JPH0381206B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0381206B2 JPH0381206B2 JP57111065A JP11106582A JPH0381206B2 JP H0381206 B2 JPH0381206 B2 JP H0381206B2 JP 57111065 A JP57111065 A JP 57111065A JP 11106582 A JP11106582 A JP 11106582A JP H0381206 B2 JPH0381206 B2 JP H0381206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- tracking error
- signal
- outputs
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラツキングエラー信号生成装置に関
し、特に光学式情報読取装置におけるトラツキン
グエラー信号の生成装置に関する。
し、特に光学式情報読取装置におけるトラツキン
グエラー信号の生成装置に関する。
情報読取装置においては、ピツクアツプ情報検
出点と記録トラツクとの当該トラツク直交（デイ
スク半径）方向の離間状態を示すいわゆるトラツ
キングエラー信号を発生する回路が用いられてお
り、その例を第１図に示す。図において、１はい
わゆる４分割型の受光素子であり、ピツクアツプ
情報検出用スポツト光の記録デイスク面を経た光
が、この４分割型受光素子１の受光面上に照射さ
れる。２及び３は、互いに対角的に配置された受
光素子の出力和を受ける加算器であり、加算器４
において、これら加算器２及び３の出力が更に加
算処理される。この加算器４の出力すなわち受光
素子１の総出力和Ａは、サンプルパルス発生器５
及び６へ入力される。このサンプルパルス発生器
５及び６は信号Ａのいわゆるゼロクロスタイミン
グに同期したパルスを発生するものであり、例え
ば信号Ａのゼロレベルとをレベル比較するコンパ
レータと、このコンパレータ出力の立上りエツジ
及び立下りエツジを夫々検出する微分回路とから
なる構成である。こうして得られたサンプルパル
スＣ及びＤはサンプルホールド回路７及び８へ入
力される。
出点と記録トラツクとの当該トラツク直交（デイ
スク半径）方向の離間状態を示すいわゆるトラツ
キングエラー信号を発生する回路が用いられてお
り、その例を第１図に示す。図において、１はい
わゆる４分割型の受光素子であり、ピツクアツプ
情報検出用スポツト光の記録デイスク面を経た光
が、この４分割型受光素子１の受光面上に照射さ
れる。２及び３は、互いに対角的に配置された受
光素子の出力和を受ける加算器であり、加算器４
において、これら加算器２及び３の出力が更に加
算処理される。この加算器４の出力すなわち受光
素子１の総出力和Ａは、サンプルパルス発生器５
及び６へ入力される。このサンプルパルス発生器
５及び６は信号Ａのいわゆるゼロクロスタイミン
グに同期したパルスを発生するものであり、例え
ば信号Ａのゼロレベルとをレベル比較するコンパ
レータと、このコンパレータ出力の立上りエツジ
及び立下りエツジを夫々検出する微分回路とから
なる構成である。こうして得られたサンプルパル
スＣ及びＤはサンプルホールド回路７及び８へ入
力される。
一方、減算器９が設けられており、これにより
加算器２及び３の出力差Ｂが得られて先のサンプ
ルホールド回路７及び８の各入力となる。両サン
プルホールド出力Ｅ及びＦは減算器１０へ入力さ
れてその差出力Ｇがトラツキングエラー信号とな
る。
加算器２及び３の出力差Ｂが得られて先のサンプ
ルホールド回路７及び８の各入力となる。両サン
プルホールド出力Ｅ及びＦは減算器１０へ入力さ
れてその差出力Ｇがトラツキングエラー信号とな
る。
第２図は第１図のブロツクの動作波形図であ
り、図Ａ〜Ｇは第１図のブロツクの各部信号Ａ〜
Ｇと夫々対応している。通常再生モードにおい
て、ピツクアツプ１による再生RF信号Ａが、ト
ラツキングずれにより第２図Ａの如くレベル変動
をしている場合について示されている。減算器９
の出力Ｂは同図Ｂのようになり、信号Ａに対し
90゜位相差を有している。サンプルパルスＣは、
信号Ａの立上り時におけるゼロクロスタイミング
に同期したパルスであり、またサンプリングパル
スＤは信号Ａの立上り時におけるゼロクロスタイ
ミングに同期したパルスであり、夫々図Ｃ及びＤ
に示す如くなる。この両パルスにより波形Ｂがサ
ンプリングされホールドされることから、両ホー
ルド出力は図Ｅ及びＦのようになる。よつて、両
ホールド出力の減算器１０による差信号は図Ｇの
