JPH037718B2 - - Google Patents

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JPH037718B2
JPH037718B2 JP57121974A JP12197482A JPH037718B2 JP H037718 B2 JPH037718 B2 JP H037718B2 JP 57121974 A JP57121974 A JP 57121974A JP 12197482 A JP12197482 A JP 12197482A JP H037718 B2 JPH037718 B2 JP H037718B2
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JP
Japan
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group
alkyl
surfactant
surfactants
carbon atoms
Prior art date
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JP57121974A
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JPS58104625A (ja
Inventor
Akiron Renado Ramon
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Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
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Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS58104625A publication Critical patent/JPS58104625A/ja
Publication of JPH037718B2 publication Critical patent/JPH037718B2/ja
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Description

【発明の詳现な説明】
技術分野 本発明は制埡可胜な氎性の泡を䞎える界面掻性
剀の組み合わせに関する。この皮の組成物は、泡
が望たしい分野、䟋えば掗濯、個人的クリヌニン
グ補品、食噚掗い、消火fire fighting、サク
セむ法、遞鉱、溶液採鉱solution mining、掗
髪、発泡固䜓構造物の補造等に䜿甚され埗る。 埓来技術の説明 界面掻性剀であるアルキルポリグリコシドは、
米囜特蚱第3598865号明现曞、第3721633号明现
曞、および第3772269号明现曞に開瀺されおいる。
たた、これらの特蚱はアルキルポリグリコシド界
面掻性剀の補造法およびこれらの界面掻性剀を含
有するビルト液䜓掗剀組成物を開瀺しおいる。米
囜特蚱第3219656号明现曞は、アルキルモノグル
コシドを開瀺し、そしお他の界面掻性剀甚の泡安
定剀ずしおの実甚性を瀺唆しおいる。各皮のポリ
グリコシド界面掻性剀構造およびそれらの補造法
は、米囜特蚱第2974134号明现曞、第3640998号明
现曞、第3839318号明现曞、第3314936号明现曞、
第3346558号明现曞、第4011389号明现曞、第
4223129号明现曞に開瀺されおいる。 本明现曞で䜿甚されるすべおの、郚および比
率は特にこずわらない限り重量である。 発明の芁玄 本発明は、䞊はずれた泡を䞎える界面掻性剀の
或る組み合わせの発芋に関する。詳现には、本発
明は、 (1) 匏ROR1OtZx〔匏䞭、は炭玠数〜
を有する還元糖に由来する残基、奜たしくはグ
ルコヌス、ガラクトヌス、グルコシル、たたは
ガラクトシル残基たたはそれらの混合物であ
りはアルキル基、アルキルプニル基、ヒ
ドロキシアルキルプニル基およびヒドロキシ
アルキル基およびそれらの混合物からなる矀か
ら遞択される疎氎基であり前蚘アルキルは炭
玠数玄〜玄20、奜たしくは炭玠数玄10〜玄
16、最も奜たしくは炭玠数玄12〜玄14R1は
炭玠数〜を有し、奜たしくぱチレン、プ
