JPH038817A - 紡機の原動機冷却方法 - Google Patents
紡機の原動機冷却方法Info
- Publication number
- JPH038817A JPH038817A JP14378589A JP14378589A JPH038817A JP H038817 A JPH038817 A JP H038817A JP 14378589 A JP14378589 A JP 14378589A JP 14378589 A JP14378589 A JP 14378589A JP H038817 A JPH038817 A JP H038817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prime mover
- cooling fan
- temperature
- motor
- auxiliary cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007378 ring spinning Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はリング精紡機、リング撚糸漁等の紡機の原動機
冷却方法に関するものである。
冷却方法に関するものである。
[従来の技術]
一最にこの種の紡機においては、第2図に示すように全
錘共通の主駆動軸1の回転が各錘のスピンドル2及びド
ラフトバート等に歯車伝達機構あるいはベルト伝達a!
l楕(いずれも図示せず)を介して伝達されるようにな
っている。主駆動軸1を駆動する原動機(モータ)3は
容量が大きくなり、駆動時における発熱も大きく、その
発熱により原動機の出力軸の軸受が加熱され、軸受の潤
滑油が劣化して原動機の寿命が短くなる。そのため原動
機3にはその出力軸4にファン5が装備されたものが使
用されている。ス、紡績工場内は風綿等の塵埃が多いた
め、原動fi3はケース6内に収容された状態で配設さ
れている。
錘共通の主駆動軸1の回転が各錘のスピンドル2及びド
ラフトバート等に歯車伝達機構あるいはベルト伝達a!
l楕(いずれも図示せず)を介して伝達されるようにな
っている。主駆動軸1を駆動する原動機(モータ)3は
容量が大きくなり、駆動時における発熱も大きく、その
発熱により原動機の出力軸の軸受が加熱され、軸受の潤
滑油が劣化して原動機の寿命が短くなる。そのため原動
機3にはその出力軸4にファン5が装備されたものが使
用されている。ス、紡績工場内は風綿等の塵埃が多いた
め、原動fi3はケース6内に収容された状態で配設さ
れている。
一方、精紡機機台の運転パターンは、例えば、第5図に
示すようにスピンドル回転数が段階的に高められるよう
に行われ、最高速で運転された状態で満管となり、管替
えのために停止され、管替完了後再起動される。原a機
3に加わる負荷は管糸の成形に伴い徐々に増大し、それ
に伴い発熱量ら増大する。81台が断続的に運転された
場合におけるケース6内の温度変化は第5図に■で示す
実線で表される。ケース6内の温度が第5図に2点鎖線
で示す許容温度以下であれば、原動813の軸受の温度
は潤滑油の劣化が生じない温度に保たれる。l1台の運
転開始からスピンドル回転数が小さく原動113の発熱
が小さな間は、出力軸4に直結されたファン5による冷
却作用によりケース6内の温度は許容温度より上昇する
ことはないが、スピンドルが最高速で駆動される場合に
はファン5による冷却作用が不十分となってケース6内
の温度が許容温度より高くなり、管替えのために原動機
3が停止した時にもケース6内の温度は許容温度より低
くならない、この不都合を解消するため第3図に示すよ
うに補助冷却ファン7をケース6に設け、補助冷却ファ
ン7を原動tl13の運転と同期して駆動する方法、あ
るいは機台のメイン電源の大切により補助冷却ファン7
の運転、停止を行う方法が行われている。
示すようにスピンドル回転数が段階的に高められるよう
に行われ、最高速で運転された状態で満管となり、管替
えのために停止され、管替完了後再起動される。原a機
3に加わる負荷は管糸の成形に伴い徐々に増大し、それ
に伴い発熱量ら増大する。81台が断続的に運転された
場合におけるケース6内の温度変化は第5図に■で示す
実線で表される。ケース6内の温度が第5図に2点鎖線
で示す許容温度以下であれば、原動813の軸受の温度
は潤滑油の劣化が生じない温度に保たれる。l1台の運
転開始からスピンドル回転数が小さく原動113の発熱
が小さな間は、出力軸4に直結されたファン5による冷
却作用によりケース6内の温度は許容温度より上昇する
ことはないが、スピンドルが最高速で駆動される場合に
はファン5による冷却作用が不十分となってケース6内
の温度が許容温度より高くなり、管替えのために原動機
3が停止した時にもケース6内の温度は許容温度より低
くならない、この不都合を解消するため第3図に示すよ
うに補助冷却ファン7をケース6に設け、補助冷却ファ
