JPH038251Y2 - - Google Patents

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JPH038251Y2
JPH038251Y2 JP1983200282U JP20028283U JPH038251Y2 JP H038251 Y2 JPH038251 Y2 JP H038251Y2 JP 1983200282 U JP1983200282 U JP 1983200282U JP 20028283 U JP20028283 U JP 20028283U JP H038251 Y2 JPH038251 Y2 JP H038251Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は歯科医療用の立体X線テレビ装置、
特に拡大立体透視像が観察できる立体X線テレビ
装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 近年歯科診療分野において治療操作中にも術者
がその部位の治療状況をテレビモニタにて観察で
きるX線テレビ装置が用いられるようになつた。
この装置は患者の口腔内に小径たとえば8mm径の
ペンシル状の体腔管形X線管を挿入保持し、この
X線管からのX線が歯牙などの被写体を透過し
て、口腔外に配置された小形イメジ管のたとえば
2吋径の受像画に入力し、このイメジ管にて上記
入力X線像を可視像に変換したのち撮像管などに
よつて映像信号化し、画像記録装置を介してテレ
ビモニタに撮像するように構成されている。しか
しながら上記歯科用X線テレビ装置のモニタ画像
は一般の医用X線撮影装置のフィルム画像と同じ
く、1つの点状焦点から見たいくつかの層の重複
透視像であり立体的な像の深みを示さないので、
病巣の立体的な位置関係が判らない。このためた
とえば下顎臼歯部の根尖の治療のばあい、病巣の
ある根尖が3本のうちどれかが判らなかつたり、
また病巣の深さなどが判らずリーマなどの治療器
材の選定が適確にできないなどの診断・治療上の
いくたの問題点がある。これら診断部位のX線像
を立体的に撮影するいわゆる立体X線撮影法は胸
部や腹部の臓器や頭部などに対しては従来から行
われているが、その方法はX線管を所定距離たと
へば人の瞳孔間距離だけ被写体に対し平行移動さ
せ2回撮影するか、またはステレオX線管と称さ
れる回転陽極上の異なる位置に2つの焦点を交互
に発生させるX線管を用いるものであり、せまい
口腔内では上記従来の立体撮影法を行うことが不
可能である。したがつて歯科医療界においては歯
牙などの立体的な像が得られ、病巣の立体的な位
置関係が正確に把握でき、診断精度が高く、的確
な治療が行える歯科用立体撮影装置の出現を強く
要望されているのが現況である。
(ハ) 目的 この考案は歯科治療に適した歯科用立体X線テ
レビ装置を提供しようとするものである。
(ニ) 構成 この考案は口腔内に挿入される桿状体の先端部
にX線焦点の大きさが0.1mm以下の2個のX線管
を、それぞれの陽極を背合わせにして桿状体の軸
心方向に沿つて並設挿入してなる一対のX線焦点
を有するX線源と、前記X線焦点と被写体間距離
を位置ぎめする照準機構とを備えた体腔管形X線
管を設け、前記1対の焦点から交互にX線を放射
し、そらにより得られる映像をテレビ受像管の画
面上に立体素子画像として同時に映像せしめ、こ
の1対の映像を立体像観察装置を介して立体視す
るように構成したことを特徴とする歯科用立体X
線テレビ装置である。
(ホ) 実施例 以下図面を用いてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図はこの考案の実施例歯科用X線立体撮影
装置1の構成を示し、X線発生装置2,イメジ管
3,撮像管4および自在アーム機構5などの部分
については外観斜視図とし、他はブロック図とす
る。図示しない天井に設けた走行レールを自在に
移動する同じく図示しない走行部に樹設した装置
主柱6に対し矢印a方向に360゜回転する自在アー
