JPH0375937A - 割込制御回路 - Google Patents
割込制御回路Info
- Publication number
- JPH0375937A JPH0375937A JP21227189A JP21227189A JPH0375937A JP H0375937 A JPH0375937 A JP H0375937A JP 21227189 A JP21227189 A JP 21227189A JP 21227189 A JP21227189 A JP 21227189A JP H0375937 A JPH0375937 A JP H0375937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- interrupt request
- register
- interrupt
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012913 prioritisation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路の割込制御回路に関する。
従来、この種の割込制御回路は、第3図の基本的なシス
テム構成を示す図の破線内の構成となっており、マイク
ロプルセッサ1012割込制御回路100によって構成
され、リード信号(RD)112、ライト信号(WR)
113.データバス(DB)114.割込信号(INT
) 111 、割込アクノリッジ信号(INTA)11
0によってマイクロプロセッサ101と割込制御回路1
00は接続されている。
テム構成を示す図の破線内の構成となっており、マイク
ロプルセッサ1012割込制御回路100によって構成
され、リード信号(RD)112、ライト信号(WR)
113.データバス(DB)114.割込信号(INT
) 111 、割込アクノリッジ信号(INTA)11
0によってマイクロプロセッサ101と割込制御回路1
00は接続されている。
次に、その動作について説明する。
割込要求信号(IRn)は通常複数本存在し、各々装置
等が接続されており、各装置からの割込要求は割込制御
回路100の割込要求信号(IRn)を経由して割込要
求レジスタ107に記憶される。
等が接続されており、各装置からの割込要求は割込制御
回路100の割込要求信号(IRn)を経由して割込要
求レジスタ107に記憶される。
これらの割込要求がエツジ信号で記憶されるか、あるい
は、レベル信号によって記憶されるかは、割込制御回路
100のイニシャライズ時にイニシャライズ・レジスタ
群105に書込まれたデータによって決定される。
は、レベル信号によって記憶されるかは、割込制御回路
100のイニシャライズ時にイニシャライズ・レジスタ
群105に書込まれたデータによって決定される。
マイクロプロセッサ101に対する割込要求は、コント
ロールロジック104を経由して割込信号(INT)に
よって通知される。マイクロプロセッサ101は割込を
受けつけて良いと判断すると、割込アクノリッジ信号(
INTA)を割込制御回路100に出力する。割込アク
ノリッジ信号(INTA)110を受取ると、データバ
スバッファ103よりデータバス114を経由して、そ
の時点で最も優先度の高い割込ルーチンアドレスヲ出力
し、マイクロプロセッサ101に通知し、マイクロプロ
セッサ101は割込処理を行なう。
ロールロジック104を経由して割込信号(INT)に
よって通知される。マイクロプロセッサ101は割込を
受けつけて良いと判断すると、割込アクノリッジ信号(
INTA)を割込制御回路100に出力する。割込アク
ノリッジ信号(INTA)110を受取ると、データバ
スバッファ103よりデータバス114を経由して、そ
の時点で最も優先度の高い割込ルーチンアドレスヲ出力
し、マイクロプロセッサ101に通知し、マイクロプロ
セッサ101は割込処理を行なう。
第4図は割込要求レジスタ部107の詳細図で、その1
ビット分123について説明する。
ビット分123について説明する。
IRnの割込要求信号はレベル信号か、あるいは、エツ
ジ信号で与えられるかは、イニシャライズ時に内部バス
108を経由してラッチ116に書き込まれたデータに
よって決定される。すなわち、ラッチ116に論理If
I I+が書込まれると、エツジ/レベル切換信号(
CHG)によってトランスフアゲ−1−118が” O
N ’″になり、一方、トランスファゲート119がパ
○F F ”になり、エツジ検出回路115が無効にな
り、割込要求信号ノ論理″1′″レベルによって割込要
求レジスタ120に1′″が書込まれ、割込要求がIR
nにあったものとして優先決定ロジックに通知される。
ジ信号で与えられるかは、イニシャライズ時に内部バス
108を経由してラッチ116に書き込まれたデータに
よって決定される。すなわち、ラッチ116に論理If
I I+が書込まれると、エツジ/レベル切換信号(
CHG)によってトランスフアゲ−1−118が” O
N ’″になり、一方、トランスファゲート119がパ
○F F ”になり、エツジ検出回路115が無効にな
り、割込要求信号ノ論理″1′″レベルによって割込要
求レジスタ120に1′″が書込まれ、割込要求がIR
nにあったものとして優先決定ロジックに通知される。
一方、ラッチ116に論理II OI+が書込まれると
、エツジ検出回路115が有効となり、IR,に入力さ
れるパルス信号が検出される。
、エツジ検出回路115が有効となり、IR,に入力さ
れるパルス信号が検出される。
IAKSQ信号とRESTGn信号はINTA信号によ