ン7を原動tl13の運転と同期して駆動する方法、あ
るいは機台のメイン電源の大切により補助冷却ファン7
の運転、停止を行う方法が行われている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、補助冷却ファン7を原動fi3の運転と同期
して駆動させた場合には、第5図に一点鎖線で示すよう
に原動R3の運転中はケース6内の温度は許容温度より
低い状態に保たれるが、原動fi3の停止すなわち補助
冷却ファン7の停止とともにケース6内の温度が急上昇
して管替え作業のための停止時間内に許容温度より高く
なり、その後原動機3の再起動時までに許容温度より低
くなる。すなわち、原動機3の運転が停止された時点で
ファン5及び補助冷却ファン7による強制冷却を中止す
ると、原動機3の余熱のためケース6内の温度すなわち
軸受の温度が高くなり、潤滑油の劣化が生じるという問
題がある。又、ファン5のみの冷却作用だけで十分な場
合に#J補助冷却ファン7が運転されるので、エネルギ
ーが無駄になるという問題もある。一方、機台のメイン
電源か入っている状態で常に補助冷却ファン7を駆動す
る場合には、第5図に′@線で示すようにケース6内の
温度は常に許容温度より低い値に保持され、潤滑油の劣
化は防止されるが、補助冷却ファン7はその運転が不要
な際にも常に運転されるため、エネルギーが無駄になる
ばかりでなく補助冷却ファン7の寿命ら短くなるという
問題がある。
して駆動させた場合には、第5図に一点鎖線で示すよう
に原動R3の運転中はケース6内の温度は許容温度より
低い状態に保たれるが、原動fi3の停止すなわち補助
冷却ファン7の停止とともにケース6内の温度が急上昇
して管替え作業のための停止時間内に許容温度より高く
なり、その後原動機3の再起動時までに許容温度より低
くなる。すなわち、原動機3の運転が停止された時点で
ファン5及び補助冷却ファン7による強制冷却を中止す
ると、原動機3の余熱のためケース6内の温度すなわち
軸受の温度が高くなり、潤滑油の劣化が生じるという問
題がある。又、ファン5のみの冷却作用だけで十分な場
合に#J補助冷却ファン7が運転されるので、エネルギ
ーが無駄になるという問題もある。一方、機台のメイン
電源か入っている状態で常に補助冷却ファン7を駆動す
る場合には、第5図に′@線で示すようにケース6内の
温度は常に許容温度より低い値に保持され、潤滑油の劣
化は防止されるが、補助冷却ファン7はその運転が不要
な際にも常に運転されるため、エネルギーが無駄になる
ばかりでなく補助冷却ファン7の寿命ら短くなるという
問題がある。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的は機台の主駆動軸を駆動する原動機周囲の温度
を常に所定の値より低く抑えることにより軸受の潤滑油
の熱劣化を確実に防止でき、しかも補助冷却ファンの運
転のための無駄なエネルギーを必要ヒせず、補助冷却フ
ァンの寿命低下を防止することができる紡機の原動機冷
却方法を提供することにある。
その目的は機台の主駆動軸を駆動する原動機周囲の温度
を常に所定の値より低く抑えることにより軸受の潤滑油
の熱劣化を確実に防止でき、しかも補助冷却ファンの運
転のための無駄なエネルギーを必要ヒせず、補助冷却フ
ァンの寿命低下を防止することができる紡機の原動機冷
却方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するため本発明においては、機台の主
駆動軸を駆動する原動機としてその出力軸にファンが装
備された原動機を使用するとともに、該原動機と独立し
た駆動系により駆動される補助冷却ファンを設けた紡機
において、前記補助冷却ファンを機台の運転パターンに
おいて原動機の周囲の温度が所定値より高くなる時にの
み駆動するようにした。
駆動軸を駆動する原動機としてその出力軸にファンが装
備された原動機を使用するとともに、該原動機と独立し
た駆動系により駆動される補助冷却ファンを設けた紡機
において、前記補助冷却ファンを機台の運転パターンに
おいて原動機の周囲の温度が所定値より高くなる時にの
み駆動するようにした。
又、補助冷却ファンの駆動を少なくとも機台の断続運転
時における前記原動機の駆動停止時の所定時間に行うよ
うにしてもよい。
時における前記原動機の駆動停止時の所定時間に行うよ
うにしてもよい。
[作用]
本発明においては、原動機冷却用に設けられた補助冷却
ファンがその運転が行われない状態で原動機周囲の温度
が所定値より高くなるときにのみ駆動されるので、補助
冷却ファンを駆動するための無駄なエネルギー消費がな
くなり、補助冷却ファンの寿命が長くなる。
ファンがその運転が行われない状態で原動機周囲の温度
が所定値より高くなるときにのみ駆動されるので、補助
冷却ファンを駆動するための無駄なエネルギー消費がな
