JPH0377752A - 急冷金属薄帯の搬送装置 - Google Patents

急冷金属薄帯の搬送装置

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JPH0377752A
JPH0377752A JP1211420A JP21142089A JPH0377752A JP H0377752 A JPH0377752 A JP H0377752A JP 1211420 A JP1211420 A JP 1211420A JP 21142089 A JP21142089 A JP 21142089A JP H0377752 A JPH0377752 A JP H0377752A
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JP1211420A
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Nobuyuki Morito
森戸 延行
Kiyoshi Shibuya
清 渋谷
Toru Sato
徹 佐藤
Masakatsu Nara
正功 奈良
Teruo Hiramatsu
平松 輝雄
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は単ロール法によって製造された非晶質金属薄帯
などの急冷金属薄帯を、冷却ロールから巻取り装置まで
搬送するための、搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、単ロール法や双ロール法などの液体急冷法によっ
て、溶融金属(合金を含む。以下同じ)を直接金属薄帯
に加工する製造技術の開発が進められている。これらの
直接製板技術における重要な要素技術の第一は板厚の均
一性や表面性状などに関する製板技術そのものであるが
、工業的な生産を考えた場合には、それと同等に、コイ
ル状に巻き取るための巻取り技術を確立することが肝要
である。
板厚100μm以上の結晶質金属薄帯の場合、冷却体へ
の熱移動による凝固の制約から、製板速度は通常5m/
秒以下になる。この場合には、特開昭61−88904
に提案されているようなりランバーを有するメツシュベ
ルトによる搬送と耐熱性ベルトラッパーによる巻きつけ
で巻き取ることができる。
一方、非晶質合金薄帯の場合には、板厚が50μm以下
と極めて薄く、しかも製板速度は通常20m/秒以上で
あるから、従来技術をそのまま適用することはできない
。しかも、製板する非晶質合金薄帯が、製板速度に依存
して材料特性が変化し、しばしば顕著に機械的強度を失
うために、巻取りリールへの巻き付けや巻き替えの場合
にも製板速度を変更できないことは、巻取り技術の開発
を一層困難にしていた。
特開昭57−94453および特公昭59−34467
では、冷却ロールに近接させて、巻取りリールを配置し
、搬送の問題を回避した。巻取りリールには磁石を埋め
込んで、非晶質合金薄帯を巻き付けている。この方法は
冷却ロールの近接位置に巻取り機を配置することによっ
て、面倒な搬送技術を不要にした巧妙なやり方である。
しかしながら、この方法の場合、巻取機があまりにも冷
却ロールに接近しているために、連続生産には必ずしも
適していない。また、板厚や孔などの検査装置を設置し
たり、張力制御装置を配置するスペースを確保できない
など、工業生産を考慮すると、決して好ましい方法では
ない。
この点、特開昭56−12257.59−43722.
59−138572および特開平01−133652な
どは冷却ロールから遠隔の位置に巻取機を配置すること
を前提に、搬送技術の解決に正面から取り組んでいる。
これらはいずれも、吸引器、ブラシロールあるいはブラ
シ・ソリッドロールなどを、非晶質合金薄帯の捕捉のた
めのピンチロールとして利用し、搬送することを提案し
たものである。冷却ロールから剥離した非晶質合金薄帯
が破壊されることなく、これらのピンチロールに捕捉さ
れ、同時に搬送に必要な張力を与えられるならば、問題
はない。
〔発明が解決しようとする課題] これまで、非晶質合金薄帯の製板技術に比較して、搬送
・巻取り技術に関しては公知になった資料が少なく、従
来技術を議論するのは容易ではない。
本発明者らは遠隔配置方式が基本的に工業的な優位性を
有するとの判断から、巻取機を冷却ロールから遠隔配置
して、冷却ロールから剥離、飛翔してくる非晶質合金薄
帯の搬送技術に取り組んだ。
ピンチロールとしては、ブラシロールとソリッドロール
とを組み合わせたブラシ・ソリッドロールを用いた。こ
のピンチロールに非晶質合金薄帯を挟めば、搬送に必要
な張力を付与できることは確認しである。
冷却ロール上での急冷凝固によって作製された非晶質合
金薄帯は、冷却ロールから剥離した後、デフレフクロー
ルで受け、搬送ガイドを経由して、ピンチロール部分に
到る。エアナイフや搬送ガイドに工夫を加えたところ、
見掛は上、このような状況を実現することはさほど困難
なことではなかったが、ピンチロールを圧下しても薄帯
を弓1っ1長ることはできなかった。このようなシステ
ムでは搬送装置として使用することはできない。
このように、冷却ロールから剥離した急冷金属薄帯を、
単に搬送ガイドを経由して、ピンチロールまで到達させ
たのでは、薄帯の搬送に必要な張力を付与することはで
きなかった。
この発明は、この原因を解明し、薄帯の搬送に必要な張