ってコントロールロジック104で精製されるリセット
信号である。
ってコントロールロジック104で精製されるリセット
信号である。
ぶ
第1図は、上述の概要を示すタイミングチャートである
。
。
上述した従来の割込制御回路は、割込要求信号をエツジ
信号で検出するか、あるいは、レベル信号で検出するか
は、イニシャライズ時にすべての割込要求信号線に一義
的に決定されるので、割込要求線に接続される装置がイ
ニシャライズ時にプログラムされた信号と異なる信号を
発生する(すなわち、レベル信号検出に対してエツジ信
号を発生又はその逆)場合は、途中に変換回路を備えな
ければならないという欠点がある。
信号で検出するか、あるいは、レベル信号で検出するか
は、イニシャライズ時にすべての割込要求信号線に一義
的に決定されるので、割込要求線に接続される装置がイ
ニシャライズ時にプログラムされた信号と異なる信号を
発生する(すなわち、レベル信号検出に対してエツジ信
号を発生又はその逆)場合は、途中に変換回路を備えな
ければならないという欠点がある。
本発明の割込制御回路の構成は、内部バスより書込み可
能なレジスタと、その内容に基づいてビット毎に割込要
求信号の検出結果を、レベルかエツジに設定するエツジ
/レベル切換信号線を含んで構成されることを特徴とす
る。
能なレジスタと、その内容に基づいてビット毎に割込要
求信号の検出結果を、レベルかエツジに設定するエツジ
/レベル切換信号線を含んで構成されることを特徴とす
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のプロ、ツタ図であり、
レジスタ1は内部バス3より書込み可能で、本実施例で
は割込要求信号(IR8〜、)線5と同じビット幅のデ
ータを記憶する。各々の割込要求信号(I RO〜7)
5には、エツジ検出回路4が接続されており、エツジ検
出か、あるいは、レベル検出かは、エツジ/レベル切換
信号線2によるトランスファゲート6.7のパ○N”
、”OFF”で設定される。そのデータは、ラッチ8に
記憶され、優先決定ロジックへ伝えられる。IAKSQ
、RESIG7はリセット信号である。
レジスタ1は内部バス3より書込み可能で、本実施例で
は割込要求信号(IR8〜、)線5と同じビット幅のデ
ータを記憶する。各々の割込要求信号(I RO〜7)
5には、エツジ検出回路4が接続されており、エツジ検
出か、あるいは、レベル検出かは、エツジ/レベル切換
信号線2によるトランスファゲート6.7のパ○N”
、”OFF”で設定される。そのデータは、ラッチ8に
記憶され、優先決定ロジックへ伝えられる。IAKSQ
、RESIG7はリセット信号である。
次に、その動作について説明する。
説明の便宜上、割込要求信号線5はIRQからIR7の
8本とし、レジスタ1にはイニシャライズ時に、内部バ
ス3より各割込要求信号線に接続されている装置が、エ
ツジ信号を送出するか、あるいは、レベル信号を送出し
てくるかに応じてレベル検出の場合、論理If I I
+を、またエツジ検出の場合、論理“0″が書込まれる
。たとえば、割込要求信号線IR,に割込要求としてパ
ルスを発生する装置が接続された場合、レジスタ1の該
当ビットには論理II OI+が書込まれる。そのデー
タは、エツジ/レベル切換信号線2を経由してトランス
ファゲート6を“OFF”、トランスファゲート7を○
N I+にしてエツジ検出回路4を有効にする。
8本とし、レジスタ1にはイニシャライズ時に、内部バ
ス3より各割込要求信号線に接続されている装置が、エ
ツジ信号を送出するか、あるいは、レベル信号を送出し
てくるかに応じてレベル検出の場合、論理If I I
+を、またエツジ検出の場合、論理“0″が書込まれる
。たとえば、割込要求信号線IR,に割込要求としてパ
ルスを発生する装置が接続された場合、レジスタ1の該
当ビットには論理II OI+が書込まれる。そのデー
タは、エツジ/レベル切換信号線2を経由してトランス
ファゲート6を“OFF”、トランスファゲート7を○
N I+にしてエツジ検出回路4を有効にする。
割込要求信号線IR,にパルスが入力されると、エツジ
検出回路4.トランスファゲート7の経路でラッチ8に
データが保持され、優先決定ロジックに割込要求がある
ことを通知する。ラッチ8のアされ、エツジ検出回路4
のラッチは、IAKSQ信号の立上り時に論理II I
I+になるRESTQ7信号によってクリアされる。
検出回路4.トランスファゲート7の経路でラッチ8に
データが保持され、優先決定ロジックに割込要求がある
ことを通知する。ラッチ8のアされ、エツジ検出回路4
のラッチは、IAKSQ信号の立上り時に論理II I
I+になるRESTQ7信号によってクリアされる。
レベル検出の場合は、レジスタ1の該当ビットに論理“
1″が書込まれ、トランスファゲート6が“ON”
トランスファゲート7が’OFF”となり、エツジ検出
回路4は無効となり、割込要求信号IRyに入力された
論理パ1′ルベルがラッチ8に保持される。
1″が書込まれ、トランスファゲート6が“ON”
トランスファゲート7が’OFF”となり、エツジ検出
回路4は無効となり、割込要求信号IRyに入力された
論理パ1′ルベルがラッチ8に保持される。
以下、エツジ検出と同様の動作を行なう。ここで、レベ
ル検出の場合も、エツジ検出回路4のラッチはクリアさ
れるが、意味を持たない。
ル検出の場合も、エツジ検出回路4のラッチはクリアさ
れるが、意味を持たない。
第2図は本発明の第2の実施例のブロック図であり、割
込要求レジスタ11は実施例1と同様の構成で、エツジ
/レベル切換信号2が割込要求レジスタ11の各ビット