くなり、補助冷却ファンの寿命が長くなる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実釉例を第1〜3図に従っ
て説明する。原動機3は図示しない制御装置からの指令
に基づきスピンドル2の回転速度を段階的に増速するよ
うに駆動され、補助冷却ファン7を駆動するモータ8も
前記制ta装置からの指令信号により駆動されるようば
なっている。制御装置はモータ8に対して原動機3の駆
動速度が最高速となる時点に駆動開始信号を出力し、満
管に伴う管替えのための機台停止後の再起動時に停止信
号を出力する4機台の停止状態から原動機3の駆動によ
り機台の運転が開始されるとケース6内の温度はスピン
ドル回転数に対応して段階的に上昇し、スピンドル回転
数が最大となる時点でモータ8がON状態となり補助冷
却ファン7が駆動される。そして、補助冷却ファン7の
作用によりケース6内の温度が低下するとともに、その
後原動機3の駆動が停止されるまでほぼ一定温度に保持
される。満管に伴う管替え作業のため原動813の駆動
が停止されると、ファン5の回転が停止されてファン5
の冷却作用がなくなるため、原動機3の余熱によりケー
ス6内の温度は上昇するが、原動113の停止後も補助
冷却ファン7の駆動が継続されるためケース6内の温度
は許容温度までは到達せず、その後低下する。そして、
管替え作業の完了に伴う機台再起動時に補助冷却ファン
7の駆動が停止されるとともに原!l1機3が駆動され
る。
て説明する。原動機3は図示しない制御装置からの指令
に基づきスピンドル2の回転速度を段階的に増速するよ
うに駆動され、補助冷却ファン7を駆動するモータ8も
前記制ta装置からの指令信号により駆動されるようば
なっている。制御装置はモータ8に対して原動機3の駆
動速度が最高速となる時点に駆動開始信号を出力し、満
管に伴う管替えのための機台停止後の再起動時に停止信
号を出力する4機台の停止状態から原動機3の駆動によ
り機台の運転が開始されるとケース6内の温度はスピン
ドル回転数に対応して段階的に上昇し、スピンドル回転
数が最大となる時点でモータ8がON状態となり補助冷
却ファン7が駆動される。そして、補助冷却ファン7の
作用によりケース6内の温度が低下するとともに、その
後原動機3の駆動が停止されるまでほぼ一定温度に保持
される。満管に伴う管替え作業のため原動813の駆動
が停止されると、ファン5の回転が停止されてファン5
の冷却作用がなくなるため、原動機3の余熱によりケー
ス6内の温度は上昇するが、原動113の停止後も補助
冷却ファン7の駆動が継続されるためケース6内の温度
は許容温度までは到達せず、その後低下する。そして、
管替え作業の完了に伴う機台再起動時に補助冷却ファン
7の駆動が停止されるとともに原!l1機3が駆動され
る。
すなわち、補助冷却ファン7は原動機3の出力軸4に取
付ちれたファン5の作用によりケース6内の温度が許容
温度より低く保たれる場合には駆動されず、ファン5の
冷却能力が不足する間の必要最少限の時間に駆動される
ので、補助冷却ファン7が不要なときに駆動されること
が確実になくなり、補助冷却ファン5区動用にエネルギ
ーを無駄に消費することがなくなる。又、機台の運転時
間に占める補助冷却ファン7の駆動時間の割合が少なく
なり、補助冷却ファン7の寿命が長くなる。
付ちれたファン5の作用によりケース6内の温度が許容
温度より低く保たれる場合には駆動されず、ファン5の
冷却能力が不足する間の必要最少限の時間に駆動される
ので、補助冷却ファン7が不要なときに駆動されること
が確実になくなり、補助冷却ファン5区動用にエネルギ
ーを無駄に消費することがなくなる。又、機台の運転時
間に占める補助冷却ファン7の駆動時間の割合が少なく
なり、補助冷却ファン7の寿命が長くなる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、前記実施例では補助冷却ファン7の駆動停止を
機台の再起動時としていたが、原動機3の停止から所定
時間後に補助冷却ファン7の駆動を停止するようにして
もよい、又、機台停止をスピンドル回転数が最大の状態
から直接行う運転パターンに代えて、第4図に示すよう
にスピンドルの回転速度が最高速から1段低い速度に変
速された後、機台の駆動を停止する運転パターンを採用
してもよく、この場合には機台停止時に補助冷却ファン
7を駆動しなくともケース6内の温度が許容温度より低
い値に保持される場合もある。
例えば、前記実施例では補助冷却ファン7の駆動停止を
機台の再起動時としていたが、原動機3の停止から所定
時間後に補助冷却ファン7の駆動を停止するようにして
もよい、又、機台停止をスピンドル回転数が最大の状態
から直接行う運転パターンに代えて、第4図に示すよう
にスピンドルの回転速度が最高速から1段低い速度に変
速された後、機台の駆動を停止する運転パターンを採用
してもよく、この場合には機台停止時に補助冷却ファン
7を駆動しなくともケース6内の温度が許容温度より低
