JPH0377783A - スプレー様式ガスメタルアーク溶接方法 - Google Patents

スプレー様式ガスメタルアーク溶接方法

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JPH0377783A
JPH0377783A JP21022689A JP21022689A JPH0377783A JP H0377783 A JPH0377783 A JP H0377783A JP 21022689 A JP21022689 A JP 21022689A JP 21022689 A JP21022689 A JP 21022689A JP H0377783 A JPH0377783 A JP H0377783A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、消耗性ワイヤ電極を使用するスプレー様式ガ
スメタルアーク溶接に関するものであり、特には金属を
軸線方向スプレー様式で安定して付着することの出来る
溶着範囲を拡大することの出来るガスメタルアーク溶接
方法の改善に関する。
及1しと色量 一般に、rGMAWJ或いはrMI GJと呼ばれるガ
スメタルアーク溶接は、アークを周囲雰囲気から「ガス
(不活性気体)」により遮蔽するアーク溶接プロセスで
ある。「メタルC金H)Jは、アークを通して消耗性ワ
イヤ電極から移行される。消耗性ワイヤ電極は与えられ
たワイヤ寸法に対して所定の溶着速度に相当する予備選
択された速度でアーク中に連続的に送入される。金属移
行の様式は、溶接電流、溶接電圧、ワイヤ寸法、ワイヤ
速度、電極延長距離並びに保護ガス遮蔽体組成のような
作動パラメータに依存する。金属移行の既知様式には、
短絡、グロビュラー移行、軸線方向スプレー移行、パル
ススプレー移行及び回転式アーク軸線方向スプレー移行
がある。当業者は、これら用語及びその技術内容に精通
しているはずである。短絡、グロビュラー及びパルスス
プレー様式での金属移行は、金属が一般に約101b/
hr  (4,5kg/hr )未満の低溶着速度で溶
着される低溶着速度プロセスである。他方、回転式アー
ク軸線方向スプレー様式の金属移行は、非常に高い溶着
速度でのプロセスであり、0.035インチ(0,89
mm)以上の電極ワイヤ寸法直径を使用して約17 l
b/hr  (7,65kg/hr )より低い溶着速
度では不安定である。この最小金属溶着速度以下では、
回転アークは乱調となりそして/或いは持続出来なくな
る。軸線スプレー様式の金属移行は、短絡、グロビュラ
ー及びパルススプレー様式の金属移行により与えられる
低溶着速度を超え且つ回転式アーク軸線方向スプレー様
式の金属移行において得られる非常に高い溶着速度より
低い速度で金属を溶着するのに使用されている。
鉦禾肢蓑 ガスメタルアーク溶接の分野での最近の顕著な進展は、
米国特許第4.645.903号に記載される方法であ
り、これは0.035〜0.052インチ(0,9〜1
.3 am)の範囲内のワイヤ直径寸法を使用して25
 lb/hr  (11,25kg/hr )の速度に
至るまでの軸線方向スプレー様式での金属移行において
安定した溶着を可能ならしめる。この特許の出現前まで
は、軸線方向スプレー様式での金属移行は前述したワイ
ヤ寸法を使用した場合5〜121b/hr  (2,3
〜5.4 kg/hr )の金属溶着速度に制限された
。この最大溶着速度を超えると、溶接作業は乱調となり
そして安定性を低下し、最終的に回転アークが安定した
回転アークに対して必要とされる最小溶着速度にまでワ
イヤ送大速度を高めることにより確立されねばならなく
なる。
非回転式アーク軸線方向スプレー様式での金属移行の採
用は一般に、信頼性、安定性、高品質及び少なくとも比
較的高い溶着速度を必要とする全姿勢GMAW溶接にと
って好ましい金属移行様式の選択であると考えられる。
軸線方向スプレー様式の金属移行においては、微細な溶
融金属滴が移動しているワイヤの端からくびれで(ピン
チ)切り離されそしてアーク柱を通して溶接プール(溶
融池)に移行される。ピンチ効果はワイヤの溶融先端部
への電磁力によりもたらされる。GMAW溶接に対する
作業溶着範囲を増大するためにこれまでは回転スプレー
アークが発生せしめられていた。回転アーク様式の金属
