JP2524964Y2 - 回転式cdケース - Google Patents

回転式cdケース

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JP2524964Y2
JP2524964Y2 JP114293U JP114293U JP2524964Y2 JP 2524964 Y2 JP2524964 Y2 JP 2524964Y2 JP 114293 U JP114293 U JP 114293U JP 114293 U JP114293 U JP 114293U JP 2524964 Y2 JP2524964 Y2 JP 2524964Y2
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protruding edge
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JP114293U
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Inventor
錦 鐘 ▲せん▼
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錦 鐘 ▲せん▼
陳 東益
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は回転式CD(コンパクト
ディスクとレーザディスクを含む)ケースを提供するも
ので、それは主として前蓋・後蓋と保護盤とから構成さ
れ、使い方が簡単・人体工学に合致する・省力・時間を
節減する・生産性を高める・組立容易等の特長を持つも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在、従来一般のCDケースは偏平状の
ケース本体とケース蓋から構成され、その盤体にはCD
を固定する円形孔が設けられている。この一般のCDケ
ースでは、(1)それの蓋は嵌め付け方式によってケー
ス本体に取り付けられているので、そのCDを取り出す
場合、その蓋を煩わしく開けなければならなく、又、
(2)往々にその蓋の外部に明らかな指示標識がないた
め、何回かためして見ないと開ける方向を探しだすこと
ができず、また、(3)蓋が開けられ、中に置いてある
CDを取り出す場合、先ずそのCDが嵌め付けられてい
る円形爪を押してそのCDを解放させ、それからCDを
取り出すのでその過程は極めて面倒、且つ時間を費やす
等の欠点があった。
【0003】他の従来のCDケースはそのCDの置き方
について改善し、それの蓋はやはり嵌め付け方式を以て
ケース本体に取り付けられたものであるが、それにも前
述と同じ欠点がある。またそれの蓋を開けると、CDが
置かれている盤体は自動的に浮き上り、そのCDは解放
される。それの欠点はすなわちそのケースを平らに置か
れなければ、往々に蓋が開けられるのと同時にCDが滑
り出し、それによってCDを傷つけてしまう。更には構
造が複雑で組立てが難しく、故障率も極めて高い欠点が
あった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案者は上記各種欠
点に鑑み、本考案回転式CDケースを案出した。それは
人体工学に合致する回転方式を利用してCDを取り出す
保護盤であり、それに設けられている弾性爪は確実にC
Dを嵌め付けるだけでなく、並びにCDを取り出す動作
を簡略化することができるので、時間の短縮・省力・簡
易に使える目的を達成することができ、且つそれの構造
も簡単であるので、製造コストを低減し、生産量を高
め、組立ても便利であり、製造メーカと使用者に対し、
ともに新しい、高い実用性を持った考案である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、その上・下側
には各々突縁が設けられており、その上側突縁の前端に
は切り口が設けられ、底部には止爪と突点が設けられて
おり、且つそれの周縁には凹陥部が設けられており、ま
た、その下側突縁の頂端部には止爪と突点が設けられ、
並びにそれの周縁にも凹陥部が設けられており、前蓋の
突縁が設けられていない前側には上下縁が45°の傾斜
角に見れる中央突起が設けられており、また、前蓋前側
の底部には底部突起が設けられ、その底部突起はその下
側突縁と連接し、それの底部には凹溝が設けられている
矩形の前蓋と; その上・下・後側は各々連接した突縁が設けられてお