力を付与することが可能な搬送装置を実現しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段] すなわちこの発明は、単ロール法によって急冷金属薄帯
を製造するに際し、高速回転する冷却ロール面上での急
冷凝固により作製された金属薄帯を、冷却ロールから剥
離し、ついで筒状の搬送ガイド内に導入して、この搬送
ガイドの終端に配置したピンチロールまで誘導し、ピン
チロールにて急冷金属薄帯を捕捉した後、ピンチロール
を巻取機まで移動し急冷金属薄帯の搬送を行う急冷金属
薄帯の搬送装置において、上記搬送ガイドの長さを10
cmないし100cmとすることによって、搬送ガイド
内での急冷金属薄帯の破断を防止することを特徴とする
ものである。
〔作用] 第1図に示すように、注湯ノズル9から溶湯が高速回転
する冷却ロール1面上に供給され、急冷凝固により金属
薄帯2となる。この金属薄帯2は、冷却ロールlからエ
アナイフ3で剥離され、搬送ガイド4内に誘導され5搬
送台車6上に積載されたピンチロール5により捕捉され
る。搬送台車6はピンチロール5とともに巻取機(図示
せず)へ移動し、巻取機は薄帯2を巻き取る。ピンチロ
ール5はブラシロール5aとソリッドロール5bとの組
み合わせによって構成されている。なお、搬送ガイド4
内には、ピンチロール後方に設置したブロワ8によって
高速の気流が形成されている。また、搬送ガイド4の入
側にはデフレクタロール7が設置してあり、急冷金属薄
帯に張力が付与された場合のパスライン構成時に機能す
るようになっている。
金属薄帯2は冷却ロール1から搬送ガイド4を通って、
ピンチロール5まで到達したが、この薄帯に張力を付与
することができなかった。その原因を理解するために、
搬送ガイド内を飛翔する非晶質合金薄帯をVTRで記録
して観察した。しかし、本発明の目的とする非晶質合金
のような急冷金属薄帯を鋳造する場合、製板速度は通常
25〜30m/秒であるから、−数的なVTRの撮影方
式では像流れのない静止像を得ることができずそのため
に、上記VTRでは連続した薄帯が観察され、薄帯の詳
細な動きを解析できないことがわかった。
そこで、全体を暗所とし、1150000秒のストロボ
発光を行ったところ、搬送ガイド内を飛翔する薄帯の像
流れのない静止像をVTR記録することができた。その
記録を詳細に解析したところ、それまでのVTR観察で
は全く予想のできなかった、次のような結果を得るに到
った。
(1)搬送ガイド内を飛翔する薄帯は所々破断している
(2)搬送ガイド内の薄帯にはしばしばクラックが生じ
ている。
(3)クラックの生じた非晶質合金薄帯は張力を付与す
ると容易に破断する。
このように搬送ガイド内で破断してしまうことが、ピン
チロールで非晶質合金薄帯に張力を与えられない原因で
あることが新たに判明した。
よく知られているように、非晶質合金薄帯の機械的強度
は極めて高い。その高強度材料が搬送ガイド内では容易
にクラックが入る原因について検討したところ、搬送ガ
イド周囲面に問題があった。すなわち、25〜30m/
秒の高速飛行薄帯が搬送ガイド周囲面に衝突した時に、
クラックが入ったり、破断したりするものであった。こ
れは非晶質合金薄帯が単軸引張には強いけれども、剪断
力には弱いという特性からくるものと考えられる。
すなわち、このような問題を解決するためには、エアナ
イフにより冷却ロールから剥離された急冷金属薄帯が、
搬送ガイド内を飛翔する間、搬送ガイド上下面および側
面に衝突しないことが必要である。本発明においては、
具体的な方策として搬送ガイドの長さをloamないし
100cmに制限することによって、搬送ガイド周囲面
での急冷金属薄帯の破壊を防止することができる。
この発明において、搬送ガイド長さを限定した理由を具
体的な実験データに基づいて説明する。
FeaoBloS 19C1組成(原子%)の溶融合金
を1300℃に保持した後、100mm幅のスリット状
ノズルから、高速回転(25m/秒)する銅合金製冷却
ロール直上に射出し、板厚25μmの非晶質合金薄帯を
作製した。なお、搬送ガイド4は第1図に示すような配
置とし、搬送ガイドの長さを10cmから200cmま
で変化させた。またピンチロール5の後方のブロワによ
って搬送ガイド4内には約35m/秒の高速気流が生じ
ている。
エアナイフで剥離された非晶質合金薄帯は搬送ガイド内
に滑らかに誘導され、次いで開口状態にある、ブラシ・
ソリッドロールで構成されたピンチロール間の通過を確
認してから、ピンチロールを圧下して、非晶質合金薄帯
を捕捉するまでの時間を測定したところ、第2図のよう
なデータが得られた。すなわち搬送ガイドの長さが10
0cm以下ならば、10秒以内に非晶質合金薄帯を捕捉
できることがわかった。この長さを越えると捕捉は顕著
に困難になる。これは搬送ガイドの長さが長くなると共
に、周囲面での非晶質合金薄帯の衝突破壊の確率が高く
なるためと考えられる。
冷却ロールからピンチロールまでの間に、第1図のよう
な搬送ガイド4が存在しなければ、衝突による破断もあ
り得ない。しかしながら、搬送ガイドがないと、ピンチ
ロールまで安定に誘導することができないので、本発明
ではこの搬送ガイドの設置は必須とするとともに、lo
cmよりも短い搬送ガイドではピンチロールでの捕捉に
必要な安定な高速気流を形成することができなかった。
以上の理由から、この発明では搬送ガイドの長さを10
cmないし100cmに限定する。
[実施例] 次に、実施例に基づいて、本発明を説明する。
Fe5oB+os 19C1組成(原子%)の溶融合金
を1300℃に保持した後、100mm幅のスリット状