移行において、アークは、電磁力により長手軸線を中心
として螺旋模様を成して物理的に回転せしめられる。ア
ークが回転するにつれ、制御された金属滴流れが電極先
端から溶接プールへと比較的広い範囲にわたって移行さ
れる。
しかし、非回転式アーク軸線方向スプレー移行様式によ
り与えられる溶接溶は込みは回転式アーク様式により与
えられるよりはるかに深くそして制御容易である。
が ゞ しよ と る・ 斯くして、改善されたスプレー様式ガスメタルアーク溶
接方法を開発することが所望されそして特に軸線方向ス
プレー様式において金属溶着のための金属付着範囲を拡
大することの出来る改善されたスプレー様式ガスメタル
アーク溶接方法を開発することが要望されている。
従って、本発明の課題は、改善されたスプレー様式ガス
メタルアーク溶接方法を提供することである。
本発明の別の課題は、金属を軸線方向スプレー様式で安
定して溶着することを可能とする速度を著しく増大する
ことを可能ならしめる改善されたスプレー様式ガスメタ
ルアーク溶接方法を提供することである。
・   ′ るた の 本発明者等は、遮蔽ガス(シールドガス)混合物組成が
上記課題の解決に重要な鍵の一つを握っていることを究
明するに至った。
本発明は、消耗性ワイヤ電極を使用するスプレー式ガス
メタルアーク溶接方法であって、(a)消耗性ワイヤ電
極と工作物との間にアークを形成する段階と、 (b)前記ワイヤ電極と工作物との間に実質上一定のア
ーク電圧を維持する段階と、 (c)消耗性ワイヤ電極を溶接トーチ接触管を通して前
記アーク中に送給する段階と、 (d)金属を電極から工作物へと移行する段階と、(e
)前記アークを (A)3〜8容積%の二酸化炭素、 (B)30〜40容積%のアルゴン、及び(C)残部ヘ
リウム から実質成るガス混合物で遮蔽する段階とを包含する。
丈蓬」し先a主 本発明を図面を参照して詳しく説明する。
第1図を参照すると、消耗性ワイヤ電極1が、リール1
2から送りロール14によって繰り出され、ガス遮蔽ア
ーク溶接トーチ2における接触管16を通して引出され
る。消耗性ワイヤ電極は、0.023〜0.052イン
チ(0,58〜1.32 am)の範囲内の直径を有し
そして特定の溶接用途に適正な任意の適当な金属組成物
から構成することが出来る。適当な金属の例として、米
国溶接協会仕様A 5.18に掲出されるER70S−
3、−6、−7ガスメタルアーク溶接ワイヤのような任
意のワイヤを挙げることが出来る。
任意の適当なガス遮蔽トーチが本発明の方法を実施する
ために使用され得る。そうしたトーチの適当な一例は、
エルチックコーポレーションから市販される5T−16
)−−チである。トーチは手動操作成いは自動化操作い
ずれでも良い。第1図に例示される具体例において、ト
ーチ2は自動化トーチである。送りロール14がワイヤ
送給ユニット18に収蔵される駆動モータ3により駆動
される。モータ3は所望の溶着速度を実現するに必要な
速度でワイヤを送給することが出来る。一つの市販送給
ユニットは、エルチックコーポレーションにより製造さ
れている「ハイデポジション」フィーダであり、これは
ワイヤを2000インチ/分(5080c■)までもの
速度で送給することが出来る。
回転しているワイヤパッケージの慣性の取り扱いを補助
するために、溶接作業の終了に際してワイヤが接触管に
溶着するのを防止するために適応性バーンバック回路を
備えた滑走式制動装置を使用することが好ましい。
電源20が、ワイヤ送給ユニット18及びトーチ2両方
に電源を供給する。電源20は、電源制御されそして一
定電位形式のものである。
作業において、アーク4が、消耗性電極1と工作物5と
の間に電源20を付勢しそして電極を工作物との直接接
触状態に送給することにより確立される。電極と工作物
との間のアーク電圧は、溶接作業中実質上一定に維持さ
れる。ここで、「実質上一定」とは、アーク電圧が溶接
プロセス中設定電圧から5%以下でしか変化しないこと
を意味する。アーク電圧設定点とは安定なアークが実現
される点である。例えば、0.023インチ(0,6■
)直径ワイヤに対しては、安定なアークは24〜30V
のアーク電圧を使用して実現されそして0.035〜0
.052インチ(0,89〜1.32mm)直径ワイヤ
に対しては、安定なアークは35〜51Vのアーク電圧
