JPH0386094A - 3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ - Google Patents

3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ

Info

Publication number
JPH0386094A
JPH0386094A JP1226244A JP22624489A JPH0386094A JP H0386094 A JPH0386094 A JP H0386094A JP 1226244 A JP1226244 A JP 1226244A JP 22624489 A JP22624489 A JP 22624489A JP H0386094 A JPH0386094 A JP H0386094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zener diode
diode
phase
brushless motor
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1226244A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Kawasaki
川崎 勝義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP1226244A priority Critical patent/JPH0386094A/ja
Publication of JPH0386094A publication Critical patent/JPH0386094A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、3相Y結線D(1,ブラシレスモータ駆動用
ドライバに関するものである。
(従来の技術) モータ等の負荷を駆動するように半導体スイッチング素
子としてパワートランジスタをブリッジ接続し、その各
パワートランジスタに通電制御のための駆動信号を供給
して負荷をパルス幅変調(PWM)制御により駆動する
ようにした構成の駆動用ドライバは、例えば特開昭61
−22762号公報により知られている。
このものでは、上記のようなパワートランジスタと、P
WM制御手段とを備えると共に、更に、過電流保護のた
め、動作用の直流電源に直列に接続された電流検出用抵
抗と、該抵抗に並列接続したフォトカブラ発光回路と、
フォトカブラ受光側に直列に接続した出力電流を分流す
る分流回路とサイリスタのゲート回路の並列回路とを使
用し、所定電流値以上の電流の検出時に該サイリスタの
出力によりパワートランジスタをオフするような構成を
採っており、かかる構成により、動作用電源からドライ
バに過電流が流れた場合に生ずるパワートランジスタの
破壊を防ぎ、もって信頼性の向上を図ることができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した構成のものは、大電流に対し、−時的に回路を
遮断しドライバ内のスイッチング素子を保護することに
適するが、この種の負荷駆動用ドライバでは、入力に高
い電圧が加わるおそれもあることから、正常な動作を維
持し、確保する上からは、そのような過電圧に対する保
護も重要である。
更に、駆動用のパワートランジスタとして、絶縁層に酸
化シリコンを用いた金属−酸化シリコン・半導体(MO
S)の電界効果トランジスタ(FET)を使用するとき
、特にその必要性は大きくなる。
すなわち、FETは、極めて高い入力インピーダンスを
有し、雑音が少ない等から各種用途に広く応用し得る回
路素子で、増幅回路、スイッチング回路等はその応用例
の一部であり、従って、上記負荷駆動用ドライバの半導
体スイッチング素子として用いることができるところ、
ゲート(G)電極は酸化膜によって絶縁されているため
電気絶縁性が良く、その結果、静電気などにより高い電
圧が加わり易く、許容値を超える電圧で破壊し、しかも
、−度の過電圧で回復不能となる。具体的には、ゲート
酸化膜が破壊され、ゲート電極と基板、あるいはソース
(S)  ドレイン(D)領域とが短絡し、MOSトラ
ンジスタが動作できなくなってしまう。
従って、過電圧に対する入力保護対策は特に重要である
ことになる。
第4図に示す如く、パワーMO8FETのゲート入力保
護としては、例えばゲートソース間電圧がVO8M^X
=±20Vを満足するような、ツェナーダイオードを用
いてこれで吸収するようにすれば、上述のような静電気
やその他の誤って加えられる過電圧からの保護を講じる
ことができる。
すなわち、FETは、同図に示すように、そのドレイン
が抵抗R1を介して動作電源ラインに接続されると共に
