JPH0377023A - 流量計器差試験装置 - Google Patents

流量計器差試験装置

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JPH0377023A
JPH0377023A JP1213161A JP21316189A JPH0377023A JP H0377023 A JPH0377023 A JP H0377023A JP 1213161 A JP1213161 A JP 1213161A JP 21316189 A JP21316189 A JP 21316189A JP H0377023 A JPH0377023 A JP H0377023A
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Hisano Yamashita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流量計器差試験装置に係り、特に基準タンクを
用いて流量計の器差特性を自動的に測定する流1羽器差
試験装置に関する。
従来の技術 例えば流量計を組立てる工場等においては、各流量計毎
に器差を求めその器差に基づいて流量計の計測鎖を補正
する校正作業を実施している。このような各流量計特有
の器差を求める装置として流量計器差試験装置がある。
従来の流量計器差試験装Mは例えば特開昭60−783
24号公報の従来技術の欄に記載されているように、基
準タンクを使用して被試験器としてのi日計の流量計1
ll(llと基準タンク内に流入した実流量とを比較し
て流量計の器差を求める装置が知られている。
このような流量計器差試験装置により器差を測定する場
合、流量計を基準タンクの上流側の配管途中に配設し、
ポンプにより圧送された液体は流量計を通過して基準タ
ンク内に流入する。基準タンクには所定流量に対応する
高さ位置で液面を検知する液面検知器が設けられており
、所定の流量の液体が基準タンク内に流入したとき液面
検知器は液面を検知し、その信号を出力する。従って、
液面検知器からの検知信号があったときの流量計の液面
計測値が読み取られ、実流量値と流量計測値とを比較し
て流量計の器差が求められる。その後、この器差に基づ
いて流量計の流量指示部に設けられた補正定数設定スイ
ッチ等を操作し、流量計の器差がゼロとなるよう流量計
固有の定数を補正する。
発明が解決しようとする課題 上記基準タンクにおいては流量剖を通過した液体が高流
速で流入すると、液面が波立って上下に変動しやすい。
これ以外にもタンク内の液面が上下に変動する原因とし
ては、例えばポンプから吐出された流体の流速がポンプ
あるいは流量計の回転子の不等速回転等により不規則に
変動することが考えられる。そのため、従来の装置では
基準タンクにおける実流量の液面を検知する際、液面検
知器が液面を正確に検知できず、精度よく器差を求める
ことができないといった課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解決した流量計器差試験装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、被試験器として配管途中に配設された流量計
と、流量計の下流側に設けられ、流量計を通過した流体
を貯溜する基準タンクと、基準タンクの所定高さ位置に
配設され基準タンク内の液面を検知する液面検知器と、
基準タンクの上流側の配管途中に設けられ基準タンクに
流入する流量を調整する流量調整弁と、基準タンク内の
液面が前記液面検知器に検出される所定高さ位置の直前
位置に遺したとき流量調整弁を絞る流量調整手段と、よ
りなる。
作用 基準タンク内に流入した液体の液面が液面検知器に検知
される所定高さ位置の直前付置に達したとき流量調整弁
の弁開度を絞り、基準タンクへ流入する流速を低下させ
て液面の上下v!勅を抑える。
これにより基準タンク内の液面が安定し液面検知精度が
向上し、器差計測精度が高まる。
実施例 第1図に本発明になる流量計器差試験装置の一実施例を
示す。
第1図中、流量計器差試験装置1は給液タンク2内に貯
溜された液体(試験用水〉を配管3に給送して器差試験
を行なうよう構成されている。配管3には、給液タンク
2内の液体を圧送するポンプ4.被試験器としての8!
