74.76は十分な長さであり、ラッチ
部材50をラッチ位置及び非ラツチ位置間で横方向への
移動を可能にする。そして、ラッチ部材50のベース6
0が金属シェル38に沿ってスライドラッチ固定ポスト
56.58上のWII78と金属シェル38で摺動させ
る作用をする。
ラッチ部材50の各端45,47で、折返した延長部8
0.82はトランスバース部66.68から延び、ベー
ス60上に折曲げられ且つベース60と実質的に平行に
なる。この折返された延長部80.82のスロット84
.86はスロット74゜76と夫々平行且つ離間関係で
重なる。第4図に示すスロット84.86はスライドラ
ッチ固定ポスト52.54のチャンネル88内に係合す
るような寸法で且つ離間される。スロット84は実質的
に直線状スロットであるが、スロット86は小さい開口
ネック85を有し、スライドラッチ固定ポスト52の保
持ヘッド90を収容する寸法及び形状の拡大開口87内
に延びている。
サイドレール62,64及び折曲げられた延長部80.
82は製造後に両者間の相対移動を阻止するよう作用す
る手段を有する。第4図乃至第6図に最も良く示す好適
実施例では、タブ92は返り曲げられた延長部80.8
2の側端94の端部96近傍から実質的にサイドレール
62,64の厚さ分だけ突出している。タブ92はサイ
ドレール62,64の拡大部63.65の開口9B内に
受入れられる。ラッチ部材50がラッチ位置にある嵌合
コネクタ10.12を嵌合解除する力はタブ92を介し
て開口98の壁100に伝達される。
これにより、ケーブル17又はコネクタ12に印加され
、コネクタ10.12の嵌合解除しようとする力が、ラ
ッチ部材50がラッチ位置に嵌合コネクタ10.12を
固定している間に、コネクタ12からスライドラッチ固
定ポスト56.58に伝達され、更に返り曲げられた延
長部80.82へ、更にタブ92及び壁100を介して
拡大部63.65へ伝達されると共に端部45,47を
介してトランスバース部66.88へ、そしてスライド
ラッチ固定ポスト52.54及びコネクタ10へ伝達さ
れる。
タブ92が開口98内に受入れられて、且つラッチ部材
50が嵌合されたコネクタ10.12をラッチ位置に保
持し、ラッチ部材50はケーブル17又はコネクタ12
に印加される大きな外力に耐えることができる。この力
は、従来のスライドラッチが耐えられる外力よりも大き
い力となし得る。
この好適実施例のタブ92はサイドレール62゜64の
開口98内に受入れられるものとして説明したが、第8
図の他の実施例に示す如く、サイドレールに打抜き形成
した凹部102に入れてもよい。更に、サイドレール8
2.64は突出するストラフチャを有し、別の実施例と
して第9図及び第1O図に示す如く折曲げ延長部82.
84を受ける離間した肩106.108を提供する一対
の離間した突起104の如きもので同様の作用をさせて
もよい。
ラッチ部材50は開ロア0と98をパンチして金属スト
リップを打抜き形成する。次に、重なる端部80.82
をベース60に打抜き形成する。
その後、サイドレール62,64をベース60と直角に
形成し、タブ92が開口98又は凹部102内に挿入さ
れるか、折曲げられた端部80,82が肩106.10
8間に受けられるようにする。
これにより、サイドレール62,64は折曲げらl妙 れた延長部と協青し、ラッチ装置により固定されたコネ
クタの嵌合を解除するよう力が印加されるとき、折曲げ
られた延長部への変形又は相対移動を阻止する。
このラッチ装置の動作は第2図及び第3図を参照すると
良く理解できよう。第2図はスライドラッチ装置が非嵌
合、非ラツチ位置にあるコネクタ10.12を示す。ラ
ッチ装置l!50は横方向(第2図中右方向)へ移動し
、スライドラッチ固定ポスト54の保持ヘッド90が折
曲げられた延長部82を超して移動し、コネクタ10.
12が嵌合するときスライドラッチ固定ポスト52の保
持ヘッド90がスロット86に入るようにする。次に、
ラッチ部材50は横方向、第2図中左方向へ移動して、
スライドラッチ固定ポスト54のチャンネル88及びス
ロット84並びにスロット86、より特定的にはスロッ
ト86の狭いオーブンネック85をスライドラッチ固定
ポスト52のチャンネル88内に位置させ、その結果ス
ライドラッチを保持してコネクタto、12をラッチ嵌
合する。
スライドラッチ固定ポスト56.58はラッチ部材50
を摺動的にコネクタ組立体16に保持する。スライドラ
ッチ固定ポスト56.58はコネクタ組立体16のフラ
ンジ38.40の開口46゜48内に入る寸法のシャン
ク110を有する。スライドラッチ固定ポスト56.5