を使用して実現される。消耗性アーク電極は、溶接トー
チ接触管16を通してアーク中に送入されそして金属は
電極から工作物に移行される。
電極1は、接触管16を通して電極lと工作物5との間
に形成されるアーク4中に送入される。
接触管16は、電極1に電力を世給するために電源20
にトーチを介して接続される。工作物5は電源と共通し
て接地状態に接続される。好ましくは、トーチ2は、電
極延長距離即ちトーチ−工作物間距離Xを保証するため
に工作物5から成る距離上方に離間して保持される。0
.023インチ(0、6am)直径の電極に対しては、
好ましい電極延長距離は378〜374インチ(9,5
〜19開)の範囲であり、最も好ましくは約578イン
チ(15,9讃m)であり、そして0.035〜0.0
52インチ(0,9〜1.3 mm)直径のワイヤに対
しては、好ましい電極延長距離は374〜1−1/2イ
ンチ(19〜38mm)の範囲であり、最も好ましくは
約1インチ(25,4mm)である。
アークは、 (A)3〜8容積%の二酸化炭素、 (B)30〜40容積%のアルゴン、及び(C)残部ヘ
リウム から実質成るガス混合物により周囲雰囲気から遮蔽され
る。
第1図に戻ると、本発明に有用な遮蔽用ガス即ちシール
ドガス混合物は、ボンベ24.25及び26から成分ガ
スを受は取るガス混合器22内で調製される。例えば、
ボンベ24はアルゴンを収蔵し、ボンベ25は二酸化炭
素を収蔵しそしてボンベ26はヘリウムを収蔵する。貯
蔵タンクのような任意の他の適当なガス貯蔵用容器もま
た本発明と関連して使用しつる。ガス混合器22は、本
発明に有用なガス混合物を確立するために各ガス源から
適宜のガスを調量するように設定されうる任意の従来型
式のガス混合器であり得る。
本発明に有用なシールドガス混合物は、導管手段6を通
ってトーチ2に流れそして接触管16とトーチカップ2
8との間のスペース27を通って流れて、周囲雰囲気か
らアーク4を遮蔽するための保護遮蔽を形成する。トー
チカップ28は好ましくは、接触管がトーチカップ内部
に距離yに弓っ込んでいるように、接触管16の前端1
7を越えて突出する。好ましくは、距離yは少なくとも
5732インチ(3,9mm)である。
これまで、安定性をもって高い溶着速度を実現するには
、回転スプレーアーク様式での作業を必要とした。第2
.3及び4図は、0.023インチ(0,6−−)、0
.035インチ(0,9ff1m)並びに0、045イ
ンチ(llvs)直径のワイヤそれぞれに対する安定し
た溶着範囲のグラフでの表示である。第2.3及び4図
において、曲線Aは、従来型式のガスメタルアーク溶接
に対する安定領域を表わし、曲MCは回転式スプレーア
ーク様式におけるガスメタルアーク溶接に対する安定領
域を表わし、そして曲線りは軸線方向スプレーアーク様
式における本発明のガスメタルアーク溶接に対する安定
領域を表わす。第3及び4図において、追加曲線Bは、
軸線方向スプレーアーク様式における米国特許第4.6
45.903号に開示された改善ガスメタルアーク溶接
プロセスに対する安定領域を表わす。本発明を例示しそ
して第2〜4図に報告されたデータを生ぜししめるのに
使用されたシールドガス組成は。61、容積%ヘリウム
、35容積%アルゴン及び4容積%二酸化炭素から構成
された。溶着速度の測定は、例示の直径に対して安定し
た軸線方向スプレーが得られた広い範囲のワイヤ送り速
度にわたって為された。
第2.3及び4図のグラフかられかるように、本発明の
ガスメタルアーク溶接プロセスは、0、023インチ(
0,651111)直径電極に対して約15 lb/h
r  (6,75kg/hr )に至るまでの軸線方向
スプレー様式における安定した溶着速度を可能ならしめ
、また0、 035インチ(0,9mm)及び0、04
5インチ(1,1am)直径の電極に対しても軸線方向
スプレー様式において著しく増大せる溶着速度を可能な
らしめ、これは他のガスメタルアーク溶接方法における
よりも、回転スプレーアーク様式におけるよりさえも高
い。
免亘立立1 本発明のプロセスの使用及びガス混合物の使用により、
ここに、改善された態様でのスプレー様式ガスメタルア
ーク溶接が実施可能となった。特に、他の既知のガスメ
タルアーク溶接方法を使用してこれまで可能であったよ
りも高い安定した溶着速度において好ましい軸線方向ス