い値に保持される場合もある。
又、原動113の近くに温度センサを設け、温度センサ
が所定の設定温度以上の温度を検知した時点から所定時
間補助冷却ファン7を駆動するようにしてもよい、さら
には、ケース6を設けずに原動a’13を機台下部等に
配置した紡機に適用してもよい [発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、補助冷却ファンの
作用により原動機の周囲の温度が常に所定温度以下に保
持され、原動機の軸受の温度がその潤滑油が熱劣化する
温度より低く抑えられているため、潤滑油の熱劣化によ
り原動機の寿命が短くなるのが確実に防止されるととも
に、補助冷却ファンが必要最少限の時間だけ駆動される
ため従来と異なり補助冷却ファン駆動のために無駄なエ
ネルギーが消費されることがなくなり、しかも補助冷却
ファンの寿命も長くなる。
が所定の設定温度以上の温度を検知した時点から所定時
間補助冷却ファン7を駆動するようにしてもよい、さら
には、ケース6を設けずに原動a’13を機台下部等に
配置した紡機に適用してもよい [発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、補助冷却ファンの
作用により原動機の周囲の温度が常に所定温度以下に保
持され、原動機の軸受の温度がその潤滑油が熱劣化する
温度より低く抑えられているため、潤滑油の熱劣化によ
り原動機の寿命が短くなるのが確実に防止されるととも
に、補助冷却ファンが必要最少限の時間だけ駆動される
ため従来と異なり補助冷却ファン駆動のために無駄なエ
ネルギーが消費されることがなくなり、しかも補助冷却
ファンの寿命も長くなる。
第1図は本発明を具体化した一実施例のスピンドル回転
数及び温度変化を示すタイムチャート、第2図は紡機の
概略図、第3図は原動機が収容されたケース部分の概略
平面図、第4図は変更例のタイムチャート、第5図は従
来のスピンドル回転数及び温度変化のタイムチャートで
ある。
数及び温度変化を示すタイムチャート、第2図は紡機の
概略図、第3図は原動機が収容されたケース部分の概略
平面図、第4図は変更例のタイムチャート、第5図は従
来のスピンドル回転数及び温度変化のタイムチャートで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機台の主駆動軸を駆動する原動機としてその出力軸
にファンが装備された原動機を使用するとともに、該原
動機と独立した駆動系により駆動される補助冷却ファン
を設けた紡機において、前記補助冷却ファンを機台の運
転パターンにおいて原動機の周囲の温度が所定値より高
くなる時にのみ駆動する紡機の原動機冷却方法。 2、機台の主駆動軸を駆動する原動機としてその出力軸
にファンが装備された原動機を使用するとともに、該原
動機と独立した駆動系により駆動される補助冷却ファン
を設けた紡機において、前記補助冷却ファンを少なくと
も機台の断続運転時における前記原動機の駆動停止時の
所定時間に駆動する紡機の原動機冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14378589A JPH038817A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 紡機の原動機冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14378589A JPH038817A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 紡機の原動機冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038817A true JPH038817A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15346945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14378589A Pending JPH038817A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 紡機の原動機冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038817A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001288647A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-19 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 繊維機械における駆動モータの冷却装置 |