リピレンおよびたたはグリセリンであり、
は〜玄30、奜たしくは〜玄10、最も奜た
しくはでありは玄1.5〜玄10、奜たしく
は1.5〜、最も奜たしくは1.6〜2.7の数であ
る〕を有するアルキル倚糖界面掻性剀、および (2) 匏を完成させるために以䞊の陜むオン基
で䞭和されたサルプヌト、スルホネヌ
ト、およびたたはカルボキシレヌトたたは
それらの混合物である陰むオン共界面掻性剀、
奜たしくは匏 R9SO3yCOOzMg〔匏䞭、R9はアルキル、
アルキルプニル、ヒドロキシアルキルプニ
ルたたはヒドロキシアルキル、たたはそれらの
混合物であり前蚘アルキル基は炭玠数玄〜
箄30、奜たしくは炭玠数玄10〜玄18は
〜玄の数であり、は〜玄の数であり、
は少なくずもであり、そしおは陜む
オン基であり、は匏を完成させるように遞択
される〕を有する陰むオン共界面掻性剀 からなり、(2)察(1)の比率は玄10から玄10
即ち0.1〜10であり、䜆し共界掻性剀がアルキ
ルベンれンスルホネヌトである堎合には(2)察(1)の
比率は少なくずも玄即ち少なくずも玄
0.5であり、そしおがであり、か぀が
である堎合には(2)察(1)の比率は少なくずも玄
即ち、少なくずも玄0.5であり、そしお陰む
オン共界面面掻性剀がスルホネヌトたたはカルボ
キシレヌト基を含有しない堎合にはは1.5〜
でなければならず、か぀アルキル倚糖界面掻性剀
は玄重量よりも少ない遊離脂肪族アルコヌル
含有を有しおいなければならない起泡性組成物に
関する。 驚異的なこずに、共界面掻性剀は、本発明のア
ルキル倚糖界面掻性剀ず盞互䜜甚しお、容易にす
すげる比范的安定な泡を䞎えるこずが芋い出され
た。 たた、本発明は、混合界面掻性剀玄0.01〜玄
95を含有する氎溶液を利甚しお泡を䜜る方法に
も関する。 奜たしい具䜓䟋の説明 アルキル倚糖界面掻性剀 アルキル倚糖類は、炭玠数玄〜玄20、奜たし
くは炭玠数玄10〜玄16、最も奜たしくは炭玠数12
〜14を有する疎氎基、および糖単䜍䟋えば、ガ
ラクトシド、グルコシド、フルクトシド、グルコ
シル、フルクトシルおよびたたはガラクトシ
ル単䜍玄1.5〜玄10、奜たしくは1.5〜、最も
奜たしくは1.6〜2.7を有する倚糖芪氎基を有する
ものである。糖残基の混合物をアルキル倚糖界面
掻性剀においお䜿甚できる。数は特定のアルキ
ル倚糖界面掻性剀における糖単䜍の数を瀺す。特
定のアルキル倚糖分子の堎合にだけは敎数倀を
ずるこずができる。アルキル倚糖界面掻性剀の劂
䜕なる物理的詊料においおも䞀般に異なる倀を
有する分子があるであろう。物理的詊料はの平
均倀によ぀お特城づけられ、そしおこの平均倀は
非敎数倀をずるこずができる。本明现曞においお
はの倀は平均倀であるこずが理解されるべきで
ある。牲氎基を䜍ではなく䜍、䜍た
たは䜍に結合できるグルコシドたたはガラク
シドではなく䟋えばグルコシルたたはガラクトシ
ルを䞎える。しかし、䜍を通しお結合したも
の、即ちグルコシド、ガラクトシド、フルクトシ
ド等が奜たしい。奜たしい生成物においおは远加
の糖単䜍は䞻ずしお前蚘糖単䜍の䜍に結合され
る。䜍、䜍、および䜍を通しおの結合も生
ずるこずができる。 堎合によ぀お、そしお䜙り望たしくはないが、
ポリ倚糖鎖および疎氎基に結合するポリア
ルコキシド鎖が存圚できる。奜たしいアルコキシ
ド残基ぱトキシドである。 兞型的な疎氎基は、炭玠数玄〜玄20、奜たし
くは玄10〜玄16を有する飜和たたは䞍飜和の分枝
たたは非分枝アルキル基である。奜たしくは、ア
ルキル基は盎鎖飜和アルキル基である。アルキル
基は個たでの氎酞基を含有でき、そしおたた
はポリアルコキシド鎖は玄30たで、奜たしくは
10よりも少なく、最も奜たしくはのアルコキド
残基を含有できる。 奜適なアルキル倚糖類は、デシル、ドデシル、
テトラデシル、ヘキサデシル、およびオクタデシ
ル、ゞ−、トリ−、テトラ−、ペンタ−、および
ヘキサグルコシド、ガラクトシド、ラクトシド、
フルクトシド、フルクトシル、ラクトシル、グル
コシルおよびたたはガラクトシルおよびそれ
らの混合物である。 アルキル単糖類は、高玚アルキル倚糖類よりも
氎には比范的少ししか溶けない。アルキル倚糖類
ずの混合物で䜿甚する堎合には、アルキル単糖類
は或る皋床可溶化される。アルキル倚糖類ずの混
合物でアルキル単糖類を䜿甚するのは、本発明を
実斜する奜たしい方法である。奜適な混合物は、