量計5.配管3内の流量を調整する流量調整弁6.流入
側開閉弁7.基準タンク8.排水am閉弁9.排水ポン
プ10等が配設されている。
11は圧力計で、流量計5を通過した液体の圧力を1測
する。12は温度計で、流量計5を通過した液体の液温
を計測する。
器差試験時、流入側開閉弁7は開弁し、排水側lIl弁
9は閉弁している。そのため、ポンプ4により圧送され
た給液タンク2内の液体は配管3を介して流量計5を通
過して基準タンク8内に流入する。尚、流III整弁6
は設定Illとなる弁開度にIIJill!されている
基準タンク8は液面検知が行なわれる小径部8a、8b
と、中鍔の大径fI58cとよりなる。小径部8a、8
bには液面検知器13.14が設けられている。小径部
8a、Qbに液面検知器13゜14が設けられているの
は大径部8cよりも液面の上昇が速く、液面が検出しや
すいからである。
下部の液面検知器13は実流量計測開始位置に液面が達
らたことを検知し、上部の液面検知器14は所定の実流
量が基準タンク4内に流入したことを検知する。即ち、
液面検知器13と14とは所定量(例えば2KL)の実
流量を計測できる間隔を保つ位置に設けられている。
19はバイパス配管で、流量調整弁7の上流側とポンプ
10の下流側とを連通する。このバイパス配管19には
後述するように予備運転時に開弁するr#閉弁20が配
設されている。
16はIJill装置で、入出力インタフェース16A
、CPU16B、メモリ16C等を有する。尚、入出力
インタフェース16Aはポンプ4の駆動モータ4a、流
115の発信器5a、流量調整弁6゜流入側WJ閉弁7
.流出側開閉弁9.排水ポンプ10のlIl、i11モ
ータ10a、圧力計11.温度計12、液面検知器13
.14,4度計15.開閉弁20等と接続されている。
17は磁気ディスク装置等よりなる補助記憶装置で、例
えば各種センサが測定したデータの記憶及び器差締出に
要因なパラメータ(液体膨部補正係数等〉が記憶されて
いる。18はプリンタで、測定データ、試験結果等をプ
リントする。尚、補助記憶装置17.プリンタ18はM
wJ装置16に接続1cPU16Bからの出力信号に基
づき作動する。
尚、CPUt6Bには後述するように液面検知器13.
14の高さ位置が入力されており、液面が液面検知器1
3.14に検知される直前位置に達したとき流量調整弁
6の弁開度を絞り、基準タンク8への流入量を減少させ
る流量調整プログラムが入力されている。
ここで、上記構成になる流量計器差試験装置1の動作に
つき説明する。
11帥装置1は器差試S時第2図に示す処理を実行する
。第2図中、IIIall装置1はステップS1におい
て補助記憶装置17に記憶されているデータを読み出す
。補助記憶装置17には各に験流量、(例えば、50.
0之、 25.0之、・・・)、各試sin毎の試験回
数(例えばN回)、器差を算出するのに必要な補正係数
、流量側5のパルスレート、流量調整弁6の流量υII
データ等の器差試験の一連の処理で必要とするデータが
記憶されており、ステップS1では上記各種データが読
み出される。
肖、本実施例では上記補助記憶装置17からデータを読
み出すようにしたが、例えばキーボード(図示せず)等
の入力装置を用いてデータを入力しても良い。
ステップS2ではスタート指令を待っており、例えば被
試wA器としての流量計5が配管3に接続され発信器5
aがυ11[[16に接続されて準備が完了すると、外
部スイッチ(図示せず〉からのスタート信号が入力され
る。スタート信号の入力により予備運転を行なう(ステ
ップ83)。予備運転は試験結果を安定的に得られるよ
うにするための処理であり、ポンプ4を駆動するととも
にバイパス配管19に設けられた開閉弁20を開弁して
、所定rIR(例えば、10分間〉だけ試験する最大流
1(本実施例の場合、50d/h)で配管3に液体を圧
送する第1の処理と、その後、ポンプ4を停止しバイパ
ス配管19に設けられた種m弁20を開弁してから、ポ
ンプ4を再び駆動するとともに今度は流入側開閉弁7を
開弁して基準タンク8内に液体を満たすとともに、基準
タンク8内が液体で満たされたらポンプ4を停止すると
ともに流入側開閉弁7を閉弁した後、排水ポンプ10を