JP2004180814A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Pentax Corp | 内視鏡用光源装置 |
KR101696915B1 (ko) * | 2015-09-25 | 2017-02-01 | 정송태 | 골프 퍼터 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920445A (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-22 | ||
JPS63190534A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-08-08 | チンザー・テクステイルマシイネン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテン・ハフツング | 精紡機のための自己通気性電動モータ |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14378589A patent/JPH038817A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920445A (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-22 | ||
JPS63190534A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-08-08 | チンザー・テクステイルマシイネン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテン・ハフツング | 精紡機のための自己通気性電動モータ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001288647A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-19 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 繊維機械における駆動モータの冷却装置 |
JP2004180814A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Pentax Corp | 内視鏡用光源装置 |
KR101696915B1 (ko) * | 2015-09-25 | 2017-02-01 | 정송태 | 골프 퍼터 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6097679A (en) | Method for controlling disk-type storage device | |
JPH038817A (ja) | 紡機の原動機冷却方法 | |
KR930007695A (ko) | 공기 조화기에 이용된 모터 압축기의 회전속도 제어방법 | |
JP5716023B2 (ja) | ハイブリッド車両用空調システムの管理方法 | |
CN109015107A (zh) | 主轴热位移快速恒定的方法 | |
JPH042772B2 (ja) | ||
JP4697199B2 (ja) | エンジン停止始動車両 | |
JP2005180370A (ja) | 一軸コンバインドサイクル発電プラント及びその制御方法 | |
JP2630217B2 (ja) | 予圧可変式スピンドルユニット | |
JP3661007B2 (ja) | 室外ファンの制御装置 | |
JP2000203420A (ja) | 電気式ディ―ゼル機関車の制御装置 | |
JP2014240263A (ja) | ハイブリッド自動車のオイルポンプシステムおよびその制御方法 | |
JPH05253791A (ja) | 精密加工機用静圧主軸の熱変位履歴改善方法 | |
KR100239323B1 (ko) | 차량의 냉각팬 제어 방법 | |
JP2000270588A (ja) | 動圧軸受モータ制御装置 | |
US11493126B2 (en) | Method and control unit for operating a drive train | |
JP4155137B2 (ja) | 内燃機関の補機駆動装置 | |
JPH0728561A (ja) | 発熱抑止方式 | |
JPS6363318B2 (ja) | ||
JPH05272303A (ja) | タービンの運転方法 | |
JP2001246965A (ja) | 作業装置搭載車 | |
JPS5877431A (ja) | 工作機械等における駆動電力節減方法 | |
KR100245873B1 (ko) | 냉각팬 구동 제어방법 | |
JP2022188704A5 (ja) | ||
JPH10336956A (ja) | 電動機 |