JPH0381204U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜７図は本考案の第一実施例を示しており
、第１図は全体構成を示す斜視図、第２図は一部
を切断して示す正面図、第３図は平面図、第４図
は右側面図、第５図は第３図のＡ−Ａ断面図、第
６図は第４図の拡大Ｂ−Ｂ断面図、第７図は一部
を切断して第６図の左方から見た図、第８図は本
考案の第二実施例を示す正面図、第９図は本考案
の第三実施例を示す正面図、第１０図は同じく右
側面図である。 １……支柱、２……鋼材、３……基板、４ａ，
４ｂ，４ｃ……金型支持部、５……支持梁、６…
…金型、７……結合梁、８……フレーム、９……
結合板、１０……ガイドブロツク、１１……昇降
部材、１２……スライダ、１３……摺動ブロツク
、１４……ボルト、１５ａ，１５ｂ，１５ｃ……
ラムフレーム、１６……連結梁、１７……油圧シ
リンダ、１８……取付基板、１９……シリンダ本
体、２０……出力ロツド、２１……押圧ブロツク
、２２……取付基板、２３……受け板、２４……
電動モータ、２５……クランク機構、２６……ベ
ルト、２７……フライホイール、２８……クラツ
チ、２９……回転軸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 幅方向に互いに間隔を開けて、直立した状態で
   設けられた左右１対の支柱と、前後方向に間隔を
   開けて同じ高さ位置に設けられ、それぞれの両端
   部を上記１対の支柱に支持した２本の支持梁を１
   組とし、上記１対の支柱の間に高さを変えて設け
   られた、複数組の金型支持部と、上記１対の支柱
   に、各支柱に沿う昇降を自在として支持された左
   右１対の昇降部材と、この１対の昇降部材の間に
   、互いに高さを変えて掛け渡された、複数本のラ
   ムフレームと、この複数本のラムフレームを昇降
   させる為の昇降手段と、上記複数組の金型支持部
   に載置され、それぞれの上面を上記複数本のラム
   フレームの何れかに対向させた、複数のプレス金
   型とから成るプレス加工機。