JPH037644A - 車両用ブレーキ装置 - Google Patents
車両用ブレーキ装置Info
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- JPH037644A JPH037644A JP14099389A JP14099389A JPH037644A JP H037644 A JPH037644 A JP H037644A JP 14099389 A JP14099389 A JP 14099389A JP 14099389 A JP14099389 A JP 14099389A JP H037644 A JPH037644 A JP H037644A
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- brake
- valve
- pressure
- air tank
- friction material
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Links
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/001—Temperature
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エアタンクからブレーキペダルによって操作
されるブレーキバルブを介してブレーキ本体に作動流体
を供給してブレーキを作動する車両用ブレーキ装置の改
良に関するものである。
されるブレーキバルブを介してブレーキ本体に作動流体
を供給してブレーキを作動する車両用ブレーキ装置の改
良に関するものである。
車両用ブレーキ装置は、摩擦材表面の温度によって摩擦
材の摩擦係数が変化し、またパワーアシストまたはフル
バワーブレーキのエネルギーレベル変化によってブレー
キ作動力か変化し、このためブレーキ操作力とブレーキ
力とが一定とならない。従来技術では、このようなブレ
ーキ操作力とブレーキとの関係が一定とならない場合で
も所定のブレーキ力を得るために運転者が操作力を調節
している。
材の摩擦係数が変化し、またパワーアシストまたはフル
バワーブレーキのエネルギーレベル変化によってブレー
キ作動力か変化し、このためブレーキ操作力とブレーキ
力とが一定とならない。従来技術では、このようなブレ
ーキ操作力とブレーキとの関係が一定とならない場合で
も所定のブレーキ力を得るために運転者が操作力を調節
している。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、運転者が操作力を調節するのは運転者の勘によ
って行なわれるのて運転経験等によって調節かまちまち
となり、常に所定のブレーキ力を得ることが困難であっ
た。
って行なわれるのて運転経験等によって調節かまちまち
となり、常に所定のブレーキ力を得ることが困難であっ
た。
本発明の目的は、上記の欠点を回避し、ブレーキ摩擦材
の温度による摩擦係数の変化を補正して常に一定の操作
力に対して一定のブレーキ力を得ることかてきる車両用
ブレーキ装置を提供することにある。
の温度による摩擦係数の変化を補正して常に一定の操作
力に対して一定のブレーキ力を得ることかてきる車両用
ブレーキ装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、エアタンクか
らブレーキペダルによって操作されるブレーキバルブを
介してブレーキ本体に作動流体を供給してブレーキを作
動する車両用ブレーキ装置において、ブレーキ本体の摩
擦材の表面温度の変化を検出する温度センサの出力を受
けてエアタンクからブレーキ本体に供給される〔実施例
〕 本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本発明に係る車両用ブレーキ装置lOを示し、この
車両用ブレーキ装置10は、エアタンク12からブレー
キペダル14によって操作されるブレーキバルブ16を
介して作動流体か供給されて作動するブレーキ本体18
を備えている。図示の実施例ては、作動流体はブレーキ
ブースタ20まてはエアてあり、ブレーキブースタ20
とブレーキ本体18との間は作動流体はオイルとなって
いる。エアタンク12は、エンジンによって駆動される
コンプレッサ22からチエツクバルブ24を経て圧縮空
気か供給される。
らブレーキペダルによって操作されるブレーキバルブを
介してブレーキ本体に作動流体を供給してブレーキを作
動する車両用ブレーキ装置において、ブレーキ本体の摩
擦材の表面温度の変化を検出する温度センサの出力を受
けてエアタンクからブレーキ本体に供給される〔実施例
〕 本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本発明に係る車両用ブレーキ装置lOを示し、この
車両用ブレーキ装置10は、エアタンク12からブレー
キペダル14によって操作されるブレーキバルブ16を
介して作動流体か供給されて作動するブレーキ本体18
を備えている。図示の実施例ては、作動流体はブレーキ
ブースタ20まてはエアてあり、ブレーキブースタ20
とブレーキ本体18との間は作動流体はオイルとなって
いる。エアタンク12は、エンジンによって駆動される
コンプレッサ22からチエツクバルブ24を経て圧縮空
気か供給される。
本発明のブレーキ装MlOは、ブレーキ本体18の摩擦
材の表面温度の変化を検出する温度センサ26と、この
温度センサ26の出力を受けてツIノーキ本体18に供