䟋えばココナツツアルキル、ゞ−、トリ−、テト
ラ−、およびペンタグルコシドおよびタロヌアル
キルテトラ−、ペンタ−、およびヘキサグルコシ
ドである。 奜たしいアルキル倚糖類は、匏 R2OCoH2otx 〔匏䞭、はグルコヌスに由来し、R2はアルキ
ル、アルキルプニル、ヒドロキシアルキル、ヒ
ドロキシアルキルプニル、およびそれらの混合
物からなる矀から遞択される疎氎基であり前蚘
アルキル基は炭玠数玄10〜玄18、奜たしくは12〜
14はたたは、奜たしくはであり
は〜玄10、奜たしくはでありそしおは
1.5〜玄、奜たしくは1.5〜、最も奜たしくは
1.6〜2.7である〕 を有するアルキルポリグルコシドである。これら
の化合物を生成するために長鎖アルコヌル
R2OHを酞觊媒の存圚䞋においおグルコヌス
ず反応させお所望のグルコシドを生成できる。或
いは、アルキルポリグルコシドを段法によ぀お
生成でき、この方法においおは短鎖アルコヌル
C1〜をグルコヌスたたはポリグルコシド
〜ず反応させお短鎖アルキルグルコ
シド〜を生成し、これを長鎖アルコ
ヌルR2OHず反応させお短鎖アルコヌルを眮
換しか぀所望のアルキルポリグルコシドを埗る。
この段法を䜿甚する堎合には、最終アルキルポ
リグルコシド物質の短鎖アルキルグルコシド含量
はアルキルポリグルコシドの50未満、奜たしく
は10未満、曎に奜たしくは未満、最も奜た
しくはであるべきである。 所望のアルキル倚糖界面掻性剀内の未反応アル
コヌルの量遊離脂肪族アルコヌル含量は、ア
ルキル倚糖ず未反応アルコヌルずの合蚈の奜たし
くは玄重量未満、曎に奜たしくは玄0.5重量
未満である。アルキル単糖の量は、アルキル倚
糖の合蚈の玄20〜70重量、奜たしくは30〜60重
量、最も奜たしくは30〜50重量である。若干
の甚途の堎合には、玄10よりも少ないアルキル
単糖含量を有するこずが望たしい。 本明现曞においお「アルキル倚糖界面掻性剀」
は奜たしいグルコヌスおよびガラクトヌス誘導界
面掻性剀および䜙り奜たしくないアルキル倚糖界
面掻性剀の䞡方を意味する。本明现曞においお
「アルキルポリグルコシド」は糖残基の立䜓化孊
が生成反応時に倉化されるのでアルキルポリグリ
コシド類を包含するように䜿甚される。 陰むオン共界面掻性剀 陰むオン共界面掻性剀は、サルプヌト、スル
ホネヌト、カルボキシレヌトおよびそれらの混合
物からなる矀から遞択され埗る。共界面掻性剀
は、アルカリ金属、䟋えばナトリりムたたはカリ
りム、アルカリ土類金属、䟋えばカルシりムたた
はマグネシりム、アンモニりム、眮換アンモニり
ム、䟋えばモノ゚タノヌルアンモニりム、ゞ゚タ
ノヌルアンモニりムたたはトリ゚タノヌルアンモ
ニりムの陜むオンからなる矀から遞択される以
䞊の陜むオン基で䞭和されおいる。陜むオンの混
合物は望たしい。本発明で有甚な陰むオン共界面
掻性剀はすべお掗浄性を有し、そしお氎溶性たた
は氎分散性である。 アルキルベンれンスルホネヌト 本発明で䜿甚するのに奜たしい共界面掻性剀の
぀はアルキルベンれンスルホネヌトである。ア
ルキル基は飜和たたは䞍飜和の分枝鎖たたは盎鎖
であるこずができ、そしお堎合によ぀お氎酞基で
眮換される。䞭倮のプニル䜍は、䞀般に軜い汚
れの条件䞋における泡の容量のために奜たしい。
しかし、重い汚れの条件䞋においおは䜍たたは
䜍におけるプニル結合が奜たしい。 奜たしいアルキルベンれンスルホネヌトは炭玠
数玄〜玄25、奜たしくは炭玠数玄10〜玄13を有
する盎鎖アルキルを含有し、そしお陜むオンはナ
トリりム、カリりム、アンモニりム、モノ゚タノ
ヌルアンモニりム、ゞ゚タノヌルアンモニりムた
たはトリ゚タノヌルアンモニりム、カルシりムた
たはマグネシりムおよびそれらの混合物である。
マグネシりムは奜たしい陜むオン基である。これ
らの同䞀陜むオンが他の陰むオン界面掻性剀およ
び成分に察しお奜たしい。倚糖類の平均が玄よ
りも倚い糖単䜍である堎合には、プニル基がア
ルキル鎖の䞭倮付近に結合されおいるアルキルベ
ンれンスルホン酞マグネシりムは驚異的なこずに
鎖末端付近にプニルを有するものよりも良奜で
ある。奜適なアルキルベンれンスルホネヌトは、
䟋えば䜎い−プニル含量を有するC11アルキ
ルベンれンスルホネヌトである。 アルキルベンれンスルホネヌト共界面掻性剀
は、それで䜜られた泡が非垞に安定であり、倧き
な容量を有し、迅速にすすぎ、そしお「぀る぀る
滑る」感觊を有しおいないので本発明の起泡性組
