JPH0379227A - 放電加工機の中子抜き出し装置 - Google Patents

放電加工機の中子抜き出し装置

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JPH0379227A
JPH0379227A JP21677189A JP21677189A JPH0379227A JP H0379227 A JPH0379227 A JP H0379227A JP 21677189 A JP21677189 A JP 21677189A JP 21677189 A JP21677189 A JP 21677189A JP H0379227 A JPH0379227 A JP H0379227A
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JP
Japan
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core
arm
lever
pallet
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP21677189A
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English (en)
Inventor
Hisatomo Ueda
植田 寿友
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kogyo Co Ltd filed Critical Toyo Kogyo Co Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は放電加工機によって加工されたワークの中子を
自動的に取り出す装置に関するものである。
(ロ)従来技術 放電加工機においてワーク(加工物)を加工したときに
出来る中子をそのまま抜き落とすと次の放電加工時に障
害となるので、これを上方から抜き出すことが必要であ
るが、従来はこの中子の抜き出しを手作業でおこなって
いたのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、この作業を手作業で行なっていると、放電加工
機を装備した工場内における生産工程の自動化を行うの
に障害となり、生産における時間的なロスばかりでなく
、生産コストにも影響していたのである。
(ニ)問題を解決するための手段 よって上記の問題点を解消すべ(、本発明は、放電加工
後にパレット等によって保持されたままのワーク(加工
物)の中子を自動的に抜き出すべく、中子抜き出し用の
アームを上昇・回動に構成すると共に、伸縮可能に構成
したアーム先端部下面に中子抜き出し用の中子用マグネ
ット及びワークを固定する固定マグネットを、また中子
離脱しバー及び中子抜き出しレバーを装備し、アームに
よる回動・下降・中子吸着・中子抜き出し・中子離脱の
各作業工程を自動制御させるようにしたのである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例に基づいて本発明の構成を詳述すると
第1図はワーク中子の自動抜き出し装置の全体平面図、
第2図は第1図におけるA−0−B断面図、第3図はワ
ークの固定方法を示した平面図である。
第1図〜第3図に示す如く、本装置のフレームをなすテ
ーブル1はベッド2上面に対してベアリング3・3等の
摺動体によって支持されており、ネジ体4の駆動によっ
て放電加工機側から次工程にスライド移動出来るように
構成されている。
テーブル1上には上面を開口させたテーブル上架台5が
配設されており、該架台5上には上記開口に合わせた開
口をもつパレット6が係止されている。
パレット6の内周面にはスペーサーリング7が係止され
ており、該スペーサーリング7上にはワーク(加工物)
8が載置されている。
またバレット6上面の三方にはクランプレバ−9・・を
位置させて、揺動角たり金10・・を介したクランプレ
バ−9・・によってワーク8が保持されている。11は
パレットの上板である。
クランプレバ−9・・の上面にはピン9a・・が突出し
、該ピン9aはパレット6とパレットの上板11によっ
てよって保持された係止板19の長孔19a内に常時位
置するように組み込まれている。なおこの長孔19aは
一端をやや内側に向けられている。
そして、パレット6の一端より突出するワーク着脱レバ
ー20の作動によって係止板19・・が円弧方向に回動
すると、長孔19a・・に係止されているクランプレバ
−9・・のピン9a・・も移動し、ワーク8を固定ある
いは開放したりすることが出来るのである。
なおワーク8を放電加工する際には、既にパレット6及
びクランプレバ−9・・によって保持された状態で加工
され、加工後のワーク8はそのまま保持された状態で、
かつ中子8aを抜き出さない状態で、テーブル上架台5
上面に!!置されるように構成されている。
第4図は第1図のC−0−D断面図、第5図は第4図に
おけるP部の拡大図、第6図はテーブル上架台側の基準
ピンの平面図、第7図は同じく上端部の側面断面図、第
8図はパレット側の基準ピン及びオイルシールの底面図
である。
第1図及び第4図〜第8図に示す如く、パレット6面の
3位置には基準ピン12・・が挿入され、該基準ピン1
2・・下面にはニードルベアリンク13・・が装備され
ている。
さらにテーブル上架台5の上記3位置に合わせた位置に
も基準ピン13・・が装着され、該基準ピン14の上面
にもニードルベアリング15・・・が装備されている。
そしてパレット6をテーブル上架台5上に載置する際に
、パレット6側の基準ピン12・・・をテーブル上架台
5側の基準ピン14・・に合わせるようにして載置する
と、上下のニードルベアリング13・・・15・・・が
噛み合うような状態で接面し、最良の載置位置をとらえ
ることが出来るのである。
なお3点の位置にあるニードルベアリング13・・・1
5・・・のうち少なくとも1組は他の2組に対して直角
方向に向けてあり、載置位置のズレをなくすように構成
されている。16はオイルシールであり、これによりニ
ードルベアリング13・・15・・間の接面部に切削液
や削粉等が侵入するのを防いでいる。
またテーブル上架台5側面には圧縮空気の取入口17が
埋め込まれ、該取入口17から基準ピン14に向かって
空気の通路が開孔されている。
すなわち上部のパレット6を離脱した状態において、上
方からニードルベアリング15上に切削液や削粉等が振
りかかるのを上方に空気を放出することによって防ぐよ
うにしたのである。
第9図は第1図におけるE−F断面図である。
上記のようにしてテーブル上架台5に載置されたパレッ
ト6を固定するには、第9図に示す如く、テーブル上架
台5側に装着されているモーター20によってレバー1
8を回動し、ビン6aパレツト6側の係止部6aに係止
させて行うのである。
なお係止をしっかりとさせるためにレバー18の回動支
点は偏心させである。
第10図はアーム基部の側面断面図、第11図はころが
り軸受をなす軸受の斜視図、第12図は同じく平面断面
図、第13図は同じく側面断面図である。
続いて第1図・第2図及び第10図〜第13図に基づい
てアーム27の作動構成を説明すると。
テーブル上架台5の側面には、上方に突出した支持体2
1の基部が装着体22によって装着されている。
この支持体21の内周面には軸受23・24及びベアリ
ング25・26が内装され、軸受23・24はアーム2
7の回動軸28の上部を支持し、またベアリング25・
26は該回動軸28の下部外周面と噛合する筒体29を
支持している。
筒体29の下部には歯車30が装着され、この歯車30
はモーター31の駆動軸31aに装着されている歯車3
2と噛合されている。
中子抜き出し用のアーム27にはベアリング33を介し
てシリンダ34の上端が支持され、該シリンダー34の
下端はテーブルl上面に支持されている。
また支持体21の外周面を覆っている筒体35の上端は
該ベアリング33を介してアーム27によって支持され
ている。
アーム27の先端部27a下面及びその手前には中子用
マグネット37及び固定マグネット38が埋め込まれて
いる。また前・後のマグネット37・38側方にはそれ
ぞれ中子離脱レバー39及び中子抜き出しレバー40が
支持されている。41は中子抜き出しレバー40の戻し
スプリングである。
アーム27の後端にはモーター44あるいはシリンダー
が装着され、該モーター44の作動により該アーム27
の先端部27aが伸縮可能な構成とされている。
テーブル上架台5側面には中子抜き出しシリンダー45
が装着され、該シリンダー45によってロッド46は上
方に押し上げられるのである。
上述の軸受23・24は、第11図〜第13図に示す如
く、アーム20の回動軸29に対して回転運動と同時に
直線運動が無限に出来る複合運動をなすころがり軸受で
構成されている。
よって、ワーク8の中子8aを抜き出すには、第1図・
第2図・第10図に示す如く、シリンダー34によって
任意の高さに上昇されたアーム27先端をモーター31
の駆動によって中子8aの直上方まで回動させ、続いて
上方のシリンダー50によってアーム27を下降させて
マグネット37・38を中子8a及びワーク8に吸着さ
せるのである。
第14図は中子を離脱させたときのアーム先端部の側面
断面図、第15図は中子を抜き出したときのアーム先端
部の側面断面図、第16図はアームの作動を示した平面
図、第17図は同じく側面断面図、第18図は中子の離
脱方法を示した側面図である。
第14図に示す如(、中子抜き出しシリンダー45によ
ってロッド46を上方に突き上げて中子抜き出しレバー
40を上方に作動させると、レバー40の前端下部の突
起40aは強い力でワーク8を押し付けることが出来、
マグネット37で吸着されている中子8aには上方持ち
上げられる力が加わり、中子8aをワーク8から切り離
すことが出来るのである。
続いて第15図に示す如く、シリンダ34の作動によっ
てアーム27を上方に移動させると、完全に中子8aを
抜き出すことが出来、続いてモーター31の駆動によっ
て第1図のようにアーム27を回動させ、その後、第1
8図に示す如く、下方からのシリンダー51の作動によ
って中子離脱レバー39を上方に作動させると、中子8
aをマグネット37から離脱させることが出来るのであ
る。
また第16図に示す如く、放電加工によって抜き出され
る中子8aが複数ある場合や、抜き出される中子8aの
位置がズしている場合には、これに対応させてアーム先
端8aを伸縮させる他、アーム27の回動停止位置を変
化させることが必要となる。
このために、第10図・第17図に示す如く、アーム前
端27aを伸縮させると共に、また同様にモーター31
の駆動によって中子8aの直上にアーム27を移動させ
ることが出来るようにしたのである。
これらシリンダー34・45のバルブ48を、またモー
ター31・44をコントロールボックス49によって設
定した位置を座標点でとらえて、任意のアーム位置に制
御出来るように構成されている。
(へ)発明の効果 本発明を以上の如く構成したことによって以下のような
効果を奏するのである。
第1に、本発明は、放電加工によって加工されたワーク
の中子を抜き出しを自動化された中子抜き出し装置によ
って行うことにより、人手を要せず、自動的に大量の作
業を行うことが出来たのである。
第2に、例えば無人化された工場におけるフルタイムの
生産にも対応することが出来たのである。
第3に、放電加工時においてパレット等の枠体でワーク
は保持されているが、本装置はこの保持されたままのワ
ークで作業を行うことが出来る為に、時間的及び経済的
なロスも少なくすることが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はワーク中子の自動抜き出し装置の全体平面図、
第2図は第1図におけるA−0−B断面図、第3図はワ
ークの固定方法を示した平面図、第4図は第1図におけ
るC−0−D断面図、第5図は第4図におけるP部の拡
大図、第6図はテーブル上架台側の基準ピンの平面図、
第7図は同じく上端部の側面断面図、第8図はパレット
側の基準ピン及びオイルシールの底面図、第9図は第1
図におけるE−F断面図、第10図はアーム基部の側面
断面図、第11図はころがり軸受をなす軸受の斜視図、
第12図は同じく平面断面図、第13図は同じく側面断
面図、第14図は中子を離脱させたときのアーム先端部
の側面断面図、第15図は中子を抜き出したときのアー
ム先端部の側面断面図、第16図はアームの作動を示し
た平面図、第17図は同じく側面断面図、第18図は中
子の離脱方法を示した側面図である。 6・・・パレット 8・・・ワーク(加工物) 8a・・・中子8a 27・・・アーム 27a・・・アーム先端部 37・・・中子用マグネット 38・・・固定マグネット 39・・・中子離脱レバー 40・・・中子抜き出しレバー 第6 図 4 笥 図 灯8図 手続補正書(自発。 1.事件の表示 平成 1年特 許願第216771号 2、発明の名称 放電加工機の中子抜き出し装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所   大阪府門真市新橋町2番3号名称   東
洋興業株式会社 代表者 橋 川 隆 −(他0名) 4、代理人 住 所  大阪市中央区南船場1丁目11番9号5、補
正命令による日付 自  発 6、補正の対象 願書の「請求項の数」の欄、明細書の「特許請求の別紙
−1 7、補正の内容 ■、特許請求の範囲を別紙−2の如く補正致します。 ■、明細書第2頁第13行目より第3頁第4行目までの
「(ニ)問題を解決するための手段・・・・・自動制御
させるようにしたものである。゛」を下記の如く補正致
します。 記 「(ニ)問題を解決するための手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する為の手段を説明すると。 放電加工後にパレット6等によって保持されたままのワ
ーク8の中子8aを自動的に取り出すべく、アーム27
を上昇・回動可能に構成すると共に、伸縮可能に構成し
たアーム27の先端部27a下面に中子抜き出し用の中
子用マグネット37及び、ワーク8を固定する固定マグ
ネット38及び、中子離脱レバー39及び、中子抜き出
しレバー40を装備し、アーム27による回動・下降・
中子吸着・中子抜き出し・中子離脱の各作業工程を自動
制御させたものである。 また、内周面に中子8aを保持するスペーサーリング7
を係止したパレット6下面の複数箇所と、これに合致す
るテーブル上架台5上面の複数箇所に、それぞれ1組数
本で構成され、かつ少な(とも1組の向きが異なったニ
ードルベアリング13・15を保持させると共に、各組
のニードルベアリング13・15を組み合わせてテーブ
ル上架台5にパレット6を固定すべく構成したものであ
る。 また、テーブル上架台5からパレット6を取り外す際に
、テーブル上架台5上のニードルベアリング15間の隙
間より上方へ空気を放出させたものである。 また、コントロールボックス49によって設定した中子
位置の座標点をとらえて、モーター31・44とシリン
ダー34を作動させ、アーム27の先端を上昇・回動・
摺動させたものである。」■、明細書第6頁第19行目
のrlりががる」を「降りかかる」と補正致します。 ■、明細書第7頁第5行目の[ビン6aJを、「該レバ
ー18端のピン18aを」に補正致します。 ■、明細書第12頁第12行目と第13行目の間に、 「 第4に、1組数本で構成されかつ各組の向きが異な
ったニードルベアリング13・15を噛み合わせること
によって、テーブル上架台5にパレット6を載置・固定
するように構成したので、より確実にかつ迅速にパレッ
ト6を載置・固定することが出来たのである。 第5に、テーブル上架台5上のニードルベアリング15
間の隙間から上方に空気を放出させて、パレット6を取
り外した際にテーブル上架台5上に切削液や削粉が降り
かからないように構成したので、切削液や削粉の取り除
く作業を要することなく、適性な状態でパレット6を載
置・固定することが出来たのである。 第6に、コントロールボックス49によって設定した中
子位置の座標点をとらえて、モーター31・44・シリ
ンダー34を作動させ、アーム27の先端を上昇・回動
・摺動させる構成としたので、確実に、かつ−旦設定し
た座標位置をコントロールボックス49に入力するだけ
で、その後は人手を要することなく、高速でかつ確実に
中子8aの抜き出し作業を自動的に行うことが出来たの
である。」 を挿入致します。 以下余白 別紙−2 、特許請求の範囲 (1)、放電加工後にパレット6等によって保持された
ままのワーク8の中子8aを自動的に取り出すべく、ア
ーム27を上昇・回動可能に構成すると共に、伸縮可能
に構成したアーム27の先端部27a下面に中子抜き出
し用の中子用マグネット37及び、ワーク8を固定する
固定マグネット38及び、中子離脱レバー39及び、中
子抜き出しレバー40を装備し、アーム27による回動
・下降・中子吸着・中子抜き出し・中子離脱の各作業工
程を自動制御させたことを特徴とする放電加工機の中子
抜き出し装置。 (2)、内周面に中子8aを保持するスペーサーリング
7を係止したパレット6下面の複数箇所と、これに合致
するテーブル上架台5上面の複数箇所に、それぞれ1組
数本で構成され、かつ少なくとも1組の向きが異なった
ニードルベアリング13・15を保持させると共に、各
組のニードルベアリング13・15を組み合わせてテー
ブル上架台5にパレット6を固定すべく構成したことを
特徴とする請求項(11記載の放電加工機の中子抜き出
し装置。 (3)、テーブル上架台5からパレット6を取り外す際
に、テーブル上架台5上のニードルベアリング15間の
隙間より上方へ空気を放出させたことを特徴とする請求
項(1)記載の放電加工機の中子抜き出し装置。 (4)、コントロールボックス49によって設定した中
子位置の座標点をとらえて、モーター31・44とシリ
ンダー34を作動させ、アーム27の先端を上昇・回動
・摺動させることを特徴とする請求項(1)記載の放電
加工機の中子抜き出し装置。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放電加工後にパレット6等によって保持されたままのワ
    ーク8の中子8aを自動的に取り出すべく、アーム27
    を上昇・回動可能に構成すると共に、伸縮可能に構成し
    たアーム27の先端部27a下面に中子抜き出し用の中
    子用マグネット37及び、ワーク8を固定する固定マグ
    ネット38及び、中子離脱レバー39及び、中子抜き出
    しレバー40を装備し、アーム27による回動・下降・
    中子吸着・中子抜き出し・中子離脱の各作業工程を自動
    制御させたことを特徴とする放電加工機の中子抜き出し
    装置。
JP21677189A 1989-08-23 1989-08-23 放電加工機の中子抜き出し装置 Pending JPH0379227A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21677189A JPH0379227A (ja) 1989-08-23 1989-08-23 放電加工機の中子抜き出し装置

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JP21677189A JPH0379227A (ja) 1989-08-23 1989-08-23 放電加工機の中子抜き出し装置

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JPH0379227A true JPH0379227A (ja) 1991-04-04

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JP21677189A Pending JPH0379227A (ja) 1989-08-23 1989-08-23 放電加工機の中子抜き出し装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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