給される作動流体(オイル)の圧力かブレーキ本体18
の摩擦材の摩擦係数の変化に応して補正されるように制
御作動流体の圧力かブレーキ本体の摩擦材の摩擦係数の
変化に応じて補正されるように制御する制御手段を備え
たことを特徴とする車両用フ1/−キ装置を提供するも
のである。この制御手段は、エアタンクの出力側とツ1
ノーキ本体との間に配置された減圧弁を制御するが、減
圧弁の作動中にブレーキペダルか踏まれると、減圧弁の
動作を停止する停止二指令か減圧弁に供給される形態の
ものてあってもよい。また、この制御手段は、エアタン
クの出力側てブレーキバルブに並列に配置された減圧弁
を制御する形態のものであってもよい。
材の表面温度の変化を検出する温度センサ26と、この
温度センサ26の出力を受けてツIノーキ本体18に供
給される作動流体(オイル)の圧力かブレーキ本体18
の摩擦材の摩擦係数の変化に応して補正されるように制
御作動流体の圧力かブレーキ本体の摩擦材の摩擦係数の
変化に応じて補正されるように制御する制御手段を備え
たことを特徴とする車両用フ1/−キ装置を提供するも
のである。この制御手段は、エアタンクの出力側とツ1
ノーキ本体との間に配置された減圧弁を制御するが、減
圧弁の作動中にブレーキペダルか踏まれると、減圧弁の
動作を停止する停止二指令か減圧弁に供給される形態の
ものてあってもよい。また、この制御手段は、エアタン
クの出力側てブレーキバルブに並列に配置された減圧弁
を制御する形態のものであってもよい。
このようにブレーキ本体の摩擦材の表面温度を受けてエ
アタンクからブレーキ本体にかかる作動流体の圧力がブ
レーキ本体の摩擦材の摩擦係数の変化に応して補正され
るように制御するのでブレーキ本体には常に操作力に応
したブレーキ力がかけられ、従って運転者か操作力を調
節する必要かなくなる。
アタンクからブレーキ本体にかかる作動流体の圧力がブ
レーキ本体の摩擦材の摩擦係数の変化に応して補正され
るように制御するのでブレーキ本体には常に操作力に応
したブレーキ力がかけられ、従って運転者か操作力を調
節する必要かなくなる。
する制御手段28とを備えている。
第1図の実施例ては、エアタンク12の出力側とブレー
キブースタ20との間にはブレーキ用エアタンク30か
設けられ、その入力側に電磁式増圧弁32を有し、また
出力側には電磁式減圧弁34を有する。制御手段28は
、CPU(中央処理ユニット)から成り、このCPUに
は温度センサ26の外にブレーキ用エアタンク30の圧
力計36からの電気信号を受けるようにこの圧力計36
が接続されている。
キブースタ20との間にはブレーキ用エアタンク30か
設けられ、その入力側に電磁式増圧弁32を有し、また
出力側には電磁式減圧弁34を有する。制御手段28は
、CPU(中央処理ユニット)から成り、このCPUに
は温度センサ26の外にブレーキ用エアタンク30の圧
力計36からの電気信号を受けるようにこの圧力計36
が接続されている。
第1図の実施例ては、制御手段28は、温度センサ26
の出力を受けて作動流体であるエアの圧力を補正するた
めに増圧弁32及び減圧弁34の開閉を制御する。尚、
減圧弁34は、通常てはブレーキバルブ16に向けて開
いており、制御手段28であるCPUから減圧指令があ
ると、大気に開いてブレーキ用エアタンク30内のエア
を抜く。
の出力を受けて作動流体であるエアの圧力を補正するた
めに増圧弁32及び減圧弁34の開閉を制御する。尚、
減圧弁34は、通常てはブレーキバルブ16に向けて開
いており、制御手段28であるCPUから減圧指令があ
ると、大気に開いてブレーキ用エアタンク30内のエア
を抜く。
次に、本発明の動作をのべると、ブレーキ用エアタンク
30にはコンプレッサ22からチェツクバルブ24を介
して高圧のエアが供給されて蓄積されるエアタンク12
から増圧弁32の開放時にエアか供給されてブレーキ用
エアタンク30は一定のエア圧を維持している。ブレー
キはブレーキペダル14を踏んてブレーキバルブ16を
開くことによってブレーキブースタ20にエアを供給し
、ブレーキブースタ20はこれを油圧に変換してブレー
キ本体18を動作させる。
30にはコンプレッサ22からチェツクバルブ24を介
して高圧のエアが供給されて蓄積されるエアタンク12
から増圧弁32の開放時にエアか供給されてブレーキ用
エアタンク30は一定のエア圧を維持している。ブレー
キはブレーキペダル14を踏んてブレーキバルブ16を
開くことによってブレーキブースタ20にエアを供給し
、ブレーキブースタ20はこれを油圧に変換してブレー
キ本体18を動作させる。
ブレーキ本体18の摩擦材の表面温度が上昇すると、そ
の摩擦係数が変化するか、この時の温度か温度センサ2
6によって検出されて制御手段28に送られ、制御手段
28は、予め設定された摩擦材の表面温度と供給エア圧
の関係を記憶しており、ブレーキ本体18の摩擦材の表
面温度を受けてブレーキタンク30からブレーキ本体1
8にかかる作動オイルの圧力がこの摩擦材の摩擦係数の
変化に応して補正されるように制御する。更に詳細にの
べると、摩擦材の表面温度が上昇すると、一般に、摩擦
係数か小さ体18の動作を妨げることがなく、従って減
圧弁34の動作を停止する必要かない。
の摩擦係数が変化するか、この時の温度か温度センサ2
6によって検出されて制御手段28に送られ、制御手段
28は、予め設定された摩擦材の表面温度と供給エア圧
の関係を記憶しており、ブレーキ本体18の摩擦材の表
面温度を受けてブレーキタンク30からブレーキ本体1
8にかかる作動オイルの圧力がこの摩擦材の摩擦係数の
