JPH038252U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第６図は、この考案に係る配管用ユニ
ツトを示し、第１図は要部を示す一部切欠説明用
斜視図、第２図は側面図、第３図は一部平面図、
第４図は一部正面図、第５図及び第６図は他の実
施例を示し、第５図は要部を示す一部切欠説明用
斜視図、第６図は一部正面図、第７図及び第８図
は従来の配管用ユニツトを示し、第７図は一部切
欠斜視図、第８図は取付状態の断面図である。 ３……配管用床板、１５……スリーブ、２０…
…支持部材、２１……固定機、２７……Ｕボルト
、４０……配管用床板、４１……パイプ、４３…
…パイプ固定用部材である２つ割りバンド、４５
……レベル調整用ボルト、４７……梁部、４８…
…方形状フレーム、４９……床板、５０……固定
用プレート、５１……横架材、５３……スリーブ
、６３……バンド受けプレート、６５……支持板
、７０……ボルト支持板、７３……ボルト支持板
、９０……レベル調整用ボルト、９３……ボルト
支持板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 方形状フレーム内に設けた床板の適所にパイプ
   を挿通する複数の透孔を穿設し、前記透孔周縁に
   スリーブを立設し、前記フレームの対向する外面
   に横架材を取り付けた配管用床板と前記配管用床
   板にパイプを固定するパイプ固定用部材とからな
   る配管用ユニツトにおいて、 最上部の配管用床板のパイプ固定用部材よりも
   上方に位置するパイプ外面にボルト支持板を設け
   、前記ボルト支持板と前記パイプ固定用部材との
   間にレベル調整用ボルトを配設したことを特徴と
   する配管用ユニツト。