成物においお望たしい。これらの組成物は、埌述
の工業的および商業的プロセス甚に特に望たし
い。アルキルベンれンスルホネヌト共界面掻性剀
を䜿甚しお䜜られた泡の容量は、劂䜕なる他の共
界面掻性剀の堎合よりも倧きい。 石けん 本発明で䜿甚するのに奜たしい他の共界面掻性
剀は、カルボキシレヌト、䟋えば脂肪酞石けんお
よび類䌌の界面掻性剀である。石けんは飜和たた
は䞍飜和であるこずができ、そしお各皮の眮換
基、䟋えば氎酞基およびα−スルホネヌト基を含
有できる。奜たしくは、石けんの疎氎郚分は盎鎖
飜和たたは䞍飜和炭化氎玠である。石けんの疎氎
郚分は通垞炭玠数玄〜玄30、奜たしくは炭玠数
箄10〜玄18を有する。カルボキシレヌト共界面掻
性剀の䜿甚は、アルキル倚糖界面掻性剀が䞊はず
れたラむムlime石けん分散剀であるので特
に䟡倀がある。 カルボキシレヌト共界面掻性剀の陜むオン基
は、アルカリ金属、䟋えばナトリりムたた
はカリりム、アルカリ土類金属、䟋えばカルシり
ムたたはマグネシりム、アンモニりム、たたは眮
換アンモニりム、䟋えばモノ゚タノヌルアンモニ
りム、ゞ゚タノヌルアンモニりム、たたはトリ゚
タノヌルアンモニりムの陜むオンからなる矀から
遞択される。陜むオンの混合物が望たしい。 奜たしいアルキルベンれンスルホネヌトおよび
石けん共界面掻性剀に加えお、スルホネヌト基た
たはカルボキシレヌト基を含有する倚くの他の界
面掻性剀を本発明の起泡性組成物においお䜿甚で
きる。䞀般に、これらの埌者の共界面掻性剀の䜿
甚は奜たしい共界面掻性剀の䜿甚の堎合よりも少
ない泡容量を生ずる。しかし、アルキル倚糖界面
掻性剀は生じた泡を安定化させ、そしお泡を曎に
迅速にすすぐようにさせる。 それらの優れた掗浄力のため興味のある䞀矀の
共界面掻性剀は、陜むオン基、即ちアンモニり
ム、ホスホニりム、スルホニりムたたはそれらの
混合物およびスルホネヌト基たたはカルボキシレ
ヌト基の䞡方を含有する双性掗剀である。奜たし
くは陜むオン基ず陰むオン基ずを分離する少なく
ずも個の原子がある。奜適な双性界面掻性剀
は、米囜特蚱第4159277号明现曞、第3928251号明
现曞、第3925262号明现曞、第3929678号明现曞、
第3227749号明现曞、第3539521号明现曞、第
3383321号明现曞、第3390094号明现曞、および第
3239560号明现曞に開瀺されおいる。この皮の共
界面掻性剀は、シダンプヌの堎合に特に望たし
い。 別の矀の共界面掻性剀は、双性界面掻性剀ず同
䞀の䞀般構造を有するが第四玚アンモニりム基の
代わりにアミン基を有する䞡性掗剀である。 なお他の共界面掻性剀は、奜たしくは炭玠数玄
〜玄30を有する曎に䞭心の芪氎基を有するアル
キルパラフむンたたはオレフむンスルホネヌ
トである。これらの共界面掻性剀を含有する組成
物は、所望ならば最小容量の泡を生ずる。疎氎基
は玄10個たでの氎酞基およびたたは゚ヌテル
結合を含有できる。䟋は、C14〜15パラフむンスル
ホネヌトおよびC14〜16オレフむンスルホネヌトで
ある。 なお別の共界面掻性剀は、鎖内に玄10個たでの
゚ヌテル結合および゚ヌテル結合間に炭玠数玄
〜玄を有し、゚ヌテル結合を有しおいない末端
郚分に炭玠数玄〜玄30を有する石けん構造物で
ある。 グルコシド単䜍平均1.5〜、奜たしくはグル
コシド単䜍1.6〜2.7玄50よりも少ない短鎖ア
ルキルポリグリコシド玄10よりも少なく、奜
たしくは玄よりも少なく、最も奜たしくは玄
0.5よりも少ない未反応脂肪アルコヌルを含有
する奜たしいアルキルポポリグリコシドは、通垞
のサルプヌト掗剀共界面掻性剀、特にアルキル
サルプヌトおよび匏 R3OCoH2otSO3M 匏䞭、R3は炭玠数玄〜玄18を有するアルキ
ル基たたはヒドロキシアルキル基であり、は
たたはであり、は〜玄30で倉化でき、そし
おは前蚘陜むオン基であり、共界面掻性剀は氎
溶性たたは氎分散性である を有するアルキルポリ゚ヌテルサルプヌト共界
面掻性剀の起泡胜力を増倧させる。 方 法 アルキルベンれンスルホネヌトおよびたた
は石けん共界面掻性剀およびアルキル倚糖界面
掻性剀の混合物を撹拌䞋においお氎䞭で共界面掻
性剀察アルキル倚糖の比率玄10から玄10
においお玄0.01〜玄95の量で䜿甚しお泡を䞎
えるこずができる。これらの泡は比范的安定であ
り、そしお乱さないならば数日間存圚できる。曎