に入力される。エツジ/レベル切換信号2はイニシャラ
イズ時に、内部バス3より書込まれたレジスタ1の内容
に基づいてデコーダ12でデコードされた出力信号とな
る。
込要求レジスタ11は実施例1と同様の構成で、エツジ
/レベル切換信号2が割込要求レジスタ11の各ビット
に入力される。エツジ/レベル切換信号2はイニシャラ
イズ時に、内部バス3より書込まれたレジスタ1の内容
に基づいてデコーダ12でデコードされた出力信号とな
る。
この実施例では、エツジ/レベル切換信号2をデコーダ
12で生成するため、レジスタ1のビット幅を割込要求
信号線の数より減らすことが可能になるという利点があ
る。
12で生成するため、レジスタ1のビット幅を割込要求
信号線の数より減らすことが可能になるという利点があ
る。
以上説明したように本発明は、割込要求信号の検出をビ
ット毎に設定することにより、装置と割込制御回路をダ
イレクトに接続できる効果がある。
ット毎に設定することにより、装置と割込制御回路をダ
イレクトに接続できる効果がある。
第1図及び第2図は本発明の第1及び第2の実施例のブ
ロック図、第3図は従来の割込制御回路トマイクロプロ
セッサによる構成図、第4図は第3図の割込要求レジス
タ部の構成図、第5図は第3図におけるタイミングチャ
ートである。 ■・・・・・・レジスタ、2・・・・・・エツジ/レベ
ル切換信号、3・・・・・・内部バス、4・・・・・・
エツジ検出回路、5・・・・・・割込要求信号、6,7
,118,119・・・・・・トランスファゲート、8
,116,120・・・・・・ラッチ、11・・・・・
・割込要求レジスタ部、12・・・・・・デコーダ、1
00・・・・・・割込制御回路、101・・・・・・マ
イクロプロセッサ、102・・・・・・リード/ライト
コントロール、103・・・・・・データバスバッファ
、104・・・・・・コントロールロジック、105・
・・・・・イニシャライズレジスタ群、106・・・・
・・優先決定ロジック、107・・・・・・割込要求レ
ジスタ、108・・・・・・内部ハス、114・・・・
・・データバス、115・・・・・・エツジ検出回路、
123・・・・・・割込要求レジスタ(1ビット分)。
ロック図、第3図は従来の割込制御回路トマイクロプロ
セッサによる構成図、第4図は第3図の割込要求レジス
タ部の構成図、第5図は第3図におけるタイミングチャ
ートである。 ■・・・・・・レジスタ、2・・・・・・エツジ/レベ
ル切換信号、3・・・・・・内部バス、4・・・・・・
エツジ検出回路、5・・・・・・割込要求信号、6,7
,118,119・・・・・・トランスファゲート、8
,116,120・・・・・・ラッチ、11・・・・・
・割込要求レジスタ部、12・・・・・・デコーダ、1
00・・・・・・割込制御回路、101・・・・・・マ
イクロプロセッサ、102・・・・・・リード/ライト
コントロール、103・・・・・・データバスバッファ
、104・・・・・・コントロールロジック、105・
・・・・・イニシャライズレジスタ群、106・・・・
・・優先決定ロジック、107・・・・・・割込要求レ
ジスタ、108・・・・・・内部ハス、114・・・・
・・データバス、115・・・・・・エツジ検出回路、
123・・・・・・割込要求レジスタ(1ビット分)。
Claims (1)
- 内部バスより書込み可能なレジスタと、その内容に基
づいてビット毎に割込要求信号の検出結果を、レベルか
エッジに設定するエッジ/レベル切換信号線を含むこと
を特徴とする割込制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21227189A JPH0375937A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 割込制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21227189A JPH0375937A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 割込制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0375937A true JPH0375937A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16619830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21227189A Pending JPH0375937A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 割込制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0375937A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63241640A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-06 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | コンピュータ・システム |