駆動するとともに流出側開閉弁9を開弁させてこの基準
タンク8内に満たされた液体を排出し、基準タンク8内
から液体が排出されたときには排水ポンプ10を停止す
るとともに流出側r#U閉弁9を閉弁することを所定回
繰り返す第2の処理とからなる。
ステップS4では、IIm定を行う。この流量設定は、
予めデータとして実験的に求められており、前記ステッ
プS1で読み出されたデータファイルにデータとして記
憶しである流量調整弁6の各i!iEl!流量毎に対応
した弁開度$131データに微調整補正を施して設定さ
れる。すなわち、前記予備運転の際にこの弁開度l1l
allデータに基づき流I調整弁6を調整し、そのとき
に例えばポンプ4と被試WA器としての流量計5との間
に設けられた図示せぬマスター流量計により計測された
実際の流量との差に基づき演算して得られた補正データ
に基づき、各aS流量毎の前記弁開度υ1部データを微
調整補正して設定する。
そして、流量調整弁6の弁開度として今回の試m流l(
この場合、50.0!l)に対応する微調整が施された
弁開度IIIIIlIデータを記憶するとともに、カウ
ンタnを零リセットする(ステップ85)。
次のステップS6では流量調整弁6の弁席度を予め設定
された試S+流量よりも小さい弁開度に設定し、所定の
少FILmに減少させる。これは、基準タンク8に流入
する液体の勢いで基準タンク8内の液面が変動するのを
防止して安定させるためである。即ち、下部の液面検知
器13はより高M度に液面を検知できる。
ステップ$7ではポンプモータ4aを起動してポンプ4
を駆動する。そして、流入側開閉弁7を開弁する(ステ
ップS8)。これで、ポンプ4により圧送された液体は
流量計5を通過し、流量調整弁6により設定された流量
で基準タンク8に下方より流入する。
ステップS9では圧力計11.温度計12により計測さ
れた流015を通過した液体の圧力、及び液温が記憶さ
れる。次のステップS10では、下部の液面検知器13
が液面を検知したことを確認する。ステップS10にお
いて、液面検知器13が液面検知信号を出力すると、前
記ステップS5で記憶した流量調整弁1ijlllデー
タを流量調整弁6に出力し、前記ステップS5で記憶さ
れた今回の試験流量に対応する弁開度まで開弁して所定
の設定流量が流れるようにする(ステップ511)。
又、液面検知器13が液面検知器3を出力するε同時に
流量計5の発信器5aから出力されたパルスのカウント
伯を読み取る(ステップ812)。
次のステップ813では、パルスカウンタ値が所定量に
達したかどうかをみている。すなわち、パルスカウンタ
値が所定量に達するまでステップS12の処理が繰返さ
れる。
基準タンク8への流入が続くとともに、次第に液面が上
昇してやがて上部の液面検知器141.:液面が接近す
る。ステップS13において、パルスカウンタ値が所定
量に達すると、すなわち液面が液面検知器14に検知さ
れる直前位置に達したとき、ステップ814に移り流m
調整弁6の弁開度を絞り、流入量を減少させて液面の上
下変動をなくし液面検知が正確に行なえるようにする。
尚、上記ステップ813で判断基準としているパルスカ
ウンタの所定量及びステップ814で調整する流量は試
験精度に影響しないように予め実験的に求めた任意の値
である。
このように、基準タンク8内への流量計が少流間に調整
された状態で、ステップ815では上部の液面検知器1
4が液面を検知したかどうかをみる。基準タンク8内の
液面がさらに上昇して液面検知器14により液面検知が
行なわれると同時に流量計5のパルスカウンタを止める
〈ステップ816〉。続いて、基準タンク8内の液温く
温度計15により測定〉及びII計5を通過した液体の
液温を測定して補助記憶装置17に記憶させる(ステッ
プ517)。さらに、ステップS18で流入111rM
閉弁7を閉弁ぜしめた後、ポンプを停止させ(ステップ
819)、前記ホールドされたパルスカウンタのカウン
ト値を補助記憶装置17に記憶させるとともに、カウン
タnの値を1だけインクリメントする(ステップ520
)。ステップS21では、流出側開閉弁9を開弁じて排
水ポンプ10を駆動し、基準タンク8内に流入した液体
を排出し、貯液タンク2へ戻す。尚、この排水処理は下
部の液面検知器13が液面を検知しなくなったとき、排
水ポンプ10を止めるとともに流出II開閉弁9を閉弁
する。
次のステップS22は任意の基準流量における平均値を
得るため、上記試験がN回行なわれるか否かをカウンタ
nの値により確認する。尚、ステップ322においては
上記器差試験(ステップ86〜321の処理)がN回繰
返される。N回の器差試験が実行されると、ステップ8
23に移り、上記器差試験が予め指定した全流量すなわ
ち各試験流量について器差試験が行なわれたか否かを確
認する。全流量について測定が行なわれていなければス
テップS4に戻り次の試験流量についてその流量設定処
理からステップ322の処理が繰返される。尚、ステッ
プ822の試験回数N及びステップ823の各流量はス
テップS1で読出されたデータに含まれている。ステッ
プ824では上記各流量毎の器差試験で測定されたデー
タ、すなわち、流量計5のパルスカウンタ値、基準タン
ク8のパルスカウンタ値、基準タンク8内の液温、流量
計5通過時の液温及び設定された補正値から器差を算出
しデータフ?イルするとともにプリンタ18より第3図
及び第4図(A)、(B)に示すような試、1!結果を
プリントアウトする。
発明の効果 上述の如く、本発明になる流量計器差試験装置は、基準
タンクの液面が液面検知器に検出される直前に流量を絞
り、基準タンク内の液面の上下変動を抑えて液面を安定
させることができるので、液面検知器がより正確に液面
を検知することができる。そのため、流量計の計測値と
実流量値を精度良く測定でき、よりm確な器差を求める
ことができ、各流岱計特有の器差を適切に校正すること
ができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる流量計器差試験装置の一実施例の
概略構成図、第2図は13w装置が実行する処理を説明
するための70−チャート、第3図、第4tl(A>、
(B)は夫々プリンタによりプリントアウトされた器差
試験結果の図である。 1・・・流量計器差試験装置、2・・・給液タンク、4
・・・ポンプ、5・・・流量計、6・・・流量調整弁、
7・・・流入11111F[弁、8・・・基Qlン’y
、13.14−・・液面検知器、16・・・制御装置。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被試験器として配管途中に配設された流量計と、前記流
    量計の下流側に設けられ、前記流量計を通過した流体を
    貯溜する基準タンクと、 前記基準タンクの所定高さ位置に配設され基準タンク内
    の液面を検知する液面検知器と、前記基準タンクの上流
    側の配管途中に設けられ前記基準タンクに流入する流量
    を調整する流量調整弁と、 前記基準タンク内の液面が前記液面検知器に検出される
    所定高さ位置の直前位置に達したとき前記流量調整弁を
    絞る流量調整手段と、 よりなることを特徴とする流量計器差試験装置。
JP1213161A 1989-08-18 1989-08-18 流量計器差試験装置 Expired - Fee Related JP2854887B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200448326Y1 (ko) * 2007-12-18 2010-04-02 다산산업 주식회사 매립형 손잡이
CN111830286A (zh) * 2020-06-03 2020-10-27 福建水利电力职业技术学院 一种升降式三维流速计标定水槽及其标定流速的方法

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KR200448326Y1 (ko) * 2007-12-18 2010-04-02 다산산업 주식회사 매립형 손잡이
CN111830286A (zh) * 2020-06-03 2020-10-27 福建水利电力职业技术学院 一种升降式三维流速计标定水槽及其标定流速的方法

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