JPH037517A - 濾過装置 - Google Patents

濾過装置

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JPH037517A
JPH037517A JP1143274A JP14327489A JPH037517A JP H037517 A JPH037517 A JP H037517A JP 1143274 A JP1143274 A JP 1143274A JP 14327489 A JP14327489 A JP 14327489A JP H037517 A JPH037517 A JP H037517A
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JP
Japan
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water
filter
filtration
case
filter case
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JP1143274A
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English (en)
Inventor
Souichi Ogawa
創市 小川
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Suiken KK
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Suiken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、金魚、熱帯魚、海水魚等の鑑賞魚を飼育する
水槽内に設置され、該水槽内の水を濾過材を通過させる
ことにより浄化する濾過装置に関する。
(2)従来の技術 従来、2賞魚を飼育する水槽内の水を浄化する濾過装置
として、例えば特開昭63−310613号公報に記載
されたものが知られている。
この濾過装置は、水槽の側壁の隅角部に沿って装着され
る略三角柱形状の濾過ケースを備えており、この濾過ケ
ースの内周面には筒状に形成した濾過材が装着されてい
る。濾過ケースの内部には前記濾過材の内側に位置する
ように吸い上げ管が配設されており、この吸い上げ管の
下端は前記濾過ケースの下部に開口するとともに、その
上端は濾過ケース上端の水面の高さに位置する排水口に
接続している。そして、前記吸い上げ管の下部にはエア
ーポンプに接続する多孔質の空気噴射部材が配設されて
おり、この空気噴射部材から前記吸い上げ管内に空気を
供給するように構成されている。
上記従来の濾過装置によれば、空気噴射部材から微細な
気泡となって噴射された空気が吸い上げ管の内部を上昇
する際、この吸い上げ管の内部に上昇水流が発生する。
すると、水槽内の水は前記上昇水流に吸引され、濾過ケ
ースの表面に形成した微小なスリット状の取水口から該
濾過ケースの内部に流入し、更に前記濾過材を通過して
吸い上げ管の内部に流入する。そして、吸い上げ管の内
部に達した水は前記空気噴射部材から噴射された気泡と
共に上昇し、吸い上げ管の上端の排水口から水槽内に還
流する。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来の濾過装置は、濾過材が濾過ケース
の内部に配設されているため、水槽内の水は−H濾過ケ
ースの表面に形成した微小なスリット状の取水口を通過
した後に前記濾過材を通過することになる。このために
、水槽内に飼育する小魚が水流に引き寄せられて前記微
小なスリット状の取水口に挟まり、身動きができなくな
る場合があった。また、濾過材が濾過ケースの内部に配
設されているため、この濾過材の表面積を充分にとるこ
とができず、濾過材の詰まりによる濾過性能の低下が生
じる場合があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、濾過装
置の生起する水流によって引き寄せられた小魚が該濾過
装置の取水口に挟まって身動きができなくなることを防
止するとともに、濾過材の詰まりにより濾過性能の低下
を防止することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明は、上下に延びて水
槽内に設置可能であり、その表面に多数の取水口が形成
された濾過ケースと、この濾過ケースに沿って上下に配
設され、その上端に水槽の水面上に開口し得る排水口を
備えた吸い上げ管と、水槽内の水を前記取水口を介して
濾過ケース内に吸引するとともに、前記吸い上げ管およ
び排水口を介して水槽に循環させる水流発生装置と、こ
の水流発生装置により生起する水流の流路に配設された
濾過材とを備えてなる濾過装置において、前記濾過材に
より濾過ケースの外側面を覆い、該濾過材を通過した水
を前記取水口を介して濾過ケース内に吸引することを第
1の特徴とする。
また、本発明は前記第1の特徴に加えて、濾過ケースを
上下に積層可能な複数のセグメントから構成し、各セグ
メントをそれぞれ別個の濾過材で覆ったことを第2の特
徴とする。
(2)作用 前述の構成を備えた本発明の第1の特徴によれば、水流
発生装置により生起する水流により、水槽内の水は先ず
濾過材を通過して浄化され、更に濾過ケースに形成した
取水口を介して該濾過ケースの内部に流入する。このと
き、水槽内の小魚が水流によって濾過ケースに吸い寄せ
られても、この濾過ケースの外側面を覆う濾過材に遮ら
れて該濾過ケースに形成した取水口に挟まれることが防
止される。濾過ケースの内部に流入した水は吸い上げ管
の内部を上昇し、その上端に開口する排水口から水槽に
還流する。
また、本発明の第2の特徴によれば、濾過ケースが上下
に積層する複数のセグメントから構成されているので、
このセグメントの数を変更することにより濾過ケースの
高さを水槽の大きさに最も適した高さに調整することが
できる。
(3)  実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第9図は本発明の一実施例による濾過装置を示
すもので、第1図はその使用状態を示す全体斜視図、第
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2図のII
I−II[断面図、第4図〜第7図は第2図のmV−r
V線〜■−■線断面図、第8図および第9図は本装置の
分解図である。
第1図に示すように、金魚、熱帯魚、海水魚等の鑑賞魚
を飼育するための水槽lは箱形に形成されており、この
水槽1の互いに直交する2つの壁面1a、lbによって
構成される隅角部2に濾過ケース3が取付けられる。濾
過ケース3は水槽1の深さにほぼ等しい高さの概略3角
柱形状を有しており、水槽1内の水は該濾過ケース3の
内部に吸い込まれて浄化された後、その上部に形成した
散水器4から水槽1内に還流する。
第2図〜第9図も併せて参照して、濾過ケース3は上下
に積層した4個のセグメントS1.S’2゜S3,34
から構成されている。以下、下段のセグメントから順次
第1セグメントS1、第2セグメントS2、第3セグメ
ントS3、第4セグメン)34と呼ぶ。
第1セグメントS1には水流発生装置としてのポンプ装
置5が設けられている。このポンプ装置5は水密ケース
6の内部に装着したモータ7を備えており、このモータ
7の出力軸8に取り付けた羽根車9は前記水密ケース6
の上部に形成したポンプ室10の内部で回転する。ポン
プ室10の上壁には、前記羽根車9の直上において開口
する吸入ポート11が形成されるとともに、水槽の隅角
部2の近傍には吐出ポート12が形成されている。
ポンプ装置5の両側部には合成樹脂製の部分ケーシング
13.14が装着される。この部分ケーシング13.1
4の前記水密ケース6に当接する側面は開口部のない平
板からなり、その他の側面には取水口としての多数の幅
狭のスリット15が形成されている。また、部分ケーシ
ング13.14の底面は閉鎮されており、上面は多数の
通孔16を形成した着脱自在な仕切板17.18で閉鎮
されている。仕切板17.18の側壁にはフランジ17
a、18aと係止爪17b、18bが形成されており、
この7ランジ17a、18aを部分ケーシング13.1
4の上縁の当接させるとともに、係止爪17b、18b
を部分ケーシング13゜14に形成した係止孔13a、
14aに係合させることにより、部分ケーシング13.
・14と仕切板17.18が結合される。
上述のようにして組立てられた水密ケース6と部分ケー
シング13.14の外周には、筒状に形成した発泡ウレ
タンよりなる濾過材19が装着される。この濾過材19
は自己の弾性によって水密ケース6と部分ケーシング1
3.14の外周に密着し、部分ケーシング13.14に
形成した全てのスリット15の表面を覆っている。
上記第1セグメントS1の上部には第2セグメントS2
が積層される。この第2セグメントS2は合成樹脂製の
ケーシング20と、このケーシング20の上面を閉鎖す
る仕切板21と、前記吐出ボート12に着脱自在に嵌合
し、水槽1の隅角部2とケーシング20間に位置する吸
い上げ管22と、このケーシング20の側壁を覆う濾過
材19から構成されている。
ケーシング20の側壁には、前記部分ケーシング13.
14と同様に、取水口としての多数の幅狭のスリット1
5が形成されるとともに、その底壁には多数の通孔16
が形成されている。ケーシング20の底壁には、外周の
上下部にそれぞれ2本の縦溝23a、23bが形成され
た役付の集水管23が立設されており、この集水管23
の下端は前記水密ケース6の吸入ボート11に着脱自在
に嵌合している。
ケーシング20の下面には2本の凸条20aが形成され
ており、この凸条20aを前記部分ケーシング13.1
4の上面内縁に係合させることにより、第1セグメント
S1と第2セグメントS2が着脱自在に連結される(第
4図および第5図参照)。また、仕切板21の中央部に
は前記集水管23が貫通する円孔21aが形成されると
ともに、その側壁にはフランジ21bと係止爪21cが
形成されて奢り、この7ランジ21bをケーシング20
の上縁の当接させるとともに、係止爪21cをケーシン
グ20に形成した係止孔20bに係合させることにより
、ケーシング2oと仕切板21が結合される。
ケーシング20の背壁20c、20cには一対の吸盤2
4.24が装着されており、この吸盤24.24によっ
て前記ケーシング20が水槽1の壁面1a、lbに吸着
保持される。第6図から明らかなように、ケーシング2
0の左右の背壁20c、20cの成す角度は90°より
も僅かに大きく設定されている。したがって、直角をな
す水槽1の壁面1a、lbに吸盤24.24が吸着する
と、前記ケーシング20の背壁20c、20cの弾性に
よって吸盤24.24が水槽lの壁面1a。
1bから離反し、その内部の密閉空間が減圧されて吸着
力が増加する。また、前記背壁20c、20cは水槽1
の隅角部2から離れた縁部において壁面1a、1bに密
着するので、小魚が濾過ケース3と水槽1間に挟まれて
身動きが取れな(なることが確実に防止される。
ケーシング20の外側面には前記第1セグメン)Slと
同じ濾過材19が嵌められており、この濾過材19によ
ってケーシング20のスリット15が覆われている。
第1セグメントS1の吐出ボート12に嵌合する吸い上
げ管22は前記濾過材19の外側に位置し、この吸い上
げ管22とケーシング20間に濾過材19が挟持される
(第6図参照)。また、前記吸い上げ管22の上端には
スペーサ25が装着されており、吸い上げ管22とケー
シング20の間隔を所定の距離に保っている(第7図参
照)。
上述の第2セグメン)S2の上部には同一構造を有する
第3セグメントS3が積層される。すなわち、第2セグ
メン)S2の仕切板21の側壁の内側に突設した係止爪
21dを第3セグメントS3のケーシング20の下部に
形成した係止孔20dに係合させることにより、両セグ
メント82゜S3が着脱自在に連結される。
更に、 上述の第3セグメン)S3の上部には同一構造
を有する第4セグメン)S4が積層される。ただし、こ
の第4セグメン)34の上面を閉鎖する仕切板21は前
記第2セグメン)Sおよび第3セグメン)33の仕切板
21とは上下逆に装着され、更にその上面は天板26で
閉鎖される。
第4セグメン)S4の吸い上げ管22の上端には排水口
27を備えた上段吸い上げ管28が嵌合し、前記排水口
27には散水器4が装着される。
散水器4は先端をほぼ180°の中心角を有する円弧状
として基部に扇状に形成される上下一対の合成樹脂製下
板29および合成樹脂製上板30の後端を相互に結合し
て構成される。下板29の円弧状先端には前方に向かう
につれて上方に傾斜した下ガイドWB 29 aが設け
られるとともに、上板29の円弧状先端には前方に向か
うにつれて下方に傾斜した上ガイド部30aが設けられ
、両ガイド部29a、30aの間にはスリット状の散水
口31が形成される。そして、操作部材32を回転させ
ることにより両ガイド部29a、30aが接近・離間し
、前記散水口31の間隔が調整される。
また、前記散水口31の基部からは合成樹脂等の可撓性
を有する線材で形成した規制案33が弓き出され、その
両端は下方に円弧状に撓んで水面に達している。
上述のように構成された濾過装置の第1セグメントS1
の部分ケーシング13.14と第2〜第4セグメント8
1〜S4のケーシング20の内部には砂利34が詰めら
れる。そして、ポンプ装置5のモータ7には、水槽1の
隅角部2に沿って配設される電源コード35が水密ケー
ス6の底部を貫通して接続される。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
電源コード35を介して給電されたポンプ装置5のモー
タ7が起動すると羽根車9がポンプ室10の内部で回転
し、吸入ボート11から前記ポンプ室10に吸入された
水は吐出ボート12から圧送される。すると、前記吸入
ボー)11に接続する取水管23の内部が負圧になり、
水槽1内の水は3個のセグメント82〜S4の外周を覆
う濾過材19、ケーシング20に形成したスリット15
、集水管23の縦溝23a、23bを介して集水管23
の内部に流入する。また、第1セグメン)Slの濾過材
19を通過した水は部分ケーシング13.14に形成し
たスリット15、仕切板17゜18に形成した通孔16
、第2セグメン)S2のケーシング20の底面に形成し
た通孔16を介して前記第2セグメント内の水と合流す
る。上述のようにして水槽1内の水が濾過材19を通過
する際、水流によって引き寄せられた小魚が濾過材19
に遮られ、スリット15に挟まれることが防止される。
また、水中に含まれる魚糞や残餌が濾過材19′によっ
て濾過されることにより、水の浄化が行われる。そして
、濾過材19が濾過ケース3の全周を覆っていることか
ら、この濾過材19の表面積が増加して通過する水の流
速が低下し、クロレラや好気性の微生物の繁殖が促され
るとともに、濾過材19の目詰まりを防止することがで
きる。更に、ケーシング20内に流入した水は該ケーシ
ング20の内部に詰められた砂利34の隙間を通過し、
その際に砂利34の持つ濾過作用で更に浄化される。
濾過材19と砂利34によって浄化された水は集水管2
3からポンプ室lOに入り、更に吸い上げ管22の内部
を上昇して上段吸い上げ管28の排水口27から散水器
4に供給される。散水器4の内部に供給された水は下板
29の下ガイド部29aと上板30の上ガイド部30a
間に形成された散水口31から空気中に排出され、両端
を規制案33に案内されて膜状に拡開しながら水槽1の
水面に落下する。このとき、落下する水が膜状に拡開す
ることにより、水の落下音が低減するとともに水槽1内
に水流が生じることが防止される。
しかも、落下する水の表面積が増大するので水中への酸
素の供給を効率よく行うことができる。
この濾過装置を大きさの異なる水槽1に適用するには、
中間のセグメントの数を変更すればよい。
すなわち、この実施例にふいては、第2セグメン)S2
と第3セグメントS3の2個の中間セグメントが装着さ
れているが、その数を0個、1個または3個以上とする
ことにより濾過装置の高さを適宜変更することができる
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
例えば、水流発生装置としてのポンプ装置5を最下段の
セグメントに装着する代わりに最上段のセグメントに装
着してもよく、このポンプ装置5を外部に設けることも
可能である。また、実施例のように水ポンプで水流を発
生させる代わりに、外部に設けたエアーポンプで吸い上
げ管22内に配設した空気噴射部材にエアーを供給し、
発生する気泡によって上昇水流は起こしてもよい。
なお、散水器4は必ずしも装着する必要はなく、上段吸
い上げ管28の排水口27から水を直接還流させてもよ
い。
C0発明の効果 前述の本発明の第1の特徴によれば、表面に多数の取水
口を形成した濾過ケースの外側面を濾過材で覆い、水流
発生装置により生起した水流を前記濾過材を通過させた
後、前記取水口を介して濾過ケース内に吸引しているの
で、小魚が濾過材に遮られられて濾過ケースの取水口に
挟まれることがない。また、濾過材の表面積が増大する
ことにより、濾過材の目詰まりを防止することができる
だけでなく、該濾過材を通過する水の流速が低下するた
めにクロレラや好気性の微生物の繁殖が促される。
また、本発明の第2の実施例によれば、前記濾過ケース
を上下に積層可能な複数のセグメントから構成し、各セ
グメントをそれぞれ別個の濾過材で覆ったので、前記セ
グメントの数を適宜変更することにより高さの異なる種
々の水槽に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による濾過装置の使用状態を
示す全体斜視図、第2図は第1図の■■線断面図、第3
図は第2図のI[I−II[断面図、第4図〜第7図は
第2図のrV−TV線〜■−■線断面図、第8図および
第9図は本装置の分解図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下に延びて水槽内に設置可能であり、その表面
    に多数の取水口が形成された濾過ケースと、この濾過ケ
    ースに沿って上下に配設され、その上端に水槽の水面上
    に開口し得る排水口を備えた吸い上げ管と、水槽内の水
    を前記取水口を介して濾過ケース内に吸引するとともに
    、前記吸い上げ管および排水口を介して水槽に循環させ
    る水流発生装置と、この水流発生装置により生起する水
    流の流路に配設された濾過材とを備えてなる濾過装置に
    おいて、 前記濾過材により濾過ケースの外側面を覆い、該濾過材
    を通過した水を前記取水口を介して濾過ケース内に吸引
    することを特徴とする濾過装置。
  2. (2)前記濾過ケースを上下に積層可能な複数のセグメ
    ントから構成し、各セグメントをそれぞれ別個の濾過材
    で覆ったことを特徴とする請求項(1)記載の濾過装置
JP1143274A 1989-06-06 1989-06-06 濾過装置 Pending JPH037517A (ja)

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WO2009128444A1 (ja) 2008-04-15 2009-10-22 電気化学工業株式会社 熱可塑性樹脂組成物
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