JPH037523A - 加熱蒸散装置 - Google Patents
加熱蒸散装置Info
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- JPH037523A JPH037523A JP1142144A JP14214489A JPH037523A JP H037523 A JPH037523 A JP H037523A JP 1142144 A JP1142144 A JP 1142144A JP 14214489 A JP14214489 A JP 14214489A JP H037523 A JPH037523 A JP H037523A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 35
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、香料や殺虫剤等の薬液を加熱して蒸散させる
加熱蒸散装置に関するものである。
加熱蒸散装置に関するものである。
香料や殺虫剤等の薬液を加熱して蒸散させる加熱蒸散装
置として、例えば実開昭５８−４５６７θ号公報に記載
されている如く、底蓋にボトルを載せ、有蓋無底筒型の
本体の無底側から底蓋を嵌装するものどか、あるいは実
公昭４４−１３３６１号公報に記載されている如く、ボ
トルを有蓋無底筒型の本体の無底側から差し込み、ボト
ルの口部をねじ込んで本体に装着するものとか、又は実
開昭６３−８４２４０号公報に記載されている如く、ボ
トルの薬液中に一部を浸漬した吸液芯を加熱することに
より吸液された薬液を蒸散させる加熱蒸散装置において
、装置本体に前記ボトルを略水平方向がら出し入れでき
るボトル挿入部を設け、このボトル挿入部の上側部に発
熱体を設け、この発熱体に前記ボトルの吸液芯を略水平
方向から出し入れできる千面略Ｕ字形状の吸液芯挿入部
を構成のものが提案されている。 ところで、これらいずれのものにあっても、吸液芯を加
熱する加熱部分の形状は、リング形であったりＵ字形で
あったりするにすぎない。 それ故、これら提案の加熱蒸散装置では、ボトル内の薬
液の蒸散具合が充分でないといった問題点のあることが
判ってきた。
置として、例えば実開昭５８−４５６７θ号公報に記載
されている如く、底蓋にボトルを載せ、有蓋無底筒型の
本体の無底側から底蓋を嵌装するものどか、あるいは実
公昭４４−１３３６１号公報に記載されている如く、ボ
トルを有蓋無底筒型の本体の無底側から差し込み、ボト
ルの口部をねじ込んで本体に装着するものとか、又は実
開昭６３−８４２４０号公報に記載されている如く、ボ
トルの薬液中に一部を浸漬した吸液芯を加熱することに
より吸液された薬液を蒸散させる加熱蒸散装置において
、装置本体に前記ボトルを略水平方向がら出し入れでき
るボトル挿入部を設け、このボトル挿入部の上側部に発
熱体を設け、この発熱体に前記ボトルの吸液芯を略水平
方向から出し入れできる千面略Ｕ字形状の吸液芯挿入部
を構成のものが提案されている。 ところで、これらいずれのものにあっても、吸液芯を加
熱する加熱部分の形状は、リング形であったりＵ字形で
あったりするにすぎない。 それ故、これら提案の加熱蒸散装置では、ボトル内の薬
液の蒸散具合が充分でないといった問題点のあることが
判ってきた。
本発明の目的は、吸液芯に・対する加熱具合に優れ、か
つ、液の蒸散具合が良好な加熱蒸散装置を提供すること
である。 上記本発明の目的は、ボトル装着部と、このボトル装着
部に装着されたボトル付設の芯を加熱できる加熱機構と
が設けられ、ボトルに設けられた芯を加熱ｉ構で加熱す
ることによってボトル内の液を蒸散させる加熱蒸散装置
であって、前記加熱機構における前記芯に対向する下端
部を切欠状に構成したことを特徴とする加熱蒸散装置に
よって達成される。 尚、この切欠状の構成としては、テーパー状のようなも
のであっても、あるいは角取りのような曲面状のような
ものであっても良く、そして下端部分のみが切欠状にな
ったものでも、下端から上端にかけたほぼ全域が切欠状
であっても良く、要するに下端部分に実質上切欠・が構
成されていれば良い。
つ、液の蒸散具合が良好な加熱蒸散装置を提供すること
である。 上記本発明の目的は、ボトル装着部と、このボトル装着