ム機構5は、水平回転アーム7と、屈折アーム8
と垂直アーム9とによつて構成され、X線発生装
置2とイメジ管3・撮像管4とをアイソセントリ
ック(同一対称位置)に支承し、かつ任意の口腔
内被写体に対する位置・方向および角度を自在に
設定しうる撮影部10を矢印b方向に360゜回転自
在に係合している。上記屈折アーム8はその屈折
部を矢印c方向に回転することにより上記撮影部
10の上下位置を任意に調整する。高圧ケーブル
2Kを導入したX線発生装置2は線条トランスお
よび高圧絶縁套管を収容したX線管基部11の先
端にたとえば8mm径の桿状体の体腔管形X線管1
2を有しており、第2図にて説明するがこれがこ
の膏案の要部の一つである2焦点X線管である。
このX線管の1対の焦点に対向配置された小形イ
メジ管3のたとえば2吋径の入力面13と、上記
X線管の中心軸12C上の焦点位置との距離Dは
イメジ管3の上記撮影部10に対する矢印d方向
のたとえばモータ駆動による移動によつて撮影部
位に応じて、たとえば35〜60mm位の範囲で任意に
調整設定できる。撮像管4はイメジ管軸と同軸に
取付けられている。上記X線管12の焦点とイメ
ジ管受像画13との対向相対関係は前述したアイ
ソセントリックであり上記対向距離Dのみが可変
で、その他の相対関係は点線12′,13′にて示
す位置に移動させても常に一定に保たれている。
たとえばX線発生装置2を撮影部支軸々心14を
回動中心として矢印e方向に110゜回動するとき
も、イメジ管3を上記支軸と直行する今1つの支
軸々心15を回動中心として矢印f方向にたとえ
ば270゜回動するときも同一対称位置は変ることは
ない。
以上の構成によつて体腔管形X線管12を被検
者(図示せず)の口腔の任意の被写体を自在に照
射し、かつその透過X線像をイメジ管受像面13
に入力しうるのである。ここでダ2図に移つて、
体腔形X線管12の桿状体先端部の構成と説明す
る。なお第1図と同記号のものは詳説を省く。
桿状体の軸心12Cの先端付近に1対のX線焦
点F1,F2を立体撮影に必要な距離Lをへだてて
設けている。一般にステレオ撮影における立体像
の立体効果を高めるためには1対の焦点の移動距
離または間隔を、焦点−受像面間距離(一般に
SIDという)の約1/10以上が必要であるとされて
おり、この装置のようにSIDが上述した35〜60mm
とすれば、LはL>6mmとなる。さらに拡大撮影
において立体効果すなわち像の深さの知覚度をZ
とし、拡大率をM、焦点間距離をL、撮影系およ
び観察系にて決まる定数をKとしたときZ=
KM2Lの関係が存在する。この装置においては口
腔内被写体18とイメジ管入力面受像面13との
距離Bが可成り大きく第2図においてBはAと近
似となり、M≒2の拡大撮影となる。焦点−口腔
内被写体18間距離Aが小さいので、X線焦点の
大きさによる幾何学的ボケを小さくするためにX
線焦点F1,F2の大きさをできるだけ小さくたと
えば0.1mm角の鋭焦点とする。このことによつて
上記Lは一般立体撮影のばあいのたとえば人の両
眼の瞳孔間距離60mm〜70mmの約1/4(約15mm)で
同一のZが得られ、上記L>6mm,L≒15mmの2
つの条件からLを10〜15mmに設定すればよい。
上記F1,F2の焦点から交互に放射されるX線
は、桿状体管壁に設けた放射窓19,20からそ
れぞれの放射錐角θ1,θ2を有する放射錐21,2
2となつて上記歯牙18をそれぞれ異なる位置か
ら照射し、その透過X線像をイメジ管3の入力面
13に交互に入力される。このX線錐21,22
がそれぞれ被写体18の全体またはその一部の診
断部位を照射し立体撮影しうるようX線管12を
操作し、焦点−被写体間距離Aを調整する位置決
めはF1,F2の中心位置に設けられた照準機構の
たとえば可視光投光器23によつて行なう。この
投光器23は第3図で説明するがX線焦点F1
F2を結ぶ軸心12Cと平行する直線24上にお
いて上記焦点F1,F2の移動に等しい方向すなわ
ち焦点F1,F2の位置する方向を示すとともに、
1対の焦点間距離Lの中心点を示し、かつ焦点−
被写体間距離Aを検出するためのものである。第