変化に応して補正されるように制御する。更に詳細にの
べると、摩擦材の表面温度が上昇すると、一般に、摩擦
係数か小さ体18の動作を妨げることがなく、従って減
圧弁34の動作を停止する必要かない。
第3図は本発明の更に他の実施例を示し、この実施例で
は、ブレーキ用エアタンク30を用いることなく、エア
タンク12の出力をブレーキバルブを兼ねた減圧弁36
を介してブレーキブースタ20に接続し、ブレーキペダ
ル14はCPUに接続されてブレーキペダルの踏むこみ
でブレーキ操作信号なCPUに送ってブレーキバルブを
兼ねた減圧弁36のブレーキバルブ機能を指令する。ま
た、温度センサ26から温度低下信号を受けて減圧する
場合にはブレーキバルブ兼ねた減圧弁36の減圧機能を
指令する。
は、ブレーキ用エアタンク30を用いることなく、エア
タンク12の出力をブレーキバルブを兼ねた減圧弁36
を介してブレーキブースタ20に接続し、ブレーキペダ
ル14はCPUに接続されてブレーキペダルの踏むこみ
でブレーキ操作信号なCPUに送ってブレーキバルブを
兼ねた減圧弁36のブレーキバルブ機能を指令する。ま
た、温度センサ26から温度低下信号を受けて減圧する
場合にはブレーキバルブ兼ねた減圧弁36の減圧機能を
指令する。
この場合も、減圧動作中に、ブレーキペダルを踏むと、
CPUはブレーキバルブを兼ねた減圧弁36の減圧動作
を停止してブレーキバルブ機能に切り換える。
CPUはブレーキバルブを兼ねた減圧弁36の減圧動作
を停止してブレーキバルブ機能に切り換える。
尚、第1図乃至第3図において、符号20aはブレーキ
液リザーバ、また符号38はブレーキ用エアタンク30
内の圧力が極度に低下してくなり、従って増圧弁32を
開いてブレーキ用エアタンク30内のエア圧力を上昇さ
せてブレーキペダル14の操作力に対するブレーキ力を
一定に保つことができる。摩擦材の温度表面か低下する
と、一般に、摩擦係数か増加し、従って制御手段28は
減圧弁34に減圧信号を送って減圧弁34を開き、ブレ
ーキ用エアタンク30内のエア圧力を上昇する。尚、減
圧弁34か開いて減圧動作中にブレーキペダル14を踏
むと、ブレーキペダルを踏んだことを指示する信号Sp
かCPUに送られ、CPUは減圧動作を停止する信号を
減圧弁34に供給してブレーキ動作を妨げることがない
ようにする。
液リザーバ、また符号38はブレーキ用エアタンク30
内の圧力が極度に低下してくなり、従って増圧弁32を
開いてブレーキ用エアタンク30内のエア圧力を上昇さ
せてブレーキペダル14の操作力に対するブレーキ力を
一定に保つことができる。摩擦材の温度表面か低下する
と、一般に、摩擦係数か増加し、従って制御手段28は
減圧弁34に減圧信号を送って減圧弁34を開き、ブレ
ーキ用エアタンク30内のエア圧力を上昇する。尚、減
圧弁34か開いて減圧動作中にブレーキペダル14を踏
むと、ブレーキペダルを踏んだことを指示する信号Sp
かCPUに送られ、CPUは減圧動作を停止する信号を
減圧弁34に供給してブレーキ動作を妨げることがない
ようにする。
第2図は本発明の他の実施例を示し、この実施例では、
減圧弁34がブレーキ用エアタンク30の出力側てブレ
ーキバルブ16に並列に配置されていることを除いて第
1図の実施例と同じである。この実施例ては、減圧弁3
4がブレーキバルブ16とは異なる通路にあるのて減圧
動作中にブレーキペダルを踏んでもブレーキ木ブレーキ
作動が保てなくなることを警報する警報器である。
減圧弁34がブレーキ用エアタンク30の出力側てブレ
ーキバルブ16に並列に配置されていることを除いて第
1図の実施例と同じである。この実施例ては、減圧弁3
4がブレーキバルブ16とは異なる通路にあるのて減圧
動作中にブレーキペダルを踏んでもブレーキ木ブレーキ
作動が保てなくなることを警報する警報器である。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、ブレーキ本体の摩擦材
の表面温度を受けてエアタンクからブレーキ本体にかか
る作動流体の圧力がブレーキ本体の摩擦材の摩擦係数の
変化に応して補正されるように制御するのてブレーキ本
体には常に操作力に応したブレーキ力かかけられ、従っ
て運転者が操作力を調節する必要がなく、また作動流体
の圧力の制御中にブレーキ操作を妨げることがなく、操
作を確実に行なうことかてきる実益がある。
の表面温度を受けてエアタンクからブレーキ本体にかか
る作動流体の圧力がブレーキ本体の摩擦材の摩擦係数の
変化に応して補正されるように制御するのてブレーキ本
体には常に操作力に応したブレーキ力かかけられ、従っ
て運転者が操作力を調節する必要がなく、また作動流体
の圧力の制御中にブレーキ操作を妨げることがなく、操
作を確実に行なうことかてきる実益がある。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明に係る車両用ブレー
キ装置の異なる実施例の系統図である。 i o−−−−一車両用ブレーキ装置、12−一一一エ
アタンク、14−−−−−ブレーキペダル、16−−−
−−ブレ・−キバルブ、18−一一一ブレーキ本体、 28−−−−一制御手 段、 32−−−−一増圧弁、 34−−一−−減 圧弁。
キ装置の異なる実施例の系統図である。 i o−−−−一車両用ブレーキ装置、12−一一一エ
アタンク、14−−−−−ブレーキペダル、16−−−
−−ブレ・−キバルブ、18−一一一ブレーキ本体、 28−−−−一制御手 段、 32−−−−一増圧弁、 34−−一−−減 圧弁。
Claims (3)
- (1)エアタンクからブレーキペダルによって操作され
