JPH0380921B2 - - Google Patents

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JPH0380921B2
JPH0380921B2 JP322985A JP322985A JPH0380921B2 JP H0380921 B2 JPH0380921 B2 JP H0380921B2 JP 322985 A JP322985 A JP 322985A JP 322985 A JP322985 A JP 322985A JP H0380921 B2 JPH0380921 B2 JP H0380921B2
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JP
Japan
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concrete
slag
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dust
parts
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JP322985A
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JPS61162601A (ja
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Toshitaka Oomori
Hitoshi Saga
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Onoda Cement Co Ltd
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
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Publication date
Application filed by Onoda Cement Co Ltd filed Critical Onoda Cement Co Ltd
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Publication of JPH0380921B2 publication Critical patent/JPH0380921B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本発明は、耐摩耗舗装用コンクリートブロツク
の製造方法に関する。 <従来の技術> 寒冷地における道路舗装面はタイヤチエン、ス
パイクタイヤ等により烈しい摩耗作用を受けるた
め、その補修、維持管理に多額の費用を要してい
るため、また、粉塵による人体への影響も大きく
新たな公害問題となつている。近年、これらの対
策として耐摩耗舗装用コンクリートブロツクによ
る舗装が寒冷地において普及しはじめてきた。そ
れは、耐摩耗舗装用コンクリートブロツクが、従
来の現場打ちコンクリートでは得られない耐摩耗
性能及び施工の容易性を有しているからである。 このような耐摩耗舗装用コンクリートブロツク
の製造方法としては、ブロツク表層にメタクリル
酸メチル系の樹脂等を樹脂含浸(通称PIC)させ
る方法、または、ブロツク表面にレンジンコンク
リートあるいは鋼繊維入りモルタルを張り付ける
方法がある。 <発明が解決ようとする問題点> 上述の従来の耐摩耗舗装用コンクリートブロツ
クの製造方法は、いづれも一般に製造されたコン
クリートブロツクに後処理を加えるものであるた
め、製造工程が煩雑であるという欠点を有してい
た。また、樹脂含浸コンクリートブロツクでは、
樹脂含浸層を一定の厚さにするのが困難であり、
含浸層の厚さにバラツキがあるため、2〜3シー
ズン経過すると、ブロツク表層の摩耗量に大きな
バラツキが生じるという問題があり、一方、レン
ジンコンクリートあるいは鋼繊維入りモルタル張
り付けコンクリートブロツクは、接着面の耐久性
に問題があり本格的な実用化には至つていない。 本発明は、前記問題点に鑑み、製造工程が簡単
で耐摩耗性能に優れた舗装用コンクリートブロツ
クを製造し得る耐摩耗舗装用コンクリートブロツ
クの製造方法を提供することを目的とする。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは、前記目的を達成するために、通
常の舗装用コンクリートブロツクの製造方法で優
れた舗装用コンクリートブロツクを製造しようと
種々検討を重ねた結果、ブロツク原料として、産
業廃棄物の一種であるフエロニツケルスラグを細
骨材として使用することに思い至つた。 このフエロニツケルスラグのコンクリート用骨
材としての利用については、建材試験情報No.1,
1982,“フエロニツケルスラグのコンクリート用
細骨材への利用に関する基礎的実験”ならびにコ
ンクリート工学vol.14,No.9,1976,“高炭素フ
エロニツケルスラグのコンクリート用骨材として
の利用”の文献によつて紹介されているが、当該
スラグをコンクリート用骨材として用いた場合、
通常の天然細骨材を用いたものに比べコンクリー
トの単位水量は10%程度増加し、ブリージングも
かなり増え、圧縮強度も10%程度小さくなる欠点
があるとしている。また、当該スラグのもつ化学
成分から潜在性アルカリ骨材反応を示すものも多
く、その使用に対しては極めて注意を要すること
が必要であるとしている。これは一般にフエロニ
ツケルスラグは、酸化マグネシウムの含有量が多
く、コンクリート中でセメントのアルカリ分と反
応して初期材令で膨張する危険性をもつているか
らである。この危険性を取り除く方法としては、
低アルカリセメントの使用、またはフライアツシ
ユ等の使用によるポゾラン反応を利用してコンク
リート中のアルカリ分を低く抑えることが考えら
れる。しかし、低アルカリセメントでも、そのア
ルカリ分を低くするには限界があり、また、フラ
イアツシユによるポゾラン反応では、その反応時
間が極めて長いためフエロニツケルスラグのよう
な高い酸化マグネシウムを有するものに対しては
短期間にその効果が期待できない。 本発明者らはフエロニツケルスラグについて
種々実験を重ねた結果、ある特定量のシリコンダ
ストを併用し、振動成形により密実なコンクリー
トを形成することによつてフエロニツケルスラグ
の膨張を初期材令から抑制するとともに高強度で
かつ耐摩耗性能の高いコンクリートが得られるこ
とを知見し、本発明を完成させた。 かかる本発明の構成は、ポルトランドセメント
100重量部に対し、シリコンダストを10〜30重量
部、全骨材容積中の50〜100%を占めるフエロニ
ツケルスラグを150〜300重量部、および混練水を
20〜35重量部配合したコンクリートを振動成形す
ることを特徴とする。 以下、本発明の構成を詳しく説明する。 本発明に使用するポルトランドセメントは、特
に限定されず、普通、早強および超早強ポルトラ
ンドセメントのいずれでもよい。 また、シリコンダストは、シリコン(珪素、
Si)、フエロシリコン(珪素鉄、FeSi)、その他
のシリコンアロイ(FeCrSiなどの珪素合金)な
どの製造時に副生するものであり、シリカフラワ
ー、フエロシリコンダスト、シリカフユームなど
の別称がある。このシリコンダストは、極微粒子
のものがよく、平均粒径が1μm以下で、SiO2
含有率が90%以上のものが好ましい。これは、平
均粒径が1μmを超え、SiO2の含有率が90%未満
のシリコンダストを使用すると、コンクリートブ
ロツクの強度ならびに耐摩耗性の増進に与える効
果が少ないからである。 本発明において細骨材として使用するフエロニ
ツケルスラグとは、電気炉水砕スラグ、回転炉風
砕スラグ、電気炉風砕スラグ等をいい、最大粒径
が5mm以下、酸化マグネシウムの含有率が35重量
%以下、絶乾比重が2.70以上、吸水率が2.5%以
下のものがよい。これは、絶乾比重が2.70未満、
吸水率が2.5%を超えるフエロニツケルスラグを
用いるとコンクリート強度および耐摩耗性能の点
で著しく好ましくないからである。また、酸化マ
グネシウムの含有率が35重量%を超えるフエロニ
ツケルスラグは、材料保管中に固結する場合が多
いのと、アルカリ骨材反応によるコンクリートの
膨張に対する危険性があり好ましくない。 また、粗骨材は、堅硬なものであればよく、そ
の最大寸法はブロツクの大きさによるが通常15mm
以下のものが好ましい。 本発明方法においては、まず、以上述べたよう
なポルトランドセメント、シリコンダスト、フエ
ロニツケルスラグ、粗骨材および混練水を配合
し、混練する。この混錬方法は特に限定されない
が、通常比較的硬練りに用いられる強制撹拌式ミ
キサーなどが好適である。この混練されたコンク
リートは振動成形される。この条件は、特に限定
されず、例えば振動数4500〜9000rpm、振動加速
度10〜209であり、振動時間は好ましくはコンク
リートの充填率が95%以上になるように選択する
とよい。このように振動成形されたコンクリート
ブロツクは、養生されて製品となる。この養生方
法としては、特に限定されず、室温で放置して養
生してもよいし、蒸気養生、水中養生、噴霧養生
などを採用してもよい。 なお、本発明方法を実施するにあたり、必要に
応じて減水剤、着色剤、防水剤等の混和材料を使
用することができる。 以上のように製造される本発明のコンクリート
ブロツクは、後の試験例に示すようにフエロニツ
ケルスラグとシリコンダストとの併用による相剰
効果により、圧縮強度および耐摩耗性能が著しく
改善されている。そして、この相剰効果は、本発
明の範囲の混合割合で特に顕著であり、このとき
のコンクリートブロツクの耐摩耗性能は、普通の
コンクリートブロツクの2倍前後となつている。 以下、実施例を示しながら、さらに詳細に本発
明を説明する。 <実施例> 実施例 1 普通ポルトランドセメント100重量部に対し、
屋久島電工(株)製の二酸化ケイ素含有率が96%、平
均粒径0.98μmのシリコンダストを20重量部、太
平洋金属(株)製の酸化マグネシウム含有率34%、絶
乾比重3.10、吸水率1.98%のフエロニツケルスラ
グを全骨材容積中に75%(粗骨材として岩瀬産の
花崗岩質の6号砕石を使用)、混練水を25.6重量
部配合し、90秒間強制ミキサーで混練した。この
混練物を長手方向19cm、巾9cm、高さ10cmの舗装
用コンクリートブロツクの型枠に充填し、振動数
7200rpm、振動加速度13.1gの外部振動機で35秒
間締め固め、即時脱型し、そのまま室内で28日間
養生した。 実施例 2〜5 実施例1と同一の材料を、表−1に示すように
本発明の範囲内で変化させて配合し、実施例1と
同様に操作した。 以上の実施例1〜5のコンクリートブロツクの
圧縮強度と平均摩耗量を求め、結果を表−1に示
す。 なお、圧縮強度および平均摩耗量は以下のよう
に求めた。 圧縮強度:コンクリートブロツクの高さ方向に
全面載荷して求めた。 平均摩耗量:岩田工業(株)製のスパイクタイヤ式
回転摩耗試験機により、輪荷重を150Kg、タイヤ
回転速度を30Kg/hr、タイヤのシフト巾を10cmと
し毎分1の水を散水しながら10時間回転させ、
10時間後のコンクリート表面の摩耗量をダイヤル
ゲージにより測定した。このコンクリート表面の
摩耗量はタイヤのシフト巾に沿つて5mmピツチに
計測し、それらの平均を平均摩耗量とした。
【表】 * 容積比を示す。
** 重量比を示す。
( )内の数値はセメント100重量部に対する比率を示
す。
比較例 1〜5 表−2に示す配合割合で実施例と同様に操作し
てコンクリートブロツクを製造した。 比較例1は市販されている舗装用コンクリート
ブロツクの代表的な配合例、比較例2は実施例1
の細骨材を川砂としたもの、比較例3は実施例1
と同様の配合でシリコンダストを用いない例、比
較例4は、シリコンダストの使用量を本発明の範
囲を超えて普通ポルトランドセメント対する割合
を40%としたもの、比較例5は、フエロニツケル
スラグの使用量を本発明の範囲をずれて少なくし
たものである。 比較例 6 表−2の配合で同様の操作で製造したコンクリ
ートブロツクを材令28日目に、105℃で24時間乾
燥し、さらに20℃、50mmHgで24時間真空乾燥す
る。次いで、常圧下でメタクリル酸メチルモノマ
ーを20分間含浸させ、その後スチレン過酸化物で
上記モノマーを重合させて、樹脂含浸コンクリー
トブロツクとした。 比較例1〜6のコンクリートブロツクについて
実施例と同様に圧縮強度、平均摩耗量を測定、結
果を表2に示す。
【表】 * 容積比を示す。
** 重量比を示す。
結果を図面を参照しながら説明する。 第1図は、比較例1、比較例2、比較例3、実
施例1の圧縮強度と平均摩耗量との関係を示すグ
ラフである。このグラフに示すように、従来市販
の代表的なものであり、骨材として天然砕石およ
び川砂のみを使用している比較例1と比べて、シ
リコンダストをポルトランドセメントに対して外
割で20%添加した比較例2では圧縮強度で約40
%、平均摩耗量で約20%改善され、また、シリコ
ンダストは使用せず、骨材としてフエロニツケル
スラグのみを用いた比較例3では、圧縮強度が同
程度で、平均摩耗量が約28%改善されている。一
方、本発明にかかる実施例1では、比較例1に比
べて、圧縮強度で98%、平均摩耗量で65%改善さ
れており、比較例2,3に比べてもその効果は顕
著である。これは、シリコンダストとフエロニツ
ケルスラグとの併用による相乗効果によるもので
ある。フエロニツケルスラグは一般に前にも述べ
たように初期材令でも膨張する危険性をもつてい
るが、本発明においては、フエロニツケルスラグ
中の酸化マグネシウムの含有量を規定するととも
に、極めて二酸化ケイ素の含有率が高く、粉末度
の高いシリコンダストを併用し、かつ振動成形に
より密実なコンクリートを成形することにより、
フエロニツケルスラグの膨張を抑制するととも
に、高強度で耐摩耗性能の高いコンクリートを得
ることができた。 第2図は、実施例1〜3、比較例3,4のシリ
コンダスト/セメントと平均摩耗量との関係を示
すグラフである。ここで、実施例1〜3、比較例
3,4は、フエロニツケルスラグを使用したもの
であり、シリコンダストの量が異なる他は同様の
配合となつている。同図に示すように、シリコン
ダストを使用せずにフエロニツケルスラグのみを
使用した比較例3に比べて、セメントに対して
1/10,2/10,3/10重量部のシリコンダスト
をフエロニツケルスラグに併用した本発明にかか
る実施例2,1,3は、平均摩耗量が大巾に向上
している。しかし、シリコンダストの量を本発明
の範囲を超えて増やした比較例4においては、平
均摩耗量の向上があまり見られなかつた。 また、第3図は、フエロニツケルスラグの量が
異なる他は同様の配合による実施例1,4,5、
比較例5のフエロニツケルスラグ/全骨材と平均
摩耗量との関係を示すグラフである。同図に示す
ように、フエロニツケルスラグを全骨材に対して
50%以上使用した、本発明にかかる実施例4,
1,5は従来品に比較して平均摩耗量が大巾に向
上しているが、フエロニツケルスラグの全骨材中
の比を25%とした比較例5においては、平均摩耗
量の向上がほとんどみられなかつた。 <発明の効果> 以上、実施例とともに具体的に説明したよう
に、本発明にかかる耐摩耗舗装用コンクリートブ
ロツクの製造方法によれば、複雑な工程を必要と
せずに従来の一般のコンクリートブロツクの成形
方法と同様の製造工程で、耐摩耗性能に優れた舗
装用ブロツを製造することができる。この耐摩耗
舗装用コンクリートブロツクの製造方法は、極め
て実用的でかつ工業的に有利なものであり、社会
への貢献度が極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は比較例1〜3、実施例1の圧縮強度と
平均摩耗量との関係を示すグラフ、第2図は、実
施例1〜3、比較例3,4のシリコンダスト/セ
メントと平均摩耗量との関係を示すグラフ、第3
図は、実施例1,4,5、シリコンダスト5のフ
エロニツケルスラグ/全骨材と平均摩耗量との関
係を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポルトランドセメント100重量部に対し、シ
    リコンダストを10〜30重量部、全骨材容積中の50
    〜100%を占めるフエロニツケルスラグを150〜
    300重量部、および混練水を20〜35重量部配合し
    たコンクリートを振動成形することを特徴とする
    耐摩耗舗装用コンクリートブロツクの製造方法。
JP60003229A 1985-01-14 1985-01-14 耐摩耗舗装用コンクリ−トブロツクの製造方法 Granted JPS61162601A (ja)

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JP60003229A JPS61162601A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 耐摩耗舗装用コンクリ−トブロツクの製造方法

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CN111892366B (zh) * 2020-07-02 2021-08-10 河海大学 一种生态空心砌块及制备方法

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