3図は上記体腔管形X線管12の桿状体先端部内
部構造を示す断面図である。鉛遮蔽板26で内張
りした直径たとえば8mmのガラス外筒27の内部
に一対のX線管28,29をそれぞれの陽極31
が背合わせに、且つ陽極31上に形成される焦点
F1,F2を上記Lの距離となるように、さらに桿
状体軸心12C上に位置するように固定されてい
る。X線管28,29はそれぞれ陰極30と陽極
31とを対向配置し、2次電子遮蔽筒32と陽極
台33とを接合し、真空排気したものである。3
4,35は前述のX線管基部11から上記陰極フ
ィラメントに加熱電流を送る回線であり、36は
陽極31の双方に管電圧を印加する高圧線であ
り、37はその分岐ターミナルである。F1,F2
のX線焦点は拡大撮影に適するたとえば0.1mm角
の鋭焦点であり、その放射角θ1,θ2は比較的大き
くたとえば約30゜にしてある。X線放射窓19,
20と同一線(第2図の24)上において上記遮
蔽筒27の外側にたとえばバインド38などを介
して各焦点F1,F2から(L/2)の等距離の位
置に正しく固定されている投光器23の投光形式
はいろいろ考えられるが、たとえば上記X線管基
部11内の可視光源の可視光を多数本の光ファイ
バー39を介して投光ボックス40に伝送し、そ
の光ファイバー39の出射口をリング状に配列す
るとともにそのリング状の外側に上記直線24上
に各1個配列する。この構成によつて今照射標準
距離As上のたとえば平面物体41上には集束光
線42が42Pの点として現われ、リング外の各
1個の直進光線43,44はそれぞれ43P,4
4Pとして上記42Pと同一線上にあらわれる。
このことにより3個の光点を結ぶ直線方向がF1
F2の焦点の位置する方向に対応する方向を示す。
また上記集束光線42は被照射体41がAsの距
離と異なるばあいは点線で示すリング光42Rと
なり、その径φの大きさによつて焦点−被写体間
距離Aを検出しうるので被写体の位置決めが正確
に行われる。
再び第1図にもどつて立体撮影X線制御器45
の操作によつて設定された被写体に適した撮影条
件にて上記X線発生装置2はその体腔形X線管1
2の2つの焦点F1,F2から交互に被写体22を
照射し、イメジ管3の受像面13に入力したX線
像は撮像管4によつて映像信号SIに変換され、テ
レビ制御器46を介してビデオテープレコーダ4
7に記録される。一般のX線テレビ装置のばあい
はビデオレコーダ47に記録と同時にテレビ受像
器49に映像させてもよいが、この考案のばあい
は上記F1,F2の撮影時点が僅かであつても異な
るためその2つの画像S1,S2をテレビ画面49F
上に立体像観察装置にて決まる所定距離Wを保つ
て同時に映像させる必要から、画像制御器48を
設けている。この画面49F上の1対の画像S1
S2はそのまま静止させ立体像観察装置50すなわ
ち鏡、レンズまたはプリズムを利用し、立体視す
る装置によつて術者が観察するのである。この装
置50は術者の眼51とテレビ画面との距離Gを
つぎに(1)式の条件を満足せしめる調整が容易にで
きるように構成されている。
G=両眼の瞳孔間標準距離(6.2cm)/1対の焦点距離
L×D……(1) (1)式においてDは前述した焦点−イメジ管入力
面間距離である。
この観察によつて2つの画像は1つの像に重複
され、前後の位置が浮び上つて求める病巣などの
たとえば歯牙表面からの深さが判るのである。
以上がこの考案の実施例であるが、この考案は
図示や説明に限定されるものではない。たとえば
第2・第3図において2つの焦点を結ぶ直線は桿
状体軸心12Cと一致せず平行する直線であれば
よいし、またX線発生装置2ならびに撮影部10
の支承機構としては実施例の天井懸吊走行式に限
らず自在アーム機構もどのような機構でもよい。
照準機構も可視光線集束形でも拡散形でもよく、
さらに可視光線によらない方式でもよい。
(ヘ) 効果 この考案によれば2個のX線管をそれぞれの陽
極を互いに背合わせにして桿状体内の先端部にそ
の軸心方向に並設して挿入したので、X線焦点間
距離を小さくできると共にX線源を小型化できる