るブレーキバルブを介してブレーキ本体に作動流体を供
給してブレーキを作動する車両用ブレーキ装置において
、前記ブレーキ本体の摩擦材の表面温度の変化を検出す
る温度センサの出力を受けて前記エアタンクから前記ブ
レーキ本体に供給される作動流体の圧力が前記ブレーキ
本体の摩擦材の摩擦係数の変化に応じて補正されるよう
に制御する制御手段を備えたことを特徴とする車両用ブ
レーキ装置。 - (2)前記制御手段は、前記エアタンクの出力側と前記
ブレーキ本体との間に配置された減圧弁を制御するが、
前記減圧弁の作動中に前記ブレーキペダルが踏まれると
前記減圧弁の動作を停止する停止指令が前記減圧弁に供
給されることを特徴とする請求項第1項に記載の車両用
ブレーキ装置。 - (3)前記制御手段は、前記エアタンクの出力側で前記
ブレーキバルブに並列に配置された減圧弁を制御するこ
とを特徴とする請求項第1項に記載の車両用ブレーキ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14099389A JPH037644A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 車両用ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14099389A JPH037644A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 車両用ブレーキ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037644A true JPH037644A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15281659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14099389A Pending JPH037644A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 車両用ブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH037644A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007223466A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | ブレーキ制御装置 |
WO2012001829A1 (ja) | 2010-07-01 | 2012-01-05 | イーグル工業株式会社 | スクイーズパッキン |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978070A (ja) * | 1972-12-02 | 1974-07-27 | ||
JPS611466B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1986-01-17 | Teijin Ltd | |
JPS61171651A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-02 | ヴアブコ・ヴエステイングハウス・フアールツオイクブレムゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 制動トルクの測定装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14099389A patent/JPH037644A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS611466B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1986-01-17 | Teijin Ltd | |
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US7883159B2 (en) | 2006-02-23 | 2011-02-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brake control apparatus and brake control method |
DE102007008929B4 (de) * | 2006-02-23 | 2011-04-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi | Bremsregelungsvorrichtung und Bremsregelungsverfahren |
WO2012001829A1 (ja) | 2010-07-01 | 2012-01-05 | イーグル工業株式会社 | スクイーズパッキン |
US8540250B2 (en) | 2010-07-01 | 2013-09-24 | Eagle Industry Co., Ltd. | Squeeze packing |
US8651495B2 (en) | 2010-07-01 | 2014-02-18 | Eagle Industry Co., Ltd. | Squeeze packing |
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