如くなる。すなわち、再生RFレベルＡが最大の
とき出力Ｇは最小（零）となり再生RFレベルが
小となるに従つてそれに対応して絶対値レベルは
増大している。よつて、信号Ｇによりピツクアツ
プのトラツキング状態が検出可能となるのであ
る。
り、図Ａ〜Ｇは第１図のブロツクの各部信号Ａ〜
Ｇと夫々対応している。通常再生モードにおい
て、ピツクアツプ１による再生RF信号Ａが、ト
ラツキングずれにより第２図Ａの如くレベル変動
をしている場合について示されている。減算器９
の出力Ｂは同図Ｂのようになり、信号Ａに対し
90゜位相差を有している。サンプルパルスＣは、
信号Ａの立上り時におけるゼロクロスタイミング
に同期したパルスであり、またサンプリングパル
スＤは信号Ａの立上り時におけるゼロクロスタイ
ミングに同期したパルスであり、夫々図Ｃ及びＤ
に示す如くなる。この両パルスにより波形Ｂがサ
ンプリングされホールドされることから、両ホー
ルド出力は図Ｅ及びＦのようになる。よつて、両
ホールド出力の減算器１０による差信号は図Ｇの
如くなる。すなわち、再生RFレベルＡが最大の
とき出力Ｇは最小（零）となり再生RFレベルが
小となるに従つてそれに対応して絶対値レベルは
増大している。よつて、信号Ｇによりピツクアツ
プのトラツキング状態が検出可能となるのであ
る。
上述のように、信号Ｂはトラツキングエラー情
報を含む信号となつているが、その正確なエラー
情報は信号Ａのゼロクロスタイミングに限つて含
まれていることから、このゼロクロスタイミング
に完全に合致したサンプルパルスの発生が要求さ
れる。しかし、サンプルパルス発生器５及び６に
おいては時定数を有する微分回路を含むために、
サンプルパルスの発生には遅延を生じよつて正確
なタイミングにおける信号Ｂのサンプルが不可能
となり、正確なトラツキングエラー情報を得るこ
とは困難となつている。
報を含む信号となつているが、その正確なエラー
情報は信号Ａのゼロクロスタイミングに限つて含
まれていることから、このゼロクロスタイミング
に完全に合致したサンプルパルスの発生が要求さ
れる。しかし、サンプルパルス発生器５及び６に
おいては時定数を有する微分回路を含むために、
サンプルパルスの発生には遅延を生じよつて正確
なタイミングにおける信号Ｂのサンプルが不可能
となり、正確なトラツキングエラー情報を得るこ
とは困難となつている。
本発明の目的はサンプルパルスの発生時の時間
ずれを補償して正確なトラツキングエラー情報を
得ることを可能としたトラツキングエラー信号生
成装置を提供とすることである。
ずれを補償して正確なトラツキングエラー情報を
得ることを可能としたトラツキングエラー信号生
成装置を提供とすることである。
本発明によるトラツキングエラー信号生成装置
は、情報読取用スポツト光の記録面を経た光を複
数の受光素子を用いて検出しこれら検出出力を所
望に演算処理して一対の演算出力を発生する手段
と、この演算出力の一方からサンプルパルスを発
生するサンプルパルス発生手段と、この演算出力
の他方を当該サンプルパルスによりサンプリング
しホールドするサンプルホールド手段とを有し、
このホールド出力を用いてエラー信号を得るよう
にしてなるトラツキングエラー信号生成装置を対
象とし、その特徴とするところは、サンプルホー
ルド手段への被サンプリング信号をサンプルパル
ス発生手段の遅延時間に等しい時間遅延せしめる
遅延手段を有してなることにある。
は、情報読取用スポツト光の記録面を経た光を複
数の受光素子を用いて検出しこれら検出出力を所
望に演算処理して一対の演算出力を発生する手段
と、この演算出力の一方からサンプルパルスを発
生するサンプルパルス発生手段と、この演算出力
の他方を当該サンプルパルスによりサンプリング
しホールドするサンプルホールド手段とを有し、
このホールド出力を用いてエラー信号を得るよう
にしてなるトラツキングエラー信号生成装置を対
象とし、その特徴とするところは、サンプルホー
ルド手段への被サンプリング信号をサンプルパル
ス発生手段の遅延時間に等しい時間遅延せしめる
遅延手段を有してなることにある。
以下に本発明につき図面を用いて説明する。
第３図は本発明の実施例の一部回路図であり、
第１図と同等部分は同一符号により示されてい
る。４分割型の受光素子１（第１図参照）からの
出力は、加算器２，３及び減算器９により演算処
理されてトラツキングエラー情報を含む信号Ｂと
なり、第３図に示す遅延回路１１の入力となるの
である。この遅延回路１１は、抵抗R1とコンデ
ンサC1とによる積分型回路であつて、第１図に
おけるサンプルパルス発生器５及び６の有する遅
延時間と等しい遅延量を有するように当該時定数