に、泡は構造均䞀䜓性を有し、そしお広がらな
い。アルキルベンれンスルホネヌトずアルキル倚
糖ずの混合物を䜿甚しお䜜られる泡は、「぀る぀
る滑る」感觊を有しおいない点においお独特であ
る。すべおの泡は迅速にすすぐ。 本発明の泡の独特な性質は、安定な泡の良奜な
容量および迅速なすすぎ性が望たしい固圢石け
ん、バブル济、シ゚ヌビングクリヌム、掗濯、食
噚掗い、および掗髪においおだけではなく、掗浄
力に関連しない倚数の分野においおも䜿甚するの
に䟡倀あるものずさせる。 本発明の組成物および方法は、泡が氎および
たたは土粒子をボアホヌルbore holeの衚
面に運ぶのに䜿甚される「泡」たたは「ミスト」
サクセむ法においお䜿甚するのに特に䟡倀があ
る。この皮のサクセむ法の説明は、米囜特蚱第
3303896号明现曞、第3111178号明现曞、第
3130798号明现曞、および第3215200号明现曞に芋
い出される。この皮の方法においおは、界面掻性
剀は玄0.01〜玄、奜たしくは玄0.01〜玄
、最も奜たしくは玄0.05〜玄0.5の量で
存圚する。奜たしい共界面掻性剀は、アルキルベ
ンれンスルホネヌトである。 本発明の組成物および方法は、安定な泡が酞玠
䟛絊を阻止するこずによ぀お火炎たたはスパヌク
を消火するのに䜿甚される消火法たたは火炎防止
法においおもかなりの䟡倀を有する。これは米囜
特蚱第2514310号明现曞、第3186943号明现曞、第
3422011号明现曞、第3457712号明现曞、第
3479285号明现曞、および第3541010号明现曞に開
瀺の消火および泡立お路䞍時着甚を包含す
る。玄0.1〜玄の濃床が有甚である。 たた、本発明の組成物および方法は、セツコり
ボヌド、プラスチツク、および暹脂フオヌムを補
造する分野においお特に䟡倀がある。本発明の泡
は、暹脂、プラスチツクス、セルロヌス粒子等
を、䜎密床、厚い気泡壁および良奜な構造的䞀䜓
性を有する安定なフオヌム構造物に固化させる安
定な比范的厚い構造物を䞎える。発泡剀を利甚す
る成圢法の䟋は、米囜特蚱第3669898号明现曞、
第4907982号明现曞、および第4423720号明现曞に
蚘茉されおいる。 鉱物有䟡物を濃瞮するための鉱物の浮遞遞
鉱は、本発明の組成物および方法を䜿甚しお䟋
えば泡状で有利に実斜され埗る。この皮の方法
は、米囜特蚱第4147644号明现曞、第4139482号明
现曞、第4139481号明现曞、第4138350号明现曞、
第4090972号明现曞、および第3640862号明现曞に
蚘茉されおいる。 本発明の組成物および方法の特殊な利点は、凍
結状態が予期される堎合に怍物に䞀時的断熱を䞎
えるためにそれらの䞊はずれた安定性を䜿甚する
こずを包含する。アルキルベンれンスルホネヌト
は奜たしい共界面掻性剀であり、そしお泡は怍物
の葉等に適甚され埗る。この皮の方法は、米囜特
蚱第3669898号明现曞に開瀺されおいる。 本発明の組成物および方法で可胜である実甚性
の範囲は、前蚘のすべおおよび倚くの他の分野を
包含する。 食噚を掗う際のラむトデナヌテむヌ液䜓掗剀組
成物ずしお䜿甚する兞型的な組成物は、前蚘界面
掻性剀の混合物玄〜玄50、奜たしくは玄10
〜40、C1〜3アルカノヌル、C1〜3アルカノヌル
アミン、C2〜4ポリオヌル、それらの混合物からな
る矀から遞択される溶媒玄〜玄50、および
残郚氎からなる。非垞に少量の有機溶媒だけで高
䟡なハむドロトロピツク物質を添加せずに濃厚な
圢態界面掻性剀の混合物玄50重量たでに調
補できるこずが、本発明の組成物の特殊な利点で
ある。远加の泡立お増進剀たたはビルダヌ、䟋え
ばトリアルキルアミンオキシドおよび脂肪酞アミ
ドも玄20たでの量で䜿甚できる。脂肪族アルコ
ヌルを䜿甚すべきではない。 シダンプヌ組成物は、前蚘界面掻性剀の混合物
玄〜玄95、奜たしくは玄〜玄20、
アルカノヌルアミド玄〜玄、重合䜓増粘
剀玄0.5〜玄、および残郚氎からなる。迅
速か぀容易にすすぐこずが前蚘シダンプヌの特殊
な利点である。 远加成分 本発明の組成物および方法は、本明现曞に開瀺
の界面掻性剀の混合物に加えお他の盞溶性成分、
䟋えば他の界面掻性剀を利甚できる。掗剀組成物
においおは、組成物は呚知の成分、䟋えば少量の
他の界面掻性剀、掗浄力ビルダヌ、汚れ懞濁化
剀、増癜剀、研摩剀、染料、垃垛コンデむシペニ
ング剀、ヘアコンデむシペニング剀、ヒドロトロ
ヌプ、溶媒、充填剀、粘土、銙料等を含有でき
る。奜適な成分は、米囜特蚱第4166039号明现曞、
第4157978号明现曞、第4056481号明现曞、第
4049586号明现曞、第4035257号明现曞、第
4019998号明现曞、第4000080号明现曞、および第
3983078号明现曞に開瀺されおいる。本発明のシ
ダンプヌ組成物は、シダンプヌに䜿甚するのに奜
適であるこずが圓該技術分野で既知の劂䜕なる远
加成分も含有できる。奜適な远加成分、䟋えば少
量の他の界面掻性剀の䟋瀺は、米囜特蚱第
4089945号明现曞、第3987161号明现曞、および第
3962418号明现曞に芋い出される。 本発明の起泡性組成物を含有する氎溶液の感觊
を倉える成分が特殊な興味のあるものである。䟋
えば、アルカリ性物質によ぀おPHを玄8.5以䞊に
䞊げるこず、たたは米囜特蚱第4371461号明现曞
の第䞉玚アルコヌルを配合するこずである。溶液
は界面掻性剀溶液に䌎う通垞の「石けん様」感觊
を有しおいないので、この皮の成分は若干の消費
者のために望たしい。 以䞋の非限定䟋は本発明の起泡性組成物を説明
する。 䟋 泡の盞察容量の比范および消費者の奜み
Preference
【衚】 本発明の起泡性組成物は、代衚的䞀般補品より
も優れおおり、か぀代衚的プレミアム商業補品ず
少なくずも等䟡であり、そしおすすぎ䞊の理由で
消費者によ぀お奜たれる。詊隓は、50人の消費者
が汚れた皿を詊隓液䞭で掗うこずを包含した。消
費者は詊隓時にゎム手袋を぀けた。本発明ず䞀般
補品ずの間の差は、95信頌レベルにおいお有意
である。 泡の盞察容量mlを以䞋の詊隓法によ぀お枬
定する。 115〓玄46.1℃の詊隓液100mlを500mlのメ
スシリンダヌに入れる。曎に撹拌しおもシリンダ
ヌ内の泡の量が増倧しなくなるたで、詊隓液をメ
スシリンダヌの反埩反転によ぀お撹拌する。泡の
高さを、シリンダヌ内に残る高さを差し匕くシリ
ンダヌスケヌルで盎接枬定する。詊隓補品をグ
レン米囜ガロンの硬床CaMgを
有する氎に添加すこずによ぀お詊隓液を調補す
る。 䟋 LAS泡立お増進
【衚】 グルコシド
泡の盞察容量 (ml) 140 220
280 300 310 300 240
氎道氎玄グレンガロン内で界面掻性剀
混合物300ppmを䜿甚しお泡を䟋に蚘茉のよう
に発生させた。結果は、玄よりも高い比率
の堎合、即ち本発明の起泡性組成物の堎合の泡立
ち盞乗䜜甚を明確に瀺す。 䟋 石けん泡立お増進
【衚】 界面掻性剀混合物500ppmを䜿甚しお泡を䟋
のように発生させた。このデヌタは、本発明の起
泡性組成物の堎合の泡立ち盞乗䜜甚を明確に瀺
す。 䟋 石けんでの泡立お 泡の盞察容量に察する硬床の圱響
【衚】 界面掻性剀混合物500ppmを䜿甚しお、泡を䟋
のように発生させた。 䟋 アルキルポリグルコシドC12〜15アルキルポリ
2〜3グルコシド 以䞋の代衚的共界面掻性剀の堎合の泡立お増進
比率500ppm
【衚】 ヌト硫酞ナトリりム
前蚘デヌタは、アルキルポリグリコシド界面掻
性剀ずの泡立ち盞乗䜜甚のためにはカルボキシレ
ヌトたたはスルホネヌト陰むオン掗剀共界面掻性
剀を利甚するこずが臚界的であるこずを明確に瀺
す。 䟋 グルコシド鎖長の臚界性 グルココシド郚分が以䞋のものであるC12〜15ア
ルキルポリグルコシド察C12アルキルベンれンス
ルホン酞ナトリりムの重量比4060濃床
500ppm 泡の盞察容量ml モノグルコシド 180 ゞグルコシド 240 ペンタグルコシド 260 デカグルコシド 170 C11,8アルキルベンれンスルホン酞ナトリりム単独
160 「ゞグルコシド」等は、詊料内の平均グルコシ
ド鎖が等であるこずを瀺す。前蚘デヌタからわ
かるように、有意の盞乗䜜甚は1.5たたはそれよ
りも倚いグルコシド単䜍、そしお奜たしくは玄10
よりも少なく、曎に奜たしくは玄よりも少ない
グルコシド単䜍の堎合にだけ埗られる。 䟋 アルキルベンれンスホネヌトLAS同族
䜓プニル䜍比率500ppm 泡の盞察容量ml 䟋のアルキルポリグルコシドナトリりム
C11LAS、高い−プニル 210 ナトリりムC11LAS、䜎い−プニル 250 ナトリりムC12LAS、高い−プニル 225 ナトリりムC12LAS、䜎い−プニル 225 ナトリりムC14LAS、高い−プニル 210 ナトリりムC14LAS、䜎い−プニル 215 前蚘デヌタからわかるように、䞀般にC11LAS
䜎い−プニルが泡立おのために奜たしい。 䟋 アルキルポリグリコシドの泡立お増進および汚
れの圱響
【衚】 ずによ぀お修正された䟋の詊隓法。
は詊隓液の重量である。
汚れは登録商暙フルホFluffoず登録商暙
PREPずの44重量56重量の混合物である。
䞡補品ずもザ・プロクタヌ・゚ンド・ギダンブ
ル・カンパニヌから入手できる。 前蚘デヌタからわかるように、本発明の利益は
汚れが存圚する堎合により顕著でさえある。 䟋 泡の盞察容量ml
【衚】
【衚】 前蚘商業補品0.2重量たたは前蚘界面掻性剀
混合物で凊方された補品0.2を含有する詊隓液
を䜿甚しお、泡を䟋のように発生させた。 前蚘デヌタからわかるように、本発明の代衚的
界面掻性剀の単玔な混合物は最良のラむトデナヌ
テむヌ食噚掗い液䜓よりも優れたもの、たたは少
なくずも等しいものに凊方され埗る。 䟋
【衚】 䟋の詊隓液に䜿甚された界面掻性性剀混合物
300ppm 前蚘デヌタは、アルキルポリグルコシドに類䌌
である構造物が本発明の利益を䞎えないこずを瀺
す。 䟋 XI シダンプヌ コカミドプロピルベタむン30氎溶液
50.00 䟋のアルキルポリグルコシド 5.00 ポリ゚チレングリコヌルゞステアレヌト 1.00 防腐剀 0.03 蒞留氎 残郚 100.00 䟋 XII シダンプヌ α−オレフむンスルホネヌト40氎溶液
30.00 䟋のアルキルポリグルコシド 3.00 ヒドロキシ゚チルセルロヌス 0.80 驙 料 1.00 防腐剀 0.04 蒞留氎 残郚 100.00 䟋 パラフむンスルホネヌト泡立お増進
【衚】 䟋 アルキルベンれンスルホン酞ナトリりム察アル
キルベンれンスルホン酞マグネシりム
【衚】 䟋のように詊隓液に添加された汚
れ
䟋 最適のアルキル倚糖類、特にアルキルポリグル
コシドは玄〜玄27のHLB*および玄1000ppmよ
りも䜎く、奜たしくは玄500ppmよりも䜎い臚界
ミセル濃床CMC**を有する。アルキル基およ
びグルコシド鎖長が倉えられた以䞋の衚に瀺され
るように、アルキル基が炭玠数玄未満を有する
短鎖アルキル倚糖類は蚱容できない皋高いCMC
を有し、そしお玄よりも倚い糖単䜍を有するア
ルキル倚糖類は蚱容できない皋高いHLBを有す
る。
【衚】
【衚】 䟋 それぞれ遊離脂肪族アルコヌル0.3および
を有するアルキルポリグルコシドを有する以䞋
の凊方物を調補した。 重量 C11,2線状アルキルベンれンスルホン酞アンモニり
ム 17.5 C11,2線状アルキルベンれンスルホン酞マグネシり
ム 6.4 C12〜13アルキルポリ゚トキシレヌト、硫
酞アンモニりム 6.1 C12〜13アルキルポリグルコシドG1,7  埮量成分および氎 残郚 少量のアルコヌル詊料および倚量のアルコヌル
詊料の堎合のSDW倀はそれぞれ12.9および12.2で
あ぀た0.6においおLSD0.05。ここにSDK倀を
枬るに圓぀おは、デむナヌ皿を各皿にmlの汚れ
を぀けお掗い各皿行な぀お埌泡の高さを枬る。
党郚で30皿を掗い、掗぀た皿の数をず぀お泡の高
さの積分を枬぀おSDWずしお報告する。 䟋 以䞋の凊方物を調補した。
【衚】 マグネシりム
【衚】 SDWむンデツクスは、暙準商業補品のSDWの
ずしおの各補品のSDW等玚である。 既知の分析技術を䜿甚しお本発明のアルキル倚
糖界面掻性剀の構造を決めるこずができ、䟋えば
グルコシド鎖長、ブチルグルコシドの量、遊離脂
肪アルコヌル含量、および未反応倚糖の量を枬定
できる。曎に詳现には、ガスたたは液䜓クロマト
グラフむヌを䜿甚しおそれぞれ未反応アルコヌル
含量および未反応倚糖含量を枬定できる。陜子
nmrを䜿甚しおグリコシド平均鎖長を枬定でき
る。分子の疎氎郚分に察する分子の芪氎郚分の結
合点を 13Cnmrによ぀お枬定できる。 アルキル倚糖界面掻性剀は耇雑な混合物であ
る。それらの成分は、出発物質の性状およびそれ
らを生成する反応に応じお倉化する。特定のアル
キル倚糖界面掻性剀の成分の分析装眮を校正する
際に有甚である分析スタンダヌドは、カルバむオ
ケム・ベヌリング・カンパニヌから埗られる。こ
れらのスタンダヌドは、䟋えばオクチルグルコシ
ド〔カルバむオケムCalbiochem494559〕、
デシルグルコ′ドカルバむオケム252715、ド
デシルマルトシドカルバむオケム3243555
の堎合のものである。 本発明の起泡性組成物に有甚なアルキル倚糖界
面掻性剀のHLBは、䟋に瀺された倀を有す
る。CMCは同䞀䟋に瀺された倀に近䌌するであ
ろう。本明现曞に蚘茉され、か぀以䞊の暙準分
析技術によ぀お特城づけられる構造を有するアル
キル倚糖界面掻性剀は、前蚘諞䟋に瀺された結果
を䞎えるであろう。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (1) 匏ROR1Otx 〔匏䞭、は炭玠数〜を有する還元糖に由
    来する残基であり、そしおはアルキル基、ア
    ルキルプニル基、ヒドロキシアルキルプニ
    ル基およびヒドロキシアルキル基およびそれら
    の混合物からなる矀から遞択される疎氎基であ
    り前蚘アルキル基は炭玠数〜20R1は炭
    玠数〜を有しは〜30でありそしお
    は1.5〜10の数である〕を有するアルキル倚
    糖界面掻性剀 (2) 以䞊の陜むオン基で䞭和されたサルプヌ
    ト、スルホネヌト、カルボキシレヌトおよびそ
    れらの混合物からなる矀から遞択される陰むオ
    ン共界面掻性剀からなり、(2)察(1)の比率は
    10から10であり、䜆し共界面掻性剀がアル
    キルベンれンスルホネヌトである堎合には(2)察
    (1)の比率は少なくずもであり、そしお共
    界面掻性剀が石けんである堎合には(2)察(1)の比
    率は少なくずもであり、そしお陰むオン
    共界面掻性剀がスルホネヌトたたはカルボキシ
    レヌトを含有しない堎合にはは1.5〜でな
    ければならず、か぀アルキル倚糖界面掻性剀は
    重量よりも少ない遊離脂肪アルコヌル含量
    を有しおいなければならないこずを特城ずする
    起泡性組成物。  共界面掻性剀がアルキルベンれンスルホネヌ
    ト、α−オレフむンスルホネヌト、アルキルサル
    プヌトおよびパラフむンスルホネヌトからなる
    矀から遞択され、そしお陜むオン基がナトリり
    ム、カリりム、アンモニりム、モノ゚タノヌルア
    ンモニりム、ゞ゚タノヌルアンモニりム、トリ゚
    タノヌルアンモニりム、カルシりム、マグネシり
    ムおよびそれらの混合物からなる矀から遞択され
    る特蚱請求の範囲第項に蚘茉の組成物。  共界面掻性剀がα−オレフむンスルホネヌト
    である特蚱請求の範囲第項に蚘茉の組成物。  共界面掻性剀がパラフむンスルホネヌトであ
    る特蚱請求の範囲第項に蚘茉の組成物。  共界面掻性剀がアルキルベンれンスルホネヌ
    トである特蚱請求の範囲第項に蚘茉の組成物。  アルキルベンれンスルホネヌトのプニル郚
    分がアルキル鎖の䞭倮付近に結合され、そしお陜
    むオン基がマグネシりムである特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の組成物。  陰むオン共界面掻性剀が匏 R9SO3yCOOzMq〔匏䞭、R9はアルキル、
    アルキルプニル、ヒドロキシアルキルプニル
    たたはヒドロキシアルキルたたはそれらの混合物
    であり前蚘アルキル基は炭玠数〜30は
    〜の数であり、は〜の数であり、
    は少なくずもであり、そしおは陜むオン基
    であり、は匏を完成させるように遞択される〕
    を有する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の組成物。  がでありがでありそしお陜むオ
    ン基がナトリりム、カリりム、アンモニりム、モ
    ノ゚タノヌルアンモニりム、ゞ゚タノヌルアンモ
    ニりム、トリ゚タノヌルアンモニりム、カルシり
    ム、マグネシりムおよびそれらの混合物からなる
    矀から遞択される特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    組成物。  が1.5〜の数である特蚱請求の範囲第
    項〜第項のいずれかに蚘茉の組成物。  R9が第四玚アンモニりム基を含有し、
    がに等しく、そしおがに等しい特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉の組成物。
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