部に装着されたボトル付設の芯を加熱できる加熱機構と
が設けられ、ボトルに設けられた芯を加熱ｉ構で加熱す
ることによってボトル内の液を蒸散させる加熱蒸散装置
であって、前記加熱機構における前記芯に対向する下端
部を切欠状に構成したことを特徴とする加熱蒸散装置に
よって達成される。 尚、この切欠状の構成としては、テーパー状のようなも
のであっても、あるいは角取りのような曲面状のような
ものであっても良く、そして下端部分のみが切欠状にな
ったものでも、下端から上端にかけたほぼ全域が切欠状
であっても良く、要するに下端部分に実質上切欠・が構
成されていれば良い。
第１図〜第３図は本発明に係る加熱蒸散装置の第１実施
例を示すもので、第・１図は側面図、第２図は開蓋状態
での正面図、第３図は要部の概略斜視図である。 各図中、１は加熱蒸散装置の本体であり、この装置本体
１の前面部２にはボトル３の形状に合わせた凹部よりな
るボトル挿入部４が構成されている。 このボトル挿入部４の上部にある装置本体１の天井部５
は前方に突出していて半円形状の庇部６を形成している
。そして、この天井部５にはボトル挿入部４′の真上に
位置した蒸散孔７が形成されている。 ボトル挿入部４の上側部には、熱伝導性に優れた素材で
構成された加熱体８を前方に突出させて設けている。こ
の加熱体８は、例えば上方から見た平面図においては、
開口部８ａを有する略コ字形状あるいは略Ｕ字形状に構
成されていて、とのコ字渭部分が吸液芯挿入部９に構成
されている。尚、加熱体８の加熱は、例えば加熱体８に
連設された正特性サーミスタ素子への電源コード１０を
介しての通電により行なわれるもの、である。 そして、加熱体８は、その開口部８ａ側のｙＬキを徐々
に厚く構成すると共に、その下端部における内側がテー
パー状に切欠構成している。 前記装置本体ｌの前面部２の上側には、その左側縁部を
ヒンジ部材により装置本体１に取付けられた前面部１１
が設けられていて、前面部１１の閉蓋時にあってはボト
ル３がボトル挿入部４より外れることがないようにして
いる。尚、前面部１１の右側縁部には掛止部１２が設け
られており、前面部１１の閉塞時、掛止部１２が装置本
体１の前面部２の掛止孔１３に挿入係止されて、ロック
が掛かるようになっている。 前記ボトル３は、内部に例えば殺虫目的での殺虫液、芳
香目的での芳香液等の蒸散薬液が入れられたものであり
、ボトルの口部３ａから上方に薬液の蒸散の為の吸液芯
１４を突出させたものである。 次に、上記のように構成させた加熱蒸散装置の作用につ
いて説明する。 装置本体１のボトル挿入部４にボトル３を挿入する。こ
の場合、先ず、前部、扉１１を開き、ボトル３の吸液芯
１４が発熱体８の吸液芯挿入部９に位置するように水平
方向にボトル３を挿入する。 従って、吸液芯１４を具備するボトル３の装置本体１へ
の出し入れは略水平方向で行えるから、その装着（及び
離脱）作業が容易であり、又、ボトルセット時に吸液芯
１４が加熱体８及び装置本体１に干渉することがなく、
吸液芯１４の破損が防止される。 又、ボトル３を装置本体１のボトル挿入部４に挿入する
に際して、ボトル３を傾けたり、回転する必要がなく、
それ故ボＩ・ル３内の薬液をこぼしたりすることもない
。 次に、前面部１１を閉める。 この状態で正特性サーミスタ素子に通電して加熱体８を
加熱すると、これによって吸液芯１４が加熱され、蒸散
液は蒸散し、蒸散孔７より大気に放出されることになる
。 この加熱蒸散時において、吸液芯１４は周囲からほぼ均
一に加熱される。すなわち、加熱体８には吸液芯１４の
進入用の開口部８＆が設けられているので、この開口部
８ａ側にあっては加熱体がないからその分加熱割合が少
ないものの、開口部８ａ側における加熱体８の厚み寸法
１＾をその奥部（非開口部）８ｂ側より厚く構成したの
で、あたかも開口部８ａ側における加熱体がない分を補
うようになっており、それだけ温度分布に差が少なくな
り、吸液芯１４は周囲からほぼ均一に加熱されるのであ
る。 さらには、加熱体８の下端部分にはテーパーが形成され
ているので、その周囲から空気が流入しやすく、上昇気
流が形成されやすい、すなわち、加熱体８の内側形状が
垂直になっていると、吸液芯１４と加熱体８との間の空
間が小さく、下から上に空気が上昇しにくいのであるが
、テーパーを形成して加熱体８と吸液芯１４との間の面