が選定されている。その例としてR1＝330Ω、C1
＝150PFであつて、遅延時間は50nsに設定され
る。この遅延出力は、トランジスタQ1と抵抗R2
からなるバツフア及びカツプリングコンデンサ
C2と放電路形成用抵抗R3を介してサンプルホー
ルド回路７及び８へ入力され被サンプル信号とな
る。
第１図と同等部分は同一符号により示されてい
る。４分割型の受光素子１（第１図参照）からの
出力は、加算器２，３及び減算器９により演算処
理されてトラツキングエラー情報を含む信号Ｂと
なり、第３図に示す遅延回路１１の入力となるの
である。この遅延回路１１は、抵抗R1とコンデ
ンサC1とによる積分型回路であつて、第１図に
おけるサンプルパルス発生器５及び６の有する遅
延時間と等しい遅延量を有するように当該時定数
が選定されている。その例としてR1＝330Ω、C1
＝150PFであつて、遅延時間は50nsに設定され
る。この遅延出力は、トランジスタQ1と抵抗R2
からなるバツフア及びカツプリングコンデンサ
C2と放電路形成用抵抗R3を介してサンプルホー
ルド回路７及び８へ入力され被サンプル信号とな
る。
これらサンプルホールド回路７及び８は、アナ
ログスイツチによるサンプルスイツチQ2，Q3、
ホールドコンデンサC3，C4及びオペアンプOP1，
OP2よりなるバツフア回路とからなつている。両
バツフア回路の出力Ｅ，Ｆが減算器１０に入力さ
れて、その差出力Ｇがトラツキングエラー信号と
なる。
ログスイツチによるサンプルスイツチQ2，Q3、
ホールドコンデンサC3，C4及びオペアンプOP1，
OP2よりなるバツフア回路とからなつている。両
バツフア回路の出力Ｅ，Ｆが減算器１０に入力さ
れて、その差出力Ｇがトラツキングエラー信号と
なる。
サンプルスイツチQ2、サンプルパルスQ3の制
御のために、サンプルパルス発生器５及び６は
（第１図参照）の出力パルスＣ，Ｄが用いられる
が、これら両パルスＣ，Ｄは差動アンプ構成の増
幅器１２を介してスイツチQ2，Q3の制御信号と
なる。この増幅器１２は、差動トランジスタQ4，
Q5，Q6，Q7及び抵抗R4，R5，R6，R7を有し、ま
た電流源としてトランジスタQ8，Q9及び抵抗R8，
R9を有している。トランジスタQ5，Q7の各ベー
スには、抵抗R12，R13よりなる分圧回路の分圧
出力が抵抗R10，R11を介して供給されてベース
バイアスが付与されている。また、トランジスタ
Q8，Q9のベースには、抵抗R14，R15により分圧
出力が供給されている。トランジスタQ4，Q6の
各ベースサンプルパルスＣ，Ｄが夫々入力され、
トランジスタQ5，Q7のコレクタ負荷抵抗R5，R7
から増幅されたサンプルパルスが導出されてい
る。この増幅出力がコンデンサC5，C6とダイオ
ードD1，D2よりなる並列回路を経てサンプルス
イツチQ2，Q3の制御信号となるのである。
御のために、サンプルパルス発生器５及び６は
（第１図参照）の出力パルスＣ，Ｄが用いられる
が、これら両パルスＣ，Ｄは差動アンプ構成の増
幅器１２を介してスイツチQ2，Q3の制御信号と
なる。この増幅器１２は、差動トランジスタQ4，
Q5，Q6，Q7及び抵抗R4，R5，R6，R7を有し、ま
た電流源としてトランジスタQ8，Q9及び抵抗R8，
R9を有している。トランジスタQ5，Q7の各ベー
スには、抵抗R12，R13よりなる分圧回路の分圧
出力が抵抗R10，R11を介して供給されてベース
バイアスが付与されている。また、トランジスタ
Q8，Q9のベースには、抵抗R14，R15により分圧
出力が供給されている。トランジスタQ4，Q6の
各ベースサンプルパルスＣ，Ｄが夫々入力され、
トランジスタQ5，Q7のコレクタ負荷抵抗R5，R7
から増幅されたサンプルパルスが導出されてい
る。この増幅出力がコンデンサC5，C6とダイオ
ードD1，D2よりなる並列回路を経てサンプルス
イツチQ2，Q3の制御信号となるのである。
かかる構成とすることにより、サンプルパルス
発生器５及び６における遅延時間に等しい時間
（50ns）だけ被サンプル信号Ｂも遅延回路により
遅延されることになるから、サンプリングタイミ
ングは何等ずれることなく正確なトラツキングエ
ラー情報の生成が可能となる。
発生器５及び６における遅延時間に等しい時間
（50ns）だけ被サンプル信号Ｂも遅延回路により
遅延されることになるから、サンプリングタイミ
ングは何等ずれることなく正確なトラツキングエ
ラー情報の生成が可能となる。
尚、遅延回路としてRC方の簡単な回路を用い
たが、これに限定されることなく遅延線を用いて
もよいものである。
たが、これに限定されることなく遅延線を用いて
もよいものである。
叙上のように本発明によれば極めて簡単な構成