り、その上側突縁と下側突縁の中央には各々切り口が設
けられ、その上側突縁のその前蓋の上側突縁前端に設け
られてある切り口に相対する所には突点が設けられてお
り、また、それの前蓋の上側突縁の底部に設けられてい
る止爪と突点に相対する所には凹溝と円形孔が設けられ
ており、更にその上側突縁周縁のその前蓋の上側突縁の
底部に設けられている止爪と突点に相対する所には凹溝
と円形孔が設けられており、また、その上側突縁周縁の
その前蓋の上側突縁に設けられている凹陥部に相対する
所には突縁が設けられ、その下側突縁のその前蓋の下側
突縁の頂上部に設けられている止爪と突点に相対する所
には凹溝と円形孔が設けられており、その後蓋前側底部
のその前蓋の前側底部に設けられている底部突起に相対
する所には底部突起が設けられ、その底部突起の底部に
は外向きに突出する突起が設けられており、その上側突
縁、下側突縁の間のその後蓋上には複数の突円が設けら
れ、並びにその底部突起の後側の後蓋上には突円柱が設
けられており、更にその下側突縁周縁のその前蓋の下側
突縁に設けられている凹陥部に相対する所には突縁が設
けられている矩形の後蓋と; ストッパーと盤体からなり、そのストッパーの下側表面
には装飾性のすじが設けられており、それの頂端には取
り出し突縁が設けられ、その取り出し突縁の内側にはそ
のストッパーと垂直に突起が設けられており、その突起
底部の後蓋の上側突縁に設けられている突点に相対する
所には円形孔が設けられており、それの中央のその前蓋
に設けられている中央突起に相対する所には切り口が設
けられ、そのストッパーと盤体の間は上連接片と下連接
片を以て相互に連接されており、その下連接片底部のそ
の後蓋に設けられている突円柱に相対する所には軸孔が
設けられ、その軸孔上側の下連接片には凹陥部が設けら
れており、その外、盤体の中央には弾性爪が設けられ、
その弾性爪の中央には長形孔が設けられており、長形孔
の両端には逆“L”字形の一組の対称の弾性爪ヘッドが
設けられている保護盤とよりなり、その保護盤の軸孔に
後蓋の突円柱を穿入し、後蓋の底部突起に設けられてい
る突起は前蓋底部の底部突起に設けられている凹溝内に
嵌め込み、その前蓋の止爪と突点は後蓋の凹溝と円形孔
に嵌め込まれ、その保護盤のストッパーに設けられてい
る突起は前蓋に設けられている切り口に嵌め込んでその
突円柱をその後蓋に設けられている円形孔に嵌め込むよ
うにし、それによって保護盤を突円柱と円形孔を中心と
して回転させて組立ててなることを特徴とする回転式C
Dケースを提供する。
【0006】
【実施例】図1に示す如く、本考案の外観は偏平の矩形
ケースであり、それを分解すると図2に示す如く、それ
は前蓋1,後蓋2と保護盤3から構成される。その前蓋
1は矩形で、その上・下側には各々突縁11,12が設
けられており、その上側突縁11の前端には切り口11
3が設けられ、それの底部には止爪111と突点112
が設けられており、且つそれの周縁には凹陥部114が
設けられている。また、その下側突縁12の頂上部には
止爪121と突点122が設けられ、その周縁にも凹陥
部123が設けられており、その前蓋1の突縁が設けら
れていない前縁にはそれの上下縁が45°の傾斜角を有
する中央突起14が設けられている。また、前蓋1の前
側底部には底部突起15が設けられ、その底部突起15
は下側突縁12と連接しており、並びにその底部には凹
溝151が設けられている。
【0007】また、後蓋2も矩形で、その上・下側には
各々連接された突縁21,22,23が設けられてお
り、その突縁21,22の中央には各々切り口211,
221が設けられ、その切り口211,221は材料を
節減するために設けられたもので、その上側突縁21の
前蓋1の上側突縁11の前端に設けられている切り口1
13に相対する所には突点214が設けられている。ま
た、前蓋1の上側突縁11の底部に設けられている止爪
111と突点112に相対する所には凹溝212と円形
孔213が設けられている。また、その上側突縁21周
縁の前蓋1の上側突縁11に設けられている凹陥部11
4に相対する処には突縁215が設けられており、その
下側突縁22の前蓋1の下側突縁12の頂上部に設けら
れている止爪121と突点122に相対する所には凹溝
222と円形孔223が設けられている。後蓋2の前側
底部のその前蓋1の前側底部に設けられている底部突起
15に相対する所には底部突起24が設けられ、その底
部突起24の底部には外向きに突出する突起241が設
けられている。上側突縁21と下側突縁22の間の後蓋