JPH01130231A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Pfu Ltd | 割込み発生制御システム |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21227189A patent/JPH0375937A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63241640A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-06 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | コンピュータ・システム |
JPH01130231A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Pfu Ltd | 割込み発生制御システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5956516A (en) | Mechanisms for converting interrupt request signals on address and data lines to interrupt message signals | |
US5588125A (en) | Method and apparatus for increasing bus bandwidth on a system bus by inhibiting interrupts while posted I/O write operations are pending | |
US6122690A (en) | On-chip bus architecture that is both processor independent and scalable | |
US5943500A (en) | Long latency interrupt handling and input/output write posting | |
US6205509B1 (en) | Method for improving interrupt response time | |
US5475846A (en) | Apparatus for processing PCMCIA interrupt requests | |
US5828891A (en) | Multilevel interrupt device | |
US5968144A (en) | System for supporting DMA I/O device using PCI bus and PCI-PCI bridge comprising programmable DMA controller for request arbitration and storing data transfer information | |
US6115767A (en) | Apparatus and method of partially transferring data through bus and bus master control device | |
US5623645A (en) | Method and apparatus for acquiring bus transaction data with no more than zero-hold-time | |
US6968412B1 (en) | Method and apparatus for interrupt controller data re-direction | |
US6374321B2 (en) | Mechanisms for converting address and data signals to interrupt message signals | |
US5097483A (en) | Tri-statable bus with apparatus to drive bus line to first level and then second level for predetermined time before turning off | |
US6973520B2 (en) | System and method for providing improved bus utilization via target directed completion | |
JP3417448B2 (ja) | 情報処理システム | |
JPH0375937A (ja) | 割込制御回路 | |
US6701398B1 (en) | Global bus synchronous transaction acknowledge with nonresponse detection | |
JPH0831241B2 (ja) | 周辺制御プロセツサ | |
US6324596B1 (en) | Providing device status during bus retry operations | |
EP1257917A1 (en) | Global bus synchronous transaction acknowledge with nonresponse detection | |
JPH09167117A (ja) | マイクロコンピュータおよびこれを用いたリアルタイムシステム | |
JP2574821B2 (ja) | ダイレクトメモリアクセス・コントローラ | |
JP2844656B2 (ja) | 割込制御回路 | |
JPS6049465A (ja) | マイクロコンピユ−タ間のデ−タ転送方法 | |
WO2002048892A9 (en) | Remote dma transaction demand |