JPH0376017U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による閃光信号反射器の斜視図
、第２図は反射器の平面図であり、この図から互
いに相反する方向へ突出する第２の遮風壁板と第
２の遮風壁板がはつきり見られ、第３図は反射器
の側面図、第４図は矢印形状に構成した本考案に
よる閃光信号反射器の他の実施例を示す斜視図で
ある。 １２……支持枠、１４……反射板、１６……開
口、１８……軸支部、２０，２２……ガイド壁板
、２４……金属片、２６……係合孔、２８……ロ
ツク爪、３０……回転軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも１つの面に仮送反射シートを設
   けてある反射板と、前記反射板を収納するに適し
   た開口を有する支持枠と、前記反射板の端縁に互
   いに相反する方向へ垂直に突出して設けられた１
   対のガイド壁板と、前記反射板の中心軸に沿つて
   設けられると共に、前記反射板を前記反射板開口
   内において前記中心軸の周りに回転自在に前記支
   持枠の内縁に軸支されている回転軸とを具備して
   なる信号反射器。 (2) 第１及び第２のガイド壁板が前記反射板の
   端縁から垂直に突出する請求項１に記載の反射器
   。 (3) 前記第２のガイド壁板の薄肉の金属片が取
   付けられている請求項１に記載の反射器。 (4) 前記反射板が前記開口の内縁に対し、その
   中心軸を水平に且つ回転自在に取付けられている
   請求項１に記載の反射器。 (5) 更に前記支持枠の少なくとも１つの面に固
   定爪を設け、前記第２のガイド壁板の前記固定爪
   と対向した位置に設けられた長孔に挿入されるよ
   うにした請求項１に記載の反射器。 (6) 少なくとも１つの面に仮送反射シートを設
   けてある反射板と、仮送反射シートを取付けてあ
   ると共に、前記反射板を収納するに適した開口を
   有する支持枠と、前記反射板の端縁に互いに相反
   する方向へ垂直に突出して設けられた１対のガイ
   ド壁板と、前記反射板の中心軸に沿つて設けられ
   ると共に、前板を反射板を前記反射開口内におい
   て前記中心軸の周りに回転自在に前記支持枠の内
   縁に軸支されている回転軸とを具備してなる信号
   反射器。