積を下側程大きくしておけば、第２図に示す如く空気が
流入しやすく、上昇気流が形成されやすいので、加熱さ
れた吸液芯１４から薬液が空気中に効果的に分散するよ
うになる。 第４図及び第５図は、本発明に係る加熱蒸散装置の第２
実施例及び第３実施１例を示す要部の概略図である。 これらの実施例のものは、前記第１実施例のものと、そ
の下端部における内側切欠構成の形状が異なるにすぎな
いので、詳細な説明は省略する。 第６図は、本発明に係る加熱蒸散装置の第４実施例を示
す要部の概略図である。 これまでの実施例の加熱蒸散装置にあっては、ボトル３
の装着、取り外しが水平方向の動きで良かったのに対し
て、本実施例のものでは加熱体Ｓに開口部８ａが構成さ
れていないので、ボトル３の装着、取り外しが吸液芯の
軸芯方向である垂直方向の動きでなければならない場合
である。 しかしながら、本実施例にあっても、リング状の加熱体
８の下端部における内側には、例えばテーパー状の切欠
構成が施されているので、加熱体８と吸液芯１４との間
の面積は下側程大きく、ここから空気が流入しやすく、
上昇気流が形成されやすいので、加熱された吸液芯１４
から薬液が空気中に効果的に分散するようになる。 尚、本実施例にあっては１．吸液芯１４をリング状の加
熱体８に挿入しやすい特長もある。
例を示すもので、第・１図は側面図、第２図は開蓋状態
での正面図、第３図は要部の概略斜視図である。 各図中、１は加熱蒸散装置の本体であり、この装置本体
１の前面部２にはボトル３の形状に合わせた凹部よりな
るボトル挿入部４が構成されている。 このボトル挿入部４の上部にある装置本体１の天井部５
は前方に突出していて半円形状の庇部６を形成している
。そして、この天井部５にはボトル挿入部４′の真上に
位置した蒸散孔７が形成されている。 ボトル挿入部４の上側部には、熱伝導性に優れた素材で
構成された加熱体８を前方に突出させて設けている。こ
の加熱体８は、例えば上方から見た平面図においては、
開口部８ａを有する略コ字形状あるいは略Ｕ字形状に構
成されていて、とのコ字渭部分が吸液芯挿入部９に構成
されている。尚、加熱体８の加熱は、例えば加熱体８に
連設された正特性サーミスタ素子への電源コード１０を
介しての通電により行なわれるもの、である。 そして、加熱体８は、その開口部８ａ側のｙＬキを徐々
に厚く構成すると共に、その下端部における内側がテー
パー状に切欠構成している。 前記装置本体ｌの前面部２の上側には、その左側縁部を
ヒンジ部材により装置本体１に取付けられた前面部１１
が設けられていて、前面部１１の閉蓋時にあってはボト
ル３がボトル挿入部４より外れることがないようにして
いる。尚、前面部１１の右側縁部には掛止部１２が設け
られており、前面部１１の閉塞時、掛止部１２が装置本
体１の前面部２の掛止孔１３に挿入係止されて、ロック
が掛かるようになっている。 前記ボトル３は、内部に例えば殺虫目的での殺虫液、芳
香目的での芳香液等の蒸散薬液が入れられたものであり
、ボトルの口部３ａから上方に薬液の蒸散の為の吸液芯
１４を突出させたものである。 次に、上記のように構成させた加熱蒸散装置の作用につ
いて説明する。 装置本体１のボトル挿入部４にボトル３を挿入する。こ
の場合、先ず、前部、扉１１を開き、ボトル３の吸液芯
１４が発熱体８の吸液芯挿入部９に位置するように水平
方向にボトル３を挿入する。 従って、吸液芯１４を具備するボトル３の装置本体１へ
の出し入れは略水平方向で行えるから、その装着（及び
離脱）作業が容易であり、又、ボトルセット時に吸液芯
１４が加熱体８及び装置本体１に干渉することがなく、
吸液芯１４の破損が防止される。 又、ボトル３を装置本体１のボトル挿入部４に挿入する
に際して、ボトル３を傾けたり、回転する必要がなく、
それ故ボＩ・ル３内の薬液をこぼしたりすることもない
。 次に、前面部１１を閉める。 この状態で正特性サーミスタ素子に通電して加熱体８を
加熱すると、これによって吸液芯１４が加熱され、蒸散
液は蒸散し、蒸散孔７より大気に放出されることになる
。 この加熱蒸散時において、吸液芯１４は周囲からほぼ均
一に加熱される。すなわち、加熱体８には吸液芯１４の
進入用の開口部８＆が設けられているので、この開口部
８ａ側にあっては加熱体がないからその分加熱割合が少