ので体腔管形X線管を口腔内に挿入することが可
能となり、X線焦点が0.1mm以下の鋭焦点X線管
であることと相俟つて立体透視、特に拡大立体透
視が可能となる。
そのために、未だかつて行われなかつた歯科領域
の立体透視を高い立体効果、すなわち像の深さの
知覚度を良好に行うことができ、診断精度が優
れ、特に的確な歯科治療が迅速かつ容易となる便
宜な装置を提供しえたものである。
また、2個のX線管の陽極を背合わせに並設
し、桿状体内に挿入したので、陽極に共通の高圧
線で高電圧が印加でき、給電方式が簡単となり、
体腔管型X線管をより小型化、特に桿状体をより
細くすることが可能となる。
さらに、照準機構として実施例のように光学的
照準機構を用いれば、照準機構が障害とならない
ので、せまい口腔内でのリーマなどの治療器材に
よる有効な治療を行なうことができる。
また照準機構に実施例のように1対のX線焦点
方向をも示すようにしておけば、立体透視方向が
判り、立体像の観察が有効、かつ正確に行な得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例装置の構成を示す外
観斜視図およびブロック図、第2図は第1図装置
の体腔管形X線管と被写体との関係位置を示す外
観斜視図、第3図は第1図装置の体腔管形X線管
の先端部側断面図である。 2…X線発生装置、3…イメジ管、4…撮像
管、SI…映像信号、12…体腔管形X線管、12
C…上記12の桿状体軸心、13…イメジ管入力
面(受像画)、F1,F2…1対のX線焦点、L…上
記焦点間の立体撮影に要する距離、18…口腔内
の被写体、19,20…1対のX線放射窓、2
1,22…交互に放射されるX線放射錐、23…
照準機構、S1,S2…2つの映像、W…上記S1,S2
の所定位置間距離、42,43,44…可視光
線、45…X線制御器、46…テレビ制御器、4
7…映像記録手段、48…画像制御器、49…テ
レビ受像器、50…立体像観察装置、51…術者
の観察眼。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 口腔内に挿入保持したX線源から放射され口
    腔内の被写体を透過したX線像を口腔外でイメ
    ジ管および撮像管によつて映像信号に変換伝送
    し、画像記録手段を介してテレビ受像機に映像
    するようにした装置において、つぎの各機構を
    備えたことを特徴とする歯科用立体X線テレビ
    装置。 ア 口腔内に挿入される桿状体内の先端部にそ
    れの軸心方向にそれぞれの陽極を背合わせに
    して挿入されたX線焦点の大きさが0.1mm以
    下の2個のX線管よりなるX線源と前記桿状
    体の先端部に配設されたX線源と前記X線焦
    点と被写体間距離を規定する照準機構とを備
    えてなる体腔管形X線管。 イ 前記X線源の1対のX線焦点から交互にX
    線を放射させるX線制御器。 ウ 前記1対のX線焦点からのX線放射による
    2つの映像を前記テレビ受像機の画面上に所
    定距離へだてて同時に映出させる画像制御
    器。 エ 前記テレビ受像機画面の2つの映像を重複
    し立体視する立体像観察装置。 (2) 照準機構は、1対のX線焦点の中心位置に設
    けられており、X線放射方向の一点に集束する
    ものであることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の歯科用立体X線テレビ装
    置。 (3) 照準機構は、前記X線源の1対のX線焦点の
    位置方向をも示すものであることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載の歯科用立体X線テレビ装置。
JP1983200282U 1983-12-29 1983-12-29 歯科用立体x線テレビ装置 Granted JPS60109607U (ja)

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