、ソースが接地され、また、ゲートには抵抗R2を通し
て入力信号が供給され、該信号に応じて電流It、が制
御されるようになっているが、かような構成において、
上記ゲート−ソース間に保護用のツェナーダイオードZ
Dが接続されて入力保護回路が付加されている。
図示例の場合には、このようなツェナーダイオードZD
を設けることにより、正常な動作電圧範囲では電流を流
さず、異常電圧に対してはゲートの破壊電圧よりも十分
に低い電圧で電流を流してこれをクランプし、過電圧保
護を図ることができる。
上記のようにして、過電圧保護は、ツェナーダイオード
ZDを用いてこれを実現することができるが、通常動作
においてかかる保護用ツェナーダイオードZDに順バイ
アスがかかるような動作態様の回路構成のものに用いよ
うとするときには、なお不十分な面もある。すなわち、
上記ゲート入力保護方式のものを、スイッチング素子と
してパワーMOSFETを用いて前掲公報のような3相
インバ一タ式のブリッジ型の駆動用ドライバ内のため保
護回路として適用した場合、負荷となるモータ如何によ
っては、正常な作動時においてもその保護用ツェナーダ
イオードに順バイアスがかかる状態が生じ、その結果、
保護用ツェナーダイオードに順バイアスが印加されたと
き、入力波形の乱れ、あるいはそのツェナーダイオード
自体の破壊を招くこともある。
本発明の目的は、負荷として3相Y結線されたDCブラ
シレスモータを対象とし、かつこれをパワーMOS F
 ETをブリッジ型に接続して駆動するドライバにおい
て、保護用ツェナーダイオードにより過電圧に対するゲ
ート入力保護が行えると同時に、更に入力波形の乱れや
その保護用ツェナーダイオードの破壊をも防止し得る改
良された保護回路を有する3相Y結線DCブラシレスモ
ータ駆動用ドライバを提供することにある。
(tl1題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、パワーMOSFE
Tの通電制御により3相Y結線されたDCブラシレスモ
ータを駆動するように該パワーMO5FETをブリッジ
接続したブリッジ回路と、該ブリッジを構成する各パワ
ーMO8FETのゲートに駆動信号を印加する駆動信号
供給手段とを備える3相Y結線DCブラシレスモータ駆
動用ドライバであって、前記パワーMOS F ETに
おけるゲート端子と、通電制御されるソース端子との間
に、入力保護用のツェナーダイオードを設けると共に、
該ツェナーダイオードと直列にかつ該ツェナーダイオー
ドと逆極性にダイオードを接続して成る保護回路を有す
るようにしたものである。
(作用) 保護用ツェナーダイオードによって過電圧からの保護が
図れる一方、駆動信号入力に基づくドライバによる3相
Y結線DCブラシレスモータの通常作動時において、た
とえ保護用ツェナーダイオードに順バイアスが印加され
るようなモードの駆動状態になった時でも、ゲート保護
回路中のツェナーダイオードと直列に押入された逆極性
にダイオードにより、該ツェナーダイオードが順方向に
導通するようなことはなく、ゲート側に影響されず、信
号の乱れや破壊は回避される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、3相Y結線さ
れたブラシレスDCモータの駆動に適用した場合の構成
図である。
本実施例回路では、モータ駆動用ドライバは、半導体ス
イッチング素子としてのエンハンスメント型nチャンネ
ルパワーMOS F ET pH,PI2゜R21,R
22,P:u、R32をブリッジ型にて使用している。
FETにおいて、エンハンスメントタイプのものは、V
cs電圧とドレイン電流の相互特性がゲート電圧の正の
領域にあるFETであって、前記エンハンスメント型n
チャンネルパワーMOSFETP++〜P12のそれぞ
れのゲートには、図示の如く抵抗R11,R12,R2
1,R22,Rzt、 R12が接続され、各抵抗Ru
〜R32を介してゲート波形発生ロジック10からFE
TPl+−Rztの通電制御のための駆動信号が入力さ
れるようになっていると共に、F ET pH,R21
,P:11の各ドレインがそれぞれ直流電源VCCライ
ン接続され、またFETPI2.R22,R32の各ソ
ースがそれぞれ接地されている。
更に、FETP+tのソースとF ET PI2のドレ
インとの接続点と、FETR21のソースとFETR2
2のドレインとの接続点と、FETP:11のソースと
FETP3Zのドレインとの接続点とにDCブラシレス
モータ40が接続されている。
DCブラシレスモータは、一般直流モータの刷子と整流
子に代わって半導体スイッチング素子により整流を行う
ことができるものであって、前記DCブラシレスモータ
40では、3相Y結線のモータ巻線41,42.43を
有すると共に、ロータの回転位置を検出する手段として
のホール素子44.45.46を備え、ホール素子44
,4.5゜46の検出出力がゲート波形発生ロジックI
Oに供給され、モータ駆動用ドライバによりDCブラシ
レスモータ40の駆動が行われる。すなわち、各相ノモ
ータ巻J$41 、42.434;J:FETPt+〜
P32により励磁制御され、これらのFETPII〜P
32が順次通電制御されることによって各相のモータ巻
線41,42.43が順次切り換え励磁され、所定回転
力向に駆動される。
通電制御は、例えば、ゲート波形発生ロジック10から
所望のパルス幅の信号を出力してパルス幅変調制御、す
なわちON、OFFの周波数は一定にしてその時間幅の
比を可変にすることにより行うことができる。相順は、
具体的には、次の順、すなわちF ET pH,R22
のゲート端子に高レベルの信号を印加してこれらをON
させ、直流電源Vccからモータ巻線41.中点○、モ
ータ巻線42の向きに電流を流すようにし、以下同じよ
うにして、順に、F ET R21,R32をONさせ
てモータ巻線42.43に電流を流しく図中の矢印参照
)、更にF ET R31,R12をONさせてモータ
巻線43゜41に電流を流すことによって、ロータをこ
の相順に相当する向きで回転駆動することができ、上記
構成回路は3相インバータ(直流電力を交流電力に変換
する電力装置)として動作する。
また、供給する電流量は、F ET Pl+〜Pa2の
ゲートに加える信号のON10 F Fデユーティを変
えることによって生ずるソース−ドレイン間通電電流量
の変化を利用してコントロールすることもできる。
上記のような3相Y結線されたブラシレスモータ40の
駆動方式において、更に、モータ駆動用ドライバ内の保
護回路として、使用FETのゲートに印加される信号の
保護のために、ツェナーダイオード及びダイオードを使
用する。第2図にその基本構成を併せて示すように、該
保護回路は、駆動信号が抵抗Rを通して入力されるパワ
ーMOSFETPのゲート端子と、ソース端子との間に
、既述した保護用ツェナーダイオードZDを設けると共
に、該ツェナーダイオードZDと直列にかっ該ツェナー
ダイオードZDと逆極性にダイオードDを接続して成る
ものである。第1図中において、保護用ツェナーダイオ
ードを示す参照符号ZD、及びそれに直列に押入された
ダイオードを示す参照符号りのそれぞれについて付した
添字11,12゜21.22,31.32は、それらが
FETP1t〜P32用のものであることを表わしてい
る。
上記構成の保護回路を有する駆動用ドライバは、これを
3相Y結線DCブラシレスモータ40駆動用のものとし
て使う場合であっても、入力波形の乱れやその保護mツ
ェナーダイオードの破壊といった不具合を解消すること
ができる。
以下、これについて、比較例として示す第3図をも参照
して説明するに、今、第1図示構成の回路において、先
にも触れたように、例えば6個のF ET P1+〜P
32のうちFETP21及びP32がONL、ているタ
イミング、すなわちそれらの各ゲートに信号が印加され
てONLでいる状態にあるとすると、この時、負荷であ
るDCブラシレスモータ40に対し矢印のように電流が
流れることになる。すなわち、直流電源VCC3F E
 T P 2x=>巻線42:3中点0づ巻線43−>
F ET P32#接地という経路でモータ電流が流れ
る。このようにして電流が流れると、モータ巻線の中点
OがVcc/2の電位を持ち、ここで例えばFεTPI
Iに着目すると、そのゲート−ソース間は逆バイアスに
なってしまう。その結果、もし、第3図のように保護用
ツェナーダイオードZDIIのみでダイオードD目が存
在しないと、抵抗R11を介すだけの短絡となって上述
したような不具合は避けられないことになる。
すなわち、第3図に示す如く、ツェナーダイオードZD
のみの保護方法の場合にあっては、過電圧に対する保護
は行えるものの、3相Y結線DCブラシレスモータ40
に適用すると、上述したような通常の駆動制御における
成るモード(状11iil)ではツェナーダイオードZ
D11に順バイアスがかかり、入力波形の乱れ、あるい
はそのツェナーダイオードZDI+の破壊を招くのに対
し、第1図の構成においては、ダイオードD11によっ
てこれを防止することもできる。
従って、3相Y結線DCブラシレスモータ40の場合で
あっても、保護回路中の保護用ツェナーダイオードZD
によって過電圧からの保護が図れるのみならず、その保
護用ツェナーダイオードZDに順バイアスが印加される
ような状態のときも、保護用ツェナーダイオードZDと
直列な上記保護回路中のダイオードDによりゲート側に
影響されず、信号の乱れ及び破壊をなくすことができる
上記第1図の保護回路を有する駆動用ドライバによるD
Cブラシレスモータ40の具体的な適用用途としては、
例えば特開昭63−180566号公報に示されている
ような電動パワーステアリングシステム装置でのステア
リングアシスト力用のものを挙げることができる。この
場合は、上記直流電源Vccは、車載バッテリから得る
ことになるので、第1図のドライバはバッテリ駆動され
るモータ駆動用ドライバとして構成できる。
電動パワーステアリングシステムは、特に高い信頼性を
確保することが重要であるが、既述のようにDCブラシ
レスモータは、刷子及び整流子に起因する故障を排除で
きるので、しかも、上述のようなエンハンスメント型n
チャンネルパワーM03FETをブリッジ型にて使用し
た場合のゲート入力保護回路により更に保護の向上をも
図ることができるので、かかる用途に適する。
なお、本発明は特定の実施例について説明したが、これ
に限定されるものではなく、種々の変形等が可能である
(発明の効果) 本発明によれば、パワーMOS F ETの通電制御に
より3相Y結線されたDCブラシレスモータを駆動する
ように該パワーMOSFETをブリッジ接続したブリッ
ジ回路と、該ブリッジを構成する各パワーMOS F 
ETのゲートに駆動信号を印加する駆動信号供給手段と
を備える3相Y結線DCブラシレスモータ駆動用ドライ
バであって、前記パワーMO8FETにおけるゲート端
子と、通電制御されるソース端子との間に、入力保護用
のツェナーダイオードを設けると共に、該ツェナーダイ
オードと直列にかつ該ツェナーダイオードと逆極性にダ
イオードを接続して成る保護回路を有するようにしたも
のであるから、パワーMO3F4゜ ETをスイッチング素子としてブリッジ型に使用して3
相Y結線されたDCブラシレスモータを駆動する場合で
も、保護用ツェナーダイオードにより過電圧に対するゲ
ート入力保護が行えると同時に、3相Y結線ブラシレス
モータの通常作動時において保護用ツェナーダイオード
に順バイアスが印加されるような正常駆動状態でも、上
記逆極性のダイオードによって入力波形の乱れやその保
護用ツェナーダイオードの破壊をも防止し得、信頼性を
高めることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るDCブラシレスモータ
駆動用ドライバの構成を示す回路図、第2図はそのドラ
イバ内の保護回路の基本構成の説明の供する図、第3図
は比較例として示すDCブラシレスモータ駆動用ドライ
バの構成図、第4図はパワーMOS F ETのゲート
入力保護の説明の供する図である。 10・・・ゲート波形発生ロジック、40・・・DCブ
ラシレスモータ、P+P11〜P32・・・エンハンス
メント型nチャンネルパワーMO8FET、ZD。 ZD+t−−ZD32・・・ツェナーダイオード、D、
D11〜D3Z・・・ダイオード、R,Rtt〜R3Z
・・・抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、パワーMOSFETの通電制御により3相Y結線さ
    れたDCブラシレスモータを駆動するように該パワーM
    OSFETをブリッジ接続したブリッジ回路と、該ブリ
    ッジを構成する各パワーMOSFETのゲートに駆動信
    号を印加する駆動信号供給手段とを備える3相Y結線D
    Cブラシレスモータ駆動用ドライバであって、前記パワ
    ーMOSFETにおけるゲート端子と、通電制御される
    ソース端子との間に、入力保護用のツェナーダイオード
    を設けると共に、該ツェナーダイオードと直列にかつ該
    ツェナーダイオードと逆極性にダイオードを接続して成
    る保護回路を有することを特徴とする3相Y結線DCブ
    ラシレスモータ駆動用ドライバ。
JP1226244A 1989-08-30 1989-08-30 3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ Pending JPH0386094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1226244A JPH0386094A (ja) 1989-08-30 1989-08-30 3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1226244A JPH0386094A (ja) 1989-08-30 1989-08-30 3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0386094A true JPH0386094A (ja) 1991-04-11

Family

ID=16842153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1226244A Pending JPH0386094A (ja) 1989-08-30 1989-08-30 3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0386094A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006289153A (ja) * 2005-04-05 2006-10-26 Best Tech:Kk 汚水浄化方法及び装置
JP2014180124A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Hitachi Automotive Systems Ltd モータ駆動装置
WO2014147694A1 (ja) * 2013-03-18 2014-09-25 日本精工株式会社 電動パワーステアリング装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006289153A (ja) * 2005-04-05 2006-10-26 Best Tech:Kk 汚水浄化方法及び装置
JP2014180124A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Hitachi Automotive Systems Ltd モータ駆動装置
US9438148B2 (en) 2013-03-14 2016-09-06 Hitachi Automotive Systems, Ltd. Motor drive device
WO2014147694A1 (ja) * 2013-03-18 2014-09-25 日本精工株式会社 電動パワーステアリング装置
CN105163999A (zh) * 2013-03-18 2015-12-16 日本精工株式会社 电动助力转向装置
US9604666B2 (en) 2013-03-18 2017-03-28 Nsk Ltd. Electric power steering apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100117577A1 (en) Motor Drive Device and Electronic Device Using the Same
US6917169B2 (en) Driving circuit for rotating motor in forward and reverse direction
EP2827489B1 (en) Inverter device and power steering device
EP2755314B1 (en) Switch driving circuit, inverter apparatus and power steering apparatus
US7212036B2 (en) Driving apparatus of H bridge circuit and protection method of the same
US20110068728A1 (en) Motor drive device
CN108155628B (zh) 电动转向的控制
US20130088096A1 (en) Short-circuit protection method
US9496708B2 (en) Electric motor drive isolation circuit
US7696707B2 (en) Semiconductor integrated circuit device
JP2006223032A (ja) スイッチング装置
EP3564094B1 (en) Control for electric power steering
US11228305B2 (en) Load drive circuit configured to prevent a flyback current
JPH0386094A (ja) 3相y結線dcブラシレスモータ駆動用ドライバ
JP3714523B2 (ja) 電流検出回路及びこれを備えたモータ制御装置
US7268508B2 (en) Direct current motor control circuit and wiper system using said circuit
CN112075001B (zh) 电动机接地保护
JP2004064934A (ja) モータ駆動装置
JP2003047287A (ja) 保護回路
JP3812334B2 (ja) 直流負荷駆動装置
JP3596415B2 (ja) 誘導性負荷駆動回路
JP6268140B2 (ja) 電動モータ駆動回路
JP2004194418A (ja) 電動モータの制御装置
JPH0632797Y2 (ja) モータ駆動回路
JP3186903B2 (ja) ステッピングモータ駆動装置