2上には突円25が設けられ、並びにその底部突起24
後部の後蓋2上には突円柱26が設けられている。ま
た、その下側突縁22周縁のその前蓋1の下側突縁12
に設けられている凹陥部123に相対する所には突縁2
24が設けられている。
【0008】次に、その保護盤3はストッパー31と盤
体32に分けられ、そのストッパー31の外側表面には
装飾性のすじが設けられている。それの頂端には取り出
し突縁313が設けられ、その取り出し突縁313の内
側にはそのストッパー31と垂直に見れる突起311が
設けられており、その突起311の底部の後蓋2の上側
突縁21に設けられている突点214に相対する所には
円形孔312が設けられている。その中央のその前蓋1
に設けられている中央突起14に相対する所には切り口
314が設けられ、そのストッパー31と盤体32の間
は上連接片33と下連接片34を以て相互に連接されて
いる。その下連接片34底部のその後蓋2に設けられて
いる突円柱25に相対する所には軸孔35が設けられ、
その軸孔35上側の下連接片34には凹陥部37が設け
られている。その外、盤体32の中央には弾性爪36が
設けられ、その弾性爪36の中央には長形孔361が設
けられており、長形孔361の両端には逆“L”字形に
見れる一組の対称の弾性爪ヘッド362,363が設け
られている。
【0009】前述から分るように、先ずその保護盤3の
軸孔35に後蓋2の突円柱26を穿入し、後蓋2の底部
突起24に設けられている突起241は前蓋1底部の底
部突起15に設けられている凹溝151内に嵌め込み、
それからその前蓋1の止爪111,121と突点12
1,122を後蓋2の凹溝212,222と円形孔21
3,223内に嵌め込んでやり、更にその保護盤3のス
トッパー31に設けられている突起311を前蓋1に設
けられている切り口113内に嵌め込んでその突円柱2
6を後蓋2に設けられている軸孔35内に嵌め込み、そ
うすれば図1に示す外観に組立てられる。
【0010】図3の(A)と(B)に示す如く、前蓋1
は後蓋2を包覆し、並びにその突円柱26を軸孔35内
に穿入することによってその保護盤3をその中に挟み込
み、それの外形は平らな矩形に見れ、その保護盤3の弾
性爪36はコンパクトディスクAを固定することができ
る。図4と図5に示す如く、そのストッパー31に設け
られている取り出し突縁313を使ってその突円柱2
6,軸孔35を中心として保護盤3を外向きに回転さ
せ、その凹陥部37が突起241に当るまで回転された
ら、保護盤3は完全に廻されて停止するので、コンパク
トディスクAの置き取り動作を行うことができる。ま
た、その弾性爪36には適当な弾性を持つので、コンパ
クトディスクAの収納又は取り出しは極めて簡単であ
り、且つ前蓋1の上部前端の突起311に相対する所に
は矢印標示17が設けられてあるので、我々は簡易・迅
速・確実にその開け方向を探し出すことができる。
【0011】
【考案の効果】上述から分るように、本考案には次の利
点がある。 1.CDの保護盤は回転方式の利用に依って取り出さ
れ、完全に人体工学に合致する。 2.CDは適当な弾力性を持った弾性爪に固定されてい
るので、CDの取り置き動作を簡単にすることができ、
時間を節減し、省力で使い方も簡単である。
【0012】3.構造が簡単で、実施し易く、組立ても
容易である。 4.構造が簡単であるので、故障率を低下し、使用寿命
を長くすることができる。 5.組成部品が簡単であるので、製造コストを低減し、
生産量を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の外観斜視図である。
【図2】本考案の分解斜視図である。
【図3】(A)と(B)は本考案の側面断面図である。
【図4】本考案の取り出し動作を説明する図である。
【図5】本考案の保護盤が完全に取り出された時点を表
わす図である。
【符号の説明】
1 前蓋 2 後蓋 3 保護盤 11,21 上側突縁 12,22 下側突縁 14 中央突起 15 底部突起 17 矢印標示 23 後側突縁 24 底部突起 25 突円 26 突円柱 31 ストッパー 32 盤体 33 上連接片 34 下連接片 35 軸孔 36 弾性爪 37,114,123 凹陥部 111,121 止爪 112,122,214 突点 113,211,221,314 切り口 151,212,222 凹溝 213,223,312 円形孔 215 突縁 241,311 突起 313 取り出し突縁 361 長形孔 362,363 弾性爪ヘッド A コンパクトディスク