8は第1肩78を定めるフランジ112と第2肩114
を定める直径のオフセットを有する。スライドラッチ固
定ポスト56.58をスロット74.76及び開口46
.18内に入れて、第2肩114はフランジ38の面と
係合し、シャンク110の自由端116はフランジ40
を超えて延びる。第1肩78はスライドラッチ固定ポス
ト56.58に沿って軸方向にラッチ部材50のベース
60の厚さ及び公差分と実質的に等しい量だけ離間する
スライドラッチ固定ポスト56.58は、フランジ38
.40がシャンク110の自由端116と第2肩114
間に挟み込まれてコネクタ組立体16に固定される。ラ
ッチ部材50はスライドラッチ固定ポスト56.58の
軸と直交方向にスロット74.76内に摺動される。し
かし、第1肩78によりスライドラッチ固定ポスト56
.58の軸方向への移動は制限される。
以上、本発明のコネクタ用ラッチ装置を実施例に基づき
説明したが、本発明は斯る実施例のみに限定するべきで
はなく、種々の変形変更が可能であることが理解できよ
う。
〔発明の効果〕
本発明のコネクタ用ラッチ装置によると、折曲向 げられた延長部をサイドレールと協同させるので、スラ
イドラッチは嵌合しているコネクタの嵌合を解除しよう
とする外力に対し従来のスライドラッチ装置よりも大き
な力に耐えることが可能である。
更に、このスライドラッチはそれが固定(又は取付け)
されているコネクタよりも幅広ではないので、スライド
ラッチを収容する為に付加スペースを必要とすることな
くコネクタを横に並べて取付けられるようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコネクタ用ラッチ装置を含む一対
の相補嵌合可能なコネクタの分解斜視図、第2図は相補
コネクタ及びラッチ装置の非嵌合且つ非ラツチ状態の拡
大側面図、 第3図は相補コネクタ及びラッチ装置の嵌合且クラッチ
状態の拡大側面図、 第4図は第1図に示したラッチ装置の上面図、第5図は
ラッチ装置の側面図、 第6図はラッチ装置の一部断面とした端面図、第7図は
ラッチ装置を含むコネクタ組立体の前面図、 第8図は折曲げられた延長保持手段の他の実施例、 第9図は折曲げられた延長保持手段の更に別の実施例、
及び 第10図は折曲げられた延長保持手段の更に他の実施例
である。 10、  l 2 、、、、相補コネクタ50 、、、
、 ラッチ装置 ? 2 、、、、嵌合部To、、、、
開口 56、 58 、、、、 ラッチ固定手段?4.78 
、、、、  スロット手段60 、、、、ベース部材 80、 82 、、、、延長部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  一対の相補コネクタ間に配置され、該コネクタ間を固
    定するスライド形ラッチ装置であって、前記コネクタの
    嵌合部が入る開口及びスライドラッチ固定手段が入るス
    ロット手段を有するベース部材と、 該ベース部材の両端部から延びる折曲げられた延長部と
    、 該延長部の端部近傍が固定された一対のサイドレールと
    、 を具えることを特徴とするコネクタ用ラッチ装置。
JP2210562A 1989-08-18 1990-08-10 コネクタ用ラッチ装置 Expired - Lifetime JP3033776B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US396417 1989-08-18
US07/396,417 US4995826A (en) 1989-08-18 1989-08-18 Connector having an improved slide latch and a slide latch member therefor

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Publication Number Publication Date
JPH0388285A true JPH0388285A (ja) 1991-04-12
JP3033776B2 JP3033776B2 (ja) 2000-04-17

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ID=23567114

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US4995826A (en) 1991-02-26

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