ノズルから、高速回転(25m/秒)する銅合金製冷却
ロール直上に射出し、板厚25μmの非晶質合金薄帯を
作製した。なお、搬送ガイド4は第1図に示すような配
置であり、その長さは60cmであった。またピンチロ
ール5後方のブロワ8によって、搬送ガイド4内には約
33m/秒の高速気流が生じている。
エアナイフで剥離された非晶質合金薄帯は搬送ガイド内
に滑らかに誘導され、次いで開口状態にあるブラシロー
ルとソリッドロールで構成されたピンチロール間の通過
を確認してから、ピンチロールを圧下したところ、2秒
以内に非晶質合金薄帯は確実に捕捉された。
この場合、搬送ガイド内を飛翔する非晶質合金薄帯は搬
送ガイド内で破断することなく、さらに冷却ロールより
2m/秒はど高速回転するピンチロールによって、非晶
質合金薄帯に対して安定な張力を与えられ、次いでピン
チロールとともに、搬送台車を移動することによって、
薄帯を搬送することができた。
〔発明の効果1 以上述べたように、本発明に従えば、単ロール法によっ
て製造された非晶質合金薄帯などの急冷金属薄帯を、破
断することなく、搬送し、巻き取ることができるので、
生産技術としての意義は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の模式側面図である。 第2図は搬送ガイド長さとピンチロール間から薄帯捕捉
までの時間の関係を示す図である。 l・・・冷却ロール 2・・・薄帯 3・・−エアナイフ 4・・・搬送ガイド 5・・・ピンチロール 6・・・搬送台車 7・・・デフレクタロール 8・・・ブロワ 9・・・注湯ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単ロール法による急冷金属薄帯製造装置における冷
    却ロールから剥離した薄帯先端をピンチロールで捕捉し
    巻取機まで搬送する急冷金属薄帯の搬送装置において、
    順次更新される該薄帯の先頭端を該搬送装置のピンチロ
    ール位置まで誘導する搬送ガイドの長さを10cmない
    し100cmとしたことを特徴とする急冷金属薄帯の搬
    送装置。
JP1211420A 1988-10-21 1989-08-18 急冷金属薄帯の搬送装置 Expired - Lifetime JPH0620615B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1211420A JPH0620615B2 (ja) 1989-08-18 1989-08-18 急冷金属薄帯の搬送装置
DE68916613T DE68916613T2 (de) 1988-10-21 1989-10-19 Verfahren und Vorrichtung zur Führung und Übertragung eines abgeschreckten Metallbandes.
EP89119433A EP0366005B1 (en) 1988-10-21 1989-10-19 Method and apparatus for guiding and transferring rapidly quenched metallic tapes
CA002001148A CA2001148C (en) 1988-10-21 1989-10-20 Method and apparatus for guiding and transferring rapidly quenched metallic tapes
KR1019890015229A KR0144576B1 (ko) 1988-10-21 1989-10-21 급냉된 금속 테이프의 유도와 이송방법 및 장치
CN 89108781 CN1017222B (zh) 1988-10-21 1989-10-21 用于导引与传送快速淬冷金属带的方法及装置
US07/886,305 US5207777A (en) 1988-10-21 1992-05-21 Apparatus for transferring rapidly quenched metallic tapes

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JP1211420A JPH0620615B2 (ja) 1989-08-18 1989-08-18 急冷金属薄帯の搬送装置

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JPH0377752A true JPH0377752A (ja) 1991-04-03
JPH0620615B2 JPH0620615B2 (ja) 1994-03-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102240477A (zh) * 2011-04-02 2011-11-16 浙江华光电器集团有限公司 一种水龙头净水器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01180759A (ja) * 1987-12-28 1989-07-18 Kawasaki Steel Corp 急冷金属薄帯の搬送設備

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JPH0620615B2 (ja) 1994-03-23

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