ないものの、開口部８ａ側における加熱体８の厚み寸法
１＾をその奥部（非開口部）８ｂ側より厚く構成したの
で、あたかも開口部８ａ側における加熱体がない分を補
うようになっており、それだけ温度分布に差が少なくな
り、吸液芯１４は周囲からほぼ均一に加熱されるのであ
る。 さらには、加熱体８の下端部分にはテーパーが形成され
ているので、その周囲から空気が流入しやすく、上昇気
流が形成されやすい、すなわち、加熱体８の内側形状が
垂直になっていると、吸液芯１４と加熱体８との間の空
間が小さく、下から上に空気が上昇しにくいのであるが
、テーパーを形成して加熱体８と吸液芯１４との間の面
積を下側程大きくしておけば、第２図に示す如く空気が
流入しやすく、上昇気流が形成されやすいので、加熱さ
れた吸液芯１４から薬液が空気中に効果的に分散するよ
うになる。 第４図及び第５図は、本発明に係る加熱蒸散装置の第２
実施例及び第３実施１例を示す要部の概略図である。 これらの実施例のものは、前記第１実施例のものと、そ
の下端部における内側切欠構成の形状が異なるにすぎな
いので、詳細な説明は省略する。 第６図は、本発明に係る加熱蒸散装置の第４実施例を示
す要部の概略図である。 これまでの実施例の加熱蒸散装置にあっては、ボトル３
の装着、取り外しが水平方向の動きで良かったのに対し
て、本実施例のものでは加熱体Ｓに開口部８ａが構成さ
れていないので、ボトル３の装着、取り外しが吸液芯の
軸芯方向である垂直方向の動きでなければならない場合
である。 しかしながら、本実施例にあっても、リング状の加熱体
８の下端部における内側には、例えばテーパー状の切欠
構成が施されているので、加熱体８と吸液芯１４との間
の面積は下側程大きく、ここから空気が流入しやすく、
上昇気流が形成されやすいので、加熱された吸液芯１４
から薬液が空気中に効果的に分散するようになる。 尚、本実施例にあっては１．吸液芯１４をリング状の加
熱体８に挿入しやすい特長もある。
本発明に係る加熱蒸散装置は、ボトル装着部と、このボ
トル装着部に装着されたボトル付設の芯を加熱できる加
熱ｉｔｓとが設けられ、ボトルに設けられた芯を加熱８
１構で加熱することによってボトル内の液を蒸散させる
加熱蒸散装置であって、前記加熱機構における前記芯に
対向する下端部を切欠状に構成したので、加熱機構の下
端部ではボトルに取り付けた芯との間で隙間が大きく、
従ってこの比較的大きな間隙から空気が流入しやすく、
上Ｒ気流が効果的に形成されるようになり、この上昇気
流の助けで加熱された芯からボトル内の液が空気中に効
果的に分散するようになる等の特長を有する。
トル装着部に装着されたボトル付設の芯を加熱できる加
熱ｉｔｓとが設けられ、ボトルに設けられた芯を加熱８
１構で加熱することによってボトル内の液を蒸散させる
加熱蒸散装置であって、前記加熱機構における前記芯に
対向する下端部を切欠状に構成したので、加熱機構の下
端部ではボトルに取り付けた芯との間で隙間が大きく、
従ってこの比較的大きな間隙から空気が流入しやすく、
上Ｒ気流が効果的に形成されるようになり、この上昇気
流の助けで加熱された芯からボトル内の液が空気中に効
果的に分散するようになる等の特長を有する。
第１図〜第３図は本発明に係る加熱蒸散装置の第１実施
例を示すもので、第１図は側面図、第２図は開蓋状態で
の正面図、第３図は要部の概略斜視図であり、第４図〜
第６図、は他の実施例を示す要部の概略図である。 １・・・装置本体、３・・・ボトル、４・・・ボトル挿
入部、８・・・加熱体、８ａ・・・開口部、９・・・吸
液芯挿入部、１１・・・前部界、１４・・・吸液芯。
例を示すもので、第１図は側面図、第２図は開蓋状態で
の正面図、第３図は要部の概略斜視図であり、第４図〜
第６図、は他の実施例を示す要部の概略図である。 １・・・装置本体、３・・・ボトル、４・・・ボトル挿
入部、８・・・加熱体、８ａ・・・開口部、９・・・吸
液芯挿入部、１１・・・前部界、１４・・・吸液芯。
Claims (1)
- ボトル装着部と、このボトル装着部に装着されたボトル
付設の芯を加熱できる加熱機構とが設けられ、ボトルに
設けられた芯を加熱機構で加熱することによってボトル
内の液を蒸散させる加熱蒸散装置であって、前記加熱機
構における前記芯に対向する下端部を切欠状に構成した