プレーアーク様式でのガスメタルアーク溶接の実施が可
能となった。
以上、本発明の具体例について説明したが、本発明の範
囲内で多くの変更を為しうることを銘記されたい。
4、    の   な! 第1図は、本発明方法を実施するのに有用な溶接設備の
全体図を示す。
第2図は、0.023インチ(0,6ff1m)直径ワ
イヤを使用する軸線方向スプレー様式での本発明プロセ
スの溶着速度性能並びに他の既知方法の溶着速度性能を
比較するグラフである。
第3図は、0.035インチ(0,9cm)直径ワイヤ
を使用する軸線方向スプレー様式での本発明プロセスの
溶着速度性能並びに他の既知方法の溶着速度性能を比較
するグラフである。
第4図は、0.045インチ(1,1mm)直径ワイヤ
を使用する軸線方向スプレー様式での本発明プロセスの
溶着速度性能並びに他の既知方法の溶着速度性能を比較
するグラフである。
ワイヤ アーク溶接トーチ 駆動モータ アーク 工作物 導管手段 :リール 14:送りロール 16:接触管 18:ワイヤ送給ユニット 20:電源 22:ガス混合器 24〜26:ボンベ 27:スペース 28:トーチカップ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)消耗性ワイヤ電極を使用するスプレー様式ガスメタ
    ルアーク溶接のための方法であって、(a)消耗性ワイ
    ヤ電極と工作物との間にアークを形成する段階と、 (b)前記ワイヤ電極と工作物との間に実質上一定のア
    ーク電圧を維持する段階と、 (c)消耗性ワイヤ電極を溶接トーチ接触管を通して前
    記アーク中に送給する段階と、 (d)金属を電極から工作物へと移行する段階と、 (e)前記アークを (A)3〜8容積%の二酸化炭素、 (B)30〜40容積%のアルゴン、及び (C)残部ヘリウム から実質成るガス混合物で遮蔽する段階とを包含するス
    プレー式ガスメタルアーク溶接方法。 2)電極が0.023〜0.052インチ(0.58〜
    1.3mm)の範囲内の直径を有する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3)アーク電圧が24〜51Vの範囲内にある特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 4)スプレー様式ガスメタルアーク溶接が軸線方向スプ
    レー様式で実施される特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 5)ワイヤ電極が電極から工作物へ551b/hr(2
    5kg/hr)までの金属の移行を可能とするような速
    度で送給される特許請求の範囲第2項記載の方法。 6)接触管が0.5〜1.5インチ(12.7〜38.
    1mm)の電極延長を可能ならしめる距離工作物から離
    間して維持される特許請求の範囲第1項記載の方法。 7)接触管が該接触管の先端を越えて伸延するトーチカ
    ップを有する溶接トーチ中に引っ込められている特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 8)引つ込め距離が少なくとも5/32インチ(3.9
    7mm)である特許請求の範囲第7項記載の方法。
JP21022689A 1989-08-16 1989-08-16 スプレー様式ガスメタルアーク溶接方法 Granted JPH0377783A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198894A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 リンカーン グローバル,インコーポレイテッド アルカリ土類金属を有する溶接電極ワイヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198894A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 リンカーン グローバル,インコーポレイテッド アルカリ土類金属を有する溶接電極ワイヤ

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