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その上・下側には各々突縁が設けられて
    おり、その上側突縁の前端には切り口が設けられ、底部
    には止爪と突点が設けられており、且つそれの周縁には
    凹陥部が設けられており、また、その下側突縁の頂端部
    には止爪と突点が設けられ、並びにそれの周縁にも凹陥
    部が設けられており、前蓋の突縁が設けられていない前
    側には上下縁が45°の傾斜角に見れる中央突起が設け
    られており、また、前蓋前側の底部には底部突起が設け
    られ、その底部突起はその下側突縁と連接し、それの底
    部には凹溝が設けられている矩形の前蓋と、 その上・下・後側は各々連接した突縁が設けられてお
    り、その上側突縁と下側突縁の中央には各々切り口が設
    けられ、その上側突縁のその前蓋の上側突縁前端に設け
    られてある切り口に相対する所には突点が設けられてお
    り、また、それの前蓋の上側突縁の底部に設けられてい
    る止爪と突点に相対する所には凹溝と円形孔が設けられ
    ており、更にその上側突縁周縁のその前蓋の上側突縁の
    底部に設けられている止爪と突点に相対する所には凹溝
    と円形孔が設けられており、また、その上側突縁周縁の
    その前蓋の上側突縁に設けられている凹陥部に相対する
    所には突縁が設けられ、その下側突縁のその前蓋の下側
    突縁の頂上部に設けられている止爪と突点に相対する所
    には凹溝と円形孔が設けられており、その後蓋前側底部
    のその前蓋の前側底部に設けられている底部突起に相対
    する所には底部突起が設けられ、その底部突起の底部に
    は外向きに突出する突起が設けられており、その上側突
    縁、下側突縁の間のその後蓋上には複数の突円が設けら
    れ、並びにその底部突起の後側の後蓋上には突円柱が設
    けられており、更にその下側突縁周縁のその前蓋の下側
    突縁に設けられている凹陥部に相対する所には突縁が設
    けられている矩形の後蓋と;ストッパーと盤体からな
    り、そのストッパーの下側表面には装飾性のすじが設け
    られており、それの頂端には取り出し突縁が設けられ、
    その取り出し突縁の内側にはそのストッパーと垂直に突
    起が設けられており、その突起底部の後蓋の上側突縁に
    設けられている突点に相対する所には円形孔が設けられ
    ており、それの中央のその前蓋に設けられている中央突
    起に相対する所には切り口が設けられ、そのストッパー
    と盤体の間は上連接片と下連接片を以て相互に連接され
    ており、その下連接片底部のその後蓋に設けられている
    突円柱に相対する所には軸孔が設けられ、その軸孔上側
    の下連接片には凹陥部が設けられており、その外、盤体
    の中央には弾性爪が設けられ、その弾性爪の中央には長
    形孔が設けられており、長形孔の両端には逆“L”字形
    の一組の対称の弾性爪ヘッドが設けられている保護盤と
    よりなり、 その保護盤の軸孔に後蓋の突円柱を穿入し、後蓋の底部
    突起に設けられている突起は前蓋底部の底部突起に設け
    られている凹溝内に嵌め込み、その前蓋の止爪と突点は
    後蓋の凹溝と円形孔に嵌め込まれ、その保護盤のストッ
    パーに設けられている突起は前蓋に設けられている切り
    口に嵌め込んでその突円柱をその後蓋に設けられている
    円形孔に嵌め込むようにし、それによって保護盤を突円
    柱と円形孔を中心として回転させて組立てできることを
    特徴とする回転式CDケース。
  2. 【請求項2】 その前蓋前端のその保護盤に設けられて
    いるストッパーの突起に相対する所には矢印標示が設け
    られている請求項1記載の回転式CDケース。
JP114293U 1993-01-20 1993-01-20 回転式cdケース Expired - Lifetime JP2524964Y2 (ja)

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JPH0659287U JPH0659287U (ja) 1994-08-16
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