ことを特徴とする加熱蒸散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142144A JP2949438B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 加熱蒸散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142144A JP2949438B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 加熱蒸散装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037523A true JPH037523A (ja) | 1991-01-14 |
| JP2949438B2 JP2949438B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=15308387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142144A Expired - Fee Related JP2949438B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 加熱蒸散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949438B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1067223C (zh) * | 1995-09-29 | 2001-06-20 | 森永乳业株式会社 | 含乳糖的婴幼儿食品组合物 |
| JP2015535189A (ja) * | 2012-11-06 | 2015-12-10 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 空気清浄物質の気化のための空気処理装置 |
| CN111074237A (zh) * | 2018-10-18 | 2020-04-28 | 君泰创新（北京）科技有限公司 | 源瓶 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257531A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | 松下電器産業株式会社 | 食器等の乾燥機 |
| JPS63240738A (ja) * | 1987-08-10 | 1988-10-06 | ア−ス製薬株式会社 | 加熱蒸散装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1142144A patent/JP2949438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257531A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | 松下電器産業株式会社 | 食器等の乾燥機 |
| JPS63240738A (ja) * | 1987-08-10 | 1988-10-06 | ア−ス製薬株式会社 | 加熱蒸散装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1067223C (zh) * | 1995-09-29 | 2001-06-20 | 森永乳业株式会社 | 含乳糖的婴幼儿食品组合物 |
| JP2015535189A (ja) * | 2012-11-06 | 2015-12-10 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 空気清浄物質の気化のための空気処理装置 |
| CN111074237A (zh) * | 2018-10-18 | 2020-04-28 | 君泰创新（北京）科技有限公司 | 源瓶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2949438B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |