JPH0384381A - カートリッジタイプ小型低温保存器 - Google Patents

カートリッジタイプ小型低温保存器

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JPH0384381A
JPH0384381A JP21594489A JP21594489A JPH0384381A JP H0384381 A JPH0384381 A JP H0384381A JP 21594489 A JP21594489 A JP 21594489A JP 21594489 A JP21594489 A JP 21594489A JP H0384381 A JPH0384381 A JP H0384381A
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JP
Japan
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small
cartridge
heat
absorbing means
chamber
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JP21594489A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Hanazawa
花澤 満男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、広くは冷蔵庫や保温器のごとく目的物を一定
の温度に保つ装置に間するものであり、特に小型で簡便
に使用可能な低温保存器に間するものである。
就中、カートリッジに入っに化粧品や薬品等を常温に保
持するカートリッジタイプ小型低温保存器に関するもの
である。
[従来の技術] 低温保存器は、冷蔵諏や飲料冷却器をはじめ保温器等種
々ある。特に、比較的小型のものとしては薬局で見かけ
るドリンク剤冷却器や駅の売店で見かける飲料水やドリ
ンク剤冷却器がある。
[発明が解決しようとする課題] しかして、これらドリンク剤冷却器等は、沢山のものを
一室に入れる構成のためにそのサイズに限度が生じた。
化粧品や薬品等は近年バイオ技術が進化し、常温(特に
冷却)を保てば商品化できるものが多数あるが、化粧品
や薬品等を家庭で専用に低温保存する小型のケースがな
かったためにその商品化が難しかった。そこで家庭では
、冷蔵庫にそれらを入れて置き、それら化粧品や薬品等
が劣化するのを防いでいるケースがある。しかし、この
場合、それら薬品等や特に化粧品はその臭いが食品に移
り易く、その上それら化粧品や薬品等を使用の度に台所
に取にいく面倒が生じた。やはり、これら化粧品や薬品
等は、小型の冷却器等に入れてドレッサーの近くに置く
ことが望ましい。
化粧品や薬品等は一度にそれ程の量を使用するものでな
いゆえに、小型化することも可能ではあるが、その化粧
品等を使用の度にその低温保存器4− から出し入れする構成であると、その出し入れの都度冷
気が逃げるゆえにその小型化にも限度が生じる。
[!!!題を解決するための手段] 本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温保存器は、
以上の問題点に鑑みて、その化粧品や薬品等目的物を低
温保存器に入れたまま使用できる構成とした。以下に、
本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温保存器の具
体的な構成を詳細に説明する。
最初に、その第1の発明の構成を述べる。この発明は、
まず、冷却器がある。つぎに、吸熱手段がある。この吸
熱手段は、上記の冷却器に結合するものである。さらに
、小型断熱室がある。この小型断熱室は、上記の吸熱手
段を収納するものである。最後に、化粧品や薬品等の目
的物収納カートリッジがある。この目的物収納カートリ
ッジは、上記の小型断熱室に収納されるものであって、
少なくともその内容物注ぎ口がその小型断熱室の外5− 部に出ているものである。
つぎに、その第2の発明の構成を述べる。この発明は、
まず、冷却器がある。つぎに、吸熱手段がある。この吸
熱手段は、上記の冷却器に結合するものである。そして
、小型断熱室がある。この小型断熱室は、上記の吸熱手
段を収納するものであってその一部が開口しているもの
である(開口部)。
最後に、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジがあ
る。この目的物収納カートリッジは、上記の小型断熱室
に収納されるものであって、その頭部がその小型断熱室
の外部に出ているものである。さらに、この目的物収納
カートリッジは、その目的物収納カートリッジが上記の
小型断熱室に収納されたときに上記の小型断熱室の開口
部を塞ぐと同時に、自身の肩部を断熱する断熱カバーを
有するものである。
そして、第3の発明の構成を述べる。この発明は、まず
、冷却器がある。つぎに、筒型吸熱手段がある。この筒
型吸熱手段は、上記の冷却器に結6− 合するものである。そして、小型断熱室がある。
この小型断熱室は、上記の筒型吸熱手段を収納するもの
であってその筒型吸熱手段の開口部の一方にあたる箇所
が開口しているものである。
最後に、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジがあ
る。この目的物収納カートリッジは、上記の筒型吸熱手
段に収納されるものであって、その頭部がその小型断熱
室の外部に出ているものであって、且つそれが上記の小
型断熱室に収納されたときに上記の小型断熱室の開口部
を塞ぐと同時に自身の肩を部所熱する断熱カバーを有す
るものである。
最後に、第4の発明の構成を述べる。この発明は、まず
、冷却器がある。つぎに、吸熱手段がある。この吸熱手
段は、上記の冷却器に結合するものである。そして、小
型断熱室がある。この小型断熱室は、上記の吸熱手段を
収納するものであってその一部が開口しているものであ
る。さらに、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジ
がある。
この目的物収納カートリッジは、上記の小型断熱7− 室に収納されるものであってその頭部がその小型断熱室
の外部に出ているものである。
最後に、断熱カバーがある。この断熱カバーは、上記の
小型断熱室に収納された目的物収納カートリッジの肩部
と上記の開口部を塞ぐものである。
[作 用] 本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温保存器は、
以上のごとき作用になしたゆえに、以下のごとき作用が
生じた。
最初に、その第1の発明の作用を述べる。この発明は、
まず、吸熱手段が上記の冷却器に結合しており、小型断
熱室が上記の吸熱手段を収納するゆえに、この小型断熱
室は冷却される。
そこで、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジが上
記の小型断熱室に収納されるゆえに冷却される。そして
、その頭部がその小型断熱室の外部に出ているゆえに、
その目的物収納カートリッジを上記の小型断熱室に出し
入れせずに使用される。
8一 つぎに、その第2の発明の作用を述べる。この発明は、
まず、吸熱手段が上記の冷却器に結合しており、小型断
熱室が上記の吸熱手段を収納するゆえに、この小型断熱
室は冷却される。
そこで、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジが、
上記の小型断熱室にその開口部を通して収納されるゆえ
に冷却される。そして、その頭部がその小型断熱室の外
部に出ているゆえに、その目的物収納カートリッジを上
記の小型断熱室に出し入れせずに使用される。
さらに、この目的物収納カートリッジは、その目的物収
納カートリッジが上記の小型断熱室に収納されたときに
、上記の小型断熱室の開口部を塞ぐと同時に自身の肩部
を断熱する断熱カバーを有するものであるゆえに、これ
がその開口部と同時に自身の肩部を断熱する。
そして、第3の発明の作用を述べる。この発明は、まず
、吸熱手段が上記の筒型冷却器に結合しており、小型断
熱室が上記の吸熱手段を収納するゆえに、この小型断熱
室は冷却される。さらに、9− この小型断熱室は、その筒型吸熱手段の開口部の一方に
あkる箇所が開口している。
そこで、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジが、
上記の小型断熱室にその断熱室開口部を通して収納され
るゆえに冷却される。そして、その頭部がその小型断熱
室の外部に出ているゆえに、その目的物収納カートリッ
ジを上記の小型断熱室に出し入れせずに使用される。
さらに、この目的物収納カートリッジは、その目的物収
納カートリッジが上記の小型断熱室に収納されたときに
、上記の小型断熱室の開口部を塞ぐと同時に自身の肩部
を断熱する断熱カバーを有するものであるゆえに、これ
がその断熱室開口部と同時に自身の肩部を断熱する。
最後に、第4の発明の作用を述べる。この発明は、まず
、吸熱手段が上記の冷却器に結合しており、小型断熱室
が上記の吸熱手段を収納するゆえに、この小型断熱室は
冷却される。
そこで、化粧品や薬品等の目的物収納カートリッジが、
上記の小型断熱室にその開口部を通して10 収納されるゆえに冷却される。そして、その頭部がその
小型断熱室の外部に出ているゆえに、その目的物収納カ
ートリッジを上記の小型断熱室に出し入れせずに使用さ
れる。
最後に、断熱カバーが、上記の小型断熱室に収納された
目的物収納カートリッジの肩部と上記の開口部を塞ぐゆ
えに、これがその開口部と同時に自身の肩部を断熱する
[実施例] 本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温保存器は、 第1図は、本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温
保存器の一実施例の正面図を示したものである。第2図
は、第1図の実施例のものの1部の拡大平面断面図を示
したものである。第3図は、第1図の実施例のものの側
面図を示したものである。
まず、モーターMとコンプレッサ図示のないCと放熱器
から成る通常の小型冷却器がある。つぎに、冷蔵庫の冷
却室に見られるようなもので円筒型の吸熱板lがある。
この円筒型吸熱板1は、上記の冷却器に結合するもので
ある。そして、ハウジング2の中の発泡スチロールのご
とき断熱材3で囲まれた小型断熱室4がある。この小型
断熱室4は、上記の円筒型吸熱板1を収納するものであ
ってその円筒型吸熱板の開口部の一方にあたる箇所が開
口しているものである。
最後に、ボタンを押すことにより中身が取り出せる化粧
品収納カートリッジ5がある。この化粧品収納カートリ
ッジ5は、上記の筒型吸熱板1に密接に近い状態に収納
される。こうすると、その冷却効果が上がりより小型に
できる。そして、この化粧品収納カートリッジ5はまた
、その頭部すなわちその注ぎ口5aと押しボタン5bが
、その小型断熱室4の外部に出ているものである。もち
ろん、この場合、その注ぎ口5aのみを外に出してその
押しボタン5bは、この化粧品収納カートリッジ5と共
に上から断熱カバーでカバーしてもよい。この断熱カバ
ーはこの場合、少なくともその押しボタン5bの箇所の
みフレシキブルな材料とし、押しボタン5bを押すこと
が可能なようにする。
さらに、この化粧品収納カートリッジ5は、上記の小型
断熱室に収納されたときに上記の小型断熱室の開口部を
塞ぐと同時に、自身の肩を部所熱する断熱カバー6を有
するものである。この断熱カバー6は、この化粧品収納
カートリッジ5とは別にして、独立のものとしてもよい
以上にして、第1図に示すごとくに、予備室7を設けそ
こでも冷却できるようにすると、補充化粧品やサイズの
異なる化粧品等をも冷却保存できる。
斯様にして、第4図のごとくにこの化粧品収納カートリ
ッジ5を、その取り替え時にはその小型断熱室4に容易
に出し入れできる。
また、上記の実施例ではこの化粧品収納カートリッジ5
は立てた状態の構成としたが、これを第5図に示すよう
に横に寝かせた状態のものとしてもよい。さらには、こ
れが縦と横に90度以上回13 転できるようにすれば、通常の瓶のような化粧品収納カ
ートリッジであってもこの化粧品収納カートリッジをそ
の小型断熱室4に出し入れせずともその中身を取り出す
ことができる。
[発明の効果] 本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温保存器は、