にて正確なトラツキングエラー信号が得られる利
点があり、よつて情報再生時におけるピツクアツ
プのトラツキング状態が最適となり、再生出力が
増大してＳ／Ｎの向上が可能となる。
にて正確なトラツキングエラー信号が得られる利
点があり、よつて情報再生時におけるピツクアツ
プのトラツキング状態が最適となり、再生出力が
増大してＳ／Ｎの向上が可能となる。
第１図は従来のトラツキングエラー信号生成装
置のブロツク図、第２図は第１図のブロツクの各
部動作波形図、第３図は本発明の実施例の一部回
路図である。 主要部分の符号の説明、１…４分割型受光素
子、２，３，４…加算器、９，１０…減算器、
５，６…サンプルパルス発生器、７，８…サンプ
ルホールド回路、１１…遅延回路。
置のブロツク図、第２図は第１図のブロツクの各
部動作波形図、第３図は本発明の実施例の一部回
路図である。 主要部分の符号の説明、１…４分割型受光素
子、２，３，４…加算器、９，１０…減算器、
５，６…サンプルパルス発生器、７，８…サンプ
ルホールド回路、１１…遅延回路。
Claims (1)
- １ 情報読取用スポツト光の記録面を経た光を複
数の受光素子を用いて検出しこれら検出出力を所
望に演算処理して一対の演算出力を発生する手段
と、前記演算出力の一方からサンプルパルスを発
生するサンプリングパルス発生手段と、前記演算
出力の他方を前記サンプルパルスによりサンプリ
ングしてホールドするサンプルホールド手段とを
有し、このホールド出力を用いてトラツキングエ
ラー信号を得るようにしてなるトラツキングエラ
ー信号生成装置であつて、前記演算出力の他方を
前記サンプルパルス発生手段の遅延時間に等しい
時間遅延せしめる遅延手段を有することを特徴と
するトラツキングエラー信号生成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111065A JPS592236A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | トラッキングエラ−信号生成装置 |
| KR1019830002756A KR870000598B1 (ko) | 1982-06-28 | 1983-06-20 | 트래킹에러 신호생성장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111065A JPS592236A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | トラッキングエラ−信号生成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592236A JPS592236A (ja) | 1984-01-07 |
| JPH0381206B2 true JPH0381206B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14551502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111065A Granted JPS592236A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | トラッキングエラ−信号生成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592236A (ja) |
| KR (1) | KR870000598B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602019B2 (ja) * | 1987-03-12 | 1997-04-23 | 富士通株式会社 | 光デイスク装置 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111065A patent/JPS592236A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-20 KR KR1019830002756A patent/KR870000598B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS592236A (ja) | 1984-01-07 |
| KR870000598B1 (ko) | 1987-03-23 |
| KR840005251A (ko) | 1984-11-05 |
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