その目的物収納カートリッジをその冷却室から取り出さ
ずに使用できるゆえに、その冷気が外部に放出されず小
型でも効率が上がった。
方、その目的物収納カートリッジは、その冷却室に容易
に出し入れできるゆえに、その交換も大変に容易になっ
た。
また、数個の化粧肌等の目的物収納カートリッジは、一
体として一つの低温保存器に収納できるゆえに、見た目
にもよいし整理にもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかるカートリッジタイプ小型低温
保存器の一実施例の正面図を示したもの14− である。 第2図は、第1図の実施例のものの1部の拡大平面断面
図を示したものである。 第3図は、第1図の実施例に類似のものの斜視面図を示
したものである。 第4図は、第1図の実施例の化粧品収納カートリッジを
その冷却室に入れるところのの側面断面図を示したもの
である。 第5図は、別の実施例の側面図を示したものである。 1・・・円筒型吸熱板    2・・・ハウジング4・
・・小型断熱室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷却器、該冷却器に結合する吸熱手段、該吸熱手段
    を収納する小型断熱室、該小型断熱室に収納されるもの
    であって少なくともその内容物注ぎ口がその小型断熱室
    の外部に出ている目的物収納カートリッジ、より構成さ
    れることを特徴としたカートリッジタイプ小型低温保存
    器。 2、冷却器、該冷却器に結合する吸熱手段、該吸熱手段
    を収納するものであってその一部が開口している小型断
    熱室、該小型断熱室に収納されるものであってその頭部
    がその小型断熱室の外部に出ているものであってそれが
    上記の小型断熱室に収納されたときに上記の開口部を塞
    ぐと同時に自身の肩部を断熱する断熱カバーを有する目
    的物収納カートリッジ、より構成されることを特徴とし
    たカートリッジタイプ小型低温保存器。 3、冷却器、該冷却器に結合する筒型吸熱手段、該筒型
    吸熱手段を収納するものであってその筒型吸熱手段の開
    口部の一方にあたる箇所が開口している小型断熱室、上
    記の筒型吸熱手段に収納されるものであつてその頭部が
    その小型断熱室の外部に出ているものであってそれが上
    記の小型断熱室に収納されたときに上記の小型断熱室の
    開口部を塞ぐと同時に自身の肩部を断熱する断熱カバー
    を有する目的物収納カートリッジ、より構成されること
    を特徴としたカートリッジタイプ小型低温保存器。 4、冷却器、該冷却器に結合する吸熱手段、該吸熱手段
    を収納するものであってその一部が開口している小型断
    熱室、該小型断熱室に収納されるものであってその頭部
    がその小型断熱室の外部に出ている目的物収納カートリ
    ッジ、上記の小型断熱室に収納された目的物収納カート
    リッジの肩部と上記の開口部を塞ぐ断熱カバー、より構
    成されることを特徴としたカートリッジタイプ小型低温
    保存器。
JP21594489A 1989-08-24 1989-08-24 カートリッジタイプ小型低温保存器 Pending JPH0384381A (ja)

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JP21594489A JPH0384381A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 カートリッジタイプ小型低温保存器

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JP21594489A JPH0384381A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 カートリッジタイプ小型低温保存器

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JPH0384381A true JPH0384381A (ja) 1991-04-09

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ID=16680845

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21594489A Pending JPH0384381A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 カートリッジタイプ小型低温保存器

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JP (1) JPH0384381A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008031634A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 間仕切りパネルのハンガーレール取付装置
KR101136552B1 (ko) * 2011-10-19 2012-04-17 송희경 지속 냉장 가능한 화장품 냉장고

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636076B2 (ja) * 1976-07-29 1981-08-21

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JPS5636076B2 (ja) * 1976-07-29 1981-08-21

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JP2008031634A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 間仕切りパネルのハンガーレール取付装置
KR101136552B1 (ko) * 2011-10-19 2012-04-17 송희경 지속 냉장 가